亡くなった祖父の知り合いに連れられて瑛斗は初めて娼館に足を踏み入れる。そこで好みど真ん中の男娼、美南と出会ったが———。
この話は「君が笑うだけで僕の世界は輝いているように見えた」の前に書いたものです。
名前、設定がかぶっています。さすが
に娼館ネタはR18直行ですが、具体的な性行為の描写があるわけではありません。
【pixiv投稿中です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 23:31:11
6751文字
会話率:43%
娼館のフロアに出てまもない男娼の美南は、傲慢な客である瑛斗に水をかけてしまう。お詫びとして瑛斗に「なんでもします」と言ってしまった美南は手酷く扱われ……。
客と男娼。恋なんてしてもしょうがない。そんなことはわかっているのに。
エロですがシ
リアスなので、あまりエロくはないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 16:26:03
32938文字
会話率:48%
豊かな双丘を左右にゆっくりとなでる大きな手。
双丘の頂点にあるピンクの蕾が擦れるたびにビクッと身体が震える。
「こんなに柔らかい胸を隠しているなんて、いけない令嬢だ」
その手は次第に円をかき、ピンク色の蕾を押し潰しながらグニグニと転がす。
「ほらピンとしてきた。君は感じやすいんだね」
囁かれるとお腹の奥がキュンとしてしまう。
「やだ、何これ。身体が震えちゃう」
エリザベスは、決して感じまいと我慢するも王子の手のひらで胸の蕾を転がされ密口が溢れてしまう。
「素直で良い子だ。もっと感じてごらん」
胸のカタチにそって円をかいている左手だけ残し、右手は下へ下へと進んでいく。
臍の下、髪と同じプラチナブランドの毛を探り当てた手は、ゆっくりと丘を撫でまわしていく。
すでに蜜口から溢れた汁がしっとりと毛を濡らし、まるでその毛に神経があるように感じてしまう。
「あっそこはダメ…」
エリザベスが感じているのをみてさらに指が奥へ奥へと進んでいく。
「もうこんなに濡れてるな」
蜜口まで辿りついた手は、十分に濡れたそこを上下にさすりクチュクチュと音をたてる。
「やめて!音を立てないで」
赤面しながらも懇願するエリザベスに「煽らないで」と笑う王子はエリザベスのショーツを脱がした。
ショーツは糸をひき十分に感じているとバレバレなのだが、
どうしても受け入れたくないエリザベスは足をキュッと閉じて抵抗する。
「見ないでください…」
王子は「綺麗だ」とだけ呟くと密口に顔を近づけチュッと口づけた。しばらくエリザベスの裸を眺めると蜜口を下から上へ舐め上げる。
「ん、あぁぁ!」
初めての快感に驚き甘い声がでてしまう。ピチャピチャと舐められると閉じていた足がだらしなく開いていく。
赤く膨らんだ芽を吸われ、背中までのけぞったエリザベスは自然と涙がこぼれてしまう。
「何いまの…こんなの知らない」
王子からの愛撫が止まらない中、エリザベスはどうしてこうなったのか思い出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 13:00:00
10910文字
会話率:33%
突然に怪しいゲーム大会に参戦させられた母子
子供はこのゲーム大会を漫画などであるデスゲームだと認識し、
母を守りつつ奮戦する…だがそんな子の想いを嘲笑う少年も参加してた。
少年に狙われた母親は…変貌させる。
最終更新:2022-01-24 19:36:34
6455文字
会話率:30%
巡る図書館。迷い込んだサラリーマン。そこに居る司書は入る度に姿が変わる。はじめにあったのは少年。次に会った時は青年……。妖しく微笑う。
(巡る空間と絡むのは身体か心かって感じに絡み合うのを書こうかと思ったんですが、なんか書く気力(?)がプ
ツンと切れまして、中途半端で嫌なんですけど、短編で公開します。じゃ!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 13:29:23
1261文字
会話率:31%
既婚の兄、那津美は帰省した夜に「離婚する」と告げた。那津美はことあるごとに僕を『失敗作』と鼻で笑う。そうやって僕を見下すと決まって彼は嬉しそうに笑う。
紬 三十代 受け
那津美 紬の兄 三十代 攻め
冬真 那津美の元妻の息子 二十代 大学
生
今作はpixivと個人サイト、アルファポリスにて掲載中の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 16:24:51
20490文字
会話率:48%
「いい子にしていないとクリスマスおじさん(サンタクロース)じゃなくて麻袋おじさんがきて、お前を連れて行ってしまうよ」 イブの夕方、ひとりそんな言葉を思い出した少年の前に突然現れたにこにこ笑うおじさんーー。 幸せを知らなかった少年たちが幸せに
