【ざっくりあらすじ】
憧れの人に性技を仕込まれ、彼のために任務を頑張ろうとするヒロインと、それを阻止したい彼が奔走するお話です。
幼い頃に救われ、諜報組織である第三魔術師団の優秀な一員として成長したルナリス。団長であるマクシミリアンへの恋
心を秘めたまま補佐官として働いていたが、ルナリスに嫉妬する王女の企みにより、難易度の高い潜入の任務を与えられてしまう。
好色で知られる敵国の国王を籠絡するため、性技を仕込まれることになったルナリスだったが、指導官を待つ彼女の前に現れたのは、なぜかマクシミリアン。
困惑するも、口が悪く冷たくも優しい主の手で快楽を叩き込まれ、ルナリスは敵国へ嫁ぐのだがーー。
※しっかりR18のお話に※マークついてます
※誤字報告、いつもありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 12:10:00
116940文字
会話率:48%
――どうしてこうなったんだ?
自分自身に起こっている出来事が、僕は未だに信じられずにいた。
今、僕を組み敷き、凶暴そうなまなざしで見下ろしているのは、あのセオドア・グリフィン。つい数時間前まで、世界で一番嫌なやつだと思っていた同
級生。
恐ろしいほど整った顔に、黒く光る瞳には紫色の神秘的な影がかかっている。
いつも無表情で、僕を小馬鹿にしたような冷たい目で見ていた、セオドア……。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
――誰もが、人には言えない秘密を抱えて生きている。
名門貴族たちが通う王立学院で、貴族の端くれの僕が見つけた居場所……。
それは、特権階級に属する先輩たちの愛玩動物に成り下がることだった。
だがそんな安寧した生活が、突然現れた伯爵令息セオドア・グリフィンにより、少しずつ破壊されていく……。
・・・・・・・・・・・・・・・
「彼」は、僕を抱いた……。
「アイツらには内緒だ……」と耳元で囁いて――。
・・・・・・・・・・・・・・・
総受け注意⚠️
この作品は総受けです!攻めは同級生、先輩(複数)です!!
タグをご確認のうえ地雷回避をお願いしますm(_ _)m
※R18シーンの事前予告はありません。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 10:51:15
136317文字
会話率:40%
『今まで味わった苦痛のすべてを私は決して忘れない。
お前には、これからじっくりその代償を支払わせてやる――』
突然の王の死。
王の愛妾、そして「運命の番」として、長年ジャックス王の側に仕えてきたオメガのセシル。
セシルは王の寵愛の深さ故
に、周りからいわれのない誹謗中傷を受け続けていた。
先王の息子であるエドガー王の誕生を機に、極刑をも覚悟していたセシルだったが、
新王エドガーがセシルに命じたのは、己の正妃として仕えることだった。
正妃として新王に対面したセシルに、エドガーは冷たく告げた。
――今まで自分が味わった苦痛の代償を、すべてお前に支払わせてやる……と。
そしてセシルの首筋から先王の噛み痕が消えたとき、セシルの心には不可思議な感情が生まれ始める……。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【完結しました!】※R18 オメガバース(独自設定有り)
年下美貌王✕先王の愛妾オメガ 不憫受け すれ違い・拗らせ
※※R18シーンの予告はありません。ご注意ください。
色々すれ違いまくりですが、ハッピーエンドなのでご安心ください!
※アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 18:00:00
100980文字
会話率:39%
私は6歳の頃から、4歳年上の兄の友人であるコバルトより、大人になるために色々とされてきた。
学園で友人となったサーシャも三人の男性に言い寄られ、逆ハーレムと周りから陰口を叩かれています。
皆さん色々と事情があり、大変です。
※性的幼児虐待あ
り(閲覧注意)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 02:03:38
7678文字
会話率:31%
没落令嬢の私が生娘条件のレンタル侍女へ。
色々と妄想が膨らみます。あんなことや、こんなこと、色々しなくてはいけないのですよね。大丈夫です、分かってますよ、私。義妹を見て学びましたから。任せてください!
