【崖っぷち姫と邪竜】の登場人物設定です。
読者様の混乱を防止するために制作いたしました。
※ネタバレを含みますのでご注意ください。
最終更新:2023-08-19 11:14:30
1122文字
会話率:0%
相原 詩音(あいはら しおん)は男子の高校1年生だが、両親のせいで男であることに嫌気がさしている。
しかし、ある日突然女体化してしまうと、どこに行っても性行為を強要されるようになる。
ご都合主義の世界で、平穏な日々を失われた詩音の性活を覗き
見ていきましょう。
読者の皆様からの、Twitterや感想への要望やリクエストが、そのまま作品に採用されるかもしれません。詩音をあなたの思いのままにしてみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 18:00:00
170273文字
会話率:49%
元高校教師の男が体験する、(彼にとって)最低最悪な姫初め。
2022年の年始めのこと。
かつて男女問わない級友による苛めから匿った教え子の少女に襲われ、教職を失った男の元に件の少女が押し掛けてきた。
彼女に対し、怒り怨み混じりに追い
払おうとするも
「だって……先生への恩返し、まだ終わってないもの」
その呟きと共に、彼女は男に襲い掛かった。
その事件は……夢か現か。
彼にとって、その行為は忌むべきものか? 求めていたものか?
……かの受け取り方は、読者次第?
※この作品はフィクションです。
実際の地名や人名、団体名に事件等は一切関係ありません。
※この作品は、法令に違反する行為や犯罪などの推奨をしておりません。
※サブタイトルとして【~宋襄之仁となった窮鳥入懐~】と追加いたしました。
タイトルとあらすじのセンス、まだまだ弱いですねぇ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 16:14:52
55723文字
会話率:31%
【 必読お願いします 】
作者の嗜好を詰めこんだだけの自己満足なお話です。
ヒーローではなく、ヒロインがヤンデレです。
ヒーローはごく普通の人です。常識人です。
ヒーローが受け身で、ヒロインがヒーローと無理やりエッチします。
ヒー
ローは受け身ではありますが、ナヨナヨしている訳ではなく、ヒーローも身体を張ってヒロインを守ります。
ヒーローが大好きすぎて、ヒロインはヒーローと逃避行するために、邪魔者をすべて排除しようとして、斧とかナイフとかノコギリなどを平気な顔して振り回します。そして平気な顔して人を殺●します。
何だかんだいって、ヒーローもヒロインのことが大好きで、ヒロインなしでは生きていけなくなります。
ヒーローはヒロインの前では猫を被っているけど、ヒロインの見ていないところでヒーローもヤンデレっぽくなります。といいますか、ヒロインよりもヤバい鬼畜なヤンデレになります。
ヤンデレなヒロインが苦手な読者様、過度なグロテスク、暴力、鬼畜、自傷行為、流血描写が苦手な読者様は、お読みになるのをご遠慮願います。
また未遂ではありますが、複数の男が一人の男を陵辱する場面もありますので、そういった描写が苦手な読者様もお読みになるのをご遠慮願います。
ヒロインではありませんが、女のモブキャラが複数の男たちから強姦されていたりもするので、そういった描写に嫌悪感を持たれる読者様もお読みになるのをご遠慮願います。
万人受けしない作品です。
むしろ気分が悪くなる読者様のほうが圧倒的に多いと思うので、少しでも無理だと思ったら読み進めないで、そっと閉じることを推奨します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 06:43:44
26891文字
会話率:21%
佐伯慧(K)と河野彩(A)の二人を登場人物とする短篇小説『禁齢』は、とある文学賞の一次選考を通過した。最終選考五作品にも残されたが、賞を受賞することはなかった。ただし翌々月の同じ雑誌への掲載が編集会議で決められた。理由のひとつは作品が齎す
かもしれない雑誌に対する経済効果だった。『禁齢』作者の実年齢は十三歳だったが、その内容には性的描写が多く含まれていた。その描写が一般読者の興味を惹きつけるのではないかと考慮されたためだった。初めて作者本人を目前にした文芸誌S編集の三田村貢は、影の薄い、小柄な、どちらかといえば大人しそうな印象の河野彩と『禁齢』内の彼女の分身=大胆なAとのギャップに戸惑いを覚えたが、ある瞬間垣間見せた彩の小悪魔的な妖しさと、また彼女の能力らしい速筆の才を認め、首を振りながらも己の疑問を胸の裡に仕舞うのだった。
実は河野彩はKのモデル=池沼明(五十三歳)のゴースト作者(オーサー)だった。池沼と彩の出会いは同じ時間の電車に揺られて毎日数駅をともにするという他人の関係から始まったが、後日公園内の迷路で偶然再会してからは恋人関係にまで発展した。池沼は物心付いてから作家を目指し、夢破れてもなおそれを諦めきれずに投稿を継続するような哀れな人物だったが、人生最後の賭けとして河野彩を自作のゴースト作者に選んのだった。また彩も己には不明な強い心の揺れに飲まれて彼のその嘆願を受け入れたのだった。
