異世界某国。国境ソマルカ地方メダニヤ郡スフ町。
町の警備隊(現代日本における警察)の班長モルガーは、統括班長リンドウッドと犬猿の仲。
そんなスフ町警備隊にある日大捕物が発生。
モルガーの7班とリンドウッドの1班が組んでの強制捜査となり・・・
・・・。
モルガー(42歳)
スフ町警備隊7班班長。北方小国からの亡命移民の出身。北方小国特有の黒髪。
最近班の成績が伸び悩んでいる。
女性からは絶望的にモテない為、娼館のオキニの嬢の豊満なおっぱいを愛する日々。
隣町で警備隊副隊長をしていた幼馴染の背信に激しいショックを受け、最近ストレスがヤバい。
成績不振には色々と理由がある。
リンドウッド(39歳)
スフ町警備隊という大所帯で30代で統括班長という超エース。
めちゃくちゃ女性にモテる。イケメンの遊び人。「百人斬り」の異名を持つ。
職務には誰より真面目に打ち込む。モルガーのかつての後輩。
現在モルガーに対してだけ、あたりが異常に強い。
本作品は拙作『悪党と町の警備隊長』を読まれるとさらに背景が分かるかもしれません~
「白いイチジク密輸団編」からしばらく後のお話となります。
いつものように完全見切り発車です!不自然な所があったらこっそり教えてください(笑)
18禁描写はレイプシーンがちょっとある位で、イチャイチャはありません!
でもハッピーエンドです♫
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 01:49:23
23371文字
会話率:31%
異世界某国。元陸軍本部会計課課長ランベルトさん(52)は現在自分の屋敷の一角で会計事務所をしています。
現在2人の同居人に激おこ中です。
ヴィクター・ランベルト(52)
ビリジャンの髪にヘーゼルナッツ色の瞳。
元陸軍本部会計課課長。色々
あって退職。善良なイケオジ。
現在は自宅屋敷の一角で「ランベルト会計事務所」を経営。
バルトロ・ケンドリック(41)
陸軍本部会計課課長。ランベルトの元部下。
11年前の大戦終戦後の混乱期に瓦解寸前だった会計課を支える為に陸軍中枢である政策部から短期支援にきて結果そのまま会計課に居着いたという変わり者。
伯爵家次男。有能で仕事が出来る子。
レンブラント・ペッツァー(45)
陸軍本部総務部監査課課長。業務上では厳格で品行方正。伯爵家次男。
大戦時は軍神の命令で北部奪還作戦・北部作戦本部防衛を成功させた伝説の軍人。合同プロジェクトの功績により中佐昇進。
ランベルト会計事務所の事務員達
ゴヨ(27)元ランベルト邸の使用人
ペーター(32)、ゼップ(31)、ユストゥス(25)元陸軍本部会計課職員(元ランベルトの部下)
リカルド(35)
平民。陸軍本部会計課の器用貧乏。現在は会計課主任。
茶色の髪に濃青の瞳。喫茶店『オアシス』のマスター(46)と現在ラブラブ。マスター一筋。
本内容は拙作
「ランベルト所長のこんなはずじゃなかった日々」
の続編となります。
「ランベルト課長のこんなはずじゃなかった日々」
「愛と友情(?)の日々~こちら陸軍本部会計課~4 ランベルト課長の胃痛が治る日」
「愛と友情(?)の日々 ~こちら陸軍本部会計課~5 ミドスのゆるゆる日記」
を読まれるとより理解が進むと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 11:35:35
35198文字
会話率:35%
伴侶であるロンメルと激しい主導権争いを繰り広げていたミカエル。
しかしついに年貢の納め時が………。
ミカエル・スチュアート(44)
サミュエルの弟。青い瞳。現在王都中央特別警備隊副総括官。(国家公安委員長と警視庁副総監を合わせたような立
場)「千人斬り」の伝説を持つスーパー遊び人だった。現在はロンメル一筋。サイコパス疑惑あり。
ロンメル(イグナーツ)(48)
平民向け高級服飾店『カンパネラ』オーナー。茶色の瞳。現在貴族向けのジュエリーや夜会服のデザイン依頼に多忙でなかなか店に出てこれず。
ミカエルと将来を誓い合っている。ほぼスチュアート家の婿養子扱い。
イケオジ。ミカエルとはラブラブ。しかしある件で現在ミカエルとは水面下で激しい主導権争いの最中。
元バレリア皇国情報省第一諜報部部隊長・通称アギート。12年前にイースランドに亡命してきた。
本当の名前はイグナーツ。現在はミカエルだけがその名前で呼ぶ。
(名前のエピソードは拙作『星の指輪』内に収録)
リカルド(34)
陸軍本部会計課の器用貧乏。茶色の髪に濃青の瞳。喫茶店『オアシス』のマスターと将来を誓い合っており現在ラブラブ。マスター一筋。
サミュエル・スチュアート(45)
陸軍本部前の喫茶店『オアシス』のマスター。黒髪に紫の瞳。中性美人。どう見てもリカルドと同い年にしか見えない。ミカエルの兄。
本作は前作「恋の服の色はなにいろ?」の番外編となります。
18禁表現しかありません。苦手な人は逃げてー!