最終更新:2024-11-20 18:24:47
8081文字
会話率:15%
私が深夜眠りにつくと、義兄が私の足を舐めあげ、クリや腟内にまで舌を這わすようになった。義妹への家族としての愛情表現だと思い込もうとしたが、段々エスカレートしてくる義兄に、私は全寮制の学園に入学し実家を離れることにした。
そこでも目に見えない
ものから、愛撫され固いものを入れられてしまう。
私は霊媒士であるザックスを紹介してもらい、解決案を教えてもらうのだが。。
※あるあるの色情霊ネタです。
※おまけ 義兄の勝手な妄想編を追記しました
(2024/03/16)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 19:41:31
9826文字
会話率:26%
碧はハーフではあったが、その容姿は美麗で際立っていた。その容姿なせいか色んな輩を引き付けてしまう。
中には暴力に訴えて無理にでも何かしようとする輩もいたが、彼は強くそんな輩には絶対に屈してはいない。
そして頑なに他人を寄せ付けない。
そ
んな碧に竜士は図書館で出会う
竜士はそんな碧に魅せられてしまう。
竜士はヤクザの組長の息子であったがその生まれと
碧の生まれとは
結びつく曰くがある2人であった。
*自サイトのものを加筆修正したものです。
*エロ表現のある場合は※印が付きます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 00:04:10
35418文字
会話率:35%
ヤクザの組長の息子と同級生との話。
私立の中高一貫の男子校で中等部からそのまま上がりで来た和也と外部受験で高校から入学してきた理雄。
美人な理雄をひとめ見た時から和也は惚れてしまう。だけど理雄はかたくなに心を閉ざしていた。
実は理雄はと
ても勢力を持っている指定暴力団の組長の息子であり学校の送迎もその組員がやっていた。中学までは理雄のその容姿もあいまって色々誤解を招いて他の生徒には遠巻きにされていた。唯一、仲のよかった汰一と拗れる何かがあって、それがきっかけで汰一とは別の高校へ行ったのだった。それで、さらに他人とはかかわらなくなってしまっていた。
和也はそんな理雄の心の壁をほぐしていこうとした。
そんな時、理雄は汰一を見かけて動揺する。
その日、汰一からの呼び出しがあって…。
自サイトに連載していたものを加筆修正して再連載しています。
「fujossy」にも同時に連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 01:51:24
35560文字
会話率:37%
ある夜、岬は女のように綺麗な由那に会う。彼は異界から記憶を無くして来たマモノ。
マモノはヒトの気を取り込む事が力の蓄えになる。その気を取り込むのには交わること。由那は岬の気の色が特別で好きになる。魔と交われば虜となるがただ岬は少し違った。
由那は異界の魔の王の継ぐ者。何か理由があって自分の本来の力と記憶を自ら封印した。
彼は昔も同じようにこちら側に来たという。力を封印した由那は弱く、ただの雑魚マモノにも狙われる。岬は彼を守るべく色々するが……。
由那の力の封印を解くのには鍵が必要である。それは由那と魔の王にしかわからない。
その鍵が開くとき由那と岬は?
自サイトにて書いていたものを他小説サイト「メクる」にてUP連載済のものをさらに一部加筆修正して載せております。本小説は自サイト、「メクる」ともに削除済です。
幻想宙夢にでてきた、魔の王の話。
世界観は同じ。
時系列的には幻想宙夢よりも前の話です。
世界観は同じですが、それぞれが別の話になっておりますので個別に読まれても何ら差支えありません。
※この話は三人称で書いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 19:38:24
46044文字
会話率:36%
自慰中毒の紗枝は今日も自慰に耽る。
しかし、中性的な女性・優璃と、優璃に顔がそっくりな男性・瑠依の人生を紗枝が大きく変えていく……!
