友達がいない青年が異世界の女騎士に転生するという、新鮮味に欠けた話です。
「異世界の設定が思ってたのと違う」と思いますでしょうけど、そういう話です。
だって、ゲームとかわからないもん。
読んでくれた方、本当にありがとうございました。
最終更新:2020-01-08 23:00:00
50931文字
会話率:50%
千花は思う。
“この世の中、可愛くて大きな女の子がモテるんだ”と……。
低身長(成長停止中?)、スモールサイズ(BWH平均以下妹にも負けた)な千花にとって、毎年春と秋にくる“健康診断”が苦痛だった。周りの女の子は、身長が伸びたり、胸がぽ
いんぽいんになったりしているのに‼
「お姉ちゃん、成長期止まったの?」と妹の亜里沙なんか、母親とどっこいどっこいの胸のサイズだし、母親譲りの可愛さ‼
インターネットで検索し、内緒で買ったサプリはおっ◯いどころかお腹を壊し、周りを心配させるし、自分で鏡を見ながら揉んでもよくわからない。あげくには、掃除機のホースで吸い込もうとしては、あまりの激痛に棄権。
自分に彼氏が出来ないのは、貧乳のせいだ!と思って巨乳を諦めきれない千花は、幼馴染であり、憧れの巨乳をぷるんぷるん揺らしてる熊田香里に相談した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 05:33:09
12272文字
会話率:49%
戦争ばかりのダークファンタジーな世界からこの世界に、催眠魔法のエキスパートが転生した。
彼の現在の名は、アキラ。
前世で散々な目にあってきたアキラは決意した。
この世界で、遊び倒してやる、と。
催眠・MCを使ったエロ小説です。
かなりキ
ツめの表現が出てくる予定です。
SMや、飲尿などの軽度のスカトロなどはともかく、
そのうちピアスとかタトゥーとか、リョナ・四肢切断・斬首などの強烈な表現をバンバンする予定です。
ただし、NTRや女の子が嫌がったりする展開はないのでご安心ください。♡が乱れ飛んだりはします。
いや、斬首するって言ってるのに嫌がらないって、何言ってるかわからないかもしれませんが、自分の中では矛盾してません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 17:00:00
88186文字
会話率:32%
少年と、大人ぶって強がっている臆病なこぎつね妖の話
年末年始で時間ができ、頂いたお言葉が嬉しすぎて、書き散らかしてしまいました
御礼小話というには長いですが、ご笑納いただければ幸いです、好みでなかったらすいません
:注意:
人外です
素
人です
ケモです
ツッコミはご容赦願います!
投稿前の最終確認で、誤字脱字確認などをしており、前作の登場人物が頭の中に居座っています、舞台は〝ミスルトーの下で〟と同じ地域で20年後です
〝ミスルトー〟を読んでないと、わからない部分があるかも?しれないです、ネタバレもあるかも?です
勢いで書いたので、矛盾や設定の確認もしておりません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 17:49:38
20913文字
会話率:23%
クリスマスという異世界の風習を教えてくれた騎士団長。
そんなもので欲しいものが手に入るわけがない。分かってはいたのだが……。
つい本当に欲しいものを書いてしまった俺は、やってきたサンタに心に秘めていたその願いを見られてしまった。そう、それは
――。
※カップリング相手以外の他者との絡みがほんのり有り。
※シリーズものです。シリーズの他作品を読んでいないと意味が分からない箇所があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 00:31:23
50103文字
会話率:41%
地味で歳をとった男娼を、わざわざ指名する客はいない。
悩む僕が街で偶然出会ったのは、自称異世界から来た生物とそれをいじめる美少年で……。
え?礼をしてくれる?願いを言え?
そして翌日、酷く怯えた一人の男が僕の元にやって来た。
僕とやらないと
殺される?
よく分からないのですが……、とりあえずご指名ありがとうございます。
※シリーズものです。シリーズ他作品を読んでいないと意味が分からない箇所があります。
※カップリング相手以外の他者との絡みがほんのり有り。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-26 09:12:42
372552文字
会話率:45%
仕事が原因で躁鬱を拗らせて引き籠もりをしていていた成人女子が、訳も分からないままに異世界に移転されてしまうお話。タイトルを派手に裏切って鬱展開はありません。自身の良心に沿って行動した結果、本人の知らない所で危険フラグが乱立してます。
目指せ
スローライフ!躁鬱さんはそれでも「いきたい」!
