ボーイッシュな俺(私)がスカートフェチに目覚める話です。
俺→あやと(19)…都内の大学に通うボーイッシュ女子。
実家から上京し一人暮らしに苦戦しつつ、その生活を楽しんでいる。
最終更新:2023-01-16 22:42:28
226文字
会話率:25%
二人の悪ガキが一人の少女を虐めるSМ小説です。
最終更新:2023-01-02 04:52:49
12713文字
会話率:32%
弱みをにぎられた可哀想な女の子の話です
最終更新:2022-09-30 07:07:53
7828文字
会話率:48%
24歳の社会人になった京子は小学校の同窓会に呼ばれた。京子は自分を虐めて欲しいと昔の同級生たちに頼む。男たちは京子にエッチな意地悪をする。その理由は女の悲しい性(さが)ゆえだった。
最終更新:2021-12-18 08:25:58
24390文字
会話率:29%
俺の名前は倉橋葵。高校二年の男子でどこにでもいる思春期真盛りのエロ男子だ。
今日もいつもと変わらない日常が始まると思ったんだけど何かがおかしい。
周りの女子達はエロ本を読んでゲラゲラと笑ってたり、スカートを脱がせ合ってパンツを見せ合ったり
してる。
そして男子達はそんな女子達をチラチラと見ながら「不潔だねー」とヒソヒソと話をしあっている。
あ、あれ?もしかして……貞操観念が逆転してねぇか?
「これはもうやるしかないだろ!(意味深」
これは思春期エロ童貞男子が貞操観念が逆転してるこの状況で色々と頑張る(意味深)物語である。
(攻略キャラは3人を予定しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 23:14:58
27285文字
会話率:60%
朝の通勤時、会社の見知った女を追いかけて
満員電車に乗り込んでみたものの、彼女のスカートに中に足を滑らしてしまい、そのまま小刻みに動かすと女は頬をピンクに染め息を荒らげてしまう。それを見た別の男が痴漢をはじめてしまう…
。
前回の満員電車で
見知った男と痴漢と~の影山視点折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 21:48:33
5258文字
会話率:15%
満員電車で見知った男に遭遇する
人が押し寄せ
スカートの中に彼の足があたってしまい
電車の振動で体があつくなり
そこへ痴漢が乳首をくりくりといじりだした。
描写がおかしい部分の修正版
最終更新:2022-12-23 00:38:33
3270文字
会話率:17%
満員電車で見知った男に遭遇し
人が押し寄せ、ハプニングで
スカートの中に彼の足がショーツにあたってしまう。電車の振動で体があつくなり
だんだんと大胆に触られていく
身体が耐えきれないのに、その上知らない男に胸を揉まれて……
誤字、おかしな
描写修正版!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 23:02:12
2483文字
会話率:18%
「私はバイブ」シリーズの第二話です。「透明感のあるボブの彼女は、ラブホのテラスで空に向かって「無理っ、死ぬ!」と叫んだ」の続編的な作品です。
最終更新:2022-12-20 01:05:21
3227文字
会話率:0%
『シェリーLoveノベルズ』より、電子書籍化が決定いたしました。
2024年5月22日に『平成ギャルが令嬢に転生したら、護衛騎士に執着されました 溺愛なんてマジうける』に改題の上配信となります。
※
吾妻れとろ、24歳。渋谷のファッ
ションブランドが立ち並ぶ202で働くカリスマギャル。
2月22日14時22分に死ねば来世で願いが叶うとか意味わかんない噂の時刻に、うちらギャルの底力を見せてやろうとオソロでパーリナイしてたら、焼死したんだけど。まじウケる。
うちは気づいたらガラケー片手に中世ヨーロッパに限りなく近い、時折日本の文化が垣間見える剣と魔法の世界に転生。伯爵令嬢ローレットとして過ごすことになった。しっかしここ、考え方が昭和過ぎてちょーウザイ。男尊女卑かつ執着ヤンデレクソ男パドレは、うちの魔力量に目をつけて好き好き愛していると纏わりつくし、雇われ護衛騎士のグラッツはロリコン脚フェチ野郎で、うちの足にしか興味ないし。
ストレス溜まって仕方ないから、うちは好きなように生きる!つーわけで、前世のようにパンツ見えそうなほど短いスカート丈にドレスを魔改造したら、「破廉恥」と叫ばれ。学園に入学したら「破廉恥令嬢」と呼ばれるようになった。うちは好きな服着て好きなように生きるだけだから別になんでもいいけどさ。ゴスロリ着てる婚約者に向かって「穢らわしい服」はないっしょ。
色々ありつつ学園を卒業したうちは、パドレとグラッツ。どちらか一人を選ぶことになった。いや、ほんとは選びたくないんだけどさ?やっぱ結婚しないわけにはいかないみたいでさー。正式な儀式の末婚約破棄をしたんだけどーー
え?選ばれなかった方が闇堕ち?精神崩壊した?