最終更新:2025-03-15 18:10:00
40296文字
会話率:49%
オーデルーン王国の姫君エミルは魔術オタクなのに魔力なし。その上、魔物を呼び寄せる迷惑体質もちのコミュ障という三重苦。持て余され幽閉されていたが、叔父のアデリオが魔術師隊に引き取ってくれた。魔術知識だけは豊富なエミルは身分を隠したまま副隊長と
して活躍するも、新入隊員が配属されてからはなんだか災難続き。しかも隊員の一人、秀才イクタスが毎日あれこれと探りを入れてくるからさあ大変。真実がバレたら幽閉逆戻り!色々ギリギリなエミルは、幸福な日常を守ることができるのか!?
*ちょっと不穏な空気漂う西洋風恋愛ファンタジー。ファンタジー要素が強めで設定がごちゃごちゃうるせえ話+後ろ暗いエロです。裏タイトルは「堅物魔術師の優等生ちんこは初恋の女と王国を救えるか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 16:29:10
94799文字
会話率:49%
魔術師セラが取り組んでいるのは、魔物と人間の混血たる存在、「人もどき」との蔑称で呼ばれる彼ら「半魔」の地位向上だ。彼女と志を同じくするのは半魔のオスカを団長に据える自警団だが、生真面目なセラは色々としがらみの多い自分の立ち位置から、彼らとは
距離をとっていた。それでも陰ながら力になりたいと思っていた折、セラはオスカに命の危機が迫っていると知らされる。しかし彼を救う方法として提案されたのは、「セラの愛液を飲ませる」ことで……!?
*女魔術師ちゃんが悪い狼に執着されて調教されてまあまあな鬼畜プレイを喜ぶ女にされてしまう話。そこそこ強めのSM感がある上にエロがしつこいです。まじめにドM向けなエロ話だと思って読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 18:10:16
64812文字
会話率:46%
アヴリルは街の薬屋として暮らしているが、その真の姿は魔女である。ただの客には普通の薬を、合言葉を知る者には秘薬を売って、平坦だが安定した暮らしを送っていた。そんな彼女は最近、最高のセックスをした。というのも、祭りにかこつけ酒の勢いに任せ、挙
句に姿を偽り薬まで盛って、領主の息子サイラスをやり逃げしてしまったのである。でも自分の正体はバレなかった!と安心していたアヴリルだったが、ある日、彼が店を訪ねてきて……。
*魔女がやらかしたことの10倍エロい仕返しされて色々わからせられる話。まあまあ癖のあるエロがエロでエロのための話なのでそんなつもりでお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 00:35:47
29956文字
会話率:43%
ご都合ハッピー(?)エロエロコメディ*心情描写多め*
完結済み、前後編の番外編を書いています。
年下アイドルから精気の供給?!ザコいサキュバスの限界オタ活!★年の差溺愛執着R18★
蓉子には 誰にも言えない秘密 がある。
――彼女は ザコ
いサキュバス、略して「ザコバス」 である。
サキュバスといえば、妖艶で男を惑わし精気を吸い尽くす存在……のはずだが、蓉子にそんな力はほとんどない。それなのに 定期的に精気を補給しないと弱ってしまう という厄介な体質。年を重ねるごとに男を漁るのが 「ダルい」「めんどくさい」「興味ない」 の三重苦に……そんな彼女が見つけたのは、 年下の若手アイドル、そう『推し』だった。
ライブに行けば身体が軽くなり、動画を見れば元気が出る。そう、蓉子は 推しの輝きで生きていけることに気づいてしまったのだ!
推し活に生きることで、煩わしい男漁りからも解放され、人生はバラ色……のはずだった。
しかし推しの供給がないオフシーズン、蓉子は精気補給ができず道端で倒れてしまう。
そんな時に偶然現れたのは―― 推し本人 だった。
推し本人に介抱されるえっちな接触イベントなんて聞いてない。繋がってしまった推しは、 実は女性経験ゼロの童貞アイドルだった。真面目な彼が知ってしまったのはザコバスの身体。そして禁断の恋?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 12:02:37
50144文字
会話率:33%
病気で今まさに死のうとしている主人公の今泉京谷。
大人になり、今死のうとしている今……自分の人生が如何につまらなかった物か思い知る事になる。
『子供からやり直せたらな』しかも出来るなら今の世界に若返るのではなく、懐かしい昭和の時代をもう一度
子供からやりなおしたい。
そう思いながら目を瞑むり、涙を流していると…….
