ピアッシング/小スカ/輪姦描写あり
汚喘ぎ他タグ
女装配信しようとしたお兄さんが身バレして玩具にされマゾメス奴隷として開花するまでの一人称SSです。
痛い描写はないけど汚い描写はあります。
最終更新:2022-10-17 00:17:49
3352文字
会話率:46%
訳ありの少女たちが、二度と帰れない島で放り込まれ、様々な奴隷として過酷な日々を送っている。そんな島での生活を奴隷の種類ごとにみていく話。
例えば、下水道がないこの島で、排泄物を処分する排泄物奴隷。この島に遊びに来た金持ち達の相手をするNG
なし風俗嬢。ひたすら禁欲させれる禁欲奴隷。使用済みの服を販売するため、ひたすら暑い環境でしごかれる汗臭奴隷。
タグとかサブタイトルの通り、スカトロとか風呂入れないとか汚い描写が多いので気をつけてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 20:34:55
8016文字
会話率:10%
両親の残した借金を肩代わりする羽目になった高校生の小野寺彩香はある日突然黒服のやつがやってきて学園の特殊待遇生徒として転入することになった。しかし、そこは風呂も着替えもままならない劣悪な環境でひたすらにしごかれたり辛いことさせられたりする地
獄のような学校だった。
スカトロ描写や汚い描写が含まれます。苦手な方は避けてください。前作「課題を強制される」を読んでいる方もこっちは気を付けてください。
基本現実重視ですが、謎の薬が出てきたり、科学技術が飛躍している部分があったり現実離れしてるところもあります。
ちょっと特殊過ぎるかなとも思うのですが、この小説がささる人が多少なりともいてくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 20:00:00
35923文字
会話率:32%
王立魔術研究所で働く魔術師のアリアは,ある日偶然,同僚のオリバーが自分のことを「あばずれ。汚い。」と言っているのを聞いてしまう。アリアは言われっぱなしは我慢できない。ちょうど手元に持っていた魔道具を使って,オリバーにアリアの魅力を認めさせて
やろうと,拘束する。なのにどんどん変な方向にいっちゃって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 01:00:00
11302文字
会話率:34%
この小説ははっきり言って 人間の薄汚い部分をさらけ出したクソ小説だが
人の世なんて所詮は色と欲でしかない。と、いつも思っているし
この手のものが好きだから一気に完結するまで書いてしまった
実際にも似たようなことがあると確信しています。
最終更新:2022-09-28 19:23:03
12990文字
会話率:15%
壁穴屋の穴奴隷・シルヴァは、人攫いに攫われ、奴隷として性を酷使されている。
もともと亡国の貴族だったシルヴァは、自分の世話をする侍従・アレクと隷属の魔法契約をしていた。主人の命が潰えれば、隷属者も守秘義務のために命を失うというもの。
暗い汚
い店の中で生きる希望は、自分の生存が、愛しい人・アレクの命を支えているという自負のみ。
だが、手酷く犯され、買い受けた新しいご主人様は、最愛の人で。
以前とは立場が逆になり、どのように接してよいのかわからないシルヴァと、二度と手放したくないという思いと会えない期間の不安から手酷く抱いてしまうアレク。
互いを思いつつ気持ちがすれ違い続ける二人。
かわいそうな受けが好きな方。
タイトルに『亡霊』とありますが、ホラー要素は全くないです。
ヤンデレ男子(攻)×幸薄男子(受)
2・3の間に入ってしまった「閑話」は、時系列では3の後の話です。直し方がわからずそのままになってます。すみません。
「閑話」はエロ少なめ・幸せいっぱいです。
「閑話 アレクの休日」「後日談 4人の休日」では『壁穴奴隷No.19 麻袋の男』の登場人物が絡む内容がでてきます。
関係性はこちらをお読みください。
https://novel18.syosetu.com/n6295hu/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 21:00:00
38976文字
会話率:26%
「チッ……。なんだコイツは……。気味が悪いねぇ……。まあいい。君の相手は後回しだ。今はそこの男を仕留めなければならないからね」
そう言って碧眼の女は僕に向かって飛び掛かってきた。
「死ねえぇぇ!」
女の長い刀が僕の首を狙って迫る。しか
し次の瞬間、刀は地面に吸い込まれるように落下し、彼女の体勢が大きく崩れた。シルバーの【重力操作】だ。
「なっ!?」