しゃーない。こうなった以上は、うちが責任をとって葬り去るしかないっしょ!意気込んだのはいいけど、この状況。うちの出番とかなくね?
*
*あらすじのノリで全編進行します
*一部ギャル文字注意
※web版の削除・修正予定はありませんが、至らぬ点が多いため、お読みになる際はご注意ください。
※書籍版は一部設定の変更・修正・加筆等を行っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 22:00:00
111997文字
会話率:61%
仕事に取り組んでいる時の課長は何時も明る
く知性豊で決断力のある有能な仕事師だ。
部下の信頼も厚い。
スタイル抜群で容姿端麗な四つ年上の萩
原課長は女性としても大変魅力的であっ
たのだが、仕事を通してしか見る事の無
い課長を女として見た事の
無かった私で
もあった。
しかしある事件をきっかけに、(女)香奈枝と
しての姿が私の前で明らかに為った。
仕事中とは全く違う、自信なさげに陰へ籠っ
た仕草のその姿は、妖艶ささえ感じさる女そ
のものだった。
胸元に谷間を作るブラウスに身を包み、仕事
着のパンツスーツとは違うスカート姿の萩原
香奈枝課長。
露わな素足は細く長くきめ細やかで魅惑的だ。
事件とは系列会社社員の斎藤美咲と、ひょん
な事情から一晩を共に過ごしたのがきっかけ
だった。
課長に対して以前より憧れ想い続けていたと
言うバイセクシャルな美咲。
悪酔いして体の自由が利かない香奈枝を介抱
の名目で、頑なに抵抗されたが襲ってしまっ
たと言うのだ。
その様な事に全く関心の無かった香奈枝はバ
スタブの中で必死に抵抗したのだが、不自由
な体の動きと美咲の執拗な攻めに何時しか抵
抗を諦め、女同士の世界に引き込まれて行っ
た。
揺らぎ始めた心の内で、その場を凌ぐ為に
(今夜だけ、一度だけなら)と自身へ言い聞か
せたのが間違いだった。
初めて経験した同性の柔肌は想像以上に心地
良く、達する度に、達しさせた度に、女同士
セックスの良さを体感させ続けられた香奈枝。
セックスを始めて明け方までの八時間近くを
休む事無く、互いを求め合い達しあい悶え狂
った女二人。
その後も自宅へ籠り、食事と仮眠の時間を除
いて女二人セックスし続け、後戻り出来ない
程の圧倒的な快感の果て、僅か二日間の経過
で美咲無しの人生は考えられなくなったと言
う香奈枝。
香奈枝は美咲を、完全な恋人と捉えるまでに
成っていたのだ。
美咲も漸く叶った香奈枝へ想い。完全に香奈
枝を手に入れた幸せで心が満たされて、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 00:00:00
100738文字
会話率:3%
赤いずきんとふりっふりのスカートに身を包んだ少年のアルカはある日突然、教会から巷を騒がせる人食い狼を探して殺す旅に出るよう告げられる。幼いアルカは旅の先々で出会うエッチなお姉さんに悪戯されながらも事件の情報を掻き集め、狼の跡を辿るのだが……
最終更新:2022-11-30 08:00:00
29934文字
会話率:49%
修学旅行で乗った船。その船にはトイレがない。代わりに、男子には筒状の器具、女子には容器が配られる。女子は恥ずかしがりながらも、スカートが、なんとか陰部だけは隠していたため、男子の目を逃れることができた。しかし、男子の制服を着ている、ミズキと
いう一人の少女がいた。ミズキは、いったいどうするのか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 12:53:32
7902文字
会話率:6%
修学旅行で乗った船。その船にはトイレがない。代わりに、男子には筒状の器具、女子には容器が配られる。女子は恥ずかしがりながらも、スカートが、なんとか陰部だけは隠していたため、男子の目を逃れることができた。しかし、男子の制服を着ている、ミズキと
いう一人の少女がいた。ミズキは、いったいどうするのか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 14:53:35