『禁齢』の掲載が決まると池沼は自分たちの二人の存在にとって最初の危険となりそうな編集者の三田村を味方につけようと、彼をモデルとしたMとAが肉体関係を持つ小説『水に溶ける嘘』を書き上げ、彩の手で直接三田村の許に原稿を届けさせた。それを読み終えた三田村に彩は池沼から用意されたある質問を打つけ、彼の脳裡から完全に疑問を払拭することに成功した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 07:56:34
84643文字
会話率:27%
【本編完結作品】
本編は最後まで書き上げておりますので、毎日最終話まで投稿してまいります。
私のノクターン二作目になる本作品です。
一人の主人公がリストラされたところから始まるハーレム物語になっております。
主人公の本郷秀長はある
装置メーカーの保守を担当する部署に務めておりましたが昨今の不景気のより希望退職という名のリストラをされました。
今まで職場で一生懸命に頑張ってきていたと自負していたけど他の職場メンバーからは浮いていたようで、職場の総意という伝家の宝刀を抜かれて退職する羽目になりました。
しかし、今まで一生けん目に働いていたことは事実で、そんな彼を評価していた人も少なからずおり、その一人にライバルメーカーの保守部門の課長から誘われて、ライバルメーカー転職したところから物語は始まります。
転職直後に、課長ともども配置転換を命じられて高級クルーザーの販売部署に回されて初の海外出張で産油国の王子と出会い、物語はどんどん普通でない方向に進んでいきます。
その過程で多くの女性と出会い、ハーレムを築いていくお話です。
この作品は私のノクターン作品である『華麗なる人脈でハーレムを~アラブの王族はハンパなかった~』と同様に、直接的な表現は少なめの微エロ作品となっております。
Hのシーンなど作者の才能のなさからどうしても間接的な表現となり、ハーレムでムフフの作品ですが微エロな作品となっております。
読者の方には足りない表現をその行間を埋めるような想像力でカバーしながら読んで頂けたら幸いです。
前作同様ノクターン作品としては物足りなさを感じるかもしれませんが温かな目で見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 08:00:00
78005文字
会話率:12%
主人公と異なる国や文化を持つ複数の人々が、ある理由もなく突如として異世界へと転送されるという物語が展開されます。彼らは生き残りをかけ、多くの危険な試練に立ち向かいながら、互いに絆を深めていきます。
主人公は過去の問題や未だに抱える苦悩によ
って次第に深みへと落ちていきます。しかし、彼はその苦境から抜け出すために奮闘し、内なる強さを発見していくのです。読者の皆さんは、彼がどのように変化し、成長していくのか、心を揺さぶる旅に同行することになるでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 12:38:06
6713文字
会話率:0%
最初に申し上げます。
絶対に抜けません!(笑)
「思う存分、下ネタを語らせていただきます。」
日頃、私のエロ小説を読んでいただいている皆様に。
感謝を込めて。
実は私、色々(エロエロではありません)なサイトに投稿しています。
基本、書
くことが大好きなのです。
当然、一番はエロ小説ですが。
他にも様々な小説を書きます。
ピュアなラブストーリーも。
だけど、別のノーマルサイトでは。
PVは100行けば週刊ランキングには入ります。
だけど、3日過ぎれば埋もれてしまいます。
所詮は若者のサイト。
オジサンの小説には見向きもされません。
ところが、あるサイトでは。
皆様、100万PV以上も読んでいただいてます。
総合ランキングもトップ10以内が6回も。
ありがたいことです。
ノーマルサイトでも「Hなエッセイ」は。
それなりに好評をいただいてますが。
女性の読者もいたりして。
その、何と言うか・・・。
伸び伸び、語れないのですよね。
遂、カッコつけたりして。
今回、思いきり下ネタを語らせていただけたらと。
思う存分、書かせていただきます。
最初は、ノーマルサイトからの引用で。
徐々に、エスカレートしたいと思います。(笑)
とっておきの、風俗情報なんかも。
うちの奥さんには内緒で。(笑)
私の小説を読んでいただいた方々に感謝をこめて。
今、綴らせていただきます。
ではでは。
よろしくお願いします。m(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 06:00:00
44870文字
会話率:9%
どうしてだか分からないがヤンデレ化した妹と過ごす近親相姦の日々。そんな関係はなかなか難しかった。そこに同級生の女たちも混じってきて、しっちゃかめっちゃか???僕は誰を愛しているのだろうか???その答えとは???