その隙を見逃さず、僕は碧眼の女に抱き着いた。そしてそのまま押し倒して抑え込み、彼女の顔を舐め回した。鼻の頭や口の周り、ほっぺた。彼女のきれいな顔に僕はしゃぶりついた。
「んぐっ……。この野郎! 放せ! はなれろぉ! ぶっ殺すぞ!」
暴れまわる彼女を抑えながら僕は彼女の顔を舐め続ける。
「レロォ……。ペロペロ……。ジュルルル……」
「ひぃ……。き、気持ち悪い……。この変態がぁ……。もう許さん……。絶対、殺してやる……。……あっ!」
僕は彼女のスーツの中に手を突っ込んで下着の中まで入念に調べた。胸やお尻を揉んでみる。ムニムニとした感触がとても心地よい。
「やめろ! どこを触っている! くっ……。お前! 絶対にぶっ殺してやるからな! 絶対に許さないぞ! クズが! 離せ! この変態が! 私の体を弄びやがって!ゴミが! 私に汚い手で触れるな! 離れろ! うぅ……。くそが! 気持ち悪いんだよ! 死ね! 死にさらせ! 」
碧眼の女は僕の行動を見て怒り狂っていた。
「許さん……、まだ終わっていない……。終わりではないのだ……。貴様だけは……、絶対に……。何があろうと……」
僕は彼女の口を塞ごうと唇を近づけたが、彼女は突然叫び声を上げた。
「はぁあああっ!!」
***
メインキャラクター
【主人公】京太(きょうた)
年齢:7800歳
武器:釘バット
【ヒロイン】七海(ななみ)
年齢:17歳
容姿:ブロンドヘア、金色の瞳、黒いドレス
武器:ヌンチャク
【後輩】アイ
容姿:青いポニーテール、青い瞳、黒いスーツ
【局員】マキノ
容姿:ピンクのショートカット、白い和服
【冒険者】シルバー
容姿:銀髪、深い青色の瞳、黒いローブ
【万引き犯】レナ
容姿:橙色の髪、薄紫色の瞳、幼い顔立ち、パーカーとショートパンツ
【仮想世界の管理AI】ねこみみちゃん
容姿:茶髪のショートカット、白いワンピース、頭にねこみみ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 15:05:51
48543文字
会話率:63%
うたかたとわさんの『オトメン男子高生だったけど異世界にTS召喚された挙げ句汚い豚貴族におちんぽで快楽堕ちさせられちゃいました』の続きを勝手に書きました。
元の作品をまだ読んでいない人はhttps://novel18.syosetu.com
/n0004gc/
から飛んでください。
愛撫でひたすらイかせてから、挿入し更にとろとろぐちゃぐちゃにしました。元の描写に寄せようとはしたのですが、僕の個人的な趣味が溢れてます。
初めてエロ小説を書いたので、至らない点もあるかと思います。意見やアドバイス等は遠慮せずに送ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 13:27:42
4408文字
会話率:43%
ルルバは獣耳と尻尾を持った、獣人族最後の生き残りの少女である。
人間とは交流を持ってはいけないとされていたにも関わらず、彼女はグラウデ伯爵家のフィルと、草原の広葉樹の下で出会うことになってしまった。
薄汚い身なりをしているルルバに対しても
優しく分け隔てなく接してくれて、しかも仄かに好意すらを覗かせるフィル。
これまで恋愛などというものをしたことのなかったルルバは、フィルに対する感情を整理し切れず大いに戸惑ってしまう。
獣人族が人間である彼に対して、こんな想いを抱いてしまうなんて……。
初めて会った日に受け取ったフィルからのプレゼントを眺めながら、悶々とする日々が続くのだが、とある嵐の日にふたりは再び出会うこととなる。
風雨を避けるためにルルバの住処である岩陰で、嵐が過ぎ去るのを待つふたり。
その夜に、お互いがお互いに抱いていた想いが遂に爆発して――。
※魔法のiらんどで全年齢版を公開中です。
※えちえちパートはサブタイトルに【えち】入れますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 17:07:02
120031文字
会話率:41%
チートを持つ主人公が、異世界でハーレムを作る話です。
できるだけ平易な言い回しで、展開や設定もテンプレに沿った上でも、喘ぎ声さえエロければヌケるんだという確信のもと連載していきます。怒りマーク喘ぎを流行らせたくて書き始めたけど、環境依
存文字がノクターンだと使えなかったため泣く泣く諦めた経緯をもつ。怒りマークもっと流行れ。
不定期で更新していきます。目指せ週一更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 19:27:58
10499文字
会話率:35%
放課後の教室で、私はふと隣の席にノートが置き忘れられていることに気付く。そこに書いてあったのは、隣の席の男子がクラスの女子に歪んだ性欲をぶつける妄想日記だった……!