リクエストまことにありがとうございましたーーーー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 12:30:36
9887文字
会話率:34%
性欲が有り余る高校一年の棒丈涙助(ぼうじょう るいすけ)は、その日もシコっていた。それはパッとしない日常で唯一の刺激的行為であった。しかし、ある事故とその刺激的行為によって異世界に飛ばされてしまう。そして、彼は自身の能力を知る。それは賢者タ
イムにより、賢者になれるということだった。果たして彼は賢者タイムを利用して異世界から現世へと戻ってこれるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 23:05:18
3031文字
会話率:11%
楠木という男はある日偶然にも妖狐を召喚し、セックスをすることで妖力を自分の肉体へと奪い取ることに成功する。そのまま監禁し肉欲の日々を過ごしていたところに現れる来訪者、変化していく日常、暴走する性欲。
1章【自宅編】
2章【妖狐の里編】
3章
【船上の天国編】
現在大まかに上記の構成になっており、書き溜めた内容を分割して3章は随時更新していきます。
AIのべりすとを使用して書いた作品です。
登場人物(AIのべりすとの「キャラクターブック」にそのまま使ってる情報を書きます)
作者Twitter
https://twitter.com/K_DAS_novel18
[楠木:小説家。30代。男。性欲旺盛。敬語で話す。楠木:コンを召喚して妖力を奪って支配している。ポチコを召喚して使役している。]
[コン:女。妖狐。小柄。のじゃロリ。巨乳。狐の耳と狐の尻尾が生えている。楠木に逆らえない。楠木が嫌い。]
[ポチコ:女。小柄。巨乳。犬の耳と犬の尻尾が生えている。楠木から激しい調教を受けて屈服。楠木を恐れている。]
[シオン:年齢不詳。容姿は20代前半。女。狐の耳と狐の尻尾を生やした妖艶な雰囲気を持つ美女。背が高い。腰ほどもある長い黒髪。巨乳。狐の尻尾と狐の耳を自在に出し入れできる。九尾:狐火を操ることができる。趣味は料理。特技は家事全般。一人称は私。語尾に♡が付くことがある。シオン:ミユキの娘。]
[ミユキ:身長180cm以上 B100(Hカップ)W65 H105 年齢不詳。容姿は20代前半。女。狐の耳と狐の尻尾を生やしている。髪は腰まで届くほど長く、瞳の色は赤。色白でスタイル抜群の美女。服装は赤い着物姿。ミユキ:シオンの母。妖狐の長]
*キャラクターブックに設定した内容のみなので、上記以外にもキャラクターは出てきます。
*ご期待に沿えるかの約束はできませんが、内容についてリクエストを頂ければ可能な限り対応いたします。
*AIのべりすとの利用規約リンクはこちらです。
https://ai-novel.com/terms_of_use.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 01:00:00
90620文字
会話率:29%
青形俊也(あおがたしゅんや)は、天才的魔導士ルラ・リラーナの転移魔法実験に巻き込まれて、異世界に転移しました。すると、なんということでしょう! いっしょに寝ていたペット猫、ナイトと合体してました! そして、な、なんと、ナイトは妖怪猫「猫又」
だったのです!
