一身上の都合で転校した藍住 透(アイズミ トオル)。
だが、転校した先には…
この小説はE★エブリスタさんにも掲載しており、改変移行中です。
最終更新:2018-05-05 05:37:11
2068文字
会話率:35%
不動産会社に勤務する須田博人が担当する通称「SR物件」は、関係者が次々と災難が降りかかる、本物のいわく付き物件だった。
降りかかる災難に命の危険を感じた須田は、同僚の勧めで、死神と契約を結んでいるという怪しげな噂のあるヒーラー、高瀬歩に助け
を求めるが……。
※流血シーンを含んでいます。
※この作品はエブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 20:56:41
91093文字
会話率:32%
・この作品は女性向けBL18禁です。
・この作品は前作「華KAGEROU」に登場した、アスランとルークのお話です。
【あらすじ】第1部出会い編
アスランとルークはリヴァプールにある二つのパブリック・スクールに通う生徒で、交流戦のたびに
対戦をするライバル同士だった。だが、美術品窃盗犯”スフィンクス”をアスランが追うようになってから、アスランとルークの人生は絡み合ってゆくようになる。反発し、惹かれあいながら、彼らはやがて恋人同士になってゆく。そんなお話です。
※なおこの小説は自サイトにて連載中です。
興味をもたれたかたは korokoro☆home http://rokurokunana.blog88.fc2.com へどうぞ~☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 14:00:00
634020文字
会話率:43%
またまた初めまして、弩弦イヅルです。
今回は『聖騎士イズヴァルトの伝説。』の20万PV記念ということで、ちょっとした短編を書いてみました。
エッチは控えめ、あまあまな作り、男の子も女の子もとーってもハッピーなエンドになる、心温まる短編です。
『あらすじ』
三田二郎という子供好きのやさしい資産家のおじさんが、足長おじさん的に世界各地の恵まれない子供達に救いの手を差し伸べる物語です。
彼は東京から北京、ベルリン、ダブリン、リベリア、と世界をまたぎ、輪を作り、イラン、アフガンといった混乱で困り果てた国々にも愛の歌を奏でていきます。
彼はとっても無私の人、他人の笑顔こそが自分の喜び、というエヴァンジェリスト。
仲良くなった子供達を東京へと連れて来て、自分の知り合いの女の子や子供達とおともだちにさせて、いろんな絆を作り、深めさせて行きます。
「世界がこんなに悲しみに満ちているのに、手をこまねいているなんてぼくにはできない!」
魂からのその叫びが彼を突き動かし、世界にハッピーを広げて行く。
あなたも、三田二郎による優しい世界の創造の物語に、ほっこりとしてみませんか?
(なんだか似た様な文体で他の作品のあらすじを書いた気もするけど、別にネタに困ったからではない。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 18:48:38
6975文字
会話率:19%
広島の中学生、平野航平は八月のある日、亡き兄の墓参りで喪服の男、笹木智秋と出会う。笹木が兄の友人だと知った航平は、家出をして突然遺体となって戻ってきた兄の死の真相を知りたがる。笹木から兄の東京での暮らしぶりを聞いた航平は、笹木が兄の恋人だ
ったと気がつく。
二人は周囲に内緒で、毎年八月に兄の墓参りに行くことを約束する。
そして二人が出会って五年――。
広島に訪れるたびに逞しい大人の男へと成長していく航平。その姿を笹木は眩しく見守りつつも、この先、航平には会わないほうがいいのではと思い悩む。
航平も笹木に対する想いが年上の男性への憧れだけではないことに気づく。
このまま逢うべきなのか、それとも離れるべきか。揺れ動く二人の心の奥深くにあるのは、忘れられない兄と恋人の存在……。
そして航平は決心する。この想いが本物かどうか。
それを確認するために航平は、兄と笹木が過ごした東京へと旅立つ――。
※この作品はエブリスタにも掲載しています。
◆◆◆
本作は2016年に発表した「朝顔のゆれる空のしたで」「リコリスの咲く夜空のしたに」を投稿用に改編したものです。
皆さまの応援のおかげで、第11回 B-PRINCE文庫新人大賞 優秀賞をいただくことができました。本当にありがとうございました!
