騎士のミズキには秘密がある。誰にも言えない秘密。それは時々、生まれ変わる前の夢を見ること。そして、前の人生で自分はたった一人の人を愛し、愛されたという記憶。次第に夢の中の人に恋い焦がれ、現実世界でも支障をきたし始めた時、隣国との戦争が始まり
……。
年上美形攻め×一途美人受け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 09:40:17
83187文字
会話率:30%
僕が20数年の今までの人生で、食べた幼い女の子たちとの、赤裸々な逢瀬の数々。
僕は、なぜだか幼い女の子たちに好かれる体質だった。同年代の女子たちからはまったくモテないのに、なぜ?
*2021年3月、4年ぶりに更新しました。2016年のころ
のものは、初期のものです。あれから文章力が上がっているのかどうかは疑問なところですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 12:17:59
18516文字
会話率:26%
「あの……ひ、一目惚れなんです!」
文武両道にして容姿端麗、家は超大金持ちの天が何物も与えたような完璧美少女天道さん。
そんな天道さんに告白されたと思って舞い上がっていたのも束の間、彼女が一目惚れしたのは僕が買ったエロゲーのパッ
ケージに載っていたキツネ耳ヒロイン、シロちゃんだった。
天道さんの家は厳しくて、これまでアニメや漫画とかに触れたこともほとんどなかったんだとか。そこからくるカルチャーショックというやつか、シロちゃんを一目見た瞬間気に入ってメロメロになってしまったらしい。
けど天道さんの家は厳しくてエロゲーなんて到底できない。なのでその日から天道さんは、勉強のためと嘘をついて僕の家にエロゲーをしにくるようになってしまった。
実は以前から憧れていた天道さんが家に遊びに来てエロゲーしているということにいろいろ悶々としてしまうけど、一緒の時間を過ごす内に天道さんのポンコツな部分や弱い一面を見られてますます好きになっていく。
天道さんも僕が初めての友達だと、(友達として)大好きだと言ってくれるようになった。
けれど学校の成績が落ちてしまったのをきっかけに、僕と天道さんは天道さんのお母さんと対決することになる。
条件は次のテストで天道さんが過去最高得点を取ること。不運やトラブルにも見舞われるけど、二人で力を合わせてそれを乗り越えていく。
――と、そんなあれこれあったけど最終的にはお母さんにも認められて天道さんと結婚の約束をしていちゃラブ中出しセックスするお話です。
※全話予約投稿済み。毎日夜九時頃に更新。
※小説家になろう様で性的表現で警告受けた作品をR18に書き直して再投稿しています。また、ノクターンノベル様とアルファポリス様に投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 21:00:00
83203文字
会話率:46%
春麗らかな季節になり、気分を変えようと室内の模様替えをする者もいよう。学生であれば学年が上がる際に気分一新で何かを始めたりする。それが社会人であっても年度が始まると気合が入ったり、逆もいたりする。人それぞれであるが、何かのきっかけを季節や
時に委ねたりしているのも多かろう。時が経てば変わるというても、個人の裁量に掛かっているとも言える。そんな中の1人の男は曖昧な人生を送っていた。ただ【何となく】で良かれと思った道を進んできたが、1人の女と出会う。何となくで、この女を目で追うようになり視てしまった光景が、あることのきっかけとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 18:00:00
247968文字
会話率:48%
世界は理不尽にまみれている。そしてその多くは力を持つ者による持たない者への蹂躙という形で現れる。
◆◆◆
ある日一人の男が死んだ。ごくごく普通のなんの取り柄もないモブのような男だ。原因は魔物に向けた英雄の攻撃の"流れ弾"
が当たったというもの。誰かの悪意に晒されたわけでもない、単に運が悪かっただけの死。無価値な男の無価値な死。そんな男の死を悲しむ者は居なかった。故に、英雄たちを責める者も居なかった。
……ただ一人、殺された男を除いては。
これは無力ゆえに殺された男が、とある邪神に目をつけられてその使徒として転生し、英雄、勇者たちを怒りと欲望のままに蹂躙するナンセンス凌辱ファンタジーである。
男は邪神から与えられた力・知識を使い、美しき女英雄たちの肉体と魂を絡めとってゆく。
————————————————
異世界転生ではありませんが、性質上「神様転生」要素を含みます。ご注意ください。
基本的には剣と魔法のファンタジー世界ですが、主人公に関しては邪神から与えられた知識によって現代地球の知識を使います。一話から「細胞」みたいなワードが平気で飛び出すので苦手な方は併せてご注意ください。
ザックリネタバレあらすじを書くと、誰もが固有の魔法を使える世界でそれを奪う力を邪神に与えられた主人公が、一騎当千の女英雄たちを堕として奴隷と戦力を増やしていくという内容になります。
寝取られはありません。寝取りはあります。
作者が処女厨なため基本的に処女ばっかり出ることになると思います。
