魔王　男主人公 ノクターン・ムーンライト　作者検索

短編「勇者のお前と片翼の俺」の続編です。 異世界に召喚された主人公とクラスメイトの瀬戸。 召喚された理由は、蘇った魔王退治のため。瀬戸は勇者に、主人公は勇者をレベルアップさせることが出来る唯一の力を持つお助けキャラとして、魔王討伐に向けて古代の儀式に挑む！ みたいな話（だいぶ適当な前作あらすじ）の続きです。やっと旅に出ました。 エロくないエロが少し添えてあります。彩です。 連載にしてますが、一話完結です。続きを思いついたらひっそり追加していきます。折りたたむ>>続きをよむ

本編「神の手違いで死んだらチートガン積みで異世界に放り込まれました」の没ネタ倉庫です。 本編→　https://novel18.syosetu.com/n4305ev

死んだはずの俺は魂の状態で神様に出会った。なんか物足りない説明のあとに、すごい体や能力を貰い異世界へ行って魔王と戦うはずだった。所謂、異世界転生というやつだ。しかし、向かう直前に体の方が蘇生してしまって、魂が元の体に戻ってしまったのだ。 ただ、神様から頂いたすごい能力だけは魂に刻まれたらしくちゃんと使える。 そしたらもうエロいことに使うしかないよね！ ※そのうち異世界へ行きます。 このお話はフィクションです。 実際に神様からすごい能力を頂いた際はその国の法律やモラルを守って正しく使用しましょう。折りたたむ>>続きをよむ

長谷川亮太30歳はある日の通勤途中、痴漢の冤罪容疑をかけられる。 最終手段の『線路エスケープ』中に電車に追突されて死んだ良太は女神の計らいで異世界転生を遂げる。 性欲を有り余らせた正義漢、異世界に爆誕。 （毎月1回は確実に更新します。意地でもエタるつもりはないのでよろしくお願い申し上げます。） 折りたたむ>>続きをよむ

8と12、突然変異の貴重な血を求める人たちと貴重であるがゆえに防衛本能全開のムーニーの受難

仲間と共に魔王を倒し、救世の英雄であるはずの俺が『日をまたぐと全ての人類から忘れられる呪い』を負ってもう二年が経つ。ある日奇妙な女に助けられ、もうすぐ呪いが解けると告げられる。待ってくれ、なんで俺の呪いのことを知っている！？　まるで全てを知るように複雑な迷宮を迷い無く進む女は、何故かとある罠にあっさりハマりやがった。解除方法はイかせる事とか、これを作った奴は天才だろ。　※ゲーム世界（？）の罠による、幸せを諦めた孤独な元勇者とそんな彼が推しなオタクヒロインの壁ハメセックスの話。寂しそうな男が好みの人、荒っぽいS男に恥ずかしい感じにいじめられたい人向け。　※七話から性描写　※最終話後書きに多少の設定有折りたたむ>>続きをよむ

異世界に魔王として転生した主人公が魔王の力でもって、淫魔やケンタウロスや女勇者とあんなことやこんなことをします。うん、それだけだ！ 『魔王なんだがリア充になろうと思う……で、リア充ってなんだ？』（https://ncode.syosetu.com/n2119do/）のＲ１８版として大幅に書き直しました。ストーリーも全然違うので読み比べてみてください。折りたたむ>>続きをよむ

異世界に若返り転生した寝たきりの状態の親父が鬼畜に近い所業で世界を救えるかもしれない話かな。 人外とセックスを例えばラミアやスライムにドルイドと青龍、子供も産みます。 目的は死者の門の封印。

主人公穴部二太郎はある事に関わってしまった為に教師になるよう政府からの要請を受ける。勤め先は異世界ゲートの向こう側から来た異形の種族の子供たちが通う学園。二太郎はそこで教鞭を振るいながら異世界の子供たちと絆を深めていくのであった。

その人は妖しくて、美しくて、気高くて、そして、とても優しくて。気がつけば俺は恋に落ちていた。 決して叶うはずのない恋。それが分かっていても、もっと彼女と同じ時を過ごしていたかった。 それを壊した奴等を俺は決して許さない。俺の大切なものをことごとく奪い去ろうとする、この世界を、俺は決して認めない。 転移した異世界の悪意を身に受けて、少年は決意する。世界を敵に回して戦うことを。 復讐心を胸に、自らの分身である相棒と共に戦場を駆け巡った少年は、やがて千年先まで語り継がれる伝説の存在となる。折りたたむ>>続きをよむ

天才外科医として真面目なやっていた男が無差別犯に襲われ殺されてしまった。奇跡的に異世界に転生した男は今度の人生は好き勝手に生きようと決意し自由に過ごす物語。

異世界に転生したら傭兵団に拾われて、いつの間にやら団長に。 くせ者ぞろいの団員達。 ライカンスロープ、不幸体質、嫉妬狂い、ネクロマンサー、猫の亜人、狂錬金術師。みんな戦う事が大好きで、僕の事も殺したいくらい大好きな団員達。 僕が団長に選ばれたのは必然なのか、ハーレムの様な傭兵団で頑張っていきます。 普通のハーレムだったらどれだけ良いか…… 代われるものなら代わって下さい。 これは後に勇者と呼ばれる転生者のお話。 これは後に勇者と呼ばれるまでに何度もハーレムに殺されかけるお話。 ・「なろう」での指摘を受け移設の小説となり、ノクターン版として再編集してからの投稿になります。 ・アルファポリス様と同時投稿となります。 折りたたむ>>続きをよむ

