暇を持て余していた女子大生、榊原リンはイケメンに告白されて、処○を失ってしまう。
※性描写はありませ……
最終更新:2020-07-14 06:31:42
475文字
会話率:35%
「いいから黙って貢がれろ!」「貢がなくていいから、愛させて」/羽鳥ナツキは傷ついていた。数ヶ月前、6年も付き合っていた恋人に振られたから。がむしゃらに仕事に打ち込んで忘れようとしたが、早々忘れられるはずもなく。そんな時に、傷心中の羽鳥に告白
してきたのは年下の有名人、日下部でーー?/社会人と学生がもだつきながらお付き合いする、そんな話です。/全話投下後に、一つの話として投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 20:00:00
19407文字
会話率:38%
物心ついた頃から男が好きないおり。
二つ年下の蒼に恋心を抱いてしまい、親友の憂に相談する日々。
高校生活最後の文化祭で蒼に告白すると決心したが・・・・・
最終更新:2020-07-05 02:09:07
6284文字
会話率:60%
紅美(こうみ)は名家月島家の経営する、大手ジュエラーツキシマの販売員。男性と付き合った経験はないものの、就職の際の圧迫面接で助け舟を出されて以来、社長の一人息子であり、経営企画課課長の青慈に淡く憧れていた。とはいえ、身分違いだとわかっていた
ので、告白など考えたこともなかった。
そんなある日紅美の勤務する新店舗に青慈が視察に訪れる。そして、紅美に手持ちのアンティークリングのクリーニングを頼んできたのだが、クリーニングの最中にそのリングがひとりでに紅美の指に嵌ってしまった!?
押しても引いても取れずにパニックになる紅美に、青慈は不機嫌そのものの表情でこう告げた。
「このリングは月島家の家宝"花嫁の指輪"だ。まさか、よりによって君が選ばれることになったとは。花嫁の指輪は文字通り指輪が花嫁と定めた女性の薬指にしかはまらない。そして、月島家の当主はリングに選ばれた女性と結婚すべしという家訓がある。というわけで、さあ、俺と結婚しろ。君と結婚しなければ俺は次期当主になれない」
契約結婚から始まるツンデレ御曹司とのラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 16:53:22
21281文字
会話率:45%
真琴は小学生の頃に母が出て行ってしまい、以降父子家庭で育ったのだが、十四歳で父が子連れの女性と再婚し、五学年下の義理の弟・薫ができた。家族仲は良好で幸せだった。しかし、両親は三年後交通事故で揃って他界してしまう。
真琴は進学を断念して高卒で
就職し、唯一残された家族である薫を育て、自分のことはすべて後回しに。とにかく薫の将来のためにと力を尽くしてきた。その甲斐あって薫は中学、高校ともに優秀な成績を収め、更に大学在学中に司法試験に合格し、卒業後は法曹界を目指すことに。
真琴はこれにてお役御免と一息ついていたのだが、なんと卒業パーティから帰宅した薫に、「義姉さんが……真琴が好きなんだ」と告白された。
「ちょ、ちょっと待って! 私たち姉弟でしょ!?」
「俺にとって真琴はずっと女でしかなかったよ」
姉弟関係まで卒業させられた真琴の受難の記録。ガッチガチのヤンデレ義弟もの。
※タグの念入りなご確認をお願いします。
2020/05/07本編簡潔済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 00:10:00
124347文字
会話率:36%
ある日、小学4年生の小野小太(しょうの しょうた)は、高校3年生の美人のお姉さんの氷藤雪花(ひょうどう せっか)に告白する。当然のごとく、雪花はすげなく小太のことをフッた。悲嘆に暮れる小太は、チェスピースのような7つの駒を見つける。その駒は
、7人の長身爆乳巨尻のお姉さん魔神になった! 7人のお姉さん魔神は小太をダダ甘に甘やかし、甘やかす。さらに、小太の望みをなんでも叶えると言う。こうして、7人のお姉さん魔神のもと、小太はハーレムを拡張していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 23:22:16
68389文字
会話率:26%
「一年生の頃から、原町くんのことが好きだったの! よかったら私と付き合って!?」