◆◆◆
ひいろあきの(勝手に)広島BL三部作のご紹介
・男子高校生と路面電車車掌の初恋物語
「君がくれた世界」
(第10回B-PRINCE文庫新人大賞 奨励賞受賞作品)
・真夏の広島で出会った少年と亡き兄の恋人との五年間の軌跡
「リコリスの咲く夜空のしたに」
(第11回B-PRINCE文庫新人大賞 優秀賞受賞作品)
・タクシー運転手とビジネスマンのセンシティブロマンス
「輝く海を見に行こう」
(2017年エブリスタ開催
天下分け目のBL合戦!【秋の陣】徳間書店 キャラ文庫賞 最終候補作品選出)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 19:10:00
90988文字
会話率:42%
彼はその肌に美しい花を纏っていた――。
東條大学農学部教授の七瀬彩都《ななせあやと》は、自身がオメガ性であることを隠し、絶滅した桜の再生の研究に励んでいる。
そして、彩都の幼馴染みで医学博士の東條宣親《とうじょうのぶちか》は、彩都のために
国産初のオメガフェロモン抑制剤の開発を急いでいた。
そんな彼らの前に現れた一人の青年。
神代稜弥《かみしろたかや》と名乗る彼は、彩都の研究に興味があると言い、彩都の研究室で働き始める。しかし、稜弥が現れてから、彩都と宣親の周辺は不穏な空気に包まれていく。
神代稜弥とは一体何者なのか。そして彼の真の目的は何なのか。
オメガバース創生期、彼らの邂逅の先にあるものは――。
※本作品は「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-02 20:02:01
139478文字
会話率:52%
ひいろあきの短編集です。
他の投稿サイトでのコンテスト参加作品などをまとめました。
エロはあまりありません。BL臭がほのかに香っているくらいですが、ほっこりとしてくださればうれしいです。
同作品をエブリスタならびにフジョッシーでも公開し
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 22:49:49
41128文字
会話率:47%
文明が亡び去り世が終末に至ってから随分時が経ち、人類は再びかつての力を取り戻そうとしていた。
「灰色の町」は決してその中に混じれず、終末に取り残されようとする弱者と、終末の道理をとことんまで弁えた悪党たちの集う町。
そんな町に、二人の若者
がいた。
一人は、身も心も終末に適応し、町に擬態するように鼠色のボロを纏った白髪の追い剥ぎ・白子わびすけ。
一人は、絶望と非道に身を委ねる人々の群れに飛び込んでは、全てを巻き込み大気炎を吐く赤髪の女傑・紅美いちこ。
暴力と退廃が支配するこの町でも、二人は一番の鼻つまみ者であった。
※「カクヨム」、「エブリスタ」、「アルファポリス」との重複投稿です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-17 22:09:56
17120文字
会話率:58%
彼女に出会うまでの僕は、全てに絶望していた。
漆黒と灰色の目を持つマキは、オッドアイと呼ばれる殺し屋。
情報屋のレイと共に裏の世界で生きながらも、ある男に逆らうことが出来ずに虐げられていた。
ラストが別作品「神様のペルソナ(https://
novel18.syosetu.com/n5782ep/)」へと繋がるスピンオフ作品となっておりますが、単独でご覧頂けると思います。
一部BL描写あり、ダーク展開につき、閲覧にはご注意下さい。
この作品はカクヨム、エブリスタにも掲載していますが、第4話はカクヨムのみR-18部分をカットして掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 17:03:56
23861文字
会話率:51%
異世界に転移した俺が女神様に貰った寄生生物のカエデがゴブリンの巣で見かけた北欧系天使のようなプラチナブロンドでセミロングの碧眼少女ミアに寄生してうんことかゴキブリとかゴブリンの精巣とか食わされて大変な事になったけど、実はその後もっと大変な目
にあってた話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-11 18:17:01
13553文字
会話率:48%
異世界に転移したらチートもらえなかったけどチートな寄生生物をもらって拾ったプラチナブロンドに碧眼の北欧系天使を苗床にしてゴキブリ食わせたりうんこ食わせたりする話。
