即落ちモノです。
異世界に召喚されて30秒で結婚。夜まで待てないからその場で…って短編。
主人公は無職のレイヤー。
ヒーローはちょっと偉そうな魔術師。
ヒロイン視点です。
最終更新:2017-08-27 11:33:45
6117文字
会話率:32%
明治六年、日本政府の官僚たちが、法律を学ぶべく、海を渡る。
目指すその先は、十九世紀末・華の都パリ。
魔術の名門一族の当主・槇貝真希は、悩みを隠していた。
魔術師としては天才クラスに扱われる、両性具有の己の身体。
「男・真希」と、「女・真
希」が、自由自在に姿を変え、飛び交う。
さらには、公に見せる顔である、傲慢で粗暴な少年・槇貝慎一郎。
ほんとうの ぼくは どこに あるの……?
一方、男色裁判で有罪となり、イギリスからパリへと逃亡したオスカー・ワイルドは、自暴自棄の生活を送るが、まっすぐで優しい真希と出会い、少しずつ運命の歯車は回り始める……。
「真実の己の姿を知ったら、また失うのではないか」、そんな恐れを、強くひかれ合う心が、やがて乗り越えていく。
美形受、美形攻、リバース、ノーマルCP、ガチホモ、ふたなり、百合表現あり、なんでもアリの虚実ごちゃまぜワールドです。
ギャグ、コメディ要素多め。
※誹謗中傷が多いため、感想・レビューは閉じさせていただきます。何卒ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 23:00:00
82881文字
会話率:22%
召喚魔術に不具合が生じたことで、篠崎祐介は敵となるはずの邪神が討たれた後に勇者として召喚された。担うべき使命はなく、元の世界に帰るすべもない。どうしようも出来ない祐介は、国からの賠償金を食い潰しながらまったりのんびり暮らし始める。
同居
人は、用心棒の女剣士と異世界研究家の女魔術師。ひょんなことから祐介と肉体関係を持った少女たちは、快楽の日々へと身を投じてゆく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 21:00:00
76802文字
会話率:36%
魔術師である妹ジュリアが非道な行いを繰り返す。国が黙認しているそれをジュリアの姉マデリンが所属する騎士団の団長は見過ごせないと、部下を連れて乗り込む。マデリンもそれに加わる。しかし、マデリンを除く他の団員、男性はセックスのみを行う怪物にさ
れ、女性は女性器そのものにされてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 02:23:27
1316文字
会話率:42%
魔術師ユウリは、目を覚ますと名前以外の一切の記憶を失っていた。
それでも素直な弟子や気のいい友人に囲まれ幸せな日々をすごしている、はずだったが……
信頼していた弟子や仲間達に陵辱される話です(多分)
最終更新:2017-08-12 23:18:21
2358文字
会話率:55%
被差別民である少年セト。
彼は親友ハジと共に地下で暮らしていた。
ある日胡散臭い魔術師に才能を見出だされ…
残酷描写は保険です
最終更新:2015-10-01 19:14:42
2891文字
会話率:20%
サンスペリア国、国お抱えの最高位の魔術師長ゼクトール・クリチャードはその強大な能力故、婚期が過ぎても中々妻を娶る事が出来ずにいた。そんな中で同じく国お抱えの水晶占いの権威であり、未来を読む力を持つ老婆マルガレザーから呼び出された。お前の花嫁
が見つかったと……。しかし、その花嫁と言うのは、ゼクトールの想像範囲はるかに超える、とんでもない人物だった。(また、この作品は長髪男性、碧眼女性、遠距離のお題をtwitterの診断メーカーさまの「ハピエン書いて」より頂きました)
ととりとわ様の主催、『悶えるおっさん企画』への参加作品です。また企画参加中、時間の関係でカットしてしまったエピソードを入れ込みました。(7/11日8話9話部分として入れ込み終了)
※本編は終了しておりますが、現在その後のエピソードを詰め込んだ続編の連載を開始しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-31 02:00:00
118200文字
会話率:43%
普通の令嬢のはずだった。そんな彼女はこれから奴隷として競りに出される。彼女を買った男性は、どうやら魔術師のようで…?(超見切り発車。書けたら投稿、の頻度なのでだいぶ遅いと思われます)
最終更新:2017-07-26 03:35:09
2885文字
会話率:50%
平民から貴族または、王族の身分を超えて集められた学校で進路希望の用紙が配られた。
希望進路は常に叶うわけではないけれども、それぞれの夢を一枚の紙に記入する。
ウェンズ王子は次期王と言われているのに、国からの保証がない冒険者を希望
学校
一の魔術師であるが、回復魔法が全く使えないレイは……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 00:00:00
9926文字
会話率:46%
ぼくの師匠は魔術師と呼ばれている。
鉄のかたまりと灼熱の炎さえあれば、どんな物でも生み出せる町一番の職人で、この辺一帯で亞夫の名前を知らないものはいなかった。
特に細かな製品を作らせると天下一品だった。
南京錠と言えば亞夫だった。
しかし
それらの評判は、実はまったくの嘘だった。
本当に錠前を造っているのは「ぼく」こと、亞夫の一番弟子、カルラであり、カルラにこそが真の天才と呼ばれるべき人物だった。
なぜカルラは、師匠のゴーストをつとめているのか。
師匠のゴーストをつとめることを、よしとする人生を選択しているのか。
育ての親である同時に、鉄の師匠である亞夫とふしだらな関係を持つ、精悍で完璧な男、カルラ。
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」第1話目です。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 00:52:29
3142文字
会話率:0%