7943文字
会話率:6%
市子の脳裡に突然あるイメージが浮かんだ。
夏空の下、自分が誰かを追いかけている。
それは、アスファルトが張り巡らされた都会の道のことではない。
かといって土剥き出しの田舎道でのことでもない。
とにかく不思議な一本道だった。
天井
に穴の開いた緑のトンネルとでも言えようか、要するに草に囲まれた空間だった。
そこをくぐり抜ける市子の背は――まだ子供だった頃の記憶なのか――今より断然低かったが、その差以上に草は市子の頭上に聳えるように屹立していた。
覗き見るトンネル/道の先には白い動きがある。
おそらく服かスカートの裾が揺れているのだろうが、とすれば、市子が追いかけていたのは母なのだろうか?
市子には微かな記憶しかないが、母方の祖母の清美が言うには、市子の母は白い服が好きだったらしい。
それは子供の頃からのことで――だからなのか――ウエディングドレスにも憧れていたようだ。
市子の父との結婚式で世界一幸せそうな顔をした母の記念写真を市子はこれまで何度も見てきた。
時には羨望の眼差しで、時には強い憎しみを込めて……
幼い頃に母に捨てられたといっても実感はない。
市子がまだ就学二年前のことだったからだ。
が、悲しいというのでもないが、そこに歴然としてあるはずのものがポカリと消えてなくなったような心の隙間を覚えていた。
不思議とそれ以外の感覚はない。
憎しみや悲しみ、あるいは父のような人間の伴侶の座に就けた女としての羨望は、結局のところ母の不在から生じていた。
いわば後付けの感覚だった。
母の失踪から市子が直接受けたのは、だから具体性に欠ける感覚だった。
それは何かが、ある、ではなく、ない、ことに根差すものだった。
だから何かに喩えようもなく……とそこまで考え、市子はふっと我に返って額に浮いた汗を拭う。
ついで今の今まで頭の中に浮かんでいたイメージを再現しようとするが、判然としない。
が、記憶の連鎖は明らかだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 08:48:45
29256文字
会話率:40%
新作です、前作の外伝的作品ですが世界観は一様引き続いでいます。
最終更新:2022-10-26 05:49:07
9641文字
会話率:20%
初投稿です長文は初めてなので読みにくいです。
体だけが女の子になってしまった、主人公:牧野 郁(まきの かおる)が、憧れのヒロインの:鈴木 怜香(すずき れいか)と恋人同士になれるかの物語、時代背景は遺伝子とか最適化された、チョット未来です
、男心だけでHな恋人関係になれるのか?というドタバタ劇です、挿絵なるべく載せますのでよろしくお願いします。
12月からプロローグ章を追加中、女の子になってから女子校に通い始めるまでのお話です、
二章か三章程になる予定です、宜しくお願いします、
イラストは自作です、マウスで描いてます、ペンタブレットも有るけど最近何故かマウスの
方描きやすいので適当に描いてます。
カクヨムでも15禁の別バージョンで投稿始めました。(https://kakuyomu.jp/works/1177354055272742317)
アルファポリスでも挿絵付きで投稿してます。(https://www.alphapolis.co.jp/novel/878971502/595469531)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 18:18:34
14252文字
会話率:16%
私の妄想の小説です。
キーワード:
最終更新:2022-10-23 13:08:29
20704文字
会話率:41%
僕の妄想学園生活だよ
キーワード:
最終更新:2022-05-20 19:20:23
2312文字
会話率:15%
高校3年生の文化祭。カースト上位のヤンキー・佐倉の意向により『美女と野獣』のベル役を押しつけられた底辺陰キャ・芳野。佐倉は女装をした芳野の胸を揉んできたり、ドレスのスカートを捲ろうとしてきたりで______
“女装をさせたい系男子”ד
女装をさせられる系男子”の行く末は果たして?
