異世界の貧乏男爵に転生した少年ルカは、借金から売られてしまう。
ルカを買ったのはバツ十の伯爵令嬢。宗教狂いのあまり、儀式と称したムチ打ち拷問を日課とする性格クソ悪の美女だった。
拷問に耐えきったルカを、次に待ち受けていたのは世継ぎ
づくりという機械的な搾精。
かと思いきや。
萎え知らずのルカに美女はどんどん夢中になっていく。
年上美女に調教される少年と、少年のちんぽにドハマりする年上美女らが織りなす、おねショタ淫語ストーリー!
一章完結しました。
二章準備中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 16:06:27
102386文字
会話率:31%
※「その件でしたら、のちほど、ゆっくり」から改題しました (7/25)
「春の女神に愛された国」マルス・ル・タルク帝国。
ジークバルト公爵家令嬢アンヌマリー。
ジーグフェルド伯爵家令嬢マリー・ルイーズ。
二人には、人には言えぬ共有する
秘密があった。
それは、「前世の記憶」。ここではないどこかの、遠い記憶。
だが。
今は、それどころではない。
〜これは後年、「今日に至る数百年の帝国黄金期の礎となった2大女傑」となる二人の令嬢の物語〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 23:00:00
411600文字
会話率:41%
若き伯爵が母親、使用人(元人妻)、婚約者、婚約者(正妻)、王妃などさまざまな女と抱きながら自分の欲望に忠実に従いながら人生を謳歌する物語。
最終更新:2021-04-03 14:00:00
8892文字
会話率:34%
グラハム男爵の次女エセルは迷った時は面白そうな方を選ぶ少女。
初めての舞踏会でヴァルモラ伯爵ギデオンに出会い、たくさんの初めてを知る。
初めての大人の男性とのダンス、初めてのキス、初めての抱擁……。
R18シーンの開始部分には※印を付けてい
ます。
背景はシルバーピンク。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 06:00:00
29966文字
会話率:42%
みんなザルなウワバミ。つまみは自分で狩るので問題ない肉食聖女4人旅
ビアンカ・バルツァー あだ名ビィ
親は辺境伯。5人兄弟次女。男男女女男。銃器取り扱い得意。なよなよした男の上に乗るのが好き。姉御肌。解体スキル、密造酒スキル、統率者スキル
ジャンヌ・ブリュレ あだ名ジャンヌ
親はブリュレ伯爵。女女女男の長女。怪力スキル、身体強化スキル持ちでもっぱら戦いは魔獣を手で引き裂いている。料理スキル、生活家事スキル、重力操作スキル。良い奥様になって旦那様を監禁溺愛するのが夢。
セシル・バッケル あだ名セス
親はバッケル伯爵。広大な農地を保有していて食糧支給率60%はバッケル領地。馬は4頭立ての馬車から軍馬、乗馬も余裕。鞭は一本鞭なら手足のように扱える。お酒とつまみがあればなにも要らない。酪農スキル、農業スキル、隠密スキル、盗賊スキル、拷問スキル
ヨルディス・ベックマン あだ名ヨル
親はベックマン子爵。一番の魔力持ち。洗脳スキル、透視スキル、魔力操作スキル、魔王スキル
魔導師や魔術師を魔力の触手や分身体を使って睡眠レイプするのが趣味。起きたときなんだか怖いけどエロい夢を見たなくらいに思わせる天才。実際はお尻から尿道まで開発されてるのに本人は純粋無垢な童貞と思ってるところに興奮する
適当に綻び直して適当に瘴気払って呑み歩いて魔獣を倒して食べつつ適当に国にハイハイ言ってる旅折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 07:30:42
4840文字
会話率:22%
この国では珍しい黒髪を持つリーサは、町の食堂で働く庶民。そんなリーサが伯爵子息ヴィレックの婚約者の代わりをする事になった。金貨につられてついつい請け負ってしまったリーサの身代わり婚約者生活が始まる。
最終更新:2021-03-20 23:27:15
23501文字
会話率:47%
田舎の伯爵令嬢ヘレンの元にエリート魔術師アルヴィンとの結婚話が舞い込んだ。