海外旅行に出掛けようとした際、飛行機事故に巻き込まれてしまった主人公、如月亮一。気が付くと目の前には創造神様がいて依頼を頼まれてしまった。依頼内容は異世界に転生してアイテムを設置することだった！その世界ではもうすぐ魔王が誕生してしまうらしく防ぐことはできないらしい、なので少しでも誕生を遅らせるためこのアイテムが必要なのだ。 　この依頼を達成するため俺は異世界に転生することを決意した！これはそんな俺の人生を記した話である。折りたたむ>>続きをよむ

裏から全てを支配しようとしたある男の物語

気づいたら異世界に転移していた間宮圭。彼は邪悪な職業のネクロマンサーになってしまい、種族も人間ではなくなっていた。しかもゾンビの体修復するとエロくね？ならハーレムを築いて見せる！

人気雑誌モデルとして活躍中の腐男子美少年高校生を突如襲った異世界トリップ。たどり着いたそこは、魔王の寝室だった・・・ この物語にはキリスト教系の天使や悪魔の名前がそのまま使用されていますが、宗教には何ら関係ありません。 自サイトからの転載品です。折りたたむ>>続きをよむ

女神を倒し、英魔国の女王。魔王となったTS子、ネフィア・ネロリリス。 彼女には愛おしい王配勇者トキヤがおり、一度彼との子の流産の経験を持ち。その悲しみを乗り越えようと新たに子供を作ろうと心の底で決心する。 しかし、平和になり多忙となる旦那は自分から誘うことは少なく。ネフィアはやきもきする中で淫魔の力を最大限生かし夜をさそうのだ。 エルフと淫魔、アラクネと人間。オーク族や多くの異なった種族が夜に交わる事が普通になっていく英魔国。 そんな二人と他種族の本編では語られない淫魔で下賤な(書けないのせられない)物語。 ※この作品は「n3254dv」の二次創作です。作者です。許可を頂いています。 ※本編の裏で18禁に抵触する恐れのある表現の作品はここに行き着きます。折りたたむ>>続きをよむ

【チュートリアル】ようこそ、世界『ヴァネルスタッド』の『レスティリア』大陸へ。 この一文から、俺の物語は始まった。 かなりクセのある仲間たち（猫耳盗賊、巨乳エルフ神聖騎士、クール系貧乳魔法使い）と取りあえずの魔王討伐を目指す笑いあり、涙あり、エロっちありの冒険譚！ いざ、開幕！！ ――お前知ってるか？　俺はな、理不尽なことが大っ嫌いなんだよぉおおおお！！―― ※鉄板ネタから意味不明ネタまで盛りだくさんにする予定ですよっ！ 基本的に主人公は強いので「俺強えぇぇ」に近いものになります。あと作者が嫌いなのでN T Rはありません。 それではご都合主義全開、主人公ののんびり冒険者ライフをどうぞご満喫くださいませ。 ※がついてる話はエロ含みます。初めてR18エロ書くので変なところがあったら読み流してください。 細々と毎日更新していきます。（※注！　申し訳ありません。このごろ忙しく不定期更新になります。 ブックマークを2000以上の方に登録頂いて目玉が飛び出ました。 いつの間にかPVも80万超えてて心臓止まりました。 大感謝です。 これからも細々と続けます。折りたたむ>>続きをよむ

　魔王選挙、それは次期魔王を決める魔界のビッグイベントである。 　その選挙に落選し、全ての希望を失った下級魔族　リオン。 　それから数年……酒に溺れ堕落した毎日を送る彼の耳にある情報が入ってきた。 「何万年ぶりに人間界に雌の勇者が産まれる」 　彼は決意する。 　そいつを利用して魔王を討伐すると。 　そして自分が魔王の玉座に座ると。 　だから彼は転生した。 　勇者の弟として。 　こうして彼の女勇者を利用した復讐劇が始まったのである。 ※♡マークがついている箇所はエロシーンになります。 折りたたむ>>続きをよむ

「許せねえんだよなぁ……、テメェみたいな糞豚がこの都を牛耳ってる事がよ」 　江戸時代初期から存続する任侠一家――いわゆる極道〝宍戸家〟の十七代頭首・宍戸剛司（ししどつよし）は十五度に及んで他の異世界を喰らい、平和へ導いた侠客である。 　そんな彼は此度、既に襲撃を受けている城へ召喚される。 　恋に愛に酒に煙草、多くは語らず、弱きを助け、強きを挫く。 　江戸の世から変わらぬ志を以て、剛司は一度異界を喰らう。折りたたむ>>続きをよむ

　――『勇者こそこの世に災いを齎す者である』。 　十年余り前、この世・ノーヴに〝勇者〟として降り立った駿河惟【するがゆい】は、降り立ったと同時のタイミングで殺されかける事となる。 　誰が唱えたか勇者は敵だと、誰が唆したか勇者は災いそのものである等と。 　だから惟はその国一つを滅ぼした。徹底的に、老若男女問わず、敵意を向ける者全てを殺め、潰し、燃やし尽くした。 　その後、この世界に惟を落とした張本人である女神と合流し、とにかく人類のいないところへと足を運んだ結果、辿り着いたのは〝勇者こそ希望である〟と仰ぐ魔族であった。 　これは、勇者の定理の逆転した世界で、ついに魔王として座に着いた青年の苦労譚。折りたたむ>>続きをよむ