異世界トリップ先で魔王の子供候補に。直ぐに誤解(?)は解けたものの、元の世界には魔法を覚えて自力で帰らねばならないとの事。先ずはその魔法を教えてくれる元宮廷魔導師を見つけないと。
最終更新:2012-01-26 00:23:04
1005文字
会話率:0%
ここは辺境の領地。領主の娘リズは王都から訪れた視察団の世話にあたっていた。ある日目が覚めると、侯爵が無理やり・・・。
最終更新:2012-01-21 17:13:18
5355文字
会話率:15%
ある雪の夜、リィスは見知らぬ山奥で目を覚ました。二人の青年に出会い、彼らの小屋で介抱されることになったけれど、彼らはある秘密を隠していて……。■ややダーク・シリアス風のR18です。無理やり等の描写も含みますので苦手な方はご注意下さい。■11
/16日:登場人物の年齢を学歴など考えて一年ほどずらしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-10 17:40:38
169008文字
会話率:26%
目が覚めると目隠しをされ、手足も拘束をされていた。混乱するエレオノーラ。
目隠しを外されたエレオノーラは衝撃を受ける。拘束されているエレオノーラを見下ろしていたのは、最も信頼している護衛騎士であるセオフィラスだったのだ。
最終更新:2012-01-02 13:46:01
6996文字
会話率:33%
目が覚めたら500年後だった王女フィユン。フィユンを目覚めさせたリヒトは彼女が世界一怖いと思っている人と同じ顔をしていて、しかもやたらと優しい人だった――!?ベタ甘な話が書きたくてできましたが、主人公の過去はシリアスです。わたしの作品「愛を
教えて」の二人が脇キャラで登場しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-25 23:37:12
126353文字
会話率:36%
普通の学生の秋月亮牙(あきづきりょうが)は目を覚ますと知らない家の中だった。彼は欲望のままに迷宮の探索を進めていく――。
一人称とかチートとか書くのが苦手なのですが、他の人に触発されて思わず書いたもう一つの迷宮物です。脳みそ空っぽにしてノリ
と勢いで書いているので、ちょっとしたミスがあるかもしれません。エロ90%です。最低四日に一回は更新します。12/7、色々と粗かった、酷かった序盤を遅かれながら改訂……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-24 20:41:30
76170文字
会話率:54%
少女が目を覚ますと少女には記憶がなかった。銀色の髪をした少女は何かに導かれるように迷宮の探索をしていく――
三人称、無口、登場人物の少なさという三拍子からエロ重視です。ご了承ください。
最終更新:2011-11-18 04:39:28
21052文字
会話率:18%
【男子高校生の荻はある日、親が営む店でバイトしている最中、強盗に襲われて意識を失ってしまう。死んだと思い目が覚めると、見知らぬ男と、全く見覚えのない景色にいた。】異世界トリップの長編小説です。*ボーイズラブ小説です。予告なく残酷なシーンや性
的描写が入るので、お気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-23 00:15:06
15624文字
会話率:19%
貧乏街道まっしぐら爆走中のバツ一男 橘 愛深(たちばな まなみ)は、橘が可愛いがっている通い猫(コガネさん)を車で跳ねた 久留米 斉昭(くるめ なりあきら)の誠実な態度に好感を覚え、親交を深めて行くが…
仕様がわからず出だしから編集中
(汗
すみません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-16 23:13:01
1249文字
会話率:32%
彼女達は言った。
罪人は私達が乗って仕置きする。そして私達の肉体に懺悔をするの、と。
彼女達の過去に何が隠されているのか?
騎乗位の快感、男を犯すことの悦びを知ってしまった麗華と麗羅。
その魔性に目覚めた二人の女に魅入られた悪人達に抗う術
などない。
国家に雇われた女仕置き人。美貌の肉体を駆使した女達の復讐劇。
任務の途中、南国の孤島で双子の妹、麗羅と再会するも、、、
仕置き人に狙われたターゲットに明日はくるのか?
そして美人姉妹に安息の日々は訪れるのか!?