妖怪猫と合体した結果、俊也は以下の形態に変身するようになりました
1 人間形態
2 猫又形態
3 獣人形態
4 猫又戦闘形態
5 ただの猫形態
おりしも、俊也の転移先イスタルト王国では、軍部に不穏な動きが。
俊也の特殊能力は、エチエチした相手の魔力を、激増させるというとんでもチートでした。
その能力を知ったリラは、軍のクーデターを阻止するため、ハーレム魔道軍団を組織します。
そんな感じで、物語は始まりますが、手に汗にぎるバトルは、ほとんどありません。それに、お色気色も控えめにしてあります。
10月7日から、『アルファポリス』に本作の改訂版を投稿始めました。少しボリュームアップしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 09:00:00
426126文字
会話率:27%
俊也は、「転移事故」により異世界へ転移した。それも、なんということでしょう。「猫又ナイト」と合体するという形で。その結果、猫形態・人間形態・猫又形態・半獣形態・猫又戦闘形態という、五段階で変身する、ある意味チートな存在となってしまった。
その原因は、天才魔導士ルラが描いた魔法陣と、ナイトの遊び心。事故の責任を感じたルラは、一生をかけて事故の責任をとると約束した。生来のお調子者属性と楽天主義者である俊也は大喜びで従うことに。
人間形態の俊也は、魔力ゼロ。その事実を知らされ、彼は愕然とするが、彼には性的関係を持った女性の魔力量を激増させるというチート能力が秘められていた。
俊也が転移した先、イスタルト王国では、おりしもクーデターの兆候があった。俊也のチート能力に目を付けたルラは、彼に協力を要請する。
俊也の異世界ハーレム人生は、そんな超ご都合主義のもと繰り広げられることに。
本作は加虐的表現や、露骨な性描写は控えております。しかしながら、作品設定上性的表現は避けられないため、R18指定としました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 18:39:08
10926文字
会話率:60%
少女時代に記憶をなくし、孤児院で暮らしていたマリアは、ガードナー商会の夫婦に養女として引き取られた。やがて、絵の才能を認められるようになり、若手女流画家として活躍するようになる。すると、評判を聞きつけたアーチーボルト伯爵家から「実の妹、シ
ンシア·アーチーボルトではないか」と打診があり、伯爵の肖像画作成のためとの口実で長期逗留を要請される。逗留先でマリアは、「黒公爵」の異名を持つバーンスタイン公爵家の当主、ロフティ·バーンスタインと対面する
※ラブラブまで時間がかかります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 00:03:54
57725文字
会話率:26%
【あらすじ】
突如、大聖堂が崩壊する。
聖女アウロラは教会と共に果てようとするが、皇帝レオンにより、強制的に救われる。
皇帝レオンは前々から、聖女アウロラを幽閉している教会の事を憎んでいた…。
遂に、皇帝レオンは聖女アウロラを我が物にしたの
である。
聖女を乱れさす、夜叉皇帝の盲目的な溺愛が始まるーーー。
ーーーー
聖女…アウロラ・レイバ(26歳)
淑やかで大人しいが、芯がある女性。
聖神教の最高位の聖女である。
今はレオン皇帝に幽閉されている。
レオン皇帝が、自国の宗教である聖神教を滅ぼした原因はアウロラであると噂される。
その為、「傾国の聖女」と呼ばれる。
ーーーー
皇帝…レオン・バレンスエラ(27歳)
目的の為なら手段を選ばない、愚直で苛烈な男性。
絶対的な武力と智力を持つ皇帝。
教会に閉ざされてしまったアウロラを取り戻すため、聖神教を滅ぼす。
アウロラを取り戻して以後は、以前に増して、アウロラに異様な執着を見せる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 09:28:24
27237文字
会話率:44%
ヴァレイ王国では功績のあった者に褒賞として「花の名の王子」を与えると言う習わしがある。平民の魔道具技師ロビンは12歳のある日王家の血を引く「花の名の王子」の要員として王宮に拉致されサルビア王子として生きることを余儀なくされる。魔道具技師とし
