フィリバスター:長時間の演説や投票の際の牛歩によって法案成立を遅れさせる技術。それぞれ「牛タン戦術」「牛歩戦術」とも言う。
時は鳥川政権。稀代の独裁者と言われた鳥川総理が「少子高齢化対策法」という悪法を通過させようとしていた。そこに1人の
男が立ち上がる。人呼んで「フィリバスター牛山」。あの手この手で採決を遅らせ、少子高齢化対策法を廃案にするのだ!がんばれ!フィリバスター牛山!負けるな!フィリバスター牛山!
※この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。また、国会の制度も現実と異なる点が多々あります。
ちなみにこの作品は他サイトとの重複投稿を行う可能性があります。
ハーメルンでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-04 16:02:12
55093文字
会話率:45%
少し未来。
ある物質の発見で魔法が解明され、今までの科学技術に魔法技術が取り入れられるようになっていた。
魔法は空想ではなくなり、魔法工学という新たな分野が創設された。
華音学園・魔法工学科に入学した奏眞(そうま)は、美少女の先輩から部員募
集のチラシを手渡された。
魔法ロボット部。魔法工学を利用したロボットを作り、ゴーレムコンテスト、通称ゴレコンに出ようという部活らしい。
チラシを渡した美少女のことが気になる奏眞は、下心で魔法ロボット部に入ることを決意。ところが魔法ロボット部は、去年の3年生が卒業して部員ゼロとなった、廃部寸前の部活だった。
美少女も実は新入生で名前は詩月、二人きりの部活。しかも顧問は急病で入院。
ムフフな展開に胸を躍らせる奏眞。
しかし、部員が4人以下となった部活は、活動を行っている証拠を提出しないと、廃部になってしうまうらしい。
魔法ロボット部の活動といえば、魔法ロボットの製作。しかし新人が二人きりの魔法ロボット部、こんな状況で、どんな活動をしたらいいのかもわからない。
そんな二人の前に現れた生徒会長は、活動報告書の代わりに、生徒会で用意した魔法ロボットとの対戦、ゴレコンするように告げる。
魔法ロボットもない状態でゴレコンなどできるわけもない。悩む二人。
そんな詩月がとったのは、霊的現象を研究している祖母から習った降霊術で、魔法ロボットに詳しい人を降霊するという奇策だった。
詩月に降りたのは、詩月の母親の霊。しかもかなりのエロ魔人。
その母親の霊が奏眞のことを気に入ってしまったから、さあ大変。
体は思いをよせる詩月(純粋な処女)、中身はその母親(超エロエロ)。
このジレンマに、どうする対抗する奏眞。
ジャンル:魔法エロ学園SFファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-04 01:00:00
46487文字
会話率:38%
シャリーンはかなり儲かっている商人の一人娘。
なに不自由なく育ったため、わがままな上に超お転婆。
見るに見かねた父親に、厳しい躾で有名なフレメリアス魔法女学園に入学させられてしまう。
そこは魔力が高い者が優遇される年功序列ならぬ魔高序列の学
園。
魔力の低い者は虐げられ、奴隷同然に扱われていた。
入学の際の魔力テストで最下位だったシャリーンは、劣等生のレッテルを貼られ、他の生徒からもさげすまれる落ちこぼれとなっていた。
窮屈な学園生活に嫌気がさしており、退学になってもかまわない、むしろ退学になりたいと考えているため、怖い者もなくやりたい放題。
今日も今日とて、トイレで授業をサボるシャリーン。
ふと、隣の個室から聞こえてくる声に気付いた。
それは女子生徒のあえぎ声。
どうやらシャリーン同様、授業をサボった上に、こともあろうにひとりエッチをしている様子。
しかし、ド田舎で男勝りに育ったシャリーンは、エッチに対してはかなり遅れていた。
なにかあったのでは?!
個室の仕切りに飛びつくシャリーン。
そこに広がっていた光景に思わず凍り付く。
魔法とモンスターが普通に存在するエッチファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 14:55:12
41363文字
会話率:36%
古来から日本に伝わる「言霊」というものを皆さんはご存知だろうか?