タグは考えるのが面倒なので後々つけていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 08:06:50
32308文字
会話率:39%
1部
僕は田中みそら。勤労高校生で、お仕事は、鈴木螺子(ねじ)社長のお坊ちゃんの鈴木竜くんのお世話係で、無事に高校を卒業させること。実際は「肉便器」「ペット」「牝イヌ」ってひどいことを言われてるくらい竜くんとのえっちばっかり。所属する校歌
合唱部の「シリイキ」を目指してびっちな枕営業をする左右田(そうだ)部長と、無表情な三矢先輩に囲まれて、僕の高校生活は、えっちなことばっかり。高校でイラマさせられたり、4P見ちゃったり、お風呂えっちや、けもけもえっち、なんで竜くんはえっちばっかりなんだろう…。
2部(2のシリーズ)
無事に二年生に進級した僕と竜くん。後輩も出来ました。後輩の久保田くんは僕になんだかだし、僕は竜くんに大人の玩具で苛められたり…。竜くんがえっちばかりするのは、どうしてかなあ。左右田部長と三矢先輩の関係も気になるし…。
3部(3のシリーズ)
三年生になった竜くんは、先輩風を吹かせて宗像くんの頼み事を簡単に引き受けちゃうし。見せるのなんて、やだよう。左右田先輩と三矢先輩のえっちな頼み事や、竜くんに絡んでくる人たちもいて。初めてのカーセックス、旅先ホテルで玩具!でも、僕は僕らしく頑張ります!
そんなみそらのスクールえっちライフです。(一人称でお送りしています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 15:00:00
78331文字
会話率:46%
高校二年生であるベータの少年、心堂怜(しんどうれい)は、何故か同じ学校に通う後輩の美少年オメガである鬼瓦桃太(おにがわらとうた)につきまとわれていた。
「どうですか? こんなに可愛い後輩に付きまとわれた気分は? 嬉しくて死んじゃってもい
いんですよ?」
「自信過剰だなぁ……」
怜は理想の番をさがして日々奮闘する桃太に無茶振りされたり、ときに逆襲したり、ときに共に爆死しながらも、彼とともに魅力的なオメガになるための探求を重ねていく。
これは、そんな彼らの甘酸っぱい青春の記録である。
※ギャグものです。オメガバース関連が常識のように出てきます。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 18:57:00
4970文字
会話率:53%
吉田瞳、高校二年生。
可愛らしい名前であるが、れっきとした男子高校生である。
その生い立ちや育った環境といささか普通とは言えない体質が原因で、周りに人を寄せ付けなかった。
そんな彼に物怖じせずに近付いてきたのは、クラスメイトの西園寺円で
あった。
彼は瞳に言った。
「一緒に祓い屋やらない?」
【※ 注意 ※】
※ シリアス風味ですが、コメディ調の時もあります。
※ 性的マイノリティについては自分で調べた範囲での表現となります。あくまでもフィクションです。
※『小説家になろう』で連載・完結したものを引っ越してきました。時間軸に合わせてこちらで掲載していたものと混ぜての再掲載となります。誤字脱字チェックなどはしましたが、大幅な加筆修正などはありません(185部分『150.』の完結話まで投稿予約済)【2021.02.23 完結】
※ R18部分に特に印は付けませんが、サブタイトルの数字の小数点以下に数字がある場合は性描写ありです。
※ 終盤近く、モブレ(未遂)、精神的なモブレ(?) ありますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 21:00:00
460640文字
会話率:59%
私立『唐昴(からすば)男子高等学院』は毎年御曹司達がこぞって入学する別名『セレブ製造男子高校』。
経済力か才能でしか入学が認められず。
願書で弾かれてしまう。
その代わり学校が求める才能があれば『特待生』に認められ入学することが出来る。
何故かはあえて言わない。
想像すれば答が見えるから。
入学出来る金が無くても才能があるやつから見れば本当に有難い高校なのだ。
広大な敷地を持ち、制服は至ってシンプルな黒学生服。
その寮には一般とセレブ関係なくどちらも希望すれば入寮出き、人数が多いときは入寮の条件が上げられ優先順位の低い者から落ちてゆく。
高校までは徒歩十五分程の距離。
その十五分の間に様々な設備が揃っており運動部の為に寮の裏手には人口の山が作られ色んな人間が利用する。
そんな高校に幼馴染の頑張りと自分の才能で『特待生』として入学した。
恋とか愛とかそんな余裕はなく。
毎日普通に生きるだけで必死なのに
気がついたら…『尾崎』という学年全体で今年唯一『白』の特別な学生服着用している生徒に声を掛けられ寮の『男子校特別室』に在籍することになった服だって買えない貧乏な俺。
貧乏は悪いことじゃない…でも生きるためには良いことでもない。
アジア系の人種には珍しい瞳を持つ俺は昔のように苛められないために外見だって地味にして、瞳を隠しあえての糸目に伊達眼鏡。
なのにそんな俺を見つけたのは『白』のあんた。
あんたはどんなつもりで俺を選んだ?