本作はpixivにも掲載されています。
続きはFANBOXで公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 23:18:57
5659文字
会話率:29%
私は盗撮されている。
地上に着くまでの二十数秒、薄暗い蛍光灯の下、スカートに差し込まれたスマートホンを意識する。
嫌悪と侮蔑、承認欲求と性欲に溺れる時間。
そんな毎日に私は依存していた。
最終更新:2022-09-29 17:05:27
36953文字
会話率:7%
主人公は初めてできた彼女の「心優」と健全なお付き合いをしている。今日は彼女の自宅へお呼ばれ。とインターホンを鳴らすと、出迎えてくれたのは彼女の妹の「莉子」で!? 年上のおにーさんに憧れちゃうお年頃な彼女の妹から、巧みな手段で誘惑され、身も心
も虜になってしまうお話。ちなみに莉子は決して姉のことも嫌いではなく、むしろ主人公との関係を応援している。
名前:椎名 莉子(彼女の妹)
年齢:JK2 ※主人公・姉の心優は大学1年生
誕生日:02/19
髪型・髪色・瞳:ツーサイドアップ・茶色・紅系の色・ツリ目
身長・体重・3サイズ:155cm・53kg・83/56/85(Dカップ)
一人称:莉子 二人称:おにーさん♡
口調:小悪魔な後輩系ヒロイン「おにーさんてぇ、実は私のこと…好きですよね?♡」
服装:冬制服⇒ピンクのニットカーディガン・チェック柄のプリーツスカート(丈は膝上よりも上)
属性:彼女の妹・後輩・小悪魔・人懐っこい・敬語・あざとい
趣味・特技:「お料理なら自信あります!」
好きなこと:「お兄さんをからかうことです♡ その照れている姿が、たまらなく可愛いです♡」
嫌いなこと:周囲から置いてかれること「おにーさんは莉子に構ってくれるから好き♡」
その他:
・姉想いな妹。主人公と心優の関係を応援している。
・事あるごとに主人公を性的にからかう。(※心を開く相手は姉と主人公のみ)
・性に対して無知な姉とは対照的に、えっちなことには年相応に興味あり
名前:椎名 心優(みゆ)(彼女)
年齢:18歳(大学1年)※主人公と交際中・莉子は可愛い妹
誕生日:06/12
髪型・髪色・瞳:ストレート・黒・通常~タレ目で色はオレンジ系
身長・体重・3サイズ:157cm・54kg・85/56/85(Eカップ)
一人称:私 二人称:彼・あなた
口調:清楚系の正統派ヒロイン
服装:縦線の白セーター・チェック柄のキュロットスカート・ピンクオパールのペンダント
属性:彼女・天然・おっとり・性に無知・天使系
趣味・特技:「ボタン、ほつれちゃってるね。ほら、制服脱いで? 私が直してあげる」
好きなこと:彼とのデート
嫌いなこと:無視されること
その他:
・妹想いな姉。莉子や主人公の面倒を見ることが生きがい
・純真なため周囲からは天使扱いされている。性的知識はなし
※この作品はpixivにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 04:11:13
26046文字
会話率:88%
これまで女手一つで育てられてきた絢乃。ある日突然、母親から再婚したいと相談を受けます。相手もどうやら父子家庭らしく、絢乃と同い年の男の子がいるという。いざ、初顔合わせ。扉を開けて出てきたのは、ついひと月まえに別れたばかりの元カレで。お互い、
親の再婚を応援したい気持ちから、まさか本当のことを打ち明けるわけにもいきません。これは、親の再婚から始まる。元恋人同士のもどかしくてあまいラブコメディ。
◆主要登場人物(主人公(義兄)は聞き手のため、詳細設定なし)
名前:加賀美 絢乃 (かがみ あやの) 旧姓:櫻井 絢乃(さくらい あやの)
年齢:JK2
誕生日:03/22
髪型・髪色・瞳:ストレート・黒・琥珀色
身長・体重・3サイズ:158cm・53kg・87/54/86(Eカップ)
一人称:私(わたし) 二人称:あなた、お兄ちゃん 三人称:あいつ
口調:通常→同級生で砕けた口調 デレ→あまったるく、少し幼い印象になる
