魔王　勇者 ノクターン・ムーンライト　作者検索

　勇者と魔王が結んだ世界平和の道。その矢先、女魔王エルナは財政破綻により魔界を追われ、勇者フォルクのお城の雇われメイドとなってしまう。だけど新たな境地に立った魔王を取り巻く環境は、あまりにも刺激的で―――。 　勇者は変態さんだった？ 勇者のかつての仲間、聖女はメイド長になっていた？ 　次々襲い掛かる不運（ちょっとえっちぃ）なイベントにも、魔王は明るく健気に立ち向かう！ ※こちらの作品は、カクヨム様にて同時連載をしております。折りたたむ>>続きをよむ

勇者パーティの騎士が魔王城で、魔王に謁見する話。えっ、謁見？ 討伐じゃないの？ えっ、魔王ってあだ名なの？ という魔王城でのあれこれの話です。

魔界の大魔王が人間界に侵出し百年もの間続いた混沌の時代は一人の規格外の能力を持つ勇者が大魔王を打ち倒した事により終結を迎えた。 平穏が戻った人間界では最初のうちこそは勇者を英雄扱いしたが、平和な時代に勇者の力も特に必要とされず『そろそろ英雄扱いも程々で良いんじゃね』的な空気が民衆のなかで流れはじめる中、早いうちに王女と政略結婚させようとする動きが起こり始める。 そして……　勇者は消えた。 ※本作は５ｃｈ【文芸書籍サロン】『【小説家になろう】初心者作者の集い』スレに投稿されたアイデアを借用し執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ

高校二年生の田中月見は寄り道の最中、一匹の妖精？に逢った。妖精さんは田中に言う。勇者？　魔王？　なんのこと？

倉岡颯馬は勇者として異世界に召喚され、魔王の復活阻止を依頼されるが、これを拒否。

仲間と共に魔王を倒し、救世の英雄であるはずの俺が『日をまたぐと全ての人類から忘れられる呪い』を負ってもう二年が経つ。ある日奇妙な女に助けられ、もうすぐ呪いが解けると告げられる。待ってくれ、なんで俺の呪いのことを知っている！？　まるで全てを知るように複雑な迷宮を迷い無く進む女は、何故かとある罠にあっさりハマりやがった。解除方法はイかせる事とか、これを作った奴は天才だろ。　※ゲーム世界（？）の罠による、幸せを諦めた孤独な元勇者とそんな彼が推しなオタクヒロインの壁ハメセックスの話。寂しそうな男が好みの人、荒っぽいS男に恥ずかしい感じにいじめられたい人向け。　※七話から性描写　※最終話後書きに多少の設定有折りたたむ>>続きをよむ

アルセア歴3510年。 12年と言う微妙な封印から魔王が復活をする。 勇者の剣に選ばれた(呪われた)マキシムの魔王を倒す(童貞を捨てる)ための、冒険が今始まる！ 頑張れ！マキシム(笑)

異世界に魔王として転生した主人公が魔王の力でもって、淫魔やケンタウロスや女勇者とあんなことやこんなことをします。うん、それだけだ！ 『魔王なんだがリア充になろうと思う……で、リア充ってなんだ？』（https://ncode.syosetu.com/n2119do/）のＲ１８版として大幅に書き直しました。ストーリーも全然違うので読み比べてみてください。折りたたむ>>続きをよむ

名も無きものが魔王を倒すこともある。 聖なる祝福を受けた勇者でないものが魔王を倒した時その身に背負うのは呪いや罪、業ばかりだ。 それはそれとして、オークとサキュバスが旅をしていた。

魔王×勇者　=　悪魔なエリート同期×オレ ※※※※※※ 「王様の猫２」の息抜きにノリで書き上げた作品です。 気軽に読んでいただけたら嬉しいです★ イメージが膨らんだら続きを書きますが 基本的には一話完結方式です。たぶん。 ※※※※※※ ていうかただエロいシーンの練習がしたかっただけっ(照)折りたたむ>>続きをよむ

　世界を脅かす魔王を討伐するため、編成された勇者一行。その中でも女騎士は強く、気高く、美麗で大衆から絶大な人気を得ていた。そんな彼女が一人自慰に耽っていると突如魔王が現れ陵辱されてしまう。敵に恥を晒すぐらいなら「くっ、殺せ！」となる筈がーーどうやら何か発生したようで？ テーマが男性向けエロゲーなので、暴力、グロ、不快な表現があります。特に物語の序盤は暗めスタートです。そう言った辛い展開がお嫌いな人はプロローグだけを読んで終わることを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ

お城に《勇者一行》が現れて、いつもより多くの魔力を摂取した翌日、私はスライムから人型になってしまった。人型でのエッチは気持ちいいし、精液も前より美味しく感じるし、味覚が発達して、お菓子もすごく美味しい。でも！前より魔王様との接触は減っちゃったし、歩くの大変だし、怪我すると痛い！魔力が切れたらスライムに戻れるけど、でも、人型も捨てがたい！ああ、私、いったいどっちを選べばいいの！？折りたたむ>>続きをよむ