学年一の美少女に告白された。
けど……ものの数分でフッた。
この選択を境に、何ひとつ不自由のなかった俺の高校生活の歯車が狂い始める。
その美少女に
なぜか彼女予約を申し込まれたり、女として見てなかった幼馴染に求婚を迫られたり、初めましてだった後輩に色んな初めてを捧げられたり、ぼっちオタクで男が苦手な女子の『偽の恋人』役に任命されたり、超絶変わり者の先輩のおもちゃにされたり、犬猿の仲だったはずの妹に押し倒されたり……。
すべてをやり直せるなら、あの日の自分に言ってやりたい。『原町、毎日修羅場だってよ』……と。
でも俺は決めたんだ。それならこれを楽しんでしまえ……と。
リア充系男子と一部がちょっと残念な美少女たちが織りなす、略奪系学園ラブコメ。
※エロシーンを含む回には、サブタイトルのあとに♡を付けています。参考になさってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 21:09:19
75023文字
会話率:39%
勇者ルカと冒険をしていた女剣士ヴィヨレ。ヴィヨレは勇者に恋をした。しかし勇者から渡された装備はビキニアーマーだった。見た目は派手だが二十歳で田舎育ちのヴィヨレ。実は処女だったのだが、ビキニアーマーの女として有名となってしまった。やがて冒険
は終わる──
勇者に告白しようと思ったのに告白前に失恋してしまうなんて! 慰めてくれたのはいつも一緒にペアを組んでいた一回り年上のイサークだった。
※ビキニアーマーの女剣士を書きたくなったのですが脱線しています。緩い設定を許してください。
※二話で終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 07:00:00
16534文字
会話率:39%
風の精霊に守護された国ウィンドミドルの公爵令嬢リリアンナは、同国王太子ディアルトの護衛をしていた。ディアルトは王族でありながら精霊を行使する事ができない、「出来損ない」だからだ。自身の気持ちを押し殺して「護衛」であり続けたリリアンナだが、あ
る日ディアルトから告白されてしまう。すげなく断るも、諦めないディアルトはそのあともしつこく告白し、リリアンナを落としてみせると宣言した。だが国境地帯では隣国・火の精霊に守護されたファイアナとの戦争があり、二人は戦争に巻き込まれる運命となる――。
※全年齢向け「1404本のバラが起こした奇跡~諦めない王子とクールな女騎士の純愛物語」のR-18版です。おおまかな流れは変わりませんが、序盤から読みやすいように文章をこまめに書き換えていますので、こちらはこちらでお楽しみ頂ければ幸いです。ただ、元が全年齢向けだったため、R-18シーンを入れるタイミングが少なくて、全体的に該当シーンが少なめです。すみません。
アルファポリス様、エブリスタ様にも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 13:38:04
182899文字
会話率:37%
カフェで店長を務める悠希は、自分を好きだと言ってくれている大学生の藤真に告白された日に、カフェのオーナーである士郎に気持ちを打ち明け、無理矢理抱かせてしまう。
複雑に絡み合う三人の男の葛藤と、それを取り巻く女性たちの想いとは。
最終更新:2020-06-19 11:01:24
10746文字
会話率:64%
性体験掲示板 ここは女性が自分の経験を語る掲示板である。
誰かと恋をしたり、幸せを手に入れた女性たちの赤裸々な告白掲示板である。
最終更新:2020-06-17 10:00:00
28950文字
会話率:3%
エイルズの街のギルド嬢リリーは、仲間うちでのゲームに負け、罰ゲームをすることに。その内容は、腐れ縁なだけのロクデナシ、冒険者としての実力だけは優秀な幼なじみラルフへの嘘の告白だった!
いくら罰ゲームと言っても、さすがにひどいのでは? と思っ
たのに、場の空気とお酒の力もあいまって、勢いで嘘の告白をしてしまう。
いつもリリーをからかってばかりな彼のこと、きっと鼻で笑い飛ばしてくれるでしょう……って期待したはずなのに。
公衆の面前でキスをされ、「オレもオマエのこと、好きだった」って――!?
しかも、なんだか急に優しくなって、気づかいまで見せてくれるあなたは誰ですか!?