ての将来を夢見ていたが王宮ではおもちゃのような魔道具を作ることだけを許されて虚しく日々を過ごしていた。やがて隣国との戦争が激しくなって…/ゆるい設定です/魔術師以外は魔道具を動かす程度の魔力しか使えません/誤字報告ありがとうございます。/R18回には※をつけてあります。/2021年8月13日に本編完結しました。番外編をゆっくりと更新していきます。/レビューをくださった方に感謝します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 19:00:00
193924文字
会話率:36%
声にならない声をあげ、下半身からはもはや何か判別できない汁を撒き散らしながら激しく痙攣する。
しかしもう慣れたのかオークは特に興味を示さず、アリスを掲げたまま森を歩きづける。
オークが一歩進むたびに、強烈な振動と衝撃が木のささくれた表
面を通じてアリスの子宮を打つ。
アリスは神人と呼ばれる特殊な身体を持つため、体が裂けこそしないが、だからこそ常人なら死に至るような苦痛の中でも耐えざるを得ない。
オークの歩調に合わせて豚のような悲鳴を上げるアリスは、涙と鼻水に塗れた口からただ許してください、許してくださいと弱者として慈悲をせがむしかできなかった。
そこにはもはやかつての強気な瞳も、人々の盾としての誇りも微塵も残っていない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 02:07:43
4739文字
会話率:3%
睡眠不足にはご注意をーー。仕事が激務で寝不足が続き、病みまくっている渚のアパートに、火事で焼け出された兄の友人の愛斗が転がり込んできた。ある日、渚が自暴自棄になり「私なんていらない」と言うと、愛斗はこう言い放ったのだった。「じゃあ、俺にちょ
うだい!!!」/渚は前半は病んでいますが、後半は回復します/ほぼ渚視点ですが、最後愛斗視点あります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 00:00:00
15736文字
会話率:53%
僕らはクトゥルフ神話を題材とした、VRMMOでパーティを組んでいた。
昔流行ったクトゥルフTRPGのシステムを一部、VRで再現しているのがウリのゲームだ。
プレイ中、SAN値が減って「発狂したとみなされた」場合、サーバーから五感に直接
刺激が与えられ、様々な狂気が疑似再現される。プレイヤー本人が平気だろうとお構いなしだ。
僕の仲間であるその女は、何を思ったか自分の操作するアバターの設定を深きものにしてしまった。
醜い半魚人……にはされず、下半身だけがお魚の尾びれ。
つまり、半魚人というよりは人魚のような身体になってしまったわけだ。
そして、さっきの戦闘で色々とあって、彼女はSAN値を沢山削られてしまって。
その果てに引き当てた状態異常ってのが……異常性欲だった。
※別投稿サイトで連載している作品のスピンオフであり、ifの話です。
元作品を見付けたとしても、そちらで本作についての言及を行うのはご遠慮下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 12:49:12
4681文字
会話率:17%
私の名前はユリア・エバンス。しがない男爵家の令嬢だ。自分を簡単に言い表すとするならば、三度の飯より読書が好きな、地味で根暗な人見知り女、といった所だろうか。長い黒髪に瓶底のようなメガネをかけ、目元は隠れて陰気臭い。家族は皆美形で、ユリアのコ
ンプレックスは刺激されるばかり。そんなユリアは、生まれつき病弱で療養のために幼い頃は別荘で過ごしていた。そこで出会った心優しい少年ノアとのひと時がユリアにとって唯一の美しい思い出だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 10:19:39
48533文字
会話率:44%
とある世界、とある国のテレビ番組。規制もモザイクもなく、過激な企画で晒される女の人の裸。そしてそれで笑いを取るバラエティ番組の話です。
この作品はフィクションであり、実際の人物、団体、思想には一切関係がありません。
最終更新:2023-04-10 23:18:08
24795文字
会話率:34%
由緒正しき家柄であるヴィンセント家。
この家に生まれた女性は、成人を迎えると行う儀式がある。
それはクリトリスを強い刺激に耐えられるようにする淫猥な『ならわし』で――――?
