ご主人さまに所有されて
好きなように使われてしまっている
かわいい道具たちの日ごろの
エッチっぽい赤裸々なつぶやきです
エッチな話ではなく
エッチっぽい話です
とりあえず、R指定にしておきました
何を伝えたいのかというと
特に何もありません
基本的にアホな話しです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 14:34:27
1501文字
会話率:0%
「アソコがムズムズするから何とかしてくれって、ヤローに言われたらどうする?そんなモン、自分でどうにかスレって話だろ?それと同じだよ」
(生理痛に苦しむ妹を見て、ミズキに言い放った結日(ユイヒ)の生理の見解※六年生時)
エッちゃんのお腹を撫
でてあげたいと思っていた、ミズキの少年時代。ミズキは彼女に、淡い思いを抱いてました。それは彼の成長と共にどんどん色づき、大きくなって行きます。でも誰にも言わずにいた、ミズキの胸の中で静かにあたためていた想いでした。それがある日ミズキの長年の願いが叶い、ふたりはトモダチ関係から恋人同士になります。
〝俺のかわいいエッちゃん〟はミズキの絶対
長い間あたためて来た、彼の想いが詰まっています。それ以上です。エッちゃんの事がかわいくてかわいくて付き合うようになってから、ミズキはいつも彼女と★赤ちゃんを作る練習★をしたい、ばかりを考えるようになります。
「ミズキが急にエッチなミズキになってしまった!」
エッちゃんにしたら、トモダチだった男の子の変貌に戸惑うのは無理もありません。泣いてしまったりします。ミズキのエッちゃんへの全開の愛情は、やがてふたりのそばにいる友人にも影響を与える事になります。
『エッちゃんって、そんなにかわいいの?』
ミズキが言う〝不思議なエッちゃんマジック〟という謎現象があります。それにかかると自分のように、今や抜け出せない彼女の虜。いつもいつも☆赤ちゃんが欲しくなる……☆エッちゃん本人無自覚の(ミズキが勝手に変な事を言ってると思ってる)このマジックは、大変危険なモノ、友人たちには絶対に掛からないように気を付けて欲しい!ミズキはチカラを込めて彼らに言います。けれど〝不思議なエッちゃんマジック〟にはやっぱり敵わなかった。ミズキの忠告を冗談で聞いていた旺汰、虹生(ナナオ)は見事にマジックにかかりました。
『エッちゃんはかわいかった!』
交際中の旺汰と虹生は、彼女の事が気になるようになります。彼らの関係の危機が訪れ、それにエッちゃんも巻き込まれます。
一方、妹恵風とミズキの様子を見ながら、ひとり何を思うか恵風の双子の兄結日。彼もまた不思議なチカラを秘めているようです。彼は新しい世界へ、ミズキと共に飛び込む事を夢見ているのでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-07 19:00:00
252405文字
会話率:30%
トモダチのエッちゃんの事がかわいくて、付き合うようになってからミズキはいつも彼女と★赤ちゃんを作る練習★をしたい、ばかりを考えるようになります。
ミズキが急に”エッチなミズキ”になってしまった!