最終更新:2018-04-07 20:16:50
6356文字
会話率:40%
一族の厄介者として育った橘遥翔がお世話係として任されたのは日本を裏から支える陰陽師の最大組織 須皇家 二十八代目当主 須皇柊弥。
柊弥の隣に自分の居場所を見つけた遥翔は従者として幼き当主の成長を見守っていた。
だが、ある年の1月6日。
柊弥
の十歳の誕生日に事件は起こった。
スパダリ従者(刑事)×情緒不安定な当主様(高校生)とのファンタジー溺愛ストーリー
【メインキャラクター】
・須皇柊弥(16)
警視庁捜査一課不可思議事件対策係鬼灯処理班(通称:鬼灯班)班長。
ショートケーキの日生まれ。
須皇家二十八代目当主であり須皇学園一年。
10歳の誕生日当日に事故に遭い両親と死別。
事故からの六年間、遥翔と再会するまで男娼として監禁生活を送っていた。
基本ツンデレの料理上手ないい奥さん。
人見知りが酷く、寝起きに遥翔がいないと取り乱す。
安定の情緒不安定(笑)
・橘遥翔(26)
警視庁捜査一課不可思議事件対策係鬼灯処理班(通称:鬼灯班)班員。
眉間のシワが気になるお年頃。
とにかく柊弥が最優先。
都内のタワーマンション最上階に住んでる最近寝不足の苦労性セレブ。
甘いセリフをサラッと吐ける、実は根っからの王子様キャラ。
この作品はfujossy、エブリスタ、コミージョにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 22:15:32
35226文字
会話率:30%
初投稿です!
世界でトップクラスの魔法使いの少女が呪いにかかって弱体化してその呪いを解くために
モンスターに体を売って一緒に冒険したりモンスターに捕まって酷いことされたりする物語
異種姦 孕ませ 売春多め予定
かわいい犬形獣人や醜い小さなゴ
ブリンたちが出てきます
普通の犬や触手も出てくる予定です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 20:38:03
29275文字
会話率:52%
サークル仲間の松本 大輔に片思いしている藤代 誌歌(ふみか)。彼の落としたスケッチから、松本が同じサークルメンバーの藤倉 文に片思いしている事を知ってしまう。何か言いたげな松本に、誌歌は嘘を重ねていく。
プチプリンセス様、エブリスタ様(掌編
)にも掲載済。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-07 06:00:00
38489文字
会話率:28%
15歳、高校1年生の神内勇也の人生には女性が多かった。
姉、妹から始まり幼馴染、先生、中学からの後輩――
そんな女性だらけの生活は毎度のことながら神内勇也には苦難を与え続けた。特に神内勇也を中心として女のトラブル。周りの男子からのひがみや妬
みが基本でもある発端の騒動。
そんな平穏無事な日常を送れずにいてもはたから見ればうらやましいような人生を送ってる神内勇也にとってはそれは何一つ楽しい人生ではない。
ある時、騒動の最中に幼馴染のエリルの操縦するバイクにニケツで乗って逃走中、頭上から女が舞いおり轢いてしまう。しかし、轢いたはずの女は起き上がって頭から血を流しながら神内勇也に向けて指をさして――
「みつけたなのですぅうう!」
と言いながら倒れた。
後にエリーが付添いのもとで病院に搬送した彼女は後日、神内勇也らの通う学園に転校生、緋瑠出ブリューとしてやってきた。さらには勇也が家督の業務で管理する学生寮のアパートに新しい入居者として現れたのだ。ことは大きく進みだし彼女は歓迎会の最中に神内勇也が半分が神で半分が人間の半神であることを伝える。戸惑う勇也にさらに追い打ちをかけるように彼女の付添人として、来訪した同伴者、ルシフェル・サタン養護教諭は勇也の人生の真実を語る。
その真実はとんでもないことであり、さらにはユウヤの今までの周りにいた女性が勇也との子孫を残そうとする戦争の始まりを告げる言葉であった――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-07 01:41:32
55618文字
会話率:43%
田舎で暮らす中堅ハンターのローグは「もんすたぁていまぁ」というクラスのせいでパーティーが組めず1人で活動していた。
しかしある日、ゴブリンの討伐をしている最中に初めてもんすたぁていまぁの効果が発動する!