喜んでアルヴィンの元へ嫁いだヘレンだったのだが、アルヴィンは研究馬鹿の変人魔術師だった。
最終更新:2019-10-25 22:38:17
26096文字
会話率:47%
貧乏伯爵令嬢のシルヴィアは富豪貴族のギルバート侯爵から息子のハミルトンを惚れさせて結婚出来たら、多額の支援金を援助すると話を持ち掛けられた。
シルヴィアの父はその話を二つ返事で了承し、シルヴィアは家のために、ハミルトンに惚れてもらい結婚し
なくてはならなくなった。
しかし、多くの女性と浮き名を流しているハミルトンを惚れさせるのは難しいと考えたシルヴィアはハミルトンに勝負を持ち掛ける事にする――。
※R18は予告なく入ります
※番外編公開しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 11:08:40
55932文字
会話率:43%
成程。これが異世界転生――所謂、乙女ゲームの世界への転生ってやつですか。
ラグウェル王国ウィンパー伯爵家令嬢、名をユーニス。
彼女はある日を境に、自分の前世を思い出す。
そして、この世界の実情を知り、理解する。
“ああ、こ
こは乙女ゲームの世界――に、転生したとかいう作品の舞台である” と。
庶民であり、一端のオタクとも言えた彼女の前世は流行モノのジャンルを知らないわけがなかった。
なまじ黒歴史を持っていた前世での自分は、成長するにつれて夢と現実を選別出来る人間へとなり果てていた。
そもそも、あんなに“ざまぁ”が存在する乙女ゲームって何だ?
婚約破棄とか、シンデレラストーリーとか。 乙女ゲームにとってそんなあるある?
無いとは言わない。けれど、乙女ゲームあるあるというよりもは、乙女ゲームを舞台とした小説あるあるだよね。
そして、ユーニスは理解していた。
そんな世界はぶっちゃけどの立場に転生したところで、フラグは立つものである。
ヒロインだから何だ? 悪役令嬢だから何だ? モブだから何だ?
この手の世界は、転生したと理解した時点でフラグが立つのだ。――つまり、自分も。
これは、庶民でありオタクであった前世を持つユーニスが、意図せず立ち上がろうとしていくフラグを端から折って平穏に過ごしてこうとする物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 09:00:00
21842文字
会話率:22%
伯爵家令嬢兼宮廷魔術師のソフィアと、ソフィアに片思いして甲斐甲斐しく世話している年下騎士のリチャードが催淫効果のあるショコラを食べる話。色々と雰囲気で読んでもらえると助かります。
最終更新:2021-03-15 00:10:57
7162文字
会話率:43%
伯爵令嬢シルビアは16歳の社交界デビュー以来2年ぶりの王宮で初恋相手でもある王太子クラウディオと再会する。2年ぶりにもかかわらず、なぜかクラウディオは独占欲を露わにし、嫉妬にかられシルビアの純潔を散らす。服を着たまま抱かれた事により遊ばれた
と感じたシルビアは王宮から逃げ出すが、すぐに捕まってしまう。シルビアが好きすぎて始終暴走するクラウディオの話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 18:38:16
48025文字
会話率:46%
夜の国の伯爵アーベントロットに嫁いだヴァイオレット。
伯爵は父親より年上の好色家だ。
それなのに何故か彼女を抱こうとはしない。
毎夜毎夜、愛人達とのまぐわいを寝物語にして聞かせるのである。
ふたなり、メイド、双子のレズビアン、アナル好き亜人
の娘、淫乱女医とヒステリーの治療に訪れる王女……
色とりどりの娘達が織りなす艶話。
赤い月が沈む時、二人の夜が始まる。
伯爵と夫人の千夜一夜物語。
※伯爵の語りから始まります。途中、夫人ヴァイオレットの視点も交えながら物語は展開していきます。
ノクターンからムーンライトへ移行しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 22:06:45
143175文字
会話率:26%
ハッピーエンドです!
