連載中にweb拍手のお礼用として掲載していた小話等を置いています。
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最終更新:2012-07-01 14:31:50
15730文字
会話率:30%
◇「居候」の続編です。
◇人気モデルの凛は、所属するプロダクションの社長である礼央の部屋に居候している。ある日、凛にニューヨーク行きの話が舞い込んできて……。
◇「すぴばる」にも掲載します。
◇ムーンライトノベルズに連載中の「旅と精霊と大
地の歌」を読んで下さっている方には、よりお楽しみ頂けるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-12 00:00:00
6147文字
会話率:43%
◇売れないモデルの凛は、仕事を干されたために行き場がなくなり、芸能プロダクションの社長である礼央の部屋に居候している。二人の恋の行方は? そして、凛の本当の姿は……。
◇ハッピーエンドのための習作です。
◇「すぴばる」にも掲載します。
◇
ムーンライトノベルズに連載中の「旅と精霊と大地の歌」を読んで下さっている方には、よりお楽しみ頂けるかもしれません(番外編的な意味で)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-12 21:07:32
4332文字
会話率:61%
コールガールのマキについて
最終更新:2012-02-06 16:59:49
500文字
会話率:0%
MMORPG『アクティブファーム』を遊んでいた女王様プレイヤー、ソニアがSMチックな双子に弄ばれる、気苦労肉体労働のお話。基本的に3人で、最初から最後までヤりっぱなしです。むしろエロしかないです、苦手な方は回れ右推奨。「ヴェルデドラードで牧
場生活を」の別視点。元ネタは拍手お礼小話です。詳しい状況説明は本編と同じなのでかなり省略してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-20 19:53:58
18642文字
会話率:31%
帰国子女の高木安寿、26歳は、小さなデパートの経理をしながら時々通訳のバイトをしていた。
安寿は海外に渡る前に、ある事件がきっかけで男性恐怖所になっていた。
海外で暮らしていた時は勿論、帰国後も人ごみを避け、男の人との接触をしない様に
心がけて暮らしていた。
なのに・・・・・。
その日は朝からトラブル続きで、どうしても混雑している電車に乗らなくてはいけない事になってしまった。
たった、5駅の間の我慢と思っていたのだが、ついていない日というのは何処までもついていない。
痴漢にあってしまった。
もう駄目だ。そう思った時、見知らぬ大学生が安寿を痴漢から救ってくれた、しかも、電車の中で安寿を警護までしてくれ、アパートまで送りとどけてくれたのだ。
男性に対し極度に畏怖する安寿だったが、なぜかその大学生に対しては、そういう感情は一切感じなかった。
送り届けて貰った時、その大学生にお礼をしようと口を開いた。
だが、その大学生は、安寿に辛辣な言葉を投げつけた。
「お前は最低だな!俺はお前に復讐してやる。必ず地獄に引きずり込む。逃げられると思うなよ」と。
あまりにも唐突で、衝撃的な言葉。
その日から、安寿の生活が一変し、その大学生が関わりだしてきた。
その大学生の正体とは?そして安寿の安穏だった生活は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-21 17:55:51
148133文字
会話率:41%
旅行二日目の夜。宿題を手伝った徹は、約束どおりお礼を求める。
最終更新:2011-09-17 04:52:40
3140文字
会話率:66%
この夜、森野篤将は、妓楼で惣花を打った。楼主はもとより、奉公人までもが彼に平伏し礼を述べる中、馴染みの花魁だけは、柳眉を寄せて機嫌を損ねている。篤将はその訳がわからぬまま、強引に花魁を抱くのであった。
最終更新:2011-09-12 00:56:42
7881文字
会話率:33%
癒しの歌を持つ異能のアリストシエルは、言葉も分からぬ異郷の神殿に保護された。
魔女狩りの行われていた祖国と違い、崇拝の対象となるといわれ、癒し手と呼ばれる神官にと請われるが、祖国で罪を犯したアリストシエルは洗礼を拒む。
あくまで償いを
望む彼と、彼を見守る神殿騎士長の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-17 21:53:09
145943文字
会話率:37%
海に置いてけぼりにされた舞・・暗闇に真っ黒な猫と寄り添っていたら・・
最終更新:2011-08-11 22:39:26
4890文字
会話率:23%
華僑のナンバー2と目される汪の所有物でもある文礼は、彼が行なった藍澤興産への工作活動についてベッドの上で尋問される。文礼はあくまでも実家である蔡家の利益のためと答えるが、汪はその裏に文礼のかつての恋人である漣が絡んでいることを知っていた。
※掲載済みの小説『Breath』の続編になります。
※ブログで連載中の小説の転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-07 08:13:04
100877文字
会話率:39%
お金のためにカテキョをしている本匠真(二十歳・女)は、高校生の生徒をたらふくかかえている。その教え子の一人で御曹司だがバカすぎて憎めない倫(高二)からの頼みで、ひょんな事からある青年を倫といっしょくたに教えることになる。チャラ男の倫とは真逆
の、ひっそりとした佇まいが不思議な浮田くん。
「センセ………俺の体で、お礼になりますか?」
「え…………犯罪だなんて知らなかった」
大人しそうにみえてトンチンカンな浮田くんに振り回されて、真はバカ倫と一緒に大迷走。
カテキョの仕事も、ラクじゃない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-19 19:24:59
16176文字
会話率:41%
自他共に認めるフェミニストの竹宮春樹には、複数の交際相手がいる。
見た目の良さもあいまって、さながら寵姫や愛人テンコ盛りの『王子様』状態。
ところが彼に結婚を決意させた運命の女・柳妃織は、社内の同僚に『カレコ』と陰口を叩かれる、地味で無表情
なスーパーリアリストだった…。
フェミニストなんて嫌いなアイツと、どうしても結婚したい!