何処からともなく『だったら、やり直せば良いじゃない』そういう声が聞こえてきた。
そのまま意識を失い、目を覚ました時に目にした物は……
黄色い肩掛けカバンにベージュのスモック、胸には名札があった。
そして場所は文教第一幼稚園だった。
※この物語は設定はフィクションですが、恋愛シーンやアダルトなシーンは本当にあった事を元に再現しています。
昭和の時代から始まる独特な物語を是非お楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 03:24:55
47483文字
会話率:33%
「強情だな」
忠頼はぽつりと呟く。
「ならば、体に証を残す。どうしても嫌なら、自分の力で、逃げてみろ」
滅茶苦茶なことを言われているはずなのに、俺はぼんやりした頭で、全然別のことを思っていた。
――俺は、この声が、嫌いじゃねえ。
*
******
雑兵の弥次郎は、なぜか急に、有力武士である、忠頼の寝所に呼ばれる。嫌々寝所に行く弥次郎だったが、なぜか忠頼は弥次郎を抱こうとはしなくて――。
やんちゃ系雑兵・弥次郎17歳と、不愛想&無口だがハイスぺ武士の忠頼28歳。
身分差を越えて、二人は惹かれ合う。
けれど二人は、どうしても避けられない、戦乱の濁流の中に、追い込まれていく。
※南北朝時代の話をベースにした、和風世界が舞台です。
※pixivに、作品のキャライラストを置いています。宜しければそちらもご覧ください。
https://www.pixiv.net/users/4499660
【キャラクター紹介】
●弥次郎
「戦場では武士も雑兵も、命の価値は皆平等なんじゃ、なかったのかよ? なんで命令一つで、寝所に連れてこられなきゃならねえんだ! 他人に思うようにされるくらいなら、死ぬほうがましだ!」
・十八歳。
・忠頼と共に、南波軍の雑兵として、既存権力に反旗を翻す。
・吊り目。髪も目も焦げ茶に近い。目鼻立ちははっきりしている。
・細身だが、すばしこい。槍を武器にしている。
・口は悪いが、割と素直。
●忠頼
忠頼は、俺の耳元に、そっと唇を寄せる。
「お前がいなくなったら、どこまででも、捜しに行く」
地獄へでもな、と囁く声に、俺の全身が、ぞくりと震えた。
・二十八歳。
・父や祖父の代から、南波とは村ぐるみで深いかかわりがあったため、南波とともに戦うことを承諾。
・弓の名手。才能より、弛まぬ鍛錬によるところが大きい。
・感情の起伏が少ない。
・端正な顔立ち。塩顔。
●南波
・弥次郎たちの頭。帝を戴き、帝を排除しようとする武士を退けさせ、帝の地位と安全を守ることを目指す。策士で、かつ人格者。
●源太
・医療兵として南波軍に従軍。弥次郎が、一番信頼する友。
●五郎兵衛
・雑兵。弥次郎の仲間。体が大きく、力も強い。
●孝太郎
・雑兵。弥次郎の仲間。頭がいい。
●庄吉
・雑兵。弥次郎の仲間。色白で、小さい。物腰が柔らかい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 23:30:00
129082文字
会話率:27%
十になった私がお勤めにあがったお屋敷には、八つになる美しくて意地悪なお嬢さまがおりました。桜色のほほえみを浮かべたお嬢さまに木の棒でぶたれると、なんとも言えない心持ちになるのです。お嬢さまに与えられる罰はすべて、私への褒美でした。
**
明治時代を舞台にした、美しいお嬢さまの意地悪に喜びを見出す下男のお話です。
※メリバです。
※不倫ですがドロドロ愛憎劇ではありません。主役2人以外はほぼ出てきません。
17話予定。濡れ場は大人になってからなので最後のほうです。
別名義、別タイトルのR15作品にR18シーンを加筆したものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 21:11:23
38734文字
会話率:47%
熊獣人(ラトキン(33)クマ獣人 焦げ茶の毛黒目)×人間(パオラ(30)人間 褐色肌黒髪黒目)
娼館の食堂で料理人をしているパオラと人間の国へ出向してきたラトキンが偶然出会う。パオラに親切にされて恋に落ちるラトキン。ラトキンはパオラの働く食
堂に通い詰めるが一向に進展しない。進展したと思ったらやっぱり進展しない。執着と独占欲を人一倍抱える熊獣人が妄想を暴走させながら、パオラには紳士であろうと取り繕って頑張ります。部下からツッコミ受けつつ、シリアスもときどきあり。
35話で完結、毎日更新です。pixiv・アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 19:00:00
104811文字
会話率:60%
童貞を可愛い巫女さんに捧げたい・・・!
