私は清らかな乙女の処女を散らすのが好きな小熊である。
力の限り抵抗を尽くすも腕力の差に屈してぐったりとなった乙女の泣き顔を見ながらパンパンに張った風船のような怒張を乙女の美しい秘所へ沈めていきたい。
だがしかし待て。残念ながら私はま
だ乙女の処女を散らしたことがない。無念である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-08 18:40:14
5414文字
会話率:25%
妄想おとぎ話。神仙の桃の実を食べて若返ったショタ爺とロリ婆が欲望に任せて毎日セックスに明け暮れた結果、チート性能の美少女めいた男の娘、桃太郎が生まれました。彼は鬼禍に苦しむ里の民のために鬼退治を決意、いちゃつきながら両親が作ってくれた愛の
きび団子と、里で貰った餞別を持って旅立ちました。最初の日、とある山道に入って行った桃太郎は何者かに後を付けられます。その正体とは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-28 00:00:00
51159文字
会話率:45%
同い年で幼い頃から隣同士の二組の兄妹。家族同士のつながりも深い4人はとっても仲良しみたいです(2012-2-10 皆様のおかげで ~おまけ~で完結しました。ありがとうございました)
最終更新:2012-02-10 03:40:39
156082文字
会話率:47%