その重い重い幕がいま、、、、ゆっくり開かれようとしていた、、、、、
※ハードボイルド調で書いてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-15 20:10:39
110476文字
会話率:25%
新入社員の「山本達也」は、入社した時から、同じ部署で10歳年上の「町田茜」に淡い恋心を憶えていた。…だが、その町田から突然「妊娠」を告げられ、認知して欲しいとせまられてしまう。身に覚えのない達也は、抵抗を試みるのだが…。(※このお話は、完全
フィクションです。また18禁ではありますが、性描写は一切ありません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-11 07:48:55
12851文字
会話率:50%
休みの日の有意義な過ごし方などいくらでもある。高校生男子が妹の服を着て幼馴染と町へと繰り出すというのは当然ながらその一つではない。生徒会の勧誘をことわるため彼女のふりをしてほしいという太一のむちゃぶりに、虎は妹の服に袖を通した。社交性のある
妹と幼馴染に囲まれて、殊更ひっそりと育って十数年。太一への独占欲を自覚したものの、太一にはすでに付き合う彼女がいた。悩む虎に「付き合ってみないか」と声をかけてきたのは太一の先輩で……。*自サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-11 06:00:00
53259文字
会話率:48%
深夜のノリで書いた作品なので、その点を覚悟してお読みください。
ruu kounoさん著「リッツ ア イート~透明の微笑みと溢れる欲情~」内、「*拉致られました」を読んでから読まれる事をオススメします。
最終更新:2011-12-10 05:03:34
5037文字
会話率:58%
ポテンツが弱いくせに善行(よしゆき)は、エロ大好きの女好き。
自分の事を、変態だとよく自覚しています。
だけど美那子を慕い、いつくしむ〝愛情〟は、誰にも負けません。
とは言いつつも、いい女を見るとガマンできずに、ひた走ります。
エロ
い女とスケベオヤジが繰り広げる、とっても長いストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-09 07:22:35
466108文字
会話率:28%
「ずっと翔ちゃんのこと大好きだったんだ」
神崎翔平(かんざきしょうへい)は唐突に幼馴染で腐れ縁の明松幸喜(かがりこうき)に告白されてしまう。
幼馴染が恋人に変わる瞬間ってどんな感じ?
二人の幼馴染が織りなす短編恋愛小説。
Hシーンを比較的含
みますのでご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-08 02:20:08
10747文字
会話率:44%
声を奪われ、絶望のあまり死を決意した。
そして気を失い、目覚めた彼女が死後の世界だと思った、その世界は……。
※R18表現は、もう少し話が進んでからになります。
◆長い間連載休止中ですみません。
しばらくブログにて改稿し
連載して話数がたまってから、こちらの連載再開致します(2/7)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-06 21:00:00
11350文字
会話率:31%
人類に突然目覚めた能力により、世界が改変された時代。人の身に余る強大な能力に狂わされた少年少女達の日常を描く。 エターナル中。
最終更新:2011-11-17 18:15:51
5507文字
会話率:29%
小学校を卒業してから、逃げるように遠くの中学へ通った春樹(はるき)。
時は流れて、小学校の同窓会で久しぶりに出会った同級生の幾咲(いくさ)。しこたま酒を飲んで目覚めれば、ベットの隣には幾咲がいるじゃないですかぁ!?
春樹が誘ったと言う幾咲
。
どーしても、肝心の記憶が思い出せない…。
一体、どんな事があったんだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-10 16:20:00
50746文字
会話率:29%
橋場 英吉
13歳中一異世界転生編
17歳高二田舎の進学校に転入した、編
23歳プータロー編
1990年代。世紀末に向けての例のあの予言を覚えているだろうか・・・・
過ぎ去った今からすると「大ウソ」だと言われている大予言があった。
あれは本当に外れていたのだろうか?
時代の陰に隠された、日の目には決して当たらないストーリーが今コッソリ始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-10 00:02:20
11220文字
会話率:6%
学園モノ。見た目は、クールな美形攻顔の主人公。けれど中身は・・・。
ややファンタジー設定の無自覚天然攻が、頑張って友達づくりに励みますが・・・。やや鬼畜。他サイトからの転載です。(タイトル改題。)
最終更新:2011-11-07 22:15:31
22041文字
会話率:24%
美人な姉にコンプレックス持ちまくりだった、
異世界のお姫様は願いました。
「素敵な男性が現れますように。」
すると、ある朝目覚めて着替えようとしたところに
男性が降ってきました。
その男性は、異世界の日本というところからやってきたと言います
。
少女にとってその男性は、魔法使いでした。
※※※なんとなく、いきおいだけで数時間で書きあげた話なので、サラリと読み流してください。結局、何が言いたいのか分からない的な話です※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-18 23:10:09