これは人間ローグと様々なモンスター
娘達とのキャッキャウフフの爛れたストーリーである。
注意:これは「なんか平仮名表記って卑猥に見える気がする」という頭狂った思いつきによる作品です。
亀更新、矛盾点などご了承ください。
♡のあるページはエロシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 20:44:18
50970文字
会話率:46%
子どものころから本を読むのが好きだった僕は現在、念願かなって出版社に勤務している。
入社してすぐの三年間は営業部で鍛えられ、そのあとは青年漫画誌・ハーレクイン小説・TLコミックと一年ごとに所属する編集部を転々と移してきた。
去年からは三十歳
代以下の若い大人読者をメインターゲットとする恋愛エンタメ小説レーベル「ノベル・ブリスク」の編集部に籍を置いている。
『ふんわり・ほんわり・ぴゅあっ×2』という、発案者と賛同者のセンスはどうかしているとしか思えないキャッチコピーとともに、五年前に産声をあげたこの編集部で働く僕は今、四人の変態を飼っている――。
編集部で働く「僕」ことホヤマくんと、彼が担当している四人のちょっぴり(?)変態な小説家たちとのお話。
不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-05 20:00:00
11006文字
会話率:27%
AV女優の私がいきなり異世界転移!?
異世界に転生してイケメン王子になったAVの助監(AD)が、あらゆるチートスキルを使って私をこの世界に強制転移させて、まさかのAV強要・・・(笑)
こっちの世界でAVを作り、異世界の性犯罪を減らさなけ
れば元の世界へ帰してくれない理不尽なクソAD(王子)に振り回されながら、とにかく人気女優を目指してエロい作品作りまくり!
『ヒューマン』の人気男優だけでなく、『ゴブリン』の汁男教育やキモ巨漢男優『オーク』の理性調教など、この世界でイチからAVを作るのはとにかく大変だけど、日本で夢も希望もなくやっていたAVとは何だか少し違くて、楽しく感じる自分もいて・・・?
異世界にファンタジーエロスを!