異世界に転生したら傭兵団に拾われて、いつの間にやら団長に。 くせ者ぞろいの団員達。 ライカンスロープ、不幸体質、嫉妬狂い、ネクロマンサー、猫の亜人、狂錬金術師。みんな戦う事が大好きで、僕の事も殺したいくらい大好きな団員達。 僕が団長に選ばれたのは必然なのか、ハーレムの様な傭兵団で頑張っていきます。 普通のハーレムだったらどれだけ良いか…… 代われるものなら代わって下さい。 これは後に勇者と呼ばれる転生者のお話。 これは後に勇者と呼ばれるまでに何度もハーレムに殺されかけるお話。 ・「なろう」での指摘を受け移設の小説となり、ノクターン版として再編集してからの投稿になります。 ・アルファポリス様と同時投稿となります。 折りたたむ>>続きをよむ

はい！。2作連続Ｒ１５の【読もう】から放り出された北山ヒロユキでございます。 完結まで放置されておりましたのでギリＲ１５相当だと思います。 ですので、エロ成分少なめ、もちろんお○○こ呼称等やジュボジュボなんかはございません。 （なのに出て行けって言われたんですぅ。） ミッドナイトの読者様には刺激が少ないと思いますが、たまにはエロ少な目のも良いんじゃないでしょうか？。 お箸休めだとお思いになって, よかったらお読みくださいませ。 では、拙いあらすじをどうぞ。 【富樫無双　転生して先祖の歴史をかえちゃいました】の外伝になります。 １５００年代日本では室町時代と言う時代、浄土真宗により加賀で自害するはずだった 冨樫政親は、現代から転移して蘇った息子の利親のおかげで自害する事もなく生をまっとうし 娘の冨樫菊子が治める白山神社の参道利権をもらって今や全世界の 白山神社参道の家賃と男娘だけで運営する白山黒神社をまかされて 悠々自適の生活を送っていた。 いつもは、息子の嫁が運営するトガシバンクを使って全世界の上がりを集めていたのだが、余りのヒマさに黒神社が所有する商船艦隊とその護衛である黒姫空母艦隊を率いて 全世界集金旅行へと旅立っていった。 最後に残った「｜薩摩《ニューヨーク》」での集金の為、フロリダ沖バミューダで霧に包まれた 正親とその艦隊は、すっかりと霧が晴れた海を「薩摩」へ向けて航行していた。はずだったが。 たどり着いた異世界の大陸で、持っていたカネと武力と人材を使って好き勝手に無双しはじめる。 魔法で若返り、ドラゴンの嫁や銀狼の嫁果ては蜘蛛族の嫁などを迎えハーレムを形成。魔法も覚え、大陸を冒険していくうちに魔王に祭り上げられたりクランを作ったりと 好き勝手に動いていくうちに、やがて異世界の国同士の戦いへと発展してゆく。折りたたむ>>続きをよむ

《ＷＡＲＮＩＮＧ！》ほぼエロいことしかありません。地雷有りまくりなので閲覧にはご注意をお願いします（オチは無いです） 魔王退治の勇者として選ばれたサンドラは聖剣で魔物をばんばん葬りつつ、パーティ仲間の屈強の戦士だが男マグロ、陰キャのフェラ専魔法使い、盗賊のハーフエルフで後背好き、賢者（真面目なＤＴ）の五人で魔王を倒す冒険の旅に出た。だが一行は――。折りたたむ>>続きをよむ

事故で死んでしまい異世界転生した女主人公が彩る華麗かもしれない物語のお話である。

《勇者》クリス・アーティは戦いしか知らなかった。 《魔王》に勝つために生まれ、そのために生きてきたのだから。 そんなクリスが魔王との戦いの果てに敗れ、果てた。 ――だが、クリスは死ななかった。 目覚めたとき、クリスは銀髪の美少女となって一糸纏わぬ姿で拘束されていた。 状況が理解できないクリスの下に、一人の《魔族》の少女がやってくる。 その少女こそが、クリスと戦った魔王であるメレーアだという。 混乱するクリスにメレーアは告げる。 「あなたを嫁にすることにしたの。だから、これからいっぱい愛してあげる」 当然、そんな宣言をクリスが認められるはずもなく抵抗しようとするが、メレーアの作った首輪の効果で抵抗できない。 徐々に女の子としての快楽を教え込まれていき……？ これは、戦いしか知らなかった勇者が魔王の嫁として幸せになる物語。折りたたむ>>続きをよむ

聖女として選ばれたアサギは魔王討伐を目指すパーティの中で勇者の傷を治癒するという限定的な能力を日々遺憾無く発揮させられる。 果たして魔王討伐は叶うのか。 アサギは聖女の仕事を完遂できるのか。 恋愛経験値の鬼低い年上聖女と 恋愛経験値が無駄に高い年下勇者。 そんな凸凹コンビのやりとりをなまぬる〜い目で見守る仲間達。 まあ、ラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ

強すぎるがため、一人孤独に戦っていた女勇者。冒険の終末、彼女は魔王との戦いに敗れてしまう。だが、魔王は彼女のことを愛していた為殺されはせず、とある呪いをかけられてしまう。それは魔族化の呪い。何もなければ一月で消えるが、快楽を感じたり、自ら受け入れるとより濃くなっていく、というものであった。 彼女は一か月耐えきることができるのだろうか。それとも魔王の愛を受け入れるのだろうか…折りたたむ>>続きをよむ

　繰り返し見る夢があった。それはあまりにもリアルな夢。 　その夢に導かれるように見つけた1本の杖。 　その杖を手にした時、少年の運命は動き出す。 　ストーリー上死ネタが含まれます、苦手な方はご注意ください。 　後日支部の方にも投稿予定です 　タグは都度追加します 　一応BLとしましたが、BLになるかは分かりません。でも多分なる。←折りたたむ>>続きをよむ