10555文字
会話率:23%
主人公の小沢遼は小学五年生だが、とても早熟な子供だった。
小学校三年生のときに、風邪で寝ていて、偶然自慰を覚える。
かわいらしい同年代の男子との愛撫を夢想しながら自慰に耽る、そんな子供だった。
遼は末っ子で、上には年の離れた二人の姉がいる。
遼の容姿は抜きん出ていた。
更に、成績も良く、運動をしても優れた才能を発揮した。
幼稚園でも小学校でも、先生たちはそんな遼を特別扱いした。
それで増長した遼は、陰日なたのある、とても嫌な性格の子供に成長していた。
表面的には、遼は学校中の人気者、常に主役の存在であった。
が、或るとき、東京からの転校生、橋爪純一(ハシヅメ ジュンイチ)が遼のクラスに編入されてきた。
純一は色白の美男子で、田舎育ちのクラスメートと違い、とても洗練されていて清潔感に溢れていた。
右も左もわからない純一に遼から近づき、二人は友達になった。
純一は、成績もよくスポーツ万能で、然も性格も良かったので、直ぐにクラス一の人気者になった。
遼は純一に嫉妬し、邪な罠をかけた。
罠は成功するかに見えたが、逆に遼に疑いがかかってしまった。
純一は、二人が本当の友達になるためには〝契り〟が必要だと説き、或る提案をする。
純一の〝契り〟はとても子供染みたもので、早熟な遼にとってはなんともあどけないものだった。
そこで遼は、純一に自慰のやり方を教える。
二人だけの秘密の営みはどんどんエスカレートし、ついには・・・。
そして二人の友情はいつしか愛に変わり、互いに別れがたい存在となっていく。
しかし、ある日、遼は純一から、北海道へ引っ越すことが決まった、と打ち明けられる。
ある日、遼は同級の女生徒から、愛を打ち明けられると共に衝撃的な告白を受ける。
それはとても子供に解決できるものではなく、遼は純一に相談するが、やはり解決策は浮かばず、結局は静観することになった。
それから数日後、その女の子は義父を殺害する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-07 06:00:00
75036文字
会話率:47%
経済発展目の覚しいShanghaiには、世界中から欲望に塗れた金が流れ込み、人心を惑わしていた。
その結果、光の当る部分と影の部分が生まれ、その濃淡は近年益々激しくなっている。
人間の果てしない欲望は、漆黒の闇をどんどん広げていた。
或る日、黄浦江を眼下に見下ろすマンションの一室で、男女二つの遺体が発見された。
ひとりは日系企業の総経理(社長)松田幸夫、もうひとりはカラオケの小姐(女性従業員)の氾莉(ファン・リー)だった。
松田の妻子とともに学生時代からの友人野村茂夫が、遺体を引き取りに来た。
状況を聞いた野村は、自殺ということに疑問を持った。
野村は休暇を使って、真相究明にShanghaiへやって来た。
与えられた時間は二週間。
松田と氾を殺害した殺し屋グループは、日本の黒幕の指示を受けて、野村に襲い掛かったが、織田の機転で逆に取り押さえられる嵌めになる。
日本の黒幕連中は、松田と氾の殺害の首謀者でありながら、巧みに罪を逃れたかに見えた、が……。
中国における食品Camouflag(偽装)に端を発し、日本にも飛び火、未曾有の事件へと発展する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-05 06:00:00
118533文字
会話率:44%
主人公の中学生小泉一郎は早熟な子供だった。
小学校三年生のときに、風邪で寝ていて偶然自慰を覚えた。
見ず知らずの逞しい男性から愛撫を受ける場面を妄想し、自慰に耽る、そんな子供だった。
小学校六年生の夏休みから始めた愛犬『ケン太』との早朝散歩
で、美しい女性一条麗子と知り合いになる。
挨拶から始まった関係だったが、麗子の巧みな誘惑によってペッティングへと進み、躊躇いつつも一線を越えてしまう。
或る日、公園での二人の営みが謎のホームレス男に覗かれ、一郎の貞操が危機に陥る。
千葉県警××警察署の署長佐々木次郎の所に、突然警察庁の警視正野田剛三が訪れた。
どうやら、二人は昔からの知り合いらしい。
麗子は、一郎を誘惑したことに後悔しつつも、どんどん深みへと嵌っていった。
佳子の夫で警察官僚の秀樹に半ば強姦同然に犯されてしまう。
秀樹は、麗子と一郎の関係わ詳しく知っていると脅し、継続的な関係を迫った。
始めは嫌々ながら応じていた麗子だったが、いつしか秀樹の肉体の虜になり、一郎との逢瀬が途絶える。
春になり、一郎は新入生の男の子、清水千尋に恋をする。
千尋も一郎に憧れており、いつしか二人は秘密の関係に陥った。
そんな千尋に柔道部の猛者で三年の荒井保茂が横恋慕する。
一年前、一郎にもしつこく迫ったホモ男である。
夜中に千尋を送った帰り、一郎は荒井の襲撃を受け、再び貞操の危機に見舞われる。
或る日、麗子は新聞で「中野秀樹、女子高生に惨殺さる!」との記事を読み驚愕する。
だが、妻の佳子はむしろ夫の死が嬉しそうだった。
それがきっかけとなって、一郎と麗子の密会は復活する。
或る日、麗子の愛犬が殺害された。
事情聴取のために野田剛三が、麗子の家を訪れる。
やがて一郎は、千尋の不審な行動に気づき後をつける。
一郎は千尋の異常性に気づき、彼と会うことが恐ろしくなり約束をすっぽかした。
麗子との逢瀬を終えて帰宅した一郎を千尋が待っていた。
そして二人の間に恐ろしい結末がまっている。
この物語は単なる序章に過ぎない。
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122106文字
会話率:46%