服装:白のオフショルダー・ピンクのキュロットスカート・ピンクゴールドでハート型のネックレス(付き合ってた頃に、彼からもらったプレゼント)
属性:元カノ・義妹・同級生
性格:ツンデレ・努力家・人見知り
趣味・特技:映画観賞/カフェ巡り(特にアンティーク系が好み)/料理/編み物
好きなこと:誰かのために尽くすこと
嫌いなこと:外見だけで自分に言い寄ってくる中身のない人間
その他(詳細・環境設定):
・別れた今でも、いまだに元カレ(義兄)のことが好き。少し思わせぶりなこと言われると、コロッと落ちるチョロイン。
・家族構成(妹視点):義父、実母、義兄、妹(絢乃)の4人家族
※この作品はpixivにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 03:03:54
35300文字
会話率:86%
【女装俳優×男前副団長】 騎士団の副団長であるマクシミリアンは、路地裏でうずくまる女神に出会った。彼女の名前はジュリアン、今をときめく舞台女優である。だけど、どうやら彼女には秘密があるようで…?
※1話完結の短編ですが全7話のオムニバスで
す。全話完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 19:00:00
11670文字
会話率:38%
ピクシブリクエストで頂いたリクエストを形にした作品になりますわ。
↓以下リクエスト内容↓
前回はありがとうございました
今回は芸能人が童貞を卒業させる番組のストーリーをお願いします
童貞卒業式
・童貞が番組にお便りを送って、当選したら
その人が好きな芸能人(一定の日数禁欲して臨む)が筆下ろしをする人気番組。その後、『何故か』芸能人の結婚や妊娠発表が多い
おじさん
・40代後半、160cm。うだつの上がらない小太りハゲの平社員
爽口 愛佳(さわぐち あいか)
・16歳、155cm、Gカップ、背中までの黒髪ストレート。現役のJKグラドルで、おじさんは自分の父親よりも年上
武内 芳恵(たけうち よしえ)
・33歳、163cm、Eカップ、前下がり黒髪ボブ。新婚の人気女子アナ。番組のMC
シチュエーション
・番組が始まり武内アナが今回の筆下ろし人として爽口を紹介し、VTRに移行
・スタッフがホテルの一室におじさんを呼び出す→やってきたおじさんの前に金のマイクロビキニ姿の爽口が現れ、あなたのお便りが当選したと伝える
・企画が始まり、何をして欲しいかを聞かれ「ファーストキス」と答えるや否やベロチューをして唾液のアーチをかける→フル勃起したカスまみれのデカチンを見て舌なめずりしながら、両手を頭の後ろで組んでエロ蹲踞お掃除フェラ→両手で頭を押さえつけて大量射精
・ベッドに横たわったおじさんに跨り、マンコを見せつけ、淫語で煽りながら騎乗位で挿入し童貞卒業→相性が良いためのけ反りながら激しく喘ぐ→何度も汗だく中出し交尾し完堕ち
・武内アナが片手をスカートの中に入れながら総括(股の間から愛液が垂れ落ちる)→爽口が服を脱ぎ、ご主人様(おじさん)の命令でつけた固定バイブを見せ白目を剝きながら潮吹きアクメ
・武内アナが音声に聞こえない声で「羨ましい…♡うちの人とは大違い」と漏らす→笑顔でカメラに向き挨拶をして番組終了
入れて欲しいシーン
・ベロチューからの唾液アーチ
・本番セックス
・武内アナの独り言
フェラシーンは短くなっても大丈夫です
三人称、アヘオホ喘ぎたっぷりでお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 21:50:53
11677文字
会話率:74%
むかしむかし、あるところに魔女の母娘がすんでいました。
800年も前のこと、ヨーロッパ東部の深い森の中、恐ろしい魔女の母娘が棲んでいた。
森を抜ける道を通る旅人が、彼女達の美しさに心を奪われた。そして身体も、命も。
2人の魔女に囚われた男
は喰われてしまうのだ。
彼女たちのマントに包まれ、スカートに呑み込まれ、皮袋に押し込められ、その中で跡形もなく溶かされ、吸収されてしまう。
