覚 ノクターン・ムーンライト　作者検索

【BL注意】 ゲス鬼畜クール攻×美形ヤンデレ電波受 安曇拓は、金を貰って男や女と肉体関係を持っていた。ある日、単なる客の一人だった美雄に強く執着される。今までに感じたことのない興奮を覚えた安曇は、自分の生命を賭けて、美雄と遊ぶことにした。 攻めの浮気描写（受以外との性描写）あり 流血、窒息、暴力、賭博、売春描写あり 過度な責めが苦手な方はご注意ください折りたたむ>>続きをよむ

女神に勝るとも劣らない美しさを持つウトローク王国の女王は、自分の美しさに反応を見せない宰相補佐のミュレオにどうにかして反応を引き出したいと目論む。女王は自分の美しさを見せるためにあることを思い立ったのだった。

山奥にある全寮制中高一貫の男子校に通う日向明希(ひゅうがあき)、彼は自分がいる環境はごくごく普通の男子校だと思い込んでるがその実は意外とめんどくさい所だった 新学期の寮の部屋変えで幸か不幸かあまり好きではない不良と同じ部屋になってしまい、、、 不良×無自覚天然美人 他cp有 アンチ王道要素含/ノロマ更新/R18折りたたむ>>続きをよむ

　幼い頃からオナニーに溺れていた女子高生・鮎川琴音は、夏休み初日の朝、思い切ってワンピース一枚で痴漢電車に乗り込む。けれど彼らの責めは、軽い冒険のつもりだった琴音の想像を越えていた。身も心もすっかり蕩けさせられた琴音は、とうとう無垢な裸身を彼らの前にさらけ出す……そして列車から降りたとき、今朝まで処女だった彼女の媚肉は……。 ※痴漢は犯罪です。折りたたむ>>続きをよむ

交通事故に合った女子校生の私は、目覚めたら異世界にいた。どうやら異世界召喚をされたらしい。召喚場には私以外にも勇者候補として呼ばれた少年少女達がいた。けれど私の能力は他の候補者よりも弱かったため、戦力外通告を受ける。 戦いの旅には同行せず街へ降りてそこで生活を始めた私だったが、無事に旅を終えた勇者たちと共に強制的に城へ呼ばれる。そこで王に告げられた「元の世界へ帰してやろう」と。その言葉に反論は許されない。 抵抗する暇もなく強制送還され、再び現実世界へ帰ってきた。召喚特典を受け継いだまま、私はこの世界へ帰ってきた。その胸に仄暗い想いを抱いて。 『小説家になろう』で掲載している「世の中みんな腐ってる」の18禁Verです。折りたたむ>>続きをよむ

生活のあれこれ。 日記ほどこまめに書く事はないので覚え書き。

（更新中止しました。申し訳ございません。） 子供の頃、ある事情から妹を殺してしまった主人公。記憶を封印して生きてきた彼が、同性の友達に友情以上の感情を持ち始めたことから、心が揺らぎ始め夢と現を行き来しながら記憶がよみがえり始める。弟の記憶が蘇りつつあることに危機を覚えた兄が再び記憶を封じようとする。弟への兄の想いは、やがて兄弟愛の枠を超え禁忌の世界に踏み込んでいく。（）折りたたむ>>続きをよむ

（この作品は未完になっています。更新の予定もなく、勝手ながら完結済とさせてもらいました。今まで読んでくださった読者の皆様には、お詫び申し上げます。） 父親と肉体関係を持ってしまった少年の選んだ道は『死』だった。交通事故で半年間生死の境をさまよった少年は、すべての記憶を失った状態で目を覚ます。近親相姦、性的虐待の描写が出てきます。又、性描写や暴力描写のある話には※がはいっています。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

高校生の俺、黒野冬嗣は学校で性的虐めを受けていた。たった一人の肉親の兄貴黒野真夏も俺の現状には興味ないらしい。だから、今日も学校をサボって日本橋の電気街をうろついていたら、女に声を掛けられた。可愛い女に、「自己啓発セミナー」に誘われて参加してしまったのが運のつき。俺は、妙な錠剤を飲まされて、超能力に目覚めてしまった。望まないのに、目の前で他人の脳を壊して殺してしまった。恐ろしさに涙を浮かべながら助けを求めた人はただ一人、真夏兄さん。やがてその想いは、狂気を孕んだ愛情へと変化していく。その兄は、別の男への想いに苦しんでいた。超能力、近親相姦ベースのお話です。折りたたむ>>続きをよむ

目が覚めたら、辺りは岩壁、周りはゴブリン。え？私もゴブリンですか！？

目が覚めると、そこは壁も天井も全てが水晶で出来た部屋だった。 俺――拓馬は幼馴染の瑞希とともに、この水晶の部屋でひたすら情事を繰り返すのみ。 水晶の日々の秘密とは、一体なんなのだろうか――？