と書くとちょっとエッチなラブコメみたいなあらすじですが、実際はかなり下
品で汚いスカトロ小説なので読む際は十分注意してください。
計一万字程度の短篇で全五話です。第一話だけは比較的まともです。
幼女がロリコンも裸足で逃げ出すレベルのド変態になっちゃう作品もっと増えてくれ! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 20:00:00
10065文字
会話率:61%
S女にプレゼントされたブリーフを汚してしまい、過酷なオナ指示を命令されてしまう・・・
最終更新:2022-08-01 23:35:22
3113文字
会話率:0%
とある結婚式に人狼が侵入した。我が身可愛さに花嫁を差し出そうとした新郎は人狼に殴り飛ばされる――。しかし、人狼は花嫁が本来将来を誓い合っていた幼馴染であって、今回の結婚式は彼を不当に貶め、彼女を汚い手で奪い取った新郎が開いたものだった。牢獄
で人狼と化して彼女を助け出しに来た彼であったが、人間に戻れなくなった彼は、本当はそのまま去ろうとしていた。しかし、姿が変わってもあなたがいいという彼女をそのまま攫って行くことになって――。
花嫁×人狼の異類婚姻譚モノ。ハッピーエンドと甘さ保障で、コーヒーブレイクのおともにどうぞです(エロですが)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 21:17:42
9080文字
会話率:38%
初投稿です。
汚い作者シリーズ。
疲れて頭がおかしい時にR18G相当の内容が思い浮かんだら追加されると思います。
でも思ったよりマイルドな表現になってるので過激な表現は少ないかもです。
基本的には1話毎の読み切り形式
あらすじ
魔法が
ある世界。
とある国の頭のおかしい研究者は日々ゴーレムという名の【娘】を作り続ける。
無機物や人や動物に飽き足らず魔物まで素材にして、ただひたすらに最高の【娘】を探求し続ける。
邪魔する奴は汚い花火にして打ち上げ、下水に血袋の中身をぶちまけさせる。
数少ない友達の王族に迷惑をかけつつ今日もまた1体の【娘】が生まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 00:01:39
3490文字
会話率:22%
これは史上最も汚い親子喧嘩である
最終更新:2022-07-16 23:05:01
985文字
会話率:22%
20XX年。近未来都市TOKYO。
サイバネティクスは人類に恩恵と新たな犯罪をもたらした。
警察組織の中枢である警務省は近年増加する新型犯罪に対処するため警備部特殊機動隊を設立。
しかしその中でも更に秘匿された秘密組織、通称特機3課が存在
した。
これは、特機3課で美少女義体に意識を換装した元海軍軍人が、汚い陰謀の罠にかかってハメ潰された挙句バカになって幸せになっちゃうお話――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 11:13:47
23066文字
会話率:35%
勇者、聖女、賢者が異世界から召喚され、魔王を倒すために冒険に出る。そんなありふれたファンタジー……にならないのは、神の悪意か人の悪意か。イレギュラーに召喚された女の職業は「与える者」、固有スキルはその名の通り「ギフト」という「スキルを与える
」能力。女が微笑むのは勇者側か魔王側か、それとも辺境の町娘や王侯貴族の類か。欲望にまみれた汚い汚い異世界ファンタジーの始まり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 15:39:52
1115文字
会話率:0%
異世界某国。国境の小さな町の裏通りで立ちんぼの男娼をするピノ(15歳。明るい茶色の髪とオレンジの瞳・小汚い格好をしてるが本当は美少年)と、
町の冒険者ギルド(裏ギルド)の中堅幹部ビッグ・マリオ(35・黒髪黒目・大男)のお話。
注・本内容
は時系列的にその後長編「悪党と町の警備隊長」に繋がりますが、これだけでも十分楽しめる仕様になっております。
注・本内容はちょっと冒頭からしんどい内容が入ってるのでかわいそうなのが苦手な方はご注意ください。
注・20話・21話にはがっつり18禁が入ります。ご注意ください。
途中までピノ君の気持ちがかわいそうですが、でも安定のハッピーエンドです!(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-05 18:48:45
67578文字
会話率:23%
精通を迎え、父より『女を知れ』と申しつけられた侯爵家の御嫡男。
そんな彼が自身の筆下ろしの相手として選んだのは、清楚な貴族令嬢でも妖艶な最高級娼婦でも、お気に入りのメイドでもなく……特に凄惨な扱いを受けているという三人の性奴隷たちだった
。
家を取り潰されて親の仇の所有物となり、幼少から慰み者にされてきた元男爵令嬢。
夫の博打のせいで売り飛ばされ、長きに渡って転売を繰り返されてきた元宿屋女将。
強盗の罪により送られた先の鉱山で、奴隷と看守全員の相手をしていた元冒険者。
彼には『かわいそうなのは抜けない』というポリシーがあるにもかかわらず、わざわざそんな性奴隷たちを選んだ理由とは……
◇
※章単位で不定期更新の予定です
※基本的にオール和姦で、痛い汚い等の『かわいそうな展開』はありません
※ただし、会話の中では過去の『かわいそうエピソード』が少しだけ登場します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 00:05:50
46934文字
会話率:36%
古い言葉で「災い」を意味するラトゥカは、忌み嫌われており、いつも独りぼっちだった。誰もラトゥカを気にしないし、誰もラトゥカの名を呼ばない。
そんな孤独なラトゥカはある日、家の前で倒れていた小汚い男を拾う。男はケガをしており、仕方がないのでラ
トゥカはケガが治るまで家に置いてやることにした。男はイエンレといい、身を清めると驚くほど美しい男だったが、驚くほど性格が悪い男だった。
それでもイエンレは確かにラトゥカの心に触れた。「ラトゥカ」と、その名を呼んで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 21:00:00
10972文字
会話率:36%
帰り道の公園で汚いおっさんと出会った女の子が笑われたのにムカついて、罵ったら拉致されて無理矢理されちゃうおはなしです。
最終更新:2022-05-24 21:54:38
7252文字
会話率:36%