ハイテンポで繰り広げる『異世界AV』物語です。
明るいギャグテイストなので、どなたも安心してご覧いただけます☆
♡ まったり更新していきますので、よろしくお願いします ♡
サブタイトルの後ろ
[♡]・・・ちょいエロ
[♡♡]・・・エロシーン
です‼(>◡<◍)。✧♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 11:00:00
30601文字
会話率:43%
なんてことだ。
朝起きて、残ったものは、
大量の父親の借金と、出ていった
母親の置き手紙と、逃げ出した
愛犬の鎖つきの小屋と、
空っぽの家だった。
母親の手紙だけが残っていた。
「E★エブリスタと、クリスティにも
掲載中の小説です。色んな方
に見てほしくて
他社でも、連載させて頂いております。
コメントなど、気軽に頂けると
有り難いです!まだまだ自分の
文章力に自信がないので。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 21:37:55
1485文字
会話率:16%
手触りフェチのアンティーク雑貨店店主 x 普通の大学生
短編連作の予定です。現在二話目連載中、のんびり不定期更新ですみません。
性的描写はほぼありません。(少しだけさらりと)
「おまえ、そういう顔するとつけ込まれるよ」
自分がどんな顔をし
ていたのかわかる。恍惚を必死に隠しながら溢れさせ、誤魔化せる程度に先をねだるあからさまな顔だ。男の誘い方など知らない。あなたにならつけ込まれたい。
※このお話はエブリスタと重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 19:00:00
19324文字
会話率:46%
本編完結しました。ありがとうございました!その後SSを細々更新しています。
誰もが初めての恋を探す、甘くて、苦いお話。高校生、三角関係。
周囲からアイドルユニットと裏で呼ばれている、きらっきらした見た目のふたり、凛とガブリエル。
堅苦
しい書道家元の家に本家長男として生まれた凛は、なんでも器用にこなし天真爛漫に見えるけれど努力家で気を使い屋さん。
麗しの生徒会長に一目惚れして遥々海外から留学生としてやってきた、天使の相貌を持つガブリエル。実はただの狼ゲイ。
ガブリエルに懐かれ、振り回されながらも、凛はふたりの関係を心地よく感じていた。穏やかに過ぎていた毎日が、凛に執着する従兄弟の秀が現れて一変する。
R18シーン * (表現ゆるめだと思いますが、エロだけでも読んでいってくださいって気持ちです!笑)
※ エブリスタに『凛と春』のタイトルで公開したものを改稿しました。内容は同じです。同サイトにある『麗しの姫君』のスピンオフですが、独立してわかる話になるよう書き直し中です。
※ 未成年の飲酒シーンがありますが、飲酒を肯定、促すものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-02 08:00:00
157511文字
会話率:42%
外国の地下鉄で出会った邦人ふたりのさらっと軽い短編連作です。(現在5話目まで完結、不定期に短編追加の予定です。)
昼も夜もこの世界はグレーだ。ここはヨーロッパの比較的大きな都市にある地下鉄網の構内。
警戒は解いてはいけない。心を許してはい
けない。視線を受け入れてはいけない。
でも、握られた腕はいつまでも離されずにいる。
……という感じで出会いましたが、ほのぼのカップルのお話です。
(元)ノンケ スポーツ体型料理人 年下ワンコ × 気だるいフリーター 色っぽい年上クール美人
※本番描写は少なめです。さらりと少々。
※このお話はエブリスタと重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 23:10:35
47451文字
会話率:48%
紅茶の畜生アイランド国家、仮想ゲームに取り込まれた私は生き残るべくこの国を生き残らせる!
ついでに大陸の蛙もじゃがいももぱすたもが皆殺しだあああ!!
(試作品です)
ー注意ー
この作品は資本主義共産主義ファシズムに喧嘩を売り、ユダヤ
イスラム白人アジア人を侮蔑し、
紅茶は神聖不可侵であり、政治的に極めて問題視される事と不謹慎を気にせず、
左翼と右翼をめんたま抉って殺しかねない暴力的で公的に非難される作品である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 14:00:00
5872文字
会話率:13%
人生の負け犬だった主人公が、ひょんなことから高校生に戻って人生をリヴァイヴァルする話です。
※全編濡れ場Hシーンの第2話「美術室」から読み始めて、第1話「逆回転」は読み飛ばしてしまって差し支えありません。
第2話「美術室」より
「ブリーフ
脱いで見せて」
「やだよ!」
「あたしも脱ぐから、それならいいでしょ?」
(なにを言い出すんだ、このひとは?)
