片想いしすぎて辛いから、精霊にお願いをしたの。三日だけ恋人になってほしいって。大丈夫、三日後には全部なかったことにするから。
幼馴染に恋をこじらせた結果の話。
最終更新:2017-07-15 00:41:38
25261文字
会話率:51%
親友・幸太への片思いを拗らせている陸斗。幸太を抱きたくてたまらないが、幸太はストレートで彼女がいる。
そんな陸斗に近づく会社の後輩・片桐。執拗な片桐に陸斗は追い詰められていって・・・?
社会人×社会人です。
*無理やり描写等、甘くない表現が
含まれることがあります。
*また少しですが、カップル以外との絡みも予定しているので苦手な方はご遠慮ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 12:48:48
22163文字
会話率:34%
僕の好きな人は僕と同じ学校の同じ性を持つ友達。
側にいれるだけでいいって思ってた。
僕のこの気持ちを告げることはないって思ってた。
だけど、会えば会う程好きになって、諦めようって思った。
なのに――
二話完結予定。
最終更新:2017-07-10 02:11:17
6867文字
会話率:46%
尻尾をぶんぶん振って大好き大好き!ってバレバレなのに攻めにはバレてないって思ってるアホの子な受けと、隠し通せてるって勘違いしてる受けが可愛くて仕方ないんだけどそろそろこっちの気持ちにも気付いてくれ、まあいっか可愛いしってなってる攻めのお話。
数話で終わる予定。
突発的に思いついたかるーいお話です。アホの子のお話です。ゲロ甘通常運転。何も考えずに読んでくださって結構です内容カスカスでございまするゆえ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 01:21:20
7519文字
会話率:59%
ユリーナは侯爵邸で祖父の元勉強に励むロルと恋仲。しかし、ユリーナは伯爵令嬢。母親は死に父親は行方不明。継母と姉たちに強いたげられようともロルとの愛を信じていきてゆく。
R18入ります。R18のところは※をつけています。
2017.2.2
2fin.
番外編あげていってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-02 20:37:10
58789文字
会話率:62%
本編完結しました。ありがとうございました!その後SSを細々更新しています。
誰もが初めての恋を探す、甘くて、苦いお話。高校生、三角関係。
周囲からアイドルユニットと裏で呼ばれている、きらっきらした見た目のふたり、凛とガブリエル。
堅苦
しい書道家元の家に本家長男として生まれた凛は、なんでも器用にこなし天真爛漫に見えるけれど努力家で気を使い屋さん。
麗しの生徒会長に一目惚れして遥々海外から留学生としてやってきた、天使の相貌を持つガブリエル。実はただの狼ゲイ。
ガブリエルに懐かれ、振り回されながらも、凛はふたりの関係を心地よく感じていた。穏やかに過ぎていた毎日が、凛に執着する従兄弟の秀が現れて一変する。
R18シーン * (表現ゆるめだと思いますが、エロだけでも読んでいってくださいって気持ちです!笑)
※ エブリスタに『凛と春』のタイトルで公開したものを改稿しました。内容は同じです。同サイトにある『麗しの姫君』のスピンオフですが、独立してわかる話になるよう書き直し中です。
※ 未成年の飲酒シーンがありますが、飲酒を肯定、促すものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-02 08:00:00
157511文字
会話率:42%
七瀬暁(ななせあかつき)。元俳優、現芸能マネージャー。
自身が付いていた看板の俳優がいなくなり、困っている暁のところに絶世の美形俳優にして国民的人気を誇る男、相崎一縷(あいざきいちる)があらわれる。一縷は今はフリーだといって暁の事務所に入っ
てもいいと提案する。
条件は暁が専属でつくこと、そして一縷の恋人になることだった。
しかし一縷は暁を知っているようで――。
※アルファポリスさんでも公開しています
※表紙はさくら怜音様に描いていただきました。ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-28 19:13:27
19922文字
会話率:67%
ある梅雨の昼下がり、特に何もすることのない私はだらけていた。高校生の居候が友達を連れて家に来るって?···え?何?みんなぽっちゃり好き?なんでその矛先が私に来るんだ?みんな罰ゲームだといって!