ガンバレ王子!負けるなヘタレ!
山越え谷越え川も越え、笑い取りつつ嫁もとれ!
三十路男のちょいエロ、超バカ、時にはシリアス、最後はホロリな嫁取物語。
いつの間にかの100万プレビュー突破、ありがとうございます。
アクセス御礼として、ブログで公開した番外編をアップ中。
『溺れるふたり』と『たゆたうふたり』では、本編ではあまりなかった二人の濡れ場を、各々の視点で描いてます。
2011.4.18:新しい番外編を公開。桜の季節に合わせて書いた、本編中の一コマです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-18 20:25:35
132720文字
会話率:23%
ムーンライトノベル様の「ナルシサス(水仙)の憂鬱」のサイドストーリーです。
いつもご愛読頂いている皆様にお礼SS等を記載したいと思っています。
※ナルシサス(水仙)の憂鬱の中で章別に記載しておりましたが、本編を章割り込みした場合、最終掲載日
が更新されませんでしたので、こちらに移動しました。
皆様にはお手数をおかけしますが、こちらもナルシサス本編と同様よろしくお願い致します。
櫻花折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-30 22:30:51
3264文字
会話率:23%
平凡なサラリーマンの雄介は、街で偶然見かけた少女に懐かれてしまう。
奔放な彼女は、拾ってくれたお礼にとエッチな恩返しをする
最終更新:2011-03-19 23:07:00
5239文字
会話率:71%
「エグゼクティブに恋して」「仮面の少年」メンバーの荒本一樹、中原礼子、山添哲の高校時代の回想物です。
※一応18禁ですが、青春物のため、男同士の絡みもリアルな性描写もありません。ご了承ください。
最終更新:2011-02-12 15:22:27
39529文字
会話率:54%
「仮面の少年」の弁護士「山添哲(さとし)」と高校生「加納恭一」のその後を描いています。
禁断の愛に悩む2人に、友人である警察官「沢辺真(まこと)」と元同級生の女優「中原礼子」は…?
※いきなり男性同士の絡みのシーンがあります。またリアルな
性描写もありますので、18歳未満の方、お嫌いな方はご遠慮いただきますようお願いいたします。
※他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-22 13:28:00
25693文字
会話率:51%
バカすぎる契約の夜から一ヶ月、顎ひげの大男が魔術師を訪ねてきた。「こんにちわ、悪魔界から来た者ですが……」 慇懃無礼な悪魔と偏屈童貞魔術師のバカエロコメディ。 【注!】『悪魔召喚』の後日談です。前作とはリバの「魔術師×悪魔」となっております
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-09 21:17:56
12965文字
会話率:49%
悪魔を召喚した魔術師は言った。「私と性交してほしい」「……………………は?」 慇懃無礼な悪魔と偏屈童貞魔術師のバカエロコメディ。
最終更新:2010-11-30 01:24:46
12627文字
会話率:55%
=====collaboration=====
この作品は、天ヶ森雀さまのオリジナル小説「官能少女」にインスパイアされたものです。作中で、主人公の少女が書いた小説を辿るようにストーリーが展開しますが、ちらちらと見え隠れする作中作が非常に魅力
的で、通して書いてみたいと思うようになりました。完結した作品となることを目指して書いていますが、ぜひ、「官能少女」読了後に読んで頂ければと思います。
このような形にすることを快くお許しくださった天ヶ森雀さまに、改めてお礼申し上げます。
こうして書くことが「官能少女」ひいては雀さまファンの世界を壊すことがないよう心配しつつ、同時にこういう形のファンレターであると、寛大にお許し頂ければ幸いです。
=====ある日、深窓の令嬢・清香の前に現れた年若い叔父、亮。張り巡らされた銀糸の罠に、清香は絡めとられていく…。血と自我の迷宮に囚われた美貌の兄妹を、懸命にゴージャスに描きました(汗)-----性描写多し・近親相姦、陵辱傾向など反社会的な要素も多くありますのでお気をつけてどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-07 21:00:00
23122文字
会話率:38%
戸村修二は年齢=彼女が居ない歴の男。
そんな修二がある日、老人を助けてお礼にもらったのは誰でも簡単に使える催眠術の時計。
それを使えば女性が修二に夢中になると言われたが。
最終更新:2010-10-13 12:58:49
18263文字
会話率:48%
ごく普通の少年 霧崎 誠史郎《きりさき せいしろう》
彼には二人の友人がいる。
腐れ縁の親友 伊坂 利一《いさか としかず》
親友の彼女 織部 紀香《おりべ のりか》
とても大切な二人。絶対に自分を裏切らない二人。
しかし、誠
史郎の心の中には・・・・・・どうしようもない感情が渦巻いていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-05 16:45:49
33483文字
会話率:47%
休日出勤のお礼に、部下を食事に誘った上司のお話。
愛あるセックスがテーマです。
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最終更新:2009-12-03 19:55:53
7324文字
会話率:29%