エッちゃんは”トモダチ”だった”男の子の変貌
”に、最初戸惑い泣いちゃったりします。
そして、ずっと思い焦がれていた手も繋いだ事がなかった少女と、素肌で抱き合えるようになりました。
★★★
俺たちは”トモダチ” 手を繋ぐ事がなかった思春期
誤解をされた「好きだよ」
フワフワの唇 やさしい体温 身近になって、もっと大切な存在になった
楽しい高校生活 素敵な仲間 君は俺たちのそばでおひさまを浴びながら、ドンドン眩しくなって行く
”君のお花畑で眠らせて…” ”私の心音を感じて……”
俺たちはもう君のマジックから離れる事は出来ない
(※第一部分にあらすじがあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 17:22:51
302312文字
会話率:35%
「《ア ソ コ が ム ズ ム ズ す る か ら 何 と か し て く れ》 って、ヤローに言われたらどうする?そんなモン、自分でどうにかスレ!って、話だろ?ソレと同じだよ」
(第16部.“ミズキのエッちゃん暦①”からユイヒのセリフ)
思春期の頃のフワフワやムズムズや痛みや気持ち良さを“不思議”に感じながら、成長して行く。
瑞月と恵風ちゃんは★ 赤 ち ゃ ん を 作 る 練 習 ★をするほどの仲良し。エッちゃんのかわいさは、ミズキだけではなく、ミズキの友だちのBLカップル旺汰と虹生の関係も怪しくさせるほど。
ただひとり、ミズキを特別な目(?)で見ている、恵風の双子の兄、結日…彼らの高校生活の風景折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-06 15:14:47
187100文字
会話率:35%
むっつりスケベ×男前チェリー
———交差点ですれ違った男は、前世で憎しさの末に相討ちした仲だった。
世界に反抗するような、鮮やかな赤髪の男に声を掛けられた日から、昴流の日常は狂いだす。立てば喧嘩、座れば喧嘩、顔を合わせれば罵詈雑言。糖分摂
取を好むという共通点を見つけてから、少しずつ距離を詰めていくふたりだが、やっぱり前世が邪魔をする。そんなふたりの愛憎物語。
攻めのフェラあり、ちゃんとおしりの準備する系BLです。
fujossy、pixivに掲載あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-07 04:00:00
55631文字
会話率:42%
むっつりスケベ×男前チェリー
———交差点ですれ違った男は、前世で憎しさの末に相討ちした仲だった。
世界に反抗するような、鮮やかな赤髪の男に声を掛けられた日から、昴流の日常は狂いだす。立てば喧嘩、座れば喧嘩、顔を合わせれば罵詈雑言。糖分摂
取を好むという共通点を見つけてから、少しずつ距離を詰めていくふたりだが、やっぱり前世が邪魔をする。そんなふたりの愛憎物語。たぶん。
どうしても喧嘩が書けなかったので、喧嘩描写はとっても少ないです。きっとひどいこと言われていたんだな、と脳内補完してください。よろしくお願いします。
うじうじ悩んでるふたりの話です。攻めのフェラあり、ちゃんとおしりの準備する系BLです。
fujossy,pixivに掲載あり
様々な不備がなければ本になる予定です。今度こそ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 05:34:17
25125文字
会話率:39%
黄龍大帝のツガイ:男を誘うフェロモン体質な上不幸の連続な人生に絶望し、死ぬために山に入った深町望。水溜りに落ちていた不思議な生き物を助け、死んだ……と思ったら、異世界で四大竜王を統べる黄龍大帝である雷音のツガイにされてしまった。
ツガイの
つとめ:黄龍大帝のツガイの続編。
登山していたら~:赤龍王スピンオフ。大学生、花畑朔也が山登りをしていたところ、赤龍王である朱赫に攫われて……という話。
※同性愛に対する差別的表現があります。
※何となく中華風な異世界。
※801はファンタジー。細かいことが気になる人はリターン推奨。気がついたらその都度自分で直すので誤字報告は不要です。
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 20:24:18
121117文字
会話率:22%
彩色さいしょく魔女の伝説を知ってるかい?
遥か昔、この世界を自分達の色で彩いろどった12人の魔女がいた。
--赤色は情熱
--桃ピンク色は恋
--橙だいだい色は幸福
色とりどりに散りばめられた彼女たちは、その色ごとに異なった感情の
魔法が使えた。
そして彼女たちはいつしか、種族問わず、その感情を分け与えた。
情熱。愛や恋。幸福。希望。平和。安泰。孤独。不安に欲望。そして、絶望に純真。
何百年と経った今、彼女達の魔法から派生した沢山の魔女達がいる。四季の魔女に木の実(このみ)の魔女、星屑(ほしくず)の魔女、海の魔女、鳥の魔女なんてのも専ら有名だが、色を継承している魔女に限ってはこの何百年、何の情報も得られなかった。
しかし、彼女達の継承者が後を継いでいるという話が噂を絶えない。
そんな彼女達を国民は親しみを込めてこう呼ぶのだ。
--“12色の魔女”と。
中でも鬼婆の愛称で名高い、黒色の魔女が使う魔法は他の魔女とはかけ離れていると聞いた事がある。
--胃袋を握る魔法。
それが一体どんなものなのか体験したものは少ないが、一説によると、彼女は美人だが傍若無人で面白いものや珍しいものにしか興味がないらしい。
また彼女は同じ場所を好まず、自分の屋敷を魔法で動かして、旅をしているという。
そんな彼女に運良く会えたもの達はみな、口を揃えて言う。
『彼女の魔法は最高傑作だ』と。
彼女に会う条件はただ一つ。
“お腹を空かし、死の淵際に直面した時”だ。
見ず知らずの女から妖花(ようか)の呪いをかけられ、家族は愚か、家来まで殺されたイエティ族のセヴォイル。
お腹が空いて倒れた先に現れたのは、伝説の12色の魔女の1人、黒色の魔女カラだった。
妖花(ようか)の呪いをかけられて、愛の感情を失ってしまったセヴォイルは、妖花(ようか)の呪いを解く事が出来る唯一の魔女カラの助手として働く事に。
彼女を見ているに連れて、今までに感じた事のない感情が溢れていくのだが、呪いのせいで言葉に出来ずにいた。
--この気持ちが分かったら、彼女に伝えよう。
やっとの事で呪いが溶けると同時に、彼女から漏れ出す甘い香りに我慢出来なくて--⁉︎
「カラ、お前は俺のモンだよな?」
呪いを受けたイエティ族の騎士×伝説の彩色魔女カラの甘々イチャラブ冒険ファンタジー‼︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 06:01:20
47109文字
会話率:40%
彩色さいしょく魔女の伝説を知ってるかい?