病院で目を覚ました依子。そこには見ず知らずの男性がいた。話を聞いてみると、彼は自分の夫だというじゃないか。事故により記憶を失った依子はこれからどうするのか。

高校生、霧島雷太（きりしま　らいた）には悩みがあった。幼馴染の恋人、雨野清裡（あめの　きより）が窓越しに見える自室で、毎晩違う男とセックスしている事だ。その性交は清裡の記憶にも、体にも、部屋のベッドにも痕跡を残さず、相手の男がどこから来てどこへ行くのかも分からない、妨害しようとしても不思議な力で阻まれ、最後まで見ているといつの間にか気を失っている、奇妙なものだった。初めてそれを見たときから何年も経ち、もはや日常と化したそれをついに最後まで目撃することが出来た雷太は、閃光に包まれるとともに、草原の中に建つ白亜の神殿で目を覚ます。そこにいたのはニンフォニアという世界を創造した、ジールという少女の姿をした女神だった。何よりもセックスが好きだという彼女と精神がつながってしまったゆえに、毎晩超常現象のようなセックスをして、清裡はニンフォニアという異世界に飛ばされてしまったのだという。食ってかかる雷太に、ジールはにっこりと言い放った。 「じゃあ、君も同じ世界に行ってみたらどうかな？」 ――エロ女神が作り出したエロい世界で、果てしのない冒険が始まった。折りたたむ>>続きをよむ

病弱で健康な体を手にしたいと願いながら死んだ主人公が天使からもらったものは、魂が入った自分の小さい体？それとも、目の前に居るガチムチBODYのすごい雄っパイ？ ガチムチBOYになりたかったはずなのに何故か貴族の坊ちゃんの体の中にいる「おっちょこちょい」と寡黙なガチムチBODYの奴隷が謹んでお送りするファンタスティック珍道中！ 優しい目で見てれば主人公に「病弱で社会経験もなく、ネットとマンガだけで一人で思考して生きて来た青年のまっすぐな正義感と善意」があります。折りたたむ>>続きをよむ

処女の優が　いつの間にか妊娠だんだんと 真相がわかる　お腹の子の運命は・・・

酔って夢だと思っていたのに、目が覚めたら男友達が隣に寝てました。その上強引に迫られて─。（王道シチュ/アラサー/R18薄め/3話完結） ※中出し/孕ませ等の表現が含まれます。

ゲイの自覚が無いまま快楽に流されて八年。同棲していた男が、理想とする良妻賢母型の女が居たから結婚すると言い出した。そんな俺に、年上の女性が求婚してくれて…。 どこに分類したらいいかわかりません。進退ライン引きます。そこで再考願います。

出会いは降りしきる雨の中。少女は死を予感し、男は求める熱に我を失う。目前の死に瞼を閉ざした葵は、見知らぬ部屋で目覚め、見知らぬ男・緑青から別の世界にいることを知らされる。と同時に、その身が既に緑青の知るところであることも。生きてゆくため、彼と共に行くしかない葵は、解放を夢見ることもなく、緑青の望みを叶え続ける。※話の進行上、いじめ描写や無理矢理に近い表現、多少の同性同士の描写が出てきますので、苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ

私は「どもり」の雨宮という同僚をいつもからかっておりました。ある金曜の夜、前後不覚になるほど酔っぱらった私は――。 吃音男・雨宮による報復譚。 （pixiv投稿作）

学生さん２人の「ぼんやり・ちょっと甘め」のストーリー

「今日、俺は、1番大切にしないといけないその人を、自分の手で傷つけてしまったんだ…。」 過去の恋愛で傷ついたことから、恋愛恐怖症＆男性不信になってしまった女の子。 そんな女の子に対し、男がとった行動は最悪なもので…。 自分の気持ちを自覚する前に、好きな子を傷つけてしまったちょっとヘタレな男が、好きな子に振り向いてもらおうと一生懸命頑張るお話です。 じれったいですが、最後はハッピーエンドの予定。 初めて書く小説のため、読みにくいところもあるとおもいますが、温かい目で見ていただけると嬉しいです。完結まで書きます。R18は中盤～後半の予定。 折りたたむ>>続きをよむ

僕は健全な高校３年生、「彼女いない暦＝年齢」の残念なオタクゲーマー。昨年からはまっていた中世ファンタジー系VRMMOで、何度もアイテムやスキルを継承しながらチート転生を繰り返し、１８歳の誕生日の前日に念願の完ストを達成した。そして誕生日の今日、いつもの様にログインしてみたら．．．「標準モード」と「アダルトモード」の選択肢が増えていた..... ....そんな彼が童貞を卒業して、ネカマに目覚め、サンドイッチが大好きになっていくストーリです。 折りたたむ>>続きをよむ