どこまでもポジティブでちょっとお馬鹿な女の子(開始当初高校生)と、無口で仕事人間なおじさん(30代バツイチ子有)の日常的恋愛話。若干、ヒロインの一方通行恋愛。オチなし。エロ極小。ひたすらゆるい雰囲気で、シリアスはありません。
最終更新:2013-02-28 18:03:17
18311文字
会話率:32%
入学式に運命の出会いってやつをした。彼女を認識して恋に落とされた。
年齢制限なしで登録しましたが、年齢制限ありにしました。
最終更新:2012-10-13 13:30:13
1271文字
会話率:9%
これは、幸せにはなれなかった物語。
奇跡は起こらない。
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この作品は、紅蕾社 幻創文庫にて2010年11月に私が連載投稿していた小説「それは重く―――」の加筆修正、及び各ルート追加版連載となっています。
最終更新:2012-07-24 16:37:20
32466文字
会話率:37%
侑眞は、父の借金の肩代わりをしてくれた葛城家で住み込みの運転手として、働いている。ある晩、葛城家の跡取り息子であり、オレとタメの朋彦に呼び出される。その際、やつと一緒にいたやつの彼女のユカに一目惚れしてしまう。所詮、もう関わることもないだろ
うと思っていたのにやつの計らいで、オレは、ユカとエッチし童貞を卒業する。しかし、その直後にやつに告白され、処女を奪われてしまう。
やつはオレを好きだって言うし、ユカはやつを諦めないっていうし、オレはユカが好きだし、一方通行なオレたちの恋は、どうなるの!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-28 22:06:34
34088文字
会話率:54%
愛しさゆえに壊れた王と愛しさゆえに心を閉ざした妃の物語。――間違っていることは分かっていた。それでも彼女を手放すことなどできないから。俺を見ない彼女に何度も愛を囁き、重い枷を与える。決して逃げることなどできないのだ、と何度も言い聞かせながら
……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-25 15:38:19
2910文字
会話率:38%
愛しさゆえに壊れた王と愛しさゆえに心を閉ざした妃の物語。――ここは閉ざされた彼の鳥籠。私は逃げることを許されず、彼の狂気に満ちた愛を受け止める毎日。いつになったら私は解放されるのだろうか…。
最終更新:2010-06-13 22:21:10
3757文字
会話率:38%