生きながら身体を溶かされる恐怖に慄き、溶け崩れる肉体が発する快感に悶えながら、一片の骨さえ残さずドロドロに。
命乞いの悲鳴をあげ、逃げ出そうともがいても、もう助からない。
無慈悲に、無残に溶かされていくだけだ。
それは“森に棲む、人を喰らう魔女”の言い伝えとなり、やがてヘンゼルとグレーテルの“お話し”を生むことになった・・・かも。
そして数百年後、ヘンゼルとグレーテルはグリム童話集に収載されたが、グリム先生もまた魔女に呪いをかけられて・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 21:39:50
34893文字
会話率:60%
あれから2年。その間に健一は、何人もの男が魔女母娘に喰われていくのを見てきた。もちろん健一も度々溶かされてしまうのだが、なぜかいまだに再生させられ、弄ばれ続けている。
先週も千春の逆鱗に触れた大学のサークル仲間の男が、健一の目の前で無残に溶
かされていった。
そして昨日は、行方不明となったその男を探す刑事たちが。
さらに今日は証言をした友人も。
結局、そのとばっちりを受けて健一まで・・・。
いずれ吸い尽くされてしまうことはすでに覚悟できているが、それが1日でも先であるよう祈りながら、今日もまた健一はどろどろに溶かされていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 16:32:57
19668文字
会話率:68%
健一は高校1年生。
吹奏楽部の千春先輩は彼にとって憧れの人。
そんな彼女のコートに触れてしまったことから始まる災厄の物語。
千春と美由紀の姉妹、その母の陽子。
彼女たちは男を喰らい、何百年も生き続ける魔女ともヴァンパイアともつかぬ人外の魔
物だった。
千春のコートを被せられ、美由紀のスカートに囚われ、陽子のマントに包まれて溶かされる男達。
マントの中から聞こえてくるのは快感の悲鳴か、恐怖の絶叫か。
pixiv に投稿した「あぁ、溶けちゃうシリーズ Vol.1~6」を加筆・修正しながら投稿していきます。
とってもマイナーな性癖から生まれた“妄想小説”です。
エロというよりはグロかも・・・。
お気に障りましたらご容赦を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 23:01:07
14841文字
会話率:62%
「これ、だめ、やめて! 気持ちよすぎてえ、うふぅっ! きもち……いぃ、よすぎて、うふぅ! アタマ、おかしく……。アタマ、バチバチするぅ! とける! ち○ぽで焼かれる! 脳みそ、焼きとけるぅ♡」
――
教師が以前から目を付けていた黒髪少
女、九条黒狐。ある日の当直、学校で黒狐と彼氏がまぐわっているのを発見。黒狐の弱みを握った教師は、彼女に動画を見せ脅迫する!
「わたしはいいから、ツキ君は、ツキ君は勘弁してください……」
「お前の態度次第だな」
スカートの左腰に手を当てる。ファスナーをつまみ、下ろした。同時にはらりとスカートが床に落ちる。瞬間、黒狐は下腹部に手を当てた。太ももを締め、恥ずかしそうにもじもじする。
「んん?」
妙だった。嫌そうというよりも、むしろ……。いや、そんなまさか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 16:30:06
10000文字
会話率:48%
17時。放課後。
夕方なのにまだまだ暑くて。
私と梓希は制服のスカートをひらひらと揺らしながら、コンビニで買ったアイスの入った袋をガサガサとさせ、コンビニ裏の木々が繁った公園に入った。
そこで、梓希とミルクのアイスを食べていると、ぴちゃっ
と、梓希の鎖骨にアイスの白い液体が飛び、つうっ…と、その白い液体が梓希の胸元へと流れて行った。
私は、梓希のシャツのボタンを全部外し──────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 22:50:04
1786文字
会話率:36%