生まれた時に、額にハート型の宝石を埋め込まれた状態だった赤子は、同い年の運命の番がいる。番の宣託を受けるのは、十六歳になった時、聖なる泉で。
マリアーナ・ポアルージュは、聖なる泉で運命の番の宣託を受けた。なんと人間では
なく、ヒトデであった。事実を確認している内に、彼女は気絶をしてしまう。
気が付くと、洞窟の中だった。そこで、彼女は、運命の番に出会う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 21:22:40
7131文字
会話率:72%
メラニー・フェルストは二十四歳の元伯爵令嬢。今から七年前に将来を誓い合った婚約者が不慮の事故で死亡したことにより、生きる意味を失い勉学に没頭するようになった。
さらには実家から勘当され森の奥深くに住むようになったメラニーのことを、近隣の住民
たちは「願いを叶えてくれる魔女」などと呼んでいた。
それでも平穏な日々を過ごしていたメラニーの元に、元婚約者の弟であるルードルフが訪ねてくる。いきなり何の用なのだろうか? そう思ったメラニーに対して、ルードルフは何でもない風に「媚薬の作成を依頼したい」なんて言ってきて……。
しかも、その媚薬を半ば無理やり飲まされたのはほかでもないメラニーで、そのままルードルフと関係を持ってしまう。
――元婚約者の弟と関係を持ってしまうなんて、もう終わりだ。
そんなことを思うメラニーを他所に、ルードルフはメラニーのことを「ずっと好きだった」と言って溺愛してきて……。
兄の元婚約者を長年想い続けてきた公爵令息×婚約者を失いすべてがどうでもよくなった森の奥深くに住む魔女の媚薬から始まるラブコメ
※アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 16:18:55
4451文字
会話率:51%
リリー・ドーレスはスペンドラヴ王国に住む子爵令嬢。優しい家族に囲まれ、そこそこ幸せな生活を送っていた。
しかし、ある日婚約者の家で開かれたパーティーにて、リリーは公衆の面前で婚約を破棄されてしまう。
理由は身に覚えのない罪が原因だった。冤罪
だとリリーは抗議するも、婚約者は聞いてくれない。そんな現実に打ちひしがれるリリーの元に現れたのは、若き伯爵であるアルバン・ライシガーだった。
そして、アルバンは傷心中のリリーの心に付け入り、リリーを自身の屋敷に監禁した。
それは、リリーにとっての溺愛生活の始まりで――……。
婚約破棄された傷心中の令嬢が、狂った若き伯爵に監禁され、その本当の愛に気が付くまでのお話。
※エブリスタ、アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 20:41:17
14764文字
会話率:39%
第三王子殿下の王子妃候補から逃げ出したマルガレッタ伯爵令嬢。19歳になった3年後、とうとう婚約者を探さねばならなくなり王宮の夜会に出席する事に…そこで現れたのはなんと⁉︎
最終更新:2021-02-28 00:00:00
6259文字
会話率:41%
ナタリアは王命により80歳近い伯爵へ輿入れをする。
わずか2週間後に未亡人となった。
純潔は守られているが、わずか23歳で未亡人となったことにより悲劇の公爵令嬢となってしまった。
そんなナタリアに舞い込んだ話は、18歳の第三王子であるウィル
殿下の褥教育係だった。
ウィル殿下には何か裏がありそうで…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 00:00:00
8457文字
会話率:34%
20代で亡くなった後、異世界転生してしまった子爵令嬢エミリヤ。転生したエミリヤは庇護欲のそそられる美少女であったがお見合いは一向に上手くいかない。
それもその筈彼女は前世、生粋のおじ専であった為今世ではきっと素敵なおじさまと結婚しようと今期
を遅らせて後妻に納まる気満々なのである。ついに父親に40歳歳上の人とお見合いさせてと要望を言ってしまった為に危機感を感じた父親が、絶対に婚約の申し込みが来たら断れない相手に見そめて貰う作戦を行う。
しかし、エミリヤは父親に仕組まれた舞踏会の中で父親の期待を裏切る相手に恋してしまう。
父親の為に片想いは胸に秘めたまま、その息子と婚約を結んだエミリヤ。その息子は家庭を持つ気はなかった為『私は貴女を抱かない。親戚から養子を得る。』と言い放つも、彼の父親の伯爵が『後継は私が用意する』と言い彼もそれに納得した。
それが思いもよらぬ方向へと舵を切って行くとも知らずに・・・。
全年齢版かなり加筆や修正をして投稿中
2021/02/01月間ランキング4位に入りました。ありがとうございます!