ハードなクリ責めです!
よろしくお願いします!
最終更新:2023-04-10 19:25:34
5652文字
会話率:45%
マネージャに昇格し、忙しい日々を送る薪村 美波。
繁忙期を乗り越えてようやくたどり着いた土曜日の施術は、
失神してしまうほど激しくて――――?
Fantiaで頂いた、続編リクエスト作品です。
ご依頼主様より投稿して欲しい旨を頂いたので、掲
載致します!
楽しんで頂ければ嬉しいです。
よろしくお願いします!
1202:追記
お読み頂きましてありがとうございます。
誤字訂正反映させて頂きました。
よろしくお願い致します。
0106:追記
誤字訂正のご連絡ありがとうとざいます。
薪村さんの年齢は、意図的に前回よりひとつお姉さんにしております。
間違いではないので、そのままでお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 20:00:00
13885文字
会話率:35%
変わりない日々に退屈し、刺激を求めて施術店を訪れた薪村 美波。
チラシを手に店まで来た美波を迎えたのは、少年のような施術者で――――?
楽しんで頂ければ嬉しいです。
宜しくお願いします。
最終更新:2022-02-20 21:35:57
5879文字
会話率:47%
【俺様最強チート美形×不憫な転生美青年】
攻めがとにかく受けを溺愛するお話。モブ攻めなしバージョン。
【あらすじ】
ある時代、聖女という役割を持って生まれた青年は大罪を犯し、村人によって谷底へと落とされた。
以後、罪だけを背負った青年・レ
イヴンは村に囚われるように何度も転生を繰り返し、今では村の男達の慰み者として罰を受けていた。
ある日、村の外からやってきたと思しき赤髪の若い男、シンと出会う。怪我を負い死にかけていたシンをひっそりと匿うレイヴンは、禁忌であると知りつつ自身の持つ聖なる力で彼を介抱する。
シンの怪我が治るまで、村から離れたレイヴンはしばし穏やかな日常を送る。しかしそんな細やかな幸せも束の間。レイヴンは再び村の男達に捕まり壮絶な罰を受け、瀕死の状態となってしまう。
果たしてレイヴンは、罰という名の転生から逃れることができるのか?
※拙作「んじゃ、お望み通りにしてやるよ」のモブ攻め描写がないバージョンです。物語の大筋は同じですが、ただモブ攻めを抜いただけでなく、こちらを公開するにあたって主人公カプのR指定シーンを加筆、さらに甘めの作品とすることにした為、印象の違いからタイトルを変えました。
(☆)印のあるページはスカッと系ではあるものの暴力、過激、残酷描写がございます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 19:02:53
86041文字
会話率:41%
【俺様最強チート美形×不憫な転生美青年】
攻めがとにかく受けを溺愛するお話。
【あらすじ】
ある時代、聖女という役割を持って生まれた青年は大罪を犯し、村人によって谷底へと落とされた。
以後、罪だけを背負った青年・レイヴンは村に囚われるよう
に何度も転生を繰り返し、今では村の男達の慰み者として罰を受けていた。
ある日、村の外からやってきたと思しき赤髪の若い男、シンと出会う。怪我を負い死にかけていたシンをひっそりと匿うレイヴンは、禁忌であると知りつつ自身の持つ聖なる力で彼を介抱する。
シンの怪我が治るまで、村から離れたレイヴンはしばし穏やかな日常を送る。しかしそんな細やかな幸せも束の間。レイヴンは再び村の男達に捕まり壮絶な罰を受け、瀕死の状態となってしまう。
果たしてレイヴンは、罰という名の転生から逃れることができるのか?