※鬱展開・ざまぁ展開・18禁展開は読切りとして別に置く予定です。(視点は主人公以外)
Another Story(時間軸バラバラ)とSite Story(余談より更に余談)で伏線だったり、補足だったりです。
本編と分けて置く理由は、耐久性の低い綿飴強度の作者の心がダメージ受けて、胃と頭が痛くなるから:(๑ŏㅅŏ๑):折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 02:26:47
45644文字
会話率:21%
国王の一人娘であるロゼは、十八歳になると、結婚を急かされた。恋愛経験がなく、『そういうこと』に興味がなかったロゼは、好きという感情がよくわからない。
そんなロゼを密かに思い続けている騎士団長のアルベール、父に紹介され出会った隣国の王子エドワ
ード、幼馴染兼執事のリチャードに迫られ、次第に恋を知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 13:39:24
9286文字
会話率:47%
何気ない日常を送っていた俺に大きな変化が起きた。『美醜逆転現象』、朝目覚めた俺はいつものようにテレビをつけて朝ご飯を食べているとそのニュースが報じられた。もちろん最初は意味が分からなくて困惑していたのだが、よくよく話を聞いてみると美人と不
細工が逆転するといった現象らしい。
その現象は女だけでなく男にも起き、今世界は大パニックになっているということだ。俺は一人暮らしの高校一年生なので家族が家にいないため、本当に美醜逆転しているのか分からない。だから、ニュースだけだと信憑性が薄いわけでとりあえず学校に登校しながら確認してみることにする。
……登校中に周りの生徒の様子を見てみると皆んなそろって美醜逆転現象の話をしている。『俺めっちゃかっこよくなってんだけど!!』や『私不細工になってるううう、やだーー………』と言った声が聞こえてくる。
ふむふむ、どうやら本当らしい。こうなるとクラスメートの変わりようも気になるな。俺は友達が1人もいないボッチなわけだがクラスメートの顔と名前は大体知っている。
…学校に着き自分の教室のドアを開く。するとクラスメートが俺の顔を見て驚き驚愕の声を上げる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 19:54:40
1991文字
会話率:43%
目の前が真っ暗になった。夢を見ているのだろうか声が聞こえる。
「あなたは男から女に生まれ変わります、今までのあなたとはお別れです、これからは早乙女 静(さおとめ しずか)という名で生活してもらいます。……それではよき人生を。」
再び
開かれた。ピンク色に染まった部屋が見える、さっきの声が言うには俺は生まれ変わったのだろうか…自分の体を見てみる。すると、ピンク色のtシャツにフリフリの白いスカート、腕や足はやけに短い。
…なんだ!?俺の歳は一体いくつになったんだ??とりあえず鏡だ鏡、まず自分の姿を確認してみようか。……一階に降りて洗面所らしき場所へと来て鏡を見た瞬間俺は絶句した。
髪はポニーテール、顔は二重で優しそうな顔立ちをした美女。胸はあるかないか分からないくらいの膨らみ、身長は130センチくらいと完璧なロリだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 16:58:56
3310文字
会話率:41%
前厄だった去年は散々だった。
だから、本厄になった今年は厄祓いに行った。
それなのに、突然現れた男に「あんたの厄は強すぎて、祓いきれない。落とすしかない」と言われ…。
神事のことはよくわからないまま、書きました。
そのあたりは流してもらえ
ると幸いです…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 22:00:00
7384文字
会話率:28%
俺(男)がすごい嫌ってたクソ野郎に痴漢されたかもしれない実体験の話。
前に書いたのは脚色ありだけど、こっちはぼやかしている部分以外ほとんど実話です。
片方が拒否してても男同士だったらタグはボーイズラブになるのかわからないけど
最終更新:2019-12-30 01:37:04
1482文字
会話率:0%
『残虐な第八王子様に執着され、囚われていく男爵令嬢のお話』
リア・レインデルスはフェルデ王国の末端貴族、レインデルス男爵家の長女で末っ子。
とある日、王宮で開かれるパーティーに参加していた際、社交嫌いで有名な第八王子、サミュエルと出逢う
。
嫌がらせをされていたところを颯爽と助けてくれたサミュエルは、何とリアに一目惚れしたと言ってきた。
どうしたらいいかが分からないリアだったが、サミュエルに「一度デートしてほしい」と言われ、了承する。だが、サミュエルはリアを諦めきれないらしく、淫らに迫ってきて……。
お転婆で初心な男爵令嬢が、残虐でヤンデレな第八王子様に囚われていくお話。
*エブリスタ、アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 17:54:07
2271文字
会話率:4%
目が覚めればそこはただ白が広がっている部屋だった。素っ裸で、服も記憶も何もかも、無い。自分の名前すら分からない状態で、僕はそこに居た。そして現状が「監禁」と呼ばれる状態に僕がある事にようやく気付いた頃、黒髪のゆるやかなウェーブがかか
った小柄な女の子ミサトが現れる。ーー「あたしの爪先から頭まで愛してくれたら、解放してあげる」そんな言葉を飲み込む前に、彼女の人差し指が僕の口の中を弄っていた。白い檻から脱出する為、おそらく僕は人生最大の駆け引きを図る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 12:44:08
1165文字
会話率:5%
ヌードモデルとして貧民街で生計を立てていたヴィアンナは、芸術商のアルベルト・ブラウウェル伯爵に身体を気に入られて買われた。