あんたの本心はどこ?
あんたは俺をどうしたい?
特別室って…?
母親と早いうちに死別し、父親はダメ人間になってしまった。
そんな中を持ち前の根性と幼馴染の親友に支えられて生きてきた主人公が、人生で諦めていた高校へ入学。初めての寮生活、同級生やら上級生のセレブ達に巻き込まれて行くお話。シリアス有りですが基本ハピエンとなります。
※途中残酷なレイプ表現・睡眠姦など含みます。
苦手な方は回避されてください。
性的表現のある章にはサブタイトルに『※』を付けております。『※』をつける内容レベルによっては少しだけなど記載するようにいたします。
・只今少しずつ改稿中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 07:48:25
823833文字
会話率:35%
顔よし、スタイルよし、性格よし、仕事できる、料理もできる。
できる男の権化のような鹿島響は俺の同期だ。いったいどうして、万年営業成績最下位の俺と仲良くしてくれるのかよく分からない。
いつものように週末に二人で飲んでいたけど、俺は落としたネ
クタイを拾うついでに偶然目にしてしまった。
鹿島…お前はなにゆえ、おっ勃ててやがりますか?
※中身が小学生男子並の能天気リーマン×恋心を拗らせてチートの使い道がおかしいリーマン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 00:22:30
4658文字
会話率:47%
こんなことを言うと「ハァ?」と言われるが、俺の前世はアストリア王国のお姫様だった。
自分の護衛騎士と恋に落ちて、でも身分差のせいで一緒になることは叶わず…。敵国に攻め入られて燃え盛る城の中、死を覚悟し、生まれ変わったら一緒になることを誓った
。
それなのに、生まれ変わってみたら性別は男で、前世の面影のカケラもない地味な外見で!
そして、迎えた高校の入学式。
右を見れば元・護衛騎士、左を見れば元・敵国の王子。
俺はどうしたらいいの?
※異世界への転生ではなく、異世界からの転生です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 17:06:04
4958文字
会話率:35%
現役高校生でありながら冒険者として日々ダンジョンに潜っている逢沢慧は、学校でいじめに遭っていた。
ある日、いつものように近所のダンジョンに潜っていた慧は、いじめグループのリーダーで幼馴染でもある九條瑠莉が毒に侵され死にかけているところに遭遇
する。
しかも、何故か瑠莉には犬のような獣耳と尻尾まで生えていた。どうやら、魔物に「獣化の呪い」をかけられたらしい。
ふと瑠莉に復讐をしようと思い立った慧は、彼女を助けてじわじわと苦しめてやることにした。
獣化の呪いを解くには、何度も性交による絶頂を迎えなければいけないらしい。
そして慧は「呪いを解くため」という建前で瑠莉を犯し弱みを握ることに成功するが、ただ辱めるだけでは物足りなくなり、やがて魔物を使って瑠莉を陵辱するようになる。
そんな中、慧は特殊スキル「淫紋術」に目覚め、ムカつくいじめっ子達を思い通りに操りブチ犯していく──。
※陵辱、リョナ、少スカ、過激ないじめの描写があるので苦手な方はご注意ください。
※主人公は復讐鬼と化した鬼畜なので、容赦なくヒロインや他のいじめっ子達を玩具にします。
※☆が付いている話はエロシーンあり。
※他サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 07:24:59
84321文字
会話率:30%
三つ子の姉妹、優理、遥佳、真琴は高校入学を控えた中学三年生で、いきなり違う世界に飛ばされてしまった。いや、戻らされた。思い出せば、自分達の母親は女神様。問題は女神様が空のお星さまになり、残されたのは神子である自分達だということ。ここは妖精、
幻獣、魔物、獣人、人間と様々な種族がいるけれど、自分達は人間の王国にいる。貴重なお姫様として政略結婚させられるより、幸せな結婚を望みたい。だから三人は逃げ出した。
さて。誰もが自分を愛してくれているけれど、ハッピーエンドな恋人はどこに落ちていますか? という話ですが、40話過ぎても進展がありません。すみません m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 00:53:25
5787243文字
会話率:43%