少しずつ物語が進んでい
きます。読者の皆様のブックマークや評価ポイントは励みになりますので、是非お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 18:37:12
20242文字
会話率:53%
本作品は、拙作短編『隣の酒クズ大学生君? 君の彼女、今俺の部屋にいるんだけど? ~合鍵無しで入れない泥酔ギャルまんこ、軽く酔い潰して生ハメナカ出し性教育実習~』の長編改稿版となります。
某出版社様より電子書籍化を打診頂き、作品の方向性
が合わなかった為に成し遂げられませんでした。
そして、私がどうしても書きたかったセックスシーンを世に残す為、作成した長編プロットを元に新たに書き起こしています。
各話の概要は以下。
『第一話 Nカップ黒ギャルJD、泥酔和姦レイプで愛と幸せの乗り換え』
『第二話 身長139cmRカップ白ロリJD、17cmの専用オナホに』
『第三話 酒の抜けた翌朝の黒ギャルJD、改めて幸せの子宮内射精』
『第三・五話 白と黒、女同士の誓い(エロなし)』
『第四話 男が部屋にいない女2人、何も起こらない筈がなく(レズセックス)』
『第五話 レズの脳を破壊する種付けビデオレター3P』
『第六話 白ロリJDの実家挨拶。広々湯船で子宮タプタプ』
『第七話 妊娠していた黒ギャルJD、DNA鑑定結果は元彼の種』←コレを書きたい
短編と違って女性視点が多めです。(男性の台詞が多いと抜けない、女性視点の方が読者受けするとのことで)
よろしければ、短編と長編でどちらの書き方が良いかご感想をお願いします。
2023.9.4追記 オトナの小説大賞に応募中
以下、あらすじ
◆◆◆◆◆◆◆◆
酒で騒いでセックスで騒ぎ、いい加減鬱陶しい隣室大学生。
逃げるように引っ越しの準備を済ませ、今日は静かだと思ったら部屋のベルを鳴らされた。開けると酔って出来上がった爆乳JDがいて、彼氏が帰るまで待たせろと押し入られる。そして今日もヤる気なのだろう、ジャケットの下はだぷだぷの素肌生乳。
――――少し煽って酒を飲ませ、ベッドに沈んだら服剥ぎレイプ。
酔って潰れた胸をまんこを、構わずしゃぶって貫きナカ出し。妊娠させて俺の女にしようと決意し、射精後のまどろみに帰宅の音を聞いた。愛しの彼女が寝取られているとも知らず、陽気な声ともう1つは女?
『なぁにぃ? 私以外に女でもいるのぉ?』
『酒ばっかり飲んでめんどくせぇ馬鹿女だよっ。時間ずらしてきたから、今日はもう来ねぇだろっ』
…………俺は労せず、手頃な肉便器を手に入れられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 18:18:33
116535文字
会話率:38%
ファミレスでバイトしている俺、藤波信也は凍りついた。セフレのミチが本命とともに来店したからだ。本命と一緒にいるときのミチを見て、俺は彼との別れを決意する。それなのにミチから別れたくないと言われた俺は、彼にある条件をつきつけた。
Kindl
eで出していた『笑顔のサイコパス』アンソロジーに寄稿していたお話です。
★2022-8-8 日間ランキング1位
★2023-5-30 日間ランキング1位
★2023-6-2 週間ランキング3位
ブックマークに入れてくださったり、評価を押してくださった読者様のおかげで、この作品は2回も日間1位になりました。
激務のため更新の間が空いたのに、ずっと読んでくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 22:16:58
53171文字
会話率:45%
夫を亡くし、息子の晴通(はるみち)と二人で暮らす茉友菜(まゆな)、予定より早く帰宅すると息子と女の子がキスをしているところを見てしまった。
それをきっかけに眠っていた”オンナ”が目覚め始める。
そして、突然その相手の女の子が尋ねてくる
。茉友菜に欲望に満ちた視線で見つめる女の子に茉友菜は?