これはなろう、アルファポリスで書いてます。他のにも載せた際はここに追記します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 19:36:49
104771文字
会話率:54%
伯爵令嬢のミシェルは大国との文化交流会に参加し、街に到着して早々迷子になった。暴漢に襲われそうになっているのを助けてくれたのは凛々しく少し強引な騎士様。言葉の通じない彼に恋をしたミシェルはどうにかコミュニケーションを取ろうと頑張る。
最終更新:2021-02-24 12:12:14
37295文字
会話率:34%
「貴女をずっと探していました。愛しています。どうか私の妻になって頂けませんか」
今から二年前、養父の遺言で王都へ出てきたセトは、酒に酔っていたところに知り合った男と一夜をともにし、翌朝慌てて逃げだした。それから、色々あって訳ありの伯爵令
嬢に仕える事になり慌ただしい日々を送る。
そして現在、令嬢に乞われてしぶしぶ王城の舞踏会へ付き人として赴いたセトの目の前には、かつて夜をともにした男が現れて、こともあろうか大勢の前で求婚をされてしまい…。
*設定はだいぶゆるめです。だいたい3話くらいで終わる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 22:39:20
4641文字
会話率:47%
公爵家の次男として生を受けたリアン・ブルースカラーは呪いに愛されしものという神託を受けて、叔父のブルースカラー伯爵家に引き取られ育った。生来不器用な性格であったリアンは叔父の死後、親しいものも出来ずにいた。そんなある日、呪いの元凶ともいえ
るダークエルフが現れてーーー。
異世界もので、執着攻めと強気受けのつもりで書いています。シリアスだったりほのぼのしてたりしますが、基本は明るめのお話だと思います。至らぬところもありますが、どうか楽しんで見ていただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 17:03:55
17315文字
会話率:56%
冤罪だというのに島流しの処分を受けることになった伯爵令嬢が、幼馴染の公爵の力を借りて脱獄したものの、その公爵によって地下に監禁され薬漬けの毎日を送っちゃってる話。
最終更新:2021-02-12 23:29:14
8789文字
会話率:38%
5才の時、伯爵家令嬢であるリラローサは天涯孤独の身の上となる。手を差し伸べたのは公爵家の一家であった。
本当の家族のように慈しまれて育つリラローサだが、ある時から嫡子であるアルフォンスだけは態度が変わってしまう。
伯爵家を存続させようともが
くリラローサは、たくましく伴侶を探そうとする。
そんな彼女からの相談に、アルフォンスは……。
はじめての投稿で勢いで書きました。内容は薄めです。
お見苦しい点が多いかもしれませんが、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 19:00:00
16131文字
会話率:23%
軽率に身を任せたい女と軽率に身を任された男の話。(←お互いがソウルメイトだって気づいてない。)
人違いから始まる恋の物語。
◆あらすじ◆
弱小貴族ディシュパンダ男爵家の娘エスミは一大決心をした。
すでに結婚適齢期を通り越して嫁の貰い手が無
くなり、貴族と言う身分を隠し父親の投資先の貸本屋でひっそりと働く毎日。
子どものころから仲良しだった友人たちがとっとと結婚して次々と子どもを授かる姿を横目で見ること早や数年。
未婚で子どもを産む気は無いけれど、友人たちが楽しそうに教えてくれるその行為に興味津々のエスミは自分も一度で良いから経験したいとある決心をする。
それは月に一度だけ女性の入場が許されると言うとあるカジノクラブでの仮面舞踏会に参加することだった。
ここで一夜の火遊びをするべく計画を立て始めた。
※時代背景的に一部男尊女卑的な描写がございます。ご了承ください。
ちょっとアホらしすぎたかもしれません。何でも許せるかたのみどうぞ♪
◆主要登場人物◆
エスミ・トリ・クリステンセン(Esme.Tri.Christenden) 25歳の行き遅れ 弱小貴族デシュパンダ男爵家の娘
アレクシス・ルカ・オールドリッジ(Alexis.Luca.Aldridge) 通称アレックス クァディル公爵家次男 会員制カジノクラブオーナー
ニコラ・メンデス・オールドリッジ エスミの友人 アレックスの兄クァディル公爵の妻 公爵夫人
ブリアンナ・オルティッツ・ストックリー エスミの友人 伯爵夫人
グレゴリー・C・オールドリッジ(Gregory.C.Aldridge) アレックスの兄 現クァディル公爵
ランデール侯爵 エスミが当て馬に選んだ相手
※この物語はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 14:45:06
24635文字
会話率:23%