最終更新:2017-06-26 13:19:48
15368文字
会話率:43%
彼氏とうまくいってない少女、転校してきて孤独を抱えている少女、厳しい家系で淑女として躾けられ自らの変態的欲求に困惑する娘、それぞれの悩みを抱えている少女たちが滝沢朗という冴えない中年男を中心に性の悦びを教えられ、女へと変わっていく物語。
初投稿です。基本的には抜き小説だと思いますが、おもしろかったら評価や感想をいただけると幸いです。ゆっくりと更新していくつもりですのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-21 23:41:39
56072文字
会話率:54%
高校時代、時給に惹かれて始めたバイトが魔法少女だった。後進が育ってないって理由で今もセーラー服着てる。もう辞めたい。
最終更新:2017-06-20 00:00:00
30303文字
会話率:27%
おれは妹の好美を抱いた。妹といっても血は繋がっていない。
兄のおれが言うのもなんだが、好美はおれから見ても美人の上に〝超〟がつくほどスタイルも良く顔もいい。
ある日のこと。おれが風呂に入っていると、妹が全裸になって風呂に入ってきた。その均整
がとれた素晴らして身体をおれの前にさらした。
「おにいちゃん、わたしを抱いて。わたしをおにいちゃんだけのわたしにして…」
好美はそう言っておれの足の間に身体を沈めてきた。
おれは妹であることを忘れて無我夢中で好美を抱きしめ、荒々しく口づけをし好美の身体を貪るように触りまくり、そして激しく勃起したチンポを処女の好美に挿入した。
その好美のマンコは狭く、内部は膣ヒダがグニュグニュと絡みついてくるほど絶品の名器だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-09 16:20:07
85175文字
会話率:33%
ライオンはメスが狩りをするんです。弱肉強食の世界ではメスがオスを食べる。草食男子なんて言ってると食べられちゃうわけです。つまりね、何が言いたいかというとね。5000兆円欲しいって話です。
最終更新:2017-06-07 13:46:06
3142文字
会話率:48%
脱糞好きですか?
これは脱糞の奥深さを知り、脱糞に愛されたい男が異世界に女に転生し、努力して脱糞の心を見出すお話し
読むにあたっての注意事項:カレー食いながらみないでください。また、茶色いものも出来るだけ控えてください。汚い描写もあるので
注意してください。TS、脱糞、百合要素その他もろもろあるので苦手な方すぐにBACKしてください
書くにあたって、著者は文章力皆無なので伝わらない部分があるかもしれません。また、汚い描写といってもできるだけ控えめに書くつもりです。これは主に汚い描写はあまり好きじゃないからです。
ただ、書きながら展開は考えていくので投稿は遅いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-24 20:44:12
1686文字
会話率:24%
薄暗い地下室である魔術が行われようとしていた。
部屋の中心には怪しく光る魔方陣、その上には男性が俯けに倒れている。
「説明は以上になりまーす、質問あるー?」
いかにも魔法使と言うようなローブを着た眠そうな目をした銀髪の女性が説明を終えて確認
を取る。
「ユルノー様が考えた魔術が素晴らしいのはわかっているのですが、今回の魔術はいつにも増して危険ではありませんか?」
スカート丈の長いメイド服を着た淑やかな顔の黒髪の女性が質問する。
「大丈夫大丈夫、出来る限り危険が無いようにしたから。ウィルベルは心配性だなー。」
「ですが最悪存在が消えるんですよね?」
「でも、まあ誰か1人は確実に残るよ?それに存在は消えたとしても知識と技術は残るし。」
「そうでしたか、では問題ないです。 」
「よっしゃーいってみよー!」
「えぇっ!?ウィルベルさん本当にそれでいいんですか!?」
幼い赤髪の子供がウィルベルと呼ばれたメイドにツッコミを入れる。
「いいのですよ、ユルノー様と無駄なく一緒になれるのですから。あとはフォルトト様が良ければ準備完了です。」
ウィルベルに迷いは無いようだ。
「うぅ...ユルノー様お願いします...」
「はーい、トトちゃんのためにお姉さん頑張っちゃうぞー!」
ユルノーは魔方陣に魔力を流し起動した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 02:20:51
5829文字
会話率:5%
30代の男。
長髪。
かび臭い暗い部屋。
酒のグラスを片手に、ダーツ。
ジャズが流れている。
?「あ~?小説?あらすじ?・・何で俺がそんなモン・・あ?」
?「まあ・・確かにそう言ったけどよ・・カメラ回ってんのか?」
?「ッチ・・めんどくっせ~な」
?「あ~はいはい分かったよ!話すよ!話ゃあいんだろ?」
?「ッチ、あ~今からする話は・・あ~・・なんつ~か、くっだらねえ・・過去バナだ」
?「未来が見えたら良い奴がいるとすれば〈グビ〉」
?「〈ヒュ、タン!〉〉ソイツは相当に病んでいる」
?「ん?はっは何故かって?・・傑作だぜ?クハ!〈グビ〉例えばだ!いいか?お前が宝くじを買うとする、すると当然お前は当たる未来の番号を見ようとするだろ?なあ・・そこにお前が当たる未来が見えると思うか?ッチッチッチ答えはハイ残ね~ん!外れてる未来しか見えないんだよ~あ?何故かって?当たるヤツはな、決まってるからだよ」〈ヒュ、タン!〉
???「番号なんてのは問題じゃないんだ、問題なのは「人」だ、外れる「人」、当たる「人」、これらはみ~んな最初から決まってるんだ・・え?あ~はいはい、嘘だっていう気持ちは分かるぜ?・・だって俺も若い時は、あ?・・これ以上話すな?何でだよ!」
?「冒頭だけで良いってお前、折角気分が乗って来たのによ~もう少し、あ!おい!止めんな!ちょ〈ブッ〉
未来は本当に決まっているのだろうか?