遥か昔、この世界を自分達の色で彩いろどった12人の魔女がいた。
--赤色は情熱
--桃ピンク色は恋
--橙だいだい色は幸福
色とりどりに散りばめられた彼女たちは、その色ごとに異なった感情の
魔法が使えた。
そして彼女たちはいつしか、種族問わず、その感情を分け与えた。
情熱。愛や恋。幸福。希望。平和。安泰。孤独。不安に欲望。そして、絶望に純真。
何百年と経った今、彼女達の魔法から派生した沢山の魔女達がいる。四季の魔女。木の実の魔女。星の魔女。海の魔女。鳥の魔女。ペンの魔女やインクの魔女なんてのも専ら有名だが、色を継承している魔女に限ってはこの何百年、何の情報も出てきていない。
しかし、彼女達の継承者が後を継いでいるという話も聞く。
彼女達の所在は掴めていない。が国民は彼女達に親しみを込めてこう呼ぶのだ。
--“12色の魔女”と。
中でも鬼婆おにばばの愛称で名高い、黒色の魔女が使う魔法は他の魔女とはかけ離れていると聞いた事がある。
--胃袋を掴む魔法。
それが一体どんなものなのか体験したものは少ないが、一説によると、彼女は美人だが傍若無人で面白いものや珍しいものにしか興味がないらしい。
また彼女は同じ場所を好まず、自分の屋敷を魔法で動かして、旅をしているという。
そんな彼女に運良く会えたもの達はみな、口を揃えて言う。
『彼女の魔法は最高傑作だ』と。
彼女に会う条件はただ一つ。
“お腹を空かし、死の淵際に直面した時”だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 20:58:55
21850文字
会話率:43%
おかしいと感じはじめたのは400年程前だったか、やけに勇者が弱いと感じた。
300年前には顔が赤い勇者がやってきた。
腰に力が入っておらず、剣を杖にして歩いていた。
200年前は這いよってきた勇者を気持ち悪くて話も聞かずに殺ってしまっ
た。
そして100年前、勇者が来なくなった。
100年に一度、必ず勇者はやってきていた。
この3000年間、それだけは揺るがなかった。
だが、その理由が50年前に見つけた。まさか、身内に答えがあったとは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 19:45:19
212文字
会話率:0%
葛籠(つづら)の中には秘密がある。
旅の途中で野盗に出くわした男。男の葛籠を奪おうとする野盗と、ある理由からそれを拒む男。そのとき男を救ったのは――
人外×旅人
※流血描写、残酷な描写があります。また地雷のある方は色々ご注意ください。
最終更新:2020-09-28 08:00:00
5051文字
会話率:39%
*『不器用な僕たちの恋愛事情』十玖の従姉せっちゃんこと瀬里のお話です。
高本瀬里は赤ん坊の頃からモデルをしている。当然、顔良し。スタイル良し。だけど中身がなかなか残念。それと言うのも男系一族で育ったが故にちょっとばかり男性観が歪み、
そこにトラウマも加味された所為で、大の男嫌いに成長した彼女は集ってくる男に容赦ない。SERIに手出しするなら討ち死に覚悟で―――とは、業界でもちょっと有名な話である。
そんな瀬里が高校二年の春休み。歩行者天国で無差別殺人の事件現場に偶然居合わせてしまう。凶刃に遅れを取った瀬里を守って怪我をしたのは、彼女が天敵とする一学年上の狭間京平。この男が中々の食わせ者で、瀬里は出会った頃から構い倒してくる京平に勝てた試しがない。
大嫌いな男筆頭、敵認定第一位。そんな男に助けられた所為で、彼女の人生が思わぬ方向に動き始めた。
目の前で外堀がどんどん埋められていく中、既に粗方の外堀が埋められていた事に気付いた頃には進退極まり、男性嫌悪症をおしてその責任を取る羽目になっていた。そして瀬里は、二十四時間貞操の危機に怯えることに……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 10:00:00
90092文字
会話率:31%
幼馴染のいっちゃんが可愛らしい赤いハートのシールが貼られた少し光沢のある深い茶色の紙袋を俺に突き出してきた。そうか、今日はバレンタインだ。
11/11ポッ〇ーSS追加しました!