寧々果が両手を背中に回す。プチプチッとホックの外れる音がした。肩のブラひもが緩む。水色のブラのカップを両手で押さえる。スローモーションのようにゆっくりとブラひもが肩から滑り落ちる。両手で寄せているせいで、さっきよりも更に深い胸の谷間が出来ている。その様を見つめている僕はハァハァと息が荒くなっていた。
寧々果が焦らすように、ゆっくりとブラのカップを下げていく。白い乳肌に桃色の乳輪の端が見えてくる。やがて乳首が顔を出した。桃色の蕾は固くしこり立ち、乳輪は小高く盛り上がっている。見ると寧々果も頬が紅潮していた。発情したメスの顔つきになっている。ブラを完全に外すと、ばるるんっと爆乳が溢れ出した。垂れてもおかしくない超弩級の砲弾型の乳房を十七歳の若い肌が支えている。僕は、まろやかなカーブを描く巨大メロンに目が釘付けになった。挑発的な乳房に圧倒される。ブラから開放されたロケットおっぱいは伸び伸びと突き出し、もはや谷間は消え去っていた。寧々果が身じろぎするだけで、たわわに実った爆乳果実がユサユサと揺れる。僕の心臓がバクバクいってる。血圧は軽く二百を超えているに違いない。僕は扇情的なロケット乳の虜(とりこ)になっていた。白い乳肌に薄っすらと透けて見える青い静脈の一本一本まで愛おしい。
「アンタの番」
「え?」
聞き返した声が引っくり返っていた。
「今度はアンタの番。アンタがブリーフを脱いだら、あたしもショーツを脱ぐよ」
悪戯っぽい目つきで寧々果が僕を見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 06:28:05
126704文字
会話率:49%
クリトリスが大きくて悩んでいる女子高生の話。
私、クリトリスが大きくて悩んでます。
子供の頃は普通だったんだけど、中学生の第二次性徴を迎える頃から大きくなりだして、今では完全に小陰唇からはみ出すようになって、勃起時の長さは十五センチ
位。
「はぁはぁはぁ……」
夜の寝室で全裸になってベッドに仰向けに寝そべる。八十六センチFカップの双乳が山盛りになっていて、その向こうの股間、黒い陰毛の中にピンク色の巨大なクリトリスが濡れてテラテラ光っている。
膣穴に指を挿れると、スラッと長い脚がピクンッと跳ねる。
(きもちいい……きもちいい……バカになるう……)
愛液でトロトロになった蜜穴に指をズブズブと挿れていく。膣襞(ちつひだ)が指に絡みつき、頭のなかでバチバチと快感の火花が散る。私は半固形状になった愛液の塊を指で掬いだし、勃起したクリトリスに塗りたくる。
「あ、はあああっ」
愛液でぬめるクリトリスを右手で握ってソフトにしごく。ピンク色をしたクリトリスの先端には亀頭そっくりのくびれがある。私はそのカリ首の部分を集中的に責めた。快感電流が脊髄を貫いて、頭の中が真っ白になる。私は腰を浮かしてブリッジの体勢で一心不乱に巨大なクリトリスをしごいていた。膣穴から愛液がピュッピュッと噴き出す。Fカップの乳房がたゆんたゆんと揺れる。まるで全身が性器になったかのように快感に痺れてる。
(こんなとこ、誰かに見られたら私もう生きていけない……)
私は部屋に鍵をかけていない。明かりもつけている。いつ誰かが部屋に入ってくるかもしれないスリルが、ますます私を昂ぶらせる。
「ああんっ、あんっ、あんっ、はひいいいいっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 07:00:00
49870文字
会話率:47%
異世界転生に乗り遅れてしまった主人公。新米管理者から、先に転生してしまった12人を探すよう依頼される。
獣人やらドワーフやらゴブリンの居る世界、と聞いてバルクマッチョ好きの俺は喜んだんだが、新米管理者の野郎、「熊みたいな大男」になり
たいって言ったのを聞き間違えたらしく、気づいて見れば熊獣人。
まあ、時間はあるらしいので人探ししながら異世界ライフ(主に男)を楽しむとしますか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 23:45:02
3243文字
会話率:48%