言葉には魂が宿る。
現代では己の発言に責任を持つという意味もあるのでしょう。
そう。
責任を持てない言葉、デマカセは言ってはいけないのです。
これはそんな軽い気持ちで言霊
に触れてしまった少年少女達の物語。
コトバの恐怖をぜひご堪能ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 06:20:11
566文字
会話率:48%
ある事件から仕事を辞めた後、ネットゲームばかりをして過ごしているニート、新出成夫(しんいで なるお)。
気持ち悪いくらいに色白。無駄に大きな鼻と肥満体。とどめに若ハゲ。
無芸大食で自分に自信がなく、もちろん女の子には相手にされない。
一生童貞ニートで寿命が尽きるのを待つだけと絶望をしていたが、ある人物との出会いから人生を切り拓くことになる。
様々な女性との出会いの中で成夫は果たして本懐を遂げることができるのだろうか。
※この作品はゲームのように途中で分岐して小エンドを迎えます。
分岐した際は投稿の題名の後に「シナリオ№01ルート」とルート名が付きます。
※エンドは全部で10個です。ヒロインの数は10名ではありません。
※エロとまったく関係ないおっさんが暴れまわることがありますが、そういう作品だと御理解をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-02 21:26:20
274010文字
会話率:36%
林間学校の校長のあいさつの最後の言葉「では、いってらっしゃい」の後、学年全員意識を失った。目を覚ますとそこは見知らぬ集落だった。先生曰く一年間生きていられれば帰れるらしい。河合秀樹達は果たして生き残れるのか?
最終更新:2016-02-02 20:45:08
2024文字
会話率:27%
山崎ユウジは幼少期に憧れたヒーローに憧れていた。
大人になり、戦隊モノに出演できると目指し始めた俳優という目標は夢半ばで挫折し、
仕事はコンビニのアルバイトと大手食品店の屋上でヒーローショーのレッド役をしていた。
だが、挫折してからの人
生は目標もなく、ただなんとなく日々を過ごしていた。
そんなある日、ユウジはショーの帰り道に意識を失い、目が冷めると何者かに襲撃を受けている村にいた。
そして、手には馴染みのある、ヒーローに変身するためのブレスレットが装着されていた。
異世界×戦隊モノのヒーロー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-02 09:21:44
5434文字
会話率:16%
精神科医の大久保大介は、最近自分がロリコンの気があることに気づいていた。
ある日、公園で以前から目をつけていた少女に話しかけ、自分の家に泊めてしまう。
職場の人間や友人の間ではいい人でも通っている大介。
しかし、小学生相手に恋をして一線を越
えてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 13:31:07
51371文字
会話率:26%
女子中学生メダリストも、今ではすっかり「女」なのですよ…
キーワード:
最終更新:2016-02-01 13:18:11
2927文字
会話率:39%
「人生交換」は、自作世界を舞台にした「集団精神入れ替わりクーデター事件」に特化した小説です。
本作は、種族や性別(性描写を含む)、自我や個性(異常性癖を含む)の科学的考察や行動を主眼としています。
以前は番外編的内容でしたが<本編>を
設置し「人生交換」だけで内容的に独立できるよう全面的に改訂しました。
各話におけるタグは、次の通りです。
<本編>中心人物を追った視点/<快感>肉体を主眼とした視点/<自分>一人称視点/<性癖>精神を重視した視点/<場所>場所的視点/<部隊>集団視点
※現在、本作の本編ともいえる「プリンセス・タクティクス」を改訂作業中です。こちらの続きはその作業の後になります。
現在、予定通り本編「プリンセス・タクティクス」を、小説家になろう、投稿サイトカクヨム他で投稿開始しています。
なろうでは挿絵付ですので、ぜひご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 13:00:00
324508文字
会話率:25%
OuterObject――愛玩用隷属人造生命体ダブル・オーとして生まれたボクは、死に際の民間武装警察シリウス最強の男ヴォルケインの力を受け継ぐことで逃走。ニンゲンとして生きてゆくことに。
とは言え、都市型巨大宇宙船サーティンアースの中で生き
てゆくにはお金を稼がないと。
と、言うわけでボクはニンゲンの天敵次元塵DDと戦うシリウスとして生計を得ようとした。なんたってダブル・オーとして生まれたボクの身体は普通のニンゲンより再生力が高い……SM仕様でだけど。
まぁ、ヴォルケインの力もあるし楽勝楽勝……と思ってたけど。
あれれ、ヴォルケインの力と愛玩生命体の能力が絡み合って、力を使うたびにエッチな気分に!?