女性器に執着する伯爵に夜ごと行われる鑑賞会。
だんだんと燻り始めた熱を持て余していたヴィアンナだったが、ある日アフタ
ヌーンティーに誘われて────。
自主企画AbnormalSexualityHollynight(旧:性なる夜の変態企画)参加作品。
※前作の『花視る伯爵さまとあたし』と話が繋がっておりますので、そちらをお読みにならないと話が分からないかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 17:00:55
9110文字
会話率:30%
橘みつるは兎にも角にもモテるのであった。
それは7年連れ添った彼女がいようが、彼女と5年に及ぶ同棲生活をしていようがお構いなしであった。
モテるだけではなく、積極的に女の子を口説いて回るほどである。
橘みつるの世界にはまるで女の子しか存在し
ないようであった。
『あなたは女性を恐れている。』
彼女との付き合って7周年記念日の夜、橘みつるはほろ酔いになりながらエスパー番組を見ていた。
その相談者は女性恐怖症の男性。
───女の子の何が怖いものかね。
相談者の気持ちが一向にわからないみつるは朦朧としながら番組を見ていた。
『世界の半分は女性です。ならばどうだろう。もし───』
相談者の悩みを聞いているのは有名な催眠術師のようだ。
番組の主旨は相談者に暗示をかけて精神的面から悩みを解決しようというものだった。
『もしこの世のすべてが男性しかいなかったら』
突然、テレビのチャンネルが切り替わる。
足元を見降ろすとそこにはリモコンを持った見知らぬ男が立っていた。
「なにくだらないの見てんだよ。」
その日、橘みつるの世界から女の子が消滅した。
変わりに訪れたのはお釣りがくるほどの男しかいない世界。
だれが男で誰が女なのか、深い暗示をかけられたみつるに判断の術はなかった。
そして彼は気づく。
───俺、コレもイケんのかよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 00:47:18
126981文字
会話率:41%
イブもクリスマスも仕事で寂しくなってしまった勢いで書いてしまったため、自分でもよく分からないことになってしまっております。勢いって怖いわー。
世界を守る美少女戦隊の女の子と、悪の秘密結社のマッドサイエンティストが送る愛と勇気とちんことま
んこのハートウォーミングラブコメディを目指して失敗した何か。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 18:40:52
11188文字
会話率:58%
昭和の初め。結婚した日の夜に夫が殺されてしまった。犯人はわからない。弟のヨリは警察官である。ヨリに頼るのがいいと思った。だけどヨリは不自然な言動をする。
最終更新:2019-12-23 22:00:00
1010文字
会話率:5%
瀬野です、こんばんは。
今回書いたお話はヘタノヨコヅキ様主催ヤンデレアンソロジーに掲載させてもらうために書いた話です。
(https://fujossy.jp/books/11681)
優男腹黒ヤンデレ溺愛組長Sub × イケメン大学生
Dom(ヤンデレ疑惑)
優男に見える童顔(実際は年齢不詳)のヤクザ組長が、ただのイケメン大学生を溺愛。ヤンデレが移ったかのように受けまでもヤンデレ化する始末。
Dom×Subユニバースがわからない方の為にも、説明書き(?)を頑張ったので比較的読みやすいかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 08:50:54
15137文字
会話率:42%
西渡安柘は高校1年生。平穏な高校生活を送っていたが、ある日転校生の賀陽悠緋という転校生がやって来てからというもの鬼に命を狙われる始める。
悠緋は「俺が分からないのか?」とささやきかけてくるが……………。
最終更新:2019-12-19 01:11:59
1107文字
会話率:41%
巨大な生物が蔓延る、どこまでも続く広大な砂漠
オアシス都市に集う、人と獣人
命を懸けて巨大生物に挑むのは富や名声のためなのか、それともただの無謀なのか
明日生きているかもわからない、そんな世界でリコリスは今日を生きる
セックス&バイ
オレンス砂漠ファンタジー冒険活劇
・・・になる予定
予定は未定
男性向けとか女性向けとかいまいちよくわからないのでノクターンに投稿させて頂きます
どうぞよろしくお願いいたします
えっちなシーンがある話はサブタイトルに「◆」を付けて行きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 00:28:41
49292文字
会話率:23%
私の全てを知った風にして罵倒される。
それは私自身を踏みにじる行為だった。
許せなくて、悔しくて悔しくて悔しくて、私は初めて殻から飛び出て言葉で人を傷付けた。
心に傷が付けば良い、死んでしまえば良い。
そうやって飛び出した言葉は彼等を傷付
け、私を傷付けた。
膨らむ怒りと悲しみと後悔の念と共に、私は消えて無くなるのだと予感した。
無に帰して全て分からなくなるのだと、そう期待したのに。
目を覚ました先には私をオモチャだと言って好き勝手に翻弄する男が居て……私は死んだんじゃ無いの?どうしてこんなに優しくするの?と、触れられた指に、頬に、唇に。
跡を残して私を満たしてくれる。
久しく感じていなかった温もりに、私は心を許してしまった。
魔王ガレスの新たなオモチャとして。
朝も昼も夜も所構わず迫って来るガレスに、私は翻弄されまくり。
強引なその態度に、強く言おうとするものの、時に優しく触れられて……私の心はふわふわとまとまりのない雲のようで。
どう対応すれば良いのか分からない私を、ガレスはまるで赤子を見るみたいに優しく、時に強引に導いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 00:13:33
7738文字
会話率:35%