幾度語られてきた事象だろう。
それらを認識出来たとしても、行くつく果てが同じならばー。
その道を、過程を歩ばねばならない理由とは何なのだろう?
この未来視の男がその疑問の答えを知っている。
もしくは過去話の中にそのヒントが有るのかと思い、カメラに撮って、小説に・・まあ・・何だ・・結局・・可能性の話というモノは堂々巡りだ。
例えそれがどんなに辛くとも。
なってしまった過去はもうー。
しかしこの瞬間から頑張れば、何とか、・・と言うつもりもない。
つまり皆が検証すべき事象、知りたい事とは・・未来とは・・本当に過去の延長なのか?という事だろう。
ある日突然道が変わる。
そんな人物達の共通点とは一体何なのだろうか?
私も一緒にもう一度検証してみようと思う。
では・・早速始めよう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 20:37:25
237215文字
会話率:61%
天使とは人に愛や友情をもたらす存在であり……
魔物とは人に恐怖や絶望を与える存在であった。
天使のいる天界と魔物のいる魔界の戦いも膠着状態が続き…人界がその均衡を保っていた
以前は天使・人・魔物と同じ大地で暮らしていた時代もあった。
しかし
ある事件をきっかけに大規模な天使と魔物の戦いがあり大陸が裂けた
この戦いは天使の勝利で終結し、魔物は地底の魔界に追放された
魔物達も天使達への復讐を諦めておらず、虎視眈々と機会を伺っている
人はその行動ひとつで天使や魔物にもなる。
魔物は力を増すことで強くなることはあっても姿形は魔物のままだ
天使は希望が高まると女神となり、絶望で塗りつぶされると妖魔に堕ちる
天界の一部では余興として天使を意図的に同族を弄び、妖魔に堕とす儀式があった
それを堕天遊戯といっていた。
ではなぜ同族を貶める行為があるのか
それは見せしめ…… 自分に逆らうことは例え同族であっても許さない
それが長年天界のトップに君臨する男の始めたことであったからだ
やがて男は自らが始めた堕天遊戯によって全てを失うことになる
それをなしたのは男の始めた堕天遊戯によって人生を狂わされた者達であった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 23:47:16
98003文字
会話率:34%
当時23歳のゆり。
若くして妊娠、結婚、出産。
初恋の人と結ばれたゆりは、他の男性を知らない。
身体の相性が良いって…こんなに感じるの⁈
忘れられない……あの日の健康診断。
最終更新:2017-05-07 19:03:57
16329文字
会話率:42%
僕はアルマンド。ビビババ王国の第十六王子なのだが、寄るすべのない僕は食べるために第六王女のカガリンダ姉さんの影武者を務めていた。といっても花嫁修業が終わった姉さんの影武者は悠々自適。本を読んで過ごす毎日が続いていた。
そんなある日、カガリン
ダ姉さんが結婚することが決まった。
相手は隣国ベリアモルゼの王ドルッケン。えげつない少年趣味の王様だという。
僕はそんな王様に嫁ぐ姉さんの心配をしていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-05 18:51:00
127506文字
会話率:19%
僕が目覚めると、目の前に男がいた。
男は戦士で、僕は勇者。
どうやら、この世界をモンスターの住む暗黒世界にしようと企んでいる悪い魔王を倒すために召還されたらしい。
といっても、自分の名前も何にも覚えていない僕。
どうする?
最終更新:2017-05-03 01:25:48
10535文字
会話率:27%
手コキされているときに女の子にいってもらいたいセリフ
キーワード:
最終更新:2017-05-01 15:46:09
331文字
会話率:100%