SFではありますが、小道具・用語だけでそれほど深くないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 02:20:59
252478文字
会話率:24%
異世界に行ってダンジョンを作り、ダンジョンを運営する。いきなり自称神様にそう言われて、今ダンジョンを運営しています。ありきたりな設定だけれど、まぁありきたりだからこそやりやすいってことだよね。とりあえずダンジョン運営している傍らで日記書いて
います。せっかく異世界にいるんだから元の世界ではできないこともいっぱいできるよね。
*今後のストーリー上、作者の趣味全開でグロ・異種姦・魔物化・TS(主人公以外)等々人によっては嫌悪感を覚える要素を含むことがあるかと思います。そういった話の前書きに注意を設けますのでご理解のほどよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 00:00:00
90869文字
会話率:32%
高校三年生の藤原凛。親友の緒方岬への恋心に気づいた凛だが、そんな中、緒方が告白をされる。つい、俺はお前と一緒に帰りたいと、告白された緒方を止めてしまったことをきっかけに、二人は互いを意識し、付き合い始めるが、お互いの気持ちに鈍感なまま行為が
進んでしまう。
それをみる、幼馴染の波崎透は心配するが、、、、、、。
という内容の青春系BLです。
裏描写は五話目の言葉が足りないから、入ります。裏ありの場合は前書きに表記、エロ重視の作品では無いですが、表現はあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 19:49:32
66696文字
会話率:43%
須藤 明彦(すどう あきひろ)には高校時代から鼻持ちならないヤツがいた。江上琴允(えのうえ ことみ)。常に学年トップテンにいた秀才。イケメン。高身長。人当たりよく男女問わずの人気者で、バスケ部のエース。
須藤もそれまでは人が集まれば必ずその
中心にいたムードメーカーの人気者だった。そんな須藤の前に突如現れたライバル。
高校の入学式で出会い、そこから三年間同じクラス。大学では一旦離れたものの、就職先で再会。また二人の営業成績トップ争いが始まったのだ。
腐れ縁の二人だったが、須藤の毛嫌いもあり絡んだことはおろか、会話もろくに交わしたことがなかった。
それなのに、突然江上が須藤を食事に誘いだす。もちろん拒否する須藤だったが、結局言いくるめられ初めて一緒に食事に出かけた。
フレンドリーに話しかけてくる江上にムカつきながらも、必死に仲良くしたがってくる様子に勝ち誇った気分になる須藤。
気前よくご馳走し、須藤を持ち上げ接待する江上。すっかり酔っぱらってしまった須藤は江上にお持ち帰りされてしまい。気が付けば襲われていた。
熱烈な告白に抵抗しながらも、猟奇的な江上のアプローチに須藤は江上を嫌っていた本当の意味に気付く。
*完結しました。どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 18:06:10
22890文字
会話率:44%
魔族には、必ず強い欲求がある。種類は魔族の数だけあり、また内容も様々。そんな魔族の王であるオレ、魔王イグナートにも、強い欲求がある。それが“破壊欲”だ。建造物、風景、世界、国、そして人となんでもござれ。
最近は、女を壊すことを楽しんでいる。
だが、そんなのは城にいる限り滅多にない。
「オレは、辞めようと思う」
城では満たされない欲求を満たすための、オレの旅が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 17:00:00
66328文字
会話率:28%
その竜族は長らく番を得ることができず途方にくれていた。仲間や身内は早々に番を得、子を成し幸せな家族を築いているというのに。半ば諦め、空を飛行しているところにふと番の気配を感じた。歓喜に震え、すぐにその場へ向かった。近づくにつれ赤子の鳴き声が