そしてあわよくばもっと色んな女の子とヤりたい!
そんな願望の男の性欲だらけの物語!
最終更新:2025-03-13 10:16:55
8772文字
会話率:39%
【警告/WARNING】
本作のヒロインはアラ還熟女&祖母です。
BBAのセックスはキモい、受け付けないという方は閲覧なさらないで下さい。
〈若祖母とは〉
①孫との年齢差が40歳前後まで
②外見上は母親と見紛うばかりの若々しさと色香を維持
している
③年齢は満60~64歳くらいまでの祖母。但し個人差あり
④本作と関連作のみに適用される、作者の個人的意見
〈あらすじ〉
少年から青年へと成長しつつある淳平は、幼い頃から一途に恋慕っていた母方の祖母・玲子に熱い想いを伝えた。
自分に向けられた孫息子の恋慕と性の懊悩を知った玲子は、還暦間近にしては今だ肉感的な肉体を開き、禁断の契りを結んだ。
秘密の恋人同士になった玲子と淳平は、祖母と孫の垣根を越えて互いへの愛情と絆を深め、養子縁組を行って一つの戸籍になった。
更に祖父/亡夫の仏前で結婚式も挙げ、内縁&期限付きながら夫婦としても歩み始めた。
◇基本的に孫視点で進みますが、時々祖母視点になります。
◆チマチマ直しています(^^;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 09:07:39
410413文字
会話率:34%
畏怖兄弟の過去編。
主に親世代。
自分の為に書いているので閲覧禁止
キーワード:
最終更新:2025-03-12 13:26:34
1580文字
会話率:0%
神様が疲れを癒すその場所は、九尾の狐とその娘たちが営む狐のお宿。
三匹の子狐達は、それはそれはそっくりで仲も良く、常にコロコロと三匹でたわむれては客の目を楽しませていたのは昔の話。
大きくなった娘たちは、それぞれに花開き、それぞの個性も色濃
く出てくるお年頃。そんなお宿に現れたるは龍を束ねる最上様。宿の狐は色めきたって、ここぞとばかりにおもてなし。だけど末の妹狐はドジで粗相をするからと湯屋の掃除に大わらわ。掃除途中の風呂場にて最上様と鉢合わせ、慌てた狐はスッテンころりん。目覚めた時には共に湯舟に浸かっている始末。癒す所か迷惑をかけた不始末に、母様より言いつけられたるは「夜伽をせよ」との命令に姉妹揃って順番に、最上様の部屋を訪れた☆溺愛系神様とドジっ子狐の嫁取り物語です。なんちゃって和風もどきです。後編のみ成人シーンあり。あくまでなんちゃって和風ですので、軽い気持ちでお願いします※全年齢版を別サイトにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 12:10:11
22743文字
会話率:43%
弟に冷たい兄(27)×兄に愛されたい弟(17→18)
「兄ちゃんはいつも、俺が欲しいたった一つのもの以外を有り余る程に与えてくれた」
*実の兄弟、攻めの女関係匂わせあり、虐待表現ありと性癖のままに色々詰め込んでるので何が来ても許せる方だ
けお読みください。
*切ないからのハピエン保証
いつにも増して性癖詰め込みパックになっていますが、どなたかの何かに刺さってくれれば光栄です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 20:06:42
44517文字
会話率:35%
元幼なじみのことが大嫌いな美形攻め×幼なじみのことを諦められない執着平凡受け
↑カップリング通りのお話です。
色々あって今は幼なじみに蛇蝎の如く嫌われている受けが、それでも大好きな幼なじみを諦められないお話。
「もう一回、なんて言わな
いから。
せめてその瞳におれを映してほしいだけ」