*
嘘だったと言い出せず、ずるずると流されていくうちに本気にさせられちゃう恋のおはなし。
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 21:04:07
117047文字
会話率:34%
人生に二回告白したことがある。
最初の告白は、陽菜への愛の告白
最後の告白は、陽菜への寝取られ告白
最初の告白と最後の告白は同じ相手したのに、結果は全然違う方向へーー
臆病者のオレは、毎日妻の陽菜が上司への愚痴を聞いていた。何年も聞いて、
なぜか分からないが、その愚痴から変な感じがした。意味不明の性的快感がした。陽菜が見た目はヒキガエルのようなキモい上司にセクハラされる愚痴を聞いて、オレがそれを興奮した。ずっと愚痴を聞いて、興奮して、オレはようやく我慢できなくなって、陽菜に告白した。寝取られの告白をした……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 21:01:20
32909文字
会話率:55%
「目が覚めたとき、僕の姿はイケメンの親友になっていた――」
高校生の山田健二は幼い頃からずっと親友の姉『神崎麻奈実』に恋をしていた。
けれど、イケメンの親友と違い、地味でなんの取り柄もない自分に自信が持てない健二は、フラれるのが怖くて告白
もできないまま想いだけを募らせていた。
しかし、ある出来事の翌朝、健二が鏡の前に立つと、そこには親友の神崎修一の姿が映っていて――。
ありえない状況に混乱しながらも、弟の姿となった健二は欲望を抑えきれず、麻奈実に歪んだ愛情を向けてゆく……。
※この作品は作者のホームページ『エロラノベの書斎』から転載しています。最新話の掲載はホームページが先となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 06:00:00
90584文字
会話率:35%
会社の後輩から告白された瞳子は冗談だと信じないことにする。彼は社内の王子様で噂が絶えないからだ。
会社まで迎えに来た女性と腕を組んで立ち去るのを複雑な気持ちで見守る瞳子。気になるけど気にしないようにする少し自分に自信の持てない女子の話。
最終更新:2020-06-10 15:17:57
16602文字
会話率:33%
テレビで見ない日はなかったほどの切ないラブソングで有名シンガーだった一《いち》ノ宮《みや》蓮《れん》は同性愛者だった。その事を世間から、家族からさえも拒絶された。
蓮は同性愛者な上に実の血の分けた弟を愛していた。永遠に雨が降り続ける
この恋情に蓋《ふた》をして、死ぬまで秘めていくつもりだった。ところが思わぬ失態により、弟である一《いち》ノ宮《みや》晴《はる》と一夜を過ごしてしまうーー。会えなかった分余計に感情がコントロール出来ず加速してしまう。灼《や》けるように帯びていく熱に身体は正直だった。甘い蜜を吸うように過ごしていく中「俺、兄さんが好きなんだ」と晴から思いもしない告白をされてしまう…‼︎激しい嵐に身を任せてしまいそうになる蓮だがーー⁉︎ 家族か秘めていた愛か? 苦悩と禁断の切ない恋の物語。
この作品はアポクリファにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-08 22:00:49
11241文字
会話率:40%
【日間短編63位作品】
もしもどこかで神様がものすごく力強く手助けをしてくれたなら、その時は告白しよう。
シオリはフミのことが好きだった。
友達としても好きだったが、恋愛対象としてはもっと好きだった。
その気持ちを、フミには伝えていない。
2人で宿題をしていた夏のある日、フミは暑さから服を脱ぎ始める。
無防備に下着姿を晒すフミをみて、我慢できなくなったシオリは彼女をガムテープで縛り上げ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 11:34:30
11651文字
会話率:29%
茉希は少し引っ込み思案なサキュバスだ。剣道少年の真澄に片思いをしていたが、なかなか告白する勇気を持てずにいた。高校2年の夏の日、真澄は交通事故がきっかけで後遺症が残り、剣道をやめざるを得なくなってしまう。茉希は大好きな真澄を助けるために、あ
ることを決意する。
※エロを書きたかっただけです
※夢魔→淫魔に変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 05:43:29
14686文字
会話率:60%
ゾンビの出現により世界中がパニックに陥った。