元・娼婦ゆえに体は淫乱だけど、心はピュアな薄幸少女がドS魔術師のもとに嫁ぎ、身も心も調教され溺愛されてしまう話。
※エロメインなので、特に表記なく軽率にエロをぶち込みます。
不定期更新。書けたら投稿します。
諸事情により、だんだんタグが増
えます。ご了承ください。
*感想欄は完結後に開きます。何かある方は活動報告かメッセージにてどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-02 19:00:00
37442文字
会話率:37%
穂波歩はBLとラノベが大好きなアラサー女。
その前に現れたのは異世界から来たという魔術師ジルだった。
ジルは歩に自分の世界を救ってほしいと告げるが…
最終更新:2017-06-25 23:13:12
1670文字
会話率:44%
六花が異世界トリップした世界では、召喚されたのが女ならば王室に嫁ぎ、男ならば騎士団に所属するという決まりがあった。
しかしムツカは結婚は自分の好きになった人としたいと考えていた。
召喚した魔術師が、六花の性別を男だと勘違いしたのを幸いに、騎
士見習いムツカとして男装して騎士団に入団することを決意する。
先輩のルドルフは六花の事をいじめまくり、他にも騎士見習いは沢山いるのに六花だけに雑用を押し付けてくる毎日。
しかしある日、ルドルフは六花が男ではなく、女だと言う事に気付き恋してしまう。
それと同時に今まで六花を傷つけてきたと、心の底から懺悔したい気持ちになるのでした。
ルドルフの思いは六花に届くのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-22 03:38:50
3276文字
会話率:58%
国一番の魔術師であるジェスカは人間嫌いの末に、森に引きこもり自分の楽園を作り出す。そんな楽園に1人の人間が迷い込んで来たことで、ジェスカおじさんの過保護教育がはじまるーー・・・。
過保護溺愛おじさん×精神年齢幼め青年です。出会い編が終わり
次第、小話をポンポン投げていくスタイルにしていこうと思っています。R18はまだまだ先になりそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-22 03:10:47
3000文字
会話率:15%
近未来の世界。謎の魔術師により、女性に変えられてしまった主人公。
男性に戻るため七転八倒する。
最終更新:2017-06-18 13:16:46
74260文字
会話率:51%
自称外道魔導師ゲドウは最強だ、そんな彼がダンジョンを作り、運営する話。ある時は行商人を犯したり、冒険者や勇者などをボコボコにして女を寝取ったり、修道女を犯したりととにかくヤりたい放題。たまぁに無双もします。
注意:この作品は作者の趣味丸出
しです。
異世界転移要素がありますが、転移した人たちをイジメる事なのでお気をつけを。
主人公が常時俺tueeeeeee状態で調子に乗ってます。そして主人公が負けません。
以上が大丈夫な人はお進みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-16 00:37:06
10384文字
会話率:50%
ブラントン王国には「魔術師」と呼ばれる者たちがいる。魔法は誰にでも扱えるものであるが、その中でもより強大な魔法を使える者を「魔術師」と呼びならわしていた。シェリル・モランは魔術師一家であるモラン伯爵家の令嬢であったが、父親が政争に巻き込まれ
たため没落し、今では人目を忍びながらも辺境の地で細々と花屋を営んでいた。――そこでは、知る人ぞ知る特殊な花も扱っていた。その花の名は「スタンザ・モラン」。モラン家秘伝の触媒花であり、モラン家を魔術師一家たらしめていた要因であった。ある日、シェリルの店に一人の騎士が訪れる。彼は一般的に有名な触媒花である「ガブリエラ」の調査のために聞き込みをしていたのだ。その調査とは、最近「ガブリエラ」の粗悪品が出回っているという噂の真偽を確かめる王命であった。――花屋で出会う騎士と没落伯爵令嬢。見覚えのある顔に互いに驚く二人であったが、その間にも陰謀の魔の手は着々と伸びてきていたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-13 01:28:33
15064文字
会話率:48%
私:魔術師のおにーさん、社会人。
リザ:竜人ちゃん。青肌。
最終更新:2017-06-11 13:36:54
11152文字
会話率:44%
ストープス子爵付の女魔術師モルガは、自らの意志で『ある仕事』を引き受けた。これは仕事。好きでやってるわけじゃない。そう割り切っているはずなのだが……。
最終更新:2017-05-27 17:00:00
20039文字
会話率:40%
記憶は無いけど、あまり好きでは無い男と関係を持ってしまった魔術師。
仕事で会う事はあるけど、相手は気付かない。
相手は探し回っているみたいだけど、知った事じゃないと魔術師は名乗り出る気 0。
しかし、男は仕事仲間のよしみで探すの手伝えと言
って来た。
・・・そんな話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-27 00:27:46
35041文字
会話率:42%
昔振った男が、上官となって現れた――…。
絶世の美貌を持つ魔術師アティスは、昔振った男が上官となって自分の人生に再登場したことに焦りを禁じ得なかった。こんなことなら、もっと優しく振るべきだった――…後悔先に立たずとはこのことである。
(苦労
性男前×美青年魔術師)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-25 23:53:57
31207文字
会話率:40%
エリアスとディーは、長年共に戦ってきた最高の戦友だ。けれどある日突然、ディーの様子がおかしくなって…… ※地雷要素が存在しているので、タグをご確認ください※ 本編完結済み
最終更新:2017-05-15 21:00:00
7556文字
会話率:32%