あるところに水泳部のスポーツ少女がいた。彼女は明るい性格で、小柄な身体を元気いっぱいに動かす姿は小動物のようだった。元の肌の色は乳白色ながらも、一生懸命部活をしていた影響で健康的に日焼けし――それでいて競泳水着に守られていた胴体部分はキッ
チリと水着の形だけ残し、日焼け跡を若い身体に残していた。普段はシャツに短い丈のスカートとスパッツを履き、友人達と談笑しながら真面目に学業に勤しんでいた彼女は、異世界に飛ばされ、そこで寡黙な冒険者の男に監禁され、幼い筋マンがトロトロになるほど犯され、何度も膣内射精された華奢な身体に妊娠検査薬をつきつけられる事となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-05 19:00:00
5303文字
会話率:16%
主人公の「山田純也」は、魔力を引き継ぐ一族の一人だった。だが、この物語の第3章まで、魔力の話とか「魔法のチンポコ」の話は、一切登場しない。第3章以前のお話を読まないと「山田純也」の深い心の奥は理解出来ないのと、最終話のどんでん返しの感動を
味わう事が出来ない。
貨物船に乗る前、父の仁左衛門から突然、黒光りする木製の「魔法のチンポコ」を渡された。父は、この魔法のチンポコは、先祖代々伝わる童貞を捨てる為の魔法の道具で、ある条件を満たさないと、未来永劫、童貞で過ごすしかないと語った。
その結果、我が一族は、途絶えてしまう。
この「魔法のチンポコ」を使いこなすと巨大な魔力が得られるのだ。「その巨大な力とは?」純也は質問した。仁左衛門は「子孫繁栄、安産祈願」神社の絵馬に祈願するような事を語ったが、それは、仁左衛門が「魔法のチンポコ」の機能を使いこなす事が出来なかったからだった。
---あらすじ---
北海道旅行に。途中で知りあった、年上の女性「久代」と、ヒッチハイクで稚内に向かい、無事到着した。お別れの夜、久代と純也は性交渉を始めた。純也は初体験だった。
久代の秘部に男根を挿入する寸前、焦っていた純也は、男根を布団のシーツに男根の先っちょをこすり付け、不覚にもシーツの上に射精をしてしまった。
その様な情けない自分を逞(たくま)しい男へと成長させるべく、純也は、貨物船の船員になり、大海原に出る。「久代ネエサン。僕は逞しい(たくましい)男になって帰ってきます。次は、久代ネエサンを僕の得たテクニックで喜ばせますから・・・」
純也の野望と希望を乗せた船は出航した。予定では、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパに向かうはずだったが・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 12:33:03
66318文字
会話率:50%
奴隷の夢
いつの日から
この夢を見るようになったのか
そして この夢を見ると気持ち良くて
夢を見るのを心待ちしている
私の快楽を満たしてくれる夢
後ろ手に縛られて
いろいろな男たちに
いじくり回される
絶対嫌とは言えない環境で
自分の身
体を差し出さないといけない
そんな素敵な夢
何度も何度もこの夢を見ます
目が覚めるとシーツまで濡れていて
気持ちが良くて
ずっとこのままでいたくて
また目を閉じる
奴隷になるのが楽しみな
この恥ずかしい夢におぼれています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-02 14:40:16
1076文字
会話率:58%
俺は、メル友の真由美ちゃんと会った。理由は真由美ちゃんの処女を貰う為だ。可愛いツルツルの割れ目に俺の巨根をねじこんだ。超短編小説企画参加作品です。
最終更新:2008-07-02 18:53:21
950文字
会話率:53%