なる話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 00:27:39
6962文字
会話率:60%
『魔物退治に郵便、護衛、なんでもござれ』というギルド「ロベリア」に所属するセイランは、自分の背丈以上の大剣を振るう体躯でありながら、「嫌われること」を極端に恐れる弱さ故の優しさを持った青年だった。
そんなセイランはある日、仕事の途中で魔物
に襲われている青年・ルピナスを助ける。
「攻撃魔法をうまく使えない」と話すルピナスを、セイランは持ち前の大剣裁きで難なく魔物を追い払うが、直後、セイランは急な熱に襲われ立っていられなくなる。
座り込んでしまうセイランの前に立ちはだかったルピナスは「ボク、お兄さんみたいなお人好しな男をぐちゃぐちゃにするのが大好きなんだよねぇ」と不敵に笑うのだった。
可愛い系小悪魔の天才魔法使い × 心と体に傷を負った完全受け身の大剣士
※剣と魔法のファンタジー世界、一部特殊設定あり
※受けの境遇が重め、かつとても自己肯定感が低い
※読み手によっては胸糞シーンがあるかと思われます。
(なお、オチはハッピーエンドになります)
※冒頭エロ多め→中盤からはストーリー重視
この作品はfujossyさんに投稿した作品の手直し版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 20:00:00
160233文字
会話率:53%
はっ、邪神ともあろうわらわが童貞なんかに負けるわけがないのじゃ!→ふんぎょおおおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(即堕ち二コマ)お前メスガキ向いてないよ。
人間の負の感情を糧に生きる邪神のわらわは御年千歳超のめすがきのじゃろりばばあ。適当な
男にすけべなちいと能力を与えては周囲に不幸をふりまかせ、ときには突然能力を取り上げてあざ笑う日々。とある日本の青年に「全てのメスを発情させる力」を与えていたのを思い出し、能力の回収におもむく。しかし、青年はえろちいとを有効活用し、じゃいあんとぱんだとやらの繁殖実績を向上させていた。
「気に入った女を支配しようなどとは考えなかったのか?」
「『くれぐれも悪用するでないぞ』とおっしゃったのは貴女様ではありませんか」
「あっ……」
そういうのって悪用する前振りというか、お約束じゃろうが! こうなったら邪神の沽券にかけてこいつを悪人にしてやる。えろちいと能力をとにかくどんどん与えて……。あれ? なんかわらわ弱体化してない? そしてわらわのことが好き? しかもなにそのちんぽ強すぎん? 売り言葉に買い言葉で「わらわを手籠めにしたいならわらわを満足させてみよ」なんて言っちゃったけどまあ、邪神が人の子に負けるはずもなかろうし、逆にわらわのてくにっくでひいひい言わせてやろう! ※邪神様は処女歴=年齢の耳年増(千歳超)です。
この作品には、チン嗅ぎ大発情、感度三千倍乳首責め&手マン、肉棒追っかけ四つん這い手コキフェラ、商売女風目隠しひょっとこフェラチオ、口内精液見せつけごっくんくそでかザーメンげっぷ絶頂、アナルしゃぶりザーメン乳搾り、手のひら精液受け皿鼻すすりごっくん、角貸しハンドルイラマチオ、無洗期間三十日超チンカスちんぽ舐めしゃぶりお掃除フェラ恥垢もぐもぐ、子種汁専用胃袋飲みすぎボテ腹ザーメンタンク、騎乗位およめさますくわっと、妊娠確定特濃娶り精液世間知らずよわざこ卵子だいしゅきホールド、膣穴垂れ落ちザーメンごっくん尻上げ後背位きょうだい孕ませおねだり、などの要素が含まれます。残酷な描写はなしです。かわいそうなのは抜けない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 19:19:21
40600文字
会話率:45%
双子の美少女によって俺の魂は異世界に召喚された。理由は、俺が魔王の生まれ変わりだから。
『魔王様のやりたい事をすればいいのよ』黒髪の小悪魔は言う。
『魔王さま、えっちしよ』銀髪の天使は笑う。
『魔王様のお身体で好き勝手しないで頂戴、ミジンコ
』猫耳猫尻尾の毒舌巨乳メイドは俺を認めない。
『お兄ちゃんはボクのお兄ちゃんなんだからっ』ボクっ娘魔法少女は叫ぶ。
かつての魔王の物であった広い屋敷で、俺はそんな彼女たちに囲まれながら、魔王が持っていたチートスキルを駆使して異世界を満喫するのであった。
筆者が疲れた時に、細かな事は考えず、美少女達とイチャイチャできる時間を求めて書いてるだけの小説です。
メインで書いてる方のお話を優先させるので、更新は不定期です。でも私も楽しみたいから放置はしません。
えっちぃ回はサブタイトルのナンバリングをローマ数字にしてます。(I とか V とか)
略称は『とっとーと』(博多弁)