僕は緊張していた。大学2年になり、人生で初めての風俗を体験しようとしているからだ。今回お願いしたのは、まどか。ネットで調べる限りでは、十代で胸は大きい。一度でいいから、大きな胸を自由に楽しみ、パイズリを経験したい、そんな気持ちで頼んだだけだ
ったのだが、この日が大きく人生を変えることになるとは、夢にも思っていなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 06:00:00
5437文字
会話率:27%
浮気相手の妊娠により人生で二度目の婚約破棄を経験した橘 樹里杏は近所の川に落ちて、気が付いたらまったく別の世界にいた。言葉の通じない世界で彼女を助けたのは狼頭の男。魔獣がいて、魔法が使えて、トイレが溲瓶。戸惑いだらけの世界でもそれなりに暮ら
してしまえる図太く可愛いげのない、ちっとも弱々しくない樹里杏と異世界人と知りながらも恋故に引き留めたくて仕方のない心優しい男の恋。※主人公の言葉遣いが基本下品です。シリアスなのは一話目だけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 22:54:26
352731文字
会話率:56%
今までの人生で恥ずかしかったこと
最終更新:2021-02-14 01:02:08
639文字
会話率:0%
部屋の片隅で見つけた触手はぼくの友達であり先生であり恋人となった。
でも、触手の力に頼りすぎやりすぎたぼくは。
最終更新:2021-02-11 19:30:41
9164文字
会話率:33%
本作は「Pixiv」との二重投稿です。
捻くれ者の小学生辰巳が、気弱ないじめられっ子雄一と、密かに片想いしていた女子大生なつみからある意味人生で一番忘れられないクリスマスプレゼントをもらうお話です。
最終更新:2021-02-11 17:41:53
4678文字
会話率:33%
超絶イケメンで頭もチョー良くて性格もチョー良くてモテモテの大学生である主人公、僕のもとへある日幼馴染がやってくる。
「しばらく泊めて♡」
まるで家出娘みたいなことを言うが、彼女も自分と同じように部屋を借りて下宿しているはずだ。
理由を聞
くと火事のせいでしばらく住めなくなってしまったらしく、僕は不憫に思い、慈悲の心で泊めてあげることにしたのだった。
こうしてひと夏の同棲生活が始まる。
爽やか青春ストーリー(自称) ~エロを添えて~
よければお召し上がりください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 10:23:37
2129文字
会話率:35%
南恭介と風間拓海は幼少の頃からの腐れ縁だった。それ故、いくら喧嘩しようと仲が拗れようと、なんだかんだ一緒に育ってきた幼馴染。
しかし恭介はいつからか、女遊びに夢中になる。それは優等生で堅実な拓海とはかけ離れたものだった。そんな二人は、高校生
になってからも一緒にいた。それなりに友人はいるが、気兼ねなく話せる相手が他にいなかったから。
そしてある日、拓海に彼女が出来た。学校の有名人である拓海と同じく、彼女も学校では人気者だった。
※雌豚注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 06:00:00
38092文字
会話率:51%
南恭介と風間拓海は幼少の頃からの腐れ縁だった。それ故、いくら喧嘩しようと仲が拗れようと、なんだかんだ一緒に育ってきた幼馴染。
しかし恭介はいつからか、女遊びに夢中になる。それは優等生で堅実な拓海とはかけ離れたものだった。そんな二人は、高校生
になってからも一緒にいた。それなりに友人はいるが、気兼ねなく話せる相手がいなかったから。
そしてある日、拓海に彼女が出来た。学校の有名人である拓海と同じく、彼女も学校では人気者だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 00:18:14
8544文字
会話率:59%
宵闇を纏った髪と燃えるような赤い瞳の男爵令嬢――ファーティス・グレイシア
彼女は決して豊かではない男爵家の娘であった。それでも人生で一度は舞踏会に出てみたい。そんな彼女がようやく準備のできたデビューとなる夜会で、一人の男性から声をかけられ
た。
狡猾な男性に絡めとられていくファーティス。その行く先は…
*このお話は、「噂の転生令嬢は、淫らに貴方を狂わせる」の第1章部分をベースにした短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 17:00:00
12598文字
会話率:32%