聞こえる。木の根元に抱えられるようにしていたその赤子は、エルフ族では異端とされる黒髪に紅と蒼のオッドアイをさせていた。深い森の中に捨てられていたその子を拾い、大事に大事に育てた。なにせ大事な番なのだから。言葉や文字、料理に家事となんでも教えた。外は危険であるためできるだけ出さないようにした。それでも外に出てみたいという好奇心から、外へ出る時は必ず同行した。赤子を拾い、年月がすぎ、赤子は少年へと育った。エルフ族の少年にとっては竜族は絶対で、全てであった。不満など、抱いたこともない。そんなある日の出来事。――――――――竜×エルフのBL話です。竜は人化してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 09:09:40
2870文字
会話率:45%
「人を愛する資格がない」とずっと言われてきた香織。
過去の経験から男性不信になった香織は、大学で講師の貴水と出会い、少しずつ変わってゆく。
※R18要素は主に犯罪行為です(該当の話には★印)らぶえっちではないのでご注意を。
※過去運営してい
たサイト(Landscape)からの転載です。加筆修正はしていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 01:00:00
74034文字
会話率:30%
人ではなくモノ。性的快感を得るための道具として日々を送る桐野原雫。そんな地獄のような日々の中。彼女はある日、一人の女性(?)に出会う。
「貴女は美味しそうね」
彼女は学園に怪談のように噂される謎の人影。その正体だった。
彼女はユウと名乗り、
こう訊ねる。
ーー貴女はいつに戻りたい?
雫はそんな甘美な空想に虚しさを覚えつつも、答えた。
「ーーーー」
※続きは本編をどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 04:04:52
5175文字
会話率:37%
どうも世の中は女を間違って認識しているようだが、女というのは常にチンポを欲しがっている生き物だ。
自分ではどんなに努力しても得られないチンポに焦がれているのだ。意識的に欲しがっている女は少ないが、無意識では必ずチンポを欲している。
だから
どんなに嫌がっていても、しっかりとおまんこにチンポをブッ刺して、子宮に丁寧に教え込んでやれば女はチンポに屈服する。そういうふうに女はできている。
女は常にチンポを欲しているし、常に犯されたがっている。だから僕が彼女を犯してあげるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 00:20:15
2622文字
会話率:42%
戦い――それは自由。
農場の奴隷であり、奴隷剣士である主人公は恵まれた体格と、優れた戦いの才能、そして冷徹な心を活かして、主一家を鏖殺して脱出に成功する。
その際に手に入れた名剣――ウルフバート――に、共犯者にして相棒の妖精の小人と共に自
由へと続く外へと踏み出す。
そして主人公は冒険者となった。金銭の報酬と引き換えに、護衛し、敵を倒し、未踏域の探索などを行う。それこそ主人公の求めていた《自由》――その象徴なのだ!
手に携えるは二本の《腰の剣》――その内の一本は敵を斬り倒し、もう一本は女を蹂躙するのに使う、男の強力な《相棒》である。
これは、《剣》を携え財貨を、栄光を掴む、男の《冒険譚(ストーリー)》である。
自由――それは戦いだ!
中世後期から近世をモデルにした欧州風ファンタジー世界を舞台にした、男の戦いの物語です。
男は戦います。戦場で、ベッドの上で!
毎回エロスがあるわけではないですが、(作者的に)これは意外とストーリー重視です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 00:00:00
104539文字
会話率:20%
少女がある画像を見てから露出に目覚めてしまいます。
残酷なシーンは書かないです。(作者はそういうのはあまり好きではありません)
登場人物が何時の間にやら増えてしまってますが、「少女に変態行為を覚えさせ、淫らに狂わせる」という、人から見たら何
となく鬼畜な方向性はあまり変わらないようです。
そうそう、当然「Yes,Lolita No,Touch!」でお願いします(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-27 14:00:00
159644文字
会話率:36%