最終更新:2020-09-24 19:00:00
13236文字
会話率:44%
大の月と小の月がともに新月になる夜には、秘密を抱えてもいいとされる。
村から出てきたばかりの少年リューイは、人買いに連れられて旅をしていた。
すでにとうが立っている年齢で売られる先は、限られている。
おまけに、リューイの目の色は「傾国の赤
眼」とされて、忌み嫌われる色だった。
人買いと共に旅をする途中で、リューイはとある男と出会う。
漆黒の詩人という異名のその男は、リューイを買うが、男には秘密があった。
人生をあきらめた男と、これから自分の人生を歩き始めようとする少年の物語。
◇◆◇
いわゆる「王道ではない」タイプのBLです。
初めての方は、「月の奏慶」(完結済み)からどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 13:12:58
433139文字
会話率:36%
保健室の扉が開いた。そこには、4人の女子児童が立っていた。1人を中心にして、残り3人は付き添っていた。1人の女の子は両手で顔を覆って泣いていた。
名札から、彼女たちは5年1組の児童だということが分かる。
泣いている中央の子の履いている薄い赤
色のスカートが濡れている。スカートから延びる白くて細い脚には、幾筋もの濡れた跡がついている。白い靴下は左右の内側だけ、色を変えている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 12:11:26
8175文字
会話率:41%
イジメを受け悲惨な日常生活を送る青年『伊野部 太』。彼はぽっちゃりな体で『イノブタ』というあだ名で呼ばれていた。彼が偶然遭遇した豚を護って命を落としたことにより、彼はオークとして異世界に転生する。異世界でも部族から追放され親から見放されると
いう憂き目にあうが、傷心の彼の前に運命の人が現れたことにより生きる意志を取り戻していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 23:48:45
7476文字
会話率:45%
隣に住む母娘に懇願誘惑され、中出し子作りセックスをしてから十月十日。無事に二人とも妊娠し、俺との赤ちゃんを産んだ。そして母親の成美さんは俺の内縁の妻となり、高校生の娘の美幌とも正式な関係こそないものの、事実上夫婦となった。
そんな二人がかか
っている淫紋病は、今なお研究が進められている謎の多い病気だ。二人はその研究に、被験者として積極的に協力していた。ある日、研究で淫紋病患者が外出することの影響を確かめるため、三人で温泉旅行に出かけることになる。当然だが、ただ三人でくつろぐだけの優雅な旅になるはずがなく……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 15:12:43
12009文字
会話率:78%
年々深刻になる少子高齢化。
解決のために政府が打ち出したのは、補助金の充実と、――妊娠期間の短縮。
十月十日かかっていたものが、一週間になる技術が開発された。しかし生まれてきた赤ちゃんに本当に何も異常がないのか、まだまだ確かめる必要がある。
俺たち高校二年生に与えられた仕事。それはたくさんセックスをして、できるだけたくさん子どもを産むこと。
俺たちは人口を増やすための政策に協力する……というのは表向き、実際は淫らな学校生活に没頭してゆくのだった……
※現実世界ベースですが、ファンタジーな要素も多めになっています
※諸事情により、前作の書き直し、設定の変更を行いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 23:02:20
76047文字
会話率:73%
年々深刻になる少子高齢化。
解決のために政府が打ち出したのは、補助金の充実と、――妊娠期間の短縮。
十月十日かかっていたものが、一週間になる技術が開発された。しかし生まれてきた赤ちゃんに本当に何も異常がないのか、まだまだ確かめる必要がある。
そこで俺たち高校二年生の出番だ。クラスメイト、同級生とたくさんセックスをして、できるだけたくさん子どもを産む。
俺たちは人口を増やすための政策に協力する……というのは表向き、実際は淫らな学校生活に没頭してゆくのだった……
※現実世界ベースですが、ファンタジーな要素も多めになっています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 19:07:01