高校生の新田シビトもまた例外ではなくゾンビに噛まれてゾンビになってしまう。
しかし、運が良いことに、マンションの隣に住んでいる美人OLはなんとゾンビにならない特異体質だった。シビトは彼女
に守られながら逃避行を続けた。そして美人OLに告白されてエッチな流れに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 21:19:49
5158文字
会話率:52%
「みんな揃ったし、そろそろ、打ち上げを始めよう」
「では、論文提出を祝って、乾杯!」
「無事締め切りまでに、全員、卒業論文を出せてよかったね」
「論文のテーマはそれぞれだけど、共同研究も楽しかったね」
「ジェンダーが共通のテーマで、
女
子4人、男子4人というのはちょうどよかったな」
「結構いろいろな勉強をしたよね」
「そう、フェミニズム、セクシャルハラスメント、性犯罪、映像表現、
ネット問題、メディア問題、戦時性暴力、風俗営業、買春問題、性奴隷とか、
いろいろなテーマを勉強してきたなあ」
「みんなが本音で語り合えるいい関係だよね」
「研究のためとはいえ、個人的な性体験の話までしてしまったね」
「みんな大胆な告白ができたものだよね」
「安心してなんでも話せる仲間だったよ」
「場所もよかったね。メンバー以外に聞かれる心配はない」
「最後にみんなで旅行にでも行って盛り上がらない?」
「コビッド19が世界的に流行していたときは
卒業旅行なんてできなかったらしいよ」
「私たちは、幸運をかみしめながら卒業旅行を楽しみましょう」
「混浴露天風呂があるのがいいな」
「夜の楽しい過ごし方とかも考えておきたいね」
「野球拳なんてどうかな」
「究極のセクハラでしょう」
「本家野球拳ならいいんじゃない?」
「歌は有名なあれの長いやつだけれど、脱がないやつね」
「脱がないんならいいかも」
「そうだね。脱衣の強制なし、からかいなしの野球拳にしよう」
「セクハラでない、みんな楽しい野球拳ができるかも」
タイトルに * がついている回の後書きに参考資料を紹介しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 00:00:00
95739文字
会話率:78%
紳士服売り場で働く新川春夜は、男らしいとは言えない華奢な自分の容姿にコンプレックスを持っていた。今までそんな事を気にしてこなかったのだが、自分とは正反対の男らしい上司が本社から派遣されて、日々、コンプレックスを刺激されている。おまけに、仕事
が出来すぎるほどに出来る上司には毎日のように駄目出しをされ、ますます気持ちが塞いでいってしまう。そんな時、同僚で友人である男に抱きしめられ、告白を受ける。そこに割り込んできたのが、天敵だと思っていた上司だった。◆仕事が出来る上司×自分の容姿にコンプレックスを抱く部下の激しく甘い(?)お話です(笑)★二人が両想いになるまで、課長の一方的な行為が続きます。暴力をふるったり暴言を吐いたりはしませんが、一方的な絡みの描写が少しでも苦手な方は目を通されない事をお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 06:00:00
531580文字
会話率:28%
文化祭の後、親友だと思っていた琢磨に「話がある」と連れ出され、人が寄り付かない旧校舎に向かった。そこで、まさかの告白を受け。しかも、しかも!琢磨と、あんなことを‼
怒涛ともいえる時間の中、琢磨のことが実はずっと好きだったのだと気付かされた。
だからこそ、アイツと肌を重ねたことに後悔はない。だけど、痛みを伴ったあの時の行為はちょっとだけ怖い思い出になっていて……。
琢磨の事は好きでも、恥ずかしいという思いが先立ってしまってちっとも素直になれない俺。いつでもぶっきらぼうな俺に、けして無理強いしてこない琢磨。その優しさは嬉しいけれど、アイツが色々と我慢しているのが分かるから。無理に笑う琢磨を見て、俺もちょっと切なくなってしまう。そんな時、琢磨の家に泊まりに行くことになり…。◆こちらは篠宮楓様(和泉和紗様)と設定を作り上げたコラボ作品となります。この第二弾はみやこが担当させていただきました。◆高校生らしくちょっとバタバタしていますが、そういった彼らのやり取りも楽しんでいただければ幸いです。◆前書きに忠告なく性描写が飛び出します。半分以上がその手のお話です。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-23 12:23:03
39178文字
会話率:33%