誰得(だれが興奮するのか?)よく分からない作品です。あえて考えると30代〜40代女性でしょうか?ノクターンノベルズの読者層と外していてスイマセン。他のサイトにも投稿を考えております。
なお、苦手な方もお見えになると思うので、ネタバレタグを付けておきます。よく後確認の上ごらんください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 21:00:00
13013文字
会話率:45%
「お前なんか大嫌いだ。二度と顔も見たくない。」
幼い頃そう言って私の初恋を粉々にした幼馴染み。
すべてが誤解だとわかった時、彼の怒濤の溺愛劇が始まる。
頭のおかしなライバル(?)が出てきますが、最後は残酷なザマァが待ってます。
作者のいつ
ものテイストと違うので、作者の希少な愛読者の方(特にコメディ好きの方)には物足りないかも。
コメディ要素ほとんどナシ。
設定ふんわり。
青春モノちっくなのを、一度書いてみたかったという自己満作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 13:04:48
62142文字
会話率:43%
剣士カインは、全ての女は俺の物! を地で行く男。
そんな彼が、ひょんな事から魔王退治を決意して勇者となる。
さて彼は、無事魔王退治を果たせるのか?
それは、読者どころか作者も知らない(笑)
エロい話だけサブタイトルに()で内容を入
れてます。
ストーリーなんざいらねぇ!
俺は抜きたいだけなんだ!
という豪の者は参考にどうぞ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 20:03:38
730261文字
会話率:50%
こちらは小説ではありません。
年表が欲しいとリクエストいただいたので頑張って書いてみました。
同じ年内のエピソードは、並び列順にエピソード時系列となっております。
最終更新:2023-05-29 11:24:27
8854文字
会話率:0%
小説家の藤堂は、同じく小説家の東ととある授賞式で知り合う。東は藤堂のファンだそうだ。
作家たるもの、読者にまっすぐな好意を向けられて嬉しくないはずがない。そして東の見た目は、藤堂の好みど真ん中だった。つい東に惹かれ始めてしまうものの、半年前
に元彼と別れたとき、しばらく恋愛はしないと誓ったばかりだ。好きになりたくない、好きになってはいけない……
※東×藤堂折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 18:09:11
45681文字
会話率:45%
少女とお姉さん達によるちょっといけない遊びや貝合わせエッチをメインに物語が展開して行きます(百合やガールズラブと言うよりは“レズエッチ物”と行った方が良いかも知れません)。
各話はオムニバス形式です(多少の魔法要素、または異世界的要素
を含みます)。
なるべく読みやすく、かつ簡潔に、それでいて濃厚になるように纏めています。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
なおこの物語は“アルファポリス”様にも投稿しております、どうかご了承下さいませ。
ちなみに読者の皆様方、御存知でしたか?