※第一章は主人公の扱いがとても酷いです(※印のあるページはモブ攻めあり)。ストーリー重視ですが、地雷の方は注意してください。後に攻めによってでろでろに溺愛される甘々ストーリーです。
別サイト、アルファポリスさんでも公開中ですが、こちらよりも表現(R指定シーン)がややマイルドになっております。
追記:(☆)印のあるページは暴力、過激、残酷描写がございます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 18:18:50
87728文字
会話率:42%
世界最強と名高い騎馬民族ヒュンナグの一人であるカルムに助けられたことのある西の国出身のヴィオレッタは、ずっと彼にお礼をしたいと考えていた。使節団の一員として再会を果たしたヴィオレッタは、ある晩、湖の側でカルムに短剣を贈ることにした。お礼のつ
もりで贈ったのだが、ヒュンナグの中では短剣を贈るのは婚姻を申し出る時の風習のようで……。勘違いしてしまい態度を激変させるカルムと、風習を知らないヴィオレッタの溺愛ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 01:01:20
56254文字
会話率:27%
平凡な毎日に退屈していた美里。ある日、電車の中で、だらしない女子高生を見つけた。まるで自分の部屋かのようにふるまう女は、激しく動くたびに、ちらちらとショーツが見えていた。
電車の中という日常の中で、ショーツを見せてしまう非日常。なんの欲望
も持たず、惰性で生きてきた美里は、人生を燃やすガソリンを見つけた思いだった。
そして始まる小さな露出。だがそんな美里を観察し、露出行為を記録するエックスがいた。
エックスは撮影した露出をネタに、美里に脅迫を開始する。
美里は嫌だと思いながらも、過激な露出に挑戦する。気持ちよく感じてしまう自分に戸惑いながらも、いくつもの課題をクリアしていった。
だがその露出を見ていた男がいた。
男は偶然にもエックスに近づき、そのまま協力者となった。だが男の目的は、美里に露出を止めさせること。脅迫者を断罪し、美里を助けることだった。
美里を脱がしたい脅迫者、美里を助けたい男、恥ずかしいのに気持ちよくなってしまう美里。
美里の道の先には、何が待っているのかーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 22:00:00
53963文字
会話率:26%
タイトルの通り、異世界の魔法使い真由美が、異世界で様々な“経験”を積むお話です。
(この話はAIの小説作成能力の限界を研究するために作成したもので、9割方AIが書いております。他の作品には見劣りすると思いますが、その背景も踏まえて楽しんで頂
けると幸いです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 21:08:00
2697文字
会話率:25%
ある時、変態紳士の長女が出会った部活帰りのお嬢さんはエッチなことが大好きで、おともだちをその世界にひきづり込もうと考えますが……。今回の長女は大人の立ち位置で、若いふたりの行為をサポートします。果たして、このお嬢さんのたくらみはどんな結末を
むかえるのでしょうか?
【推奨アダルト度】大人っぽさ:☆☆☆ エッチの激しさ:☆☆☆☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 04:20:53
14266文字
会話率:49%
変態紳士を眠らせてしまった次女はお嬢さんに本格的にエッチなことをしはじめて、大暴走。さて、このほんわかお嬢さんの結末は? お話はその6からの続きとなります。( https://novel18.syosetu.com/n1743gg/ )
【推奨アダルト度】大人っぽさ:☆☆ エッチの激しさ:☆☆☆☆☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 22:04:46
5861文字
会話率:53%
変態紳士を眠らせた次女は、その隙にお嬢さんにやりたいほうだい。さて、その激しい結末は……。
※「その6」の続きです。
最終更新:2022-05-14 08:28:28
5786文字
会話率:54%
学園のライバルであるミカエルから淫紋をつけられた翌日、リッカは彼の部屋で目を覚ます。
今までと違い、愛しい人物に接するように自分と話す彼に戸惑いを隠せないリッカ。
それでも将来の事を考え前向きに頑張ろうと言葉にするリッカに、突然ミカエルは激
怒して…。
日間ランキング3位ありがとうございました!
ささやかなお礼に、二人の翌日の風景を書きました。
前話と違って、初恋が実った恋人同士のイチャイチャした雰囲気を出したつもりです。
何か思ってた展開と違う!蛇足感が凄いっ!て感じたらごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 18:35:42
11331文字
会話率:21%
とある王国に仕える騎士オルガとルーン。彼らは愛し合う仲であり、夜になるとオルガはルーンを激しく抱いた。今回は少し趣向を変えようと道具を用意したオルガだったが、妖艶なルーンの姿に我慢が出来なくなる。
最終更新:2023-04-04 19:14:21
3320文字
会話率:36%