GLタグは念のため
書き始めた当初は予定していませんでしたが、80話付近を書きながら残酷な表現にあたるシーンを作ってしまいました。
タグを追加していますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 22:58:23
305443文字
会話率:33%
五百五十歳になる大魔導士のノルンには悩みがあった。それは、ノルンが暮らすランブルド王国の王太子である、アーレスから熱烈な告白をされていることだ。ノルンもアーレスも、お互いが魂の番なのだと気づいていた。それでも、ノルンには、アーレスの思いを受
け入れることが出来ないでいた。
五百三十歳も年下のアーレスを心の中では好きなノルンだったが、とある事情からそれを受け入れることが出来ないでいたのだ。
普段は、白髪白髭、その上、年老いた姿で暮らすノルンの真の姿を知らない周囲の者たちから、『枯れ専』『爺専』とアーレスのことを陰で笑うのだ。
それでもアーレスは、周囲のことなど関係ないとノルンに告白し続けるのだ。
これは、魂の番の二人が紆余曲折を経て心も体も結ばれる、そんな恋の物語。
本編全15話
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 12:00:00
32173文字
会話率:28%
草原の覇者ドエロ・オマンコビッチ・チンコスキーは、スペルマ山の西側の国からやってきた東インポ会社から、植民地支配を受け入れるよう要求される。
もちろん答えはNoだ! しかしそんなドエロをあざ笑うかのように、妻たちの居る夏営地を襲われて……
。怒り狂ったドエロは復讐を誓う!
季邑えり様・柿崎まつる様・無憂様との連作小説の四作目となります。好きにしろと言われたので、キャッキャしながら書いたら必要以上に長くなりました。ごめん……。
キャラクターと世界観は共有しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 21:04:26
95718文字
会話率:34%
➖平日の真っ昼間の公園で、 缶ビール飲みながら泣いてる喪服姿の男なんて、 端から見たら、よっぽど変態に見えるだろうな。➖ 30歳、平凡なサラリーマンの翔平には、 高校時代の“忘れられない彼女”がいた。 高校の音楽室で、 いつもショパンを奏で
ていたその彼女と夢中で恋をしていた。 その彼女は高校3年生の時、 ある事件の末に自ら命を絶ってしまった。 翔平は今でも、 “あの頃”の思い出を大切に抱えて生きている。 翔平の現在の彼女・和花は、 “忘れられない彼女”の存在を聞いていた。 理解してるつもりなのに、 「いない存在」に対しての嫉妬と不安を抱えながらも、 そのことに触れられずに日々を過ごしていた。 ある日、 和花が帰宅すると、“彼女”の命日に休みをとっていた翔平が先に帰宅していた。 ソファにうつ伏せで死体のように眠っている翔平。 彼の耳のイヤホンを外し自分の左耳にあててみた。 「ノクターン」がかかっていた。 ➖ズキッ➖と胸の痛み。 「本当に私のこと好きなの?」 「“その彼女”のように私のこと想ってくれてる?」 ➖これからもずっとこんな不安なままでいられないよ。➖ 和花は、翔平に本当の気持ちを確かめる決意をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 22:00:00
112338文字
会話率:30%
『アルファらしくしないと、アルファらしく生きないと、俺はまた失敗するんだよ。』
アルファという性に囚われ無理矢理笑うことしかできなくなった、とあるアルファの話。
※オメガバース設定(独自解釈・独自設定有)
※前回書いたニコイチセカイ
(https://novel18.syosetu.com/n9219hc/)と繋がっていますが、別キャラの話なので単体でも読めると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 21:11:04
76760文字
会話率:69%
黒髪黒目ドワーフと人間のクオーター×金髪美少年エルフ
エルフのなかでも可愛く生まれついたエファ。毎日美形エルフをとっかえひっかえしていたら父上からエルフの森を追い出されてしまった。
人間の国を旅することになったエファは、三百年ぶりに現れた
エルフに大歓迎な人間たちをおいしくいただきつつ、父上から内緒で言いつけられていたエルフの遺宝を回収していた。
荒廃したエルフの屋敷で黒ずくめの男オルトルートと対峙したエファは惨敗を期したうえに、オルトルートに対して妙に反抗的になってしまう。
鼻でせせら笑うオルトルートになんて二度と会いたくないのに、エルフの遺宝を狙うオルトルートは幾度となく現れ、衝突を繰り返しては「むかつくむかつくむかつく!」とエファの怒りをかっていたのだが・・・。