実は女性器って殆どの人が産まれてから暫くの間(幼女期~少女期)は“超前付き”なんだとか。
それが身体が成長して行くに従って臀部(要するにお尻)の筋肉や骨格が発達するのに合わせて徐々に後ろへと引っ張られて行き、最終的によく知られている位置、状態に落ち着くのだそうです。
その設定を取り入れてみました、なのでこの物語に出て来るヒロインとパートナーは全員が“前付き”か“超前付き”です(これらは勿論、彼女達の身体的特徴でもありますが、それに加えて皆、幼い頃から何某かの運動をしていた為に各関節が柔らかくなり、それと同時に腰部や鼠径部、そして太股等の足回りの筋肉や骨格が臀部のそれらに負けない位に発達して女性器の後退が起こらなかった、と言う訳です)。
そしてその結果として多少、無理な体勢も難なく取る事が出来る上に抱き締め合っての密着貝合わせレズセックスが可能となっている、と言う訳です。
どうぞ悪しからず御了承下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 19:01:34
164605文字
会話率:41%
友人と飲んでいたら、家族付き合いをしている馬場洋介くんがあらわれて、酔いに任せたお話です。
今週も、昭和の「馬場洋介シリーズ」です。
ここの読者にはこの世に生存する前の物語ですが、テレビも普及していない退屈な夜には呑むことで刺激を求め
ていたのです。
特に渋谷の夜は安心できたのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 08:00:00
8473文字
会話率:29%
今週も「馬場洋介シリーズ」で、敗戦後、目まぐるしく発展した恵比寿の情景にスポットをあてて、それぞれの生活を描きました。
実際に起きていたことを題材にして、馬場洋介のいい加減な生き方を描いています。
ここの読者には信じられないことが昭和を活
気づけていたことをお知らせしたくて、・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 08:00:00
6113文字
会話率:40%
1960年代、横浜線の町田駅近くにあった「田んぼ」と呼ばれた飲み屋街話です。
ここの読者には信じられないことでしょうが、実際にあったことを色付けして馬場洋介を登場させています。
毎週土曜日に掲載している「馬場洋介シリーズ」のひとつです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 08:00:00
6875文字
会話率:43%
*当作品は、アルファポリス様より書籍化されることになりました。このため、アルファポリス様の方針に従い、小説の本編を取り下げることとなりました。これまでのご愛読に、心より感謝申し上げます。
侯爵令息に婚約破棄された伯爵令嬢ユベルティナは、男
装して騎士候補生となった!
病に倒れた双子の弟ユビナティオに代わり、男装して騎士候補生として王立賛翼騎士団に入団したユベルティナ。
そこで待っていたのは公爵家出身で女嫌いな副団長ロジェだった。
副団長補佐官となった男装騎士候補生ユベルティナと、真面目で女嫌いな副団長ロジェの、戸惑ったりイチャイチャしたりするお話です。
*ゆるゆる設定です。
*R18エピソードは物語の後半に出て来ます。なお、軽いR18シーンには☆、濃いR18シーンには★を付けてあります。
*この作品は、他サイト様にも掲載しています。
*読者さまのお陰で、無事に完結を迎えることができました。心より御礼申し上げます。
*沢山の読者様に読んでいただいた感謝の気持ちを込めて、番外編を書かせていただきました。お楽しみいただけると、嬉しいです。
*アルファポリス様のノーチェブックスより書籍化します!発売日は2023年5月中旬となっております!みなさまのお陰です。本当に、どうもありがとうございます!詳しくは活動報告をご覧ください。
*また、こちらの作品ですが、アルファポリス様の方針により、5月15日15:00までに本編部分(第1話~第72話)は取り下げさせていただきました。それ以降は番外編のみの掲載となります。詳しくは活動報告をご覧くださいませ。
*書籍化にあたってタイトルが変わりました。旧題『男装して騎士候補生になったら、女嫌いの副団長様にとろとろに蕩かされてしまいました』→新題『身代わり男装騎士ですが、副騎士団長様に甘く暴かれました』です!
*書籍化記念番外編更新終了です。お読みいただきありがとうございました!
*ブックマーク登録、いいね、感想をありがとうございます!本当に励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 16:19:27
18756文字
会話率:48%
俺――鷹司朝陽には好きなweb小説がある。
いうて評価はそこまででもないエロ小説なんだが、寝不足気味になるぐらいにはハマってた。
ある日、好きすぎて想いを伝えたくなった俺は、作者宛にメッセージを飛ばしてしまう。
すると返ってきたのは
お礼の言葉と、お会いしませんかという旨のお誘い。
なんだか怖かったけど、覚悟を決めて会ってみることに。
だけど当日、待ち合わせ場所にいたのは、清楚な見た目の美人女子大生で――。
「鷹司くん、あのね……私をめちゃくちゃに犯してくれないかな」
作品のためという名目でそんなトンデモ発言をする彼女に、俺の中にあった欲望がむくむくと首をもたげていく。
読者としてはやっぱ、応えてあげなきゃいけないよな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 19:00:00
14383文字
会話率:38%