緊迫の中のつかの間の休息。
茶のみに来たクロとサクラ。ドクターはそんな二人に懐かしい思い出を語って聞かせた。
「素体番号111」のスピンオフです。本当は「本編を読んでない方にも……」みたいなことを書ければかっこよかったんですが、残念ながら
そこまでの技量は持ち合わせておりませんでした。
ともかく、裏設定?二次創作?いや、スピンオフなんだってば!
ひっそりこっそり、追加の話をいれてみたりしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-10 22:22:17
16529文字
会話率:55%
ある病院は、独自の治療方法をするという場所がある。
それは、医師や看護師が直接患者の身体に入るというものである。
この治療法には、危険が伴う。
しかし、患者の身体を傷つけたり、薬品による副作用があったりしないというメリットがあるのもまた事実
。
故に、この病院は、この治療法を実験しながら、より安全に、より正確に治療できるようにしているのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-08 15:06:27
367文字
会話率:0%
親友のドクター・クロップから大きな木箱が届き、開けてみて驚いた。そこにいたのは「めぐみ」・・・
最終更新:2009-01-07 05:53:54
3685文字
会話率:7%
ある日おもちゃ屋さんで見つけたドクターセット。私に隠れていた嗜虐性がこれを見て目を覚ます。
最終更新:2007-06-18 11:09:04
5554文字
会話率:49%