ビッチです。
本命はオルトルートですが、寄り道をいっぱいします。
頭を空っぽにしてお読みいただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 21:00:00
8034文字
会話率:33%
私、近藤清香は結婚後、初めて夫の実家へ帰省する。目の前には一面の畑、振り返れば山々が連なる長閑な田舎。コンビニもなく、夜になれば真っ暗闇に虫の声だけが響く。月や星は綺麗にみえるけれど、何もないから退屈かもしれないね。そう言って笑う夫に笑い返
し、少しの緊張を混ぜた荷物を車のトランクに乗せた。三日間の帰省が楽しいものになりますようにと願いながら。
まさか、住んでいる人たちしか知らない、知ってはいけない風習があるとも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 19:38:04
51318文字
会話率:44%
目を覚ますと俺は、全裸で見覚えのない部屋に倒れていた。
その部屋には「くふふ」と笑う、理想のロリの姿が──。
ロリコンである俺は、直前の記憶と目の前のあまりにも理想的なロリの姿にこれは夢だと判断する。
そして、夢なら何をしてもいいのではない
か? 夢で創造したロリのぷに穴を犯しても、それはオナニーと同じことではないか?
そして俺は、理想のロリ──ユーリちゃんのぷに穴に……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 06:33:12
76008文字
会話率:39%
彼氏に溺れて会社を解雇になった主人公。あざ笑うかのように元・彼氏と恋人が尋ねて来た。数日後、恋人の死を知った主人公は恋人の記憶を持ったヒューマノイドを頼んだ。彼氏に復讐出来ないなら、ヒューマノイドを苛めて苛めて捨ててしまおう。
けれども、ど
んどんヒューマノイドが気になって・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 23:21:39
4229文字
会話率:11%
地下アイドルの熱烈な追っかけをする、普通の大学生・千吉良雅隆。
ある日大学の構内で愛する地下アイドルのグッズを持った男子生徒・神田凛空と出会う。
咄嗟に声をかけ仲良くなるが、穏やかに笑う凛空はまだ雅隆の知らない秘密があるようで…。
現代もの。大学生。
アイドルの追っかけ爽やかキモオタク×中性的な雰囲気の隠れ美人の恋になるまでのすったもんだです。
導入部長いですがいずれR18展開に入る予定です(R18部は※)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 12:16:50
19378文字
会話率:32%
復活した魔女イハドゥルカによる世界侵略がはじまって数ヶ月。
人類は抵抗を続けていた。
魔女の侵略のなか、エルディアの姫プリシアは勇者の伝説を信じて空を見つめていた。
彼女の目にひとつの流星がみえた。それは勇者の到来であった。
※今作品は
『笑う闇冒険者ギルドのおっさん』シリーズの3作目になります。
絶対に読まなければならないわけではありませんが、読んだほうが楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 21:00:00
204228文字
会話率:55%
大陸の北部に存在する国エルピナス。
美しきエルフの女王と武人の王によって治められる国は国を守る守護風によって平和な日々が続いていた。
しかしある日、南方の遊牧民が纏まり蛮族となって各国へ武力で襲い掛かる。
エルピナスも例外ではなかった。
エ
ルピナスの女騎士隊は守護風の加護とともに国土防衛の任に就いていた。
そして蛮族が迫り来るなかエルピナスはもうひとつの悩みを抱えていた。
そこで向かえた一人の商人は女王、姫騎士、女騎士、女騎士の隊長…美しく気高い者たちをまるで道具のように扱いだしていく。
※ Hシーンのあるお話には※がついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 21:00:00
266341文字
会話率:52%
田舎の村から一旗揚げようと王都に出現した始原の穴を目指す冒険者ロイドとその仲間たち。
彼らが王都に到着する前にひとりの商人があらわれた。
コトスコと名乗る商人と行動をともにすることとなった一行は始原の穴へと潜る。
だが、この商人、ただの商人
ではなかった。
※全38話。毎日21時更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 21:00:00
116136文字
会話率:51%
笑顔でパイズリしてくれるハーフのJC
最終更新:2021-07-12 20:36:49
11697文字
会話率:45%