19108文字
会話率:68%
拙著「お母さんのおっきなおっぱいを吸わせてもらう話https://novel18.syosetu.com/n7780gg/ 」
の義母バージョンとなります。
※作者の性癖の関係上、男性、女性共に下半身系の描写は一切ございません。とにかくおっ
ぱいを吸いたい!!という方の為の短編小説になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 00:57:08
5755文字
会話率:52%
帝都妖恋歌 第捌話
赤にまつわる物語
最終更新:2020-09-19 00:00:00
15592文字
会話率:60%
父親を金づちで殴ったことをきっかけに、家を出ることになった十八歳の少年がここにいた。
彼の名は、風祭レイヤ。
理窟の正しさを追い求めるあまり、自分のやさしさも、他人からのやさしさも失ってしまった、未熟な青年だ。
彼は、なけなしの金を握り
しめて、嵐の中、ネットカフェを目指す。
すると、雨波の向こうから、「本当の優しさを知りたいか」という声がする。
是も非もなく優しくなりたいと叫ぶと、彼はこの世界から消えた。
気が付くと、そこは、七つの種族が暮らす双子の浮遊大陸だった。
目覚めたレイヤは、とてつもなくガタイのいい肌の赤い男たちにぶつかって、因縁をつけられ、カッとなって全員蹴り倒してしまう。
すると、物陰から真っ白な少女が出てきて、お礼を告げた。
少女の名は、アイル・イン。被差別民族である、白エルフの少女だ。
レイヤは、アイルに対して少なからず好意を抱く。
それは、レイヤにとって、大きな葛藤と探求の始まりでもあった。
本当の優しさとは。
弱さを受け入れる強さとは。
彼らは、己のうちに何を見つけ、どんな苦境に立たされるのだろう。
大長編ヒューマンドラマ、ここに開幕。
乞うご期待!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 23:32:52
2983文字
会話率:18%
アイルがレイヤに告白するところから始まる、本番ありの官能小説です。
僕の異世界冒険記シリーズの一部分、と言う位置づけになります。
最終更新:2019-01-02 12:28:10
6543文字
会話率:54%
深夜になった玄関チャイム。立っていたのは血塗れの葵だった。
やって来た葵は、「柊をいちばん綺麗に殺せるのは俺だから、誰にも殺されちゃだめだよ」そう言うのだ。
いつもは無表情無感情で、何も映らないような瞳も、甘く蕩けて、頬は赤く色付いている。
可愛い可愛い俺だけの葵。
村医者と、村長本家の分家で汚れ仕事をしている友人の話。
ふわっと設定。
病み気味?村医者 × 無表情、無感情な暗殺者
(元「愛しい野良猫の飼い慣らし方」タイトル変更しました)
※アルファポリス様でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 02:20:00
8192文字
会話率:47%
そう…それは会社帰りの事だった。
俺の行く道を遮りながら、目の前の男は跪いて赤い首輪を差し出しながら
「俺を飼ってください!」
人気が無い事をいい事に感情を込めて男は叫んだ。
「は?買え?そんな趣味はないのだが」
この男はいきなり現れ何を考
えているんだ。
「ああ!違う違う!売春ではなくて…俺を飼って…俺を貴方の犬にしてください!」
貴方の犬…その言葉で頭が爆発した。
※この小説はBL小説です。
※程度は未定ですが、性的表現が含まれる場合がございます。ご注意くださいませ。
※作者は性描写の部分を読み飛ばすほどのヘタレです。なので性描写部分は拙いかと思われます…
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 02:25:48
2770文字
会話率:53%
ドラマで義理の親子を演じた俳優たちが、家族になるまで。
男女、および男性同士の近親相姦要素を含みます。また、赤ん坊の死亡が設定として存在します。
セックスシーンはありません。
最終更新:2020-08-31 19:00:00
733文字
会話率:52%
空から落ちてきた赤と青の結晶。
それは異なる意思を持つ2つの寄生体だった。
学園を統一しようとする共同体と絵理果達の静かな戦いを
ちょっと官能的に描く学園SF。
最終更新:2020-08-31 01:50:35
10376文字
会話率:38%