*
好きなものを詰め込みました。ずっと書きたかった嫌われ受け。
受けの片想いでとにかく切ない話と可哀想な受けが大好きな人間が書いてます、ハピエン保証。
攻めの軽い暴力描写があるのでR18
ほんとになんでもおっけーな方だけお読みください。王道学園チックな世界観でやらせてもらってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 20:10:12
74670文字
会話率:39%
新シリーズです。
クールサド系のロリ巨乳拷問官に、おっぱいで色仕掛け調教されて、堕落していく感じです。
パイズリ、授乳手コキ、幼児化etcです。
基本M向けです。
不定期に連載していきます。
6,7章くらいに分けて投稿していくつもりです
。
世界観は現代で、若干能力バトルモノです。
~あらすじ~
------------------------------------------------------------------------------
20XX年の日本。
特殊な能力を持った人間達が時々生まれ、能力を持たない普通の人と自然に生活していた。
警察に属し、能力によって起こる犯罪を取り締まる主人公。
ある日、大事な後輩を人質に取られて、世間を賑わせていた犯罪者組織に捕まってしまう。
独房に入れられた主人公のもとにやってきたのは、
自らを拷問官だと言う冷たい表情のロリ爆乳少女『ムルノ』。
自分の正義を守るため犯罪者組織の一員に心を許す訳にはいかない。
そんな主人公に与えられる、ムルノ自らのおっぱいを駆使した誘惑洗脳調教。
屈せず耐えていれば、警察の仲間が自分を助けに来てくれるはず。
だがムルノにも恐ろしい能力が――。
果たして主人公は彼女に抗い、無事に逃れることは出来るのか……。
------------------------------------------------------------------------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 09:23:40
87867文字
会話率:40%
オリジナルのロリ爆乳魔ちゃんパイズリ逆NTRモノです。
「婚約者のいる男がかつて助けた魔物(ロリ爆乳乳魔)にパイズリで逆NTRされる話」
最終更新:2022-07-23 10:39:01
23248文字
会話率:42%
~あらすじ~
序盤のダンジョンで仲間とはぐれ、そこで遭遇したおっぱいの大きいロリ淫魔。
戦闘力の差を見せつけ、すぐに降参されるも、命乞いと称してえっちな誘惑をされてしまう。
誘惑にほとんど負けそうになったところで、幸運にも仲間が来て助けられ
る。
その場はなんとか助かったのだった。
それから時が過ぎ、冒険が続き、魔王を倒すものの、結局あの時のことが忘れられなくて……
初めのダンジョンに戻ってきて、改めて誘惑に負けにいっちゃう勇者様の話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 19:09:37
34976文字
会話率:43%
自らの足で棲家から出た名もなき少年は道端で倒れかけたところ、名家・成宮家の息女に拾われた。そこで成宮家の当主たる紗雪に楓と名付けなられ、帰るべき家がない彼は彼女に仕える使用人として生きることとなる。
寂びれた屋敷の一角に住む紗雪と共に
穏やかな日々を過ごしていく中で、傷ついた心は徐々に癒されていくのにつれて、灰色だった視界は紗雪の存在によって色付いていく。純白に笑う彼女に、目を惹かれて止まない理由に気づいてしまった頃にはもう手遅れで、恋心が赴くまま紗雪の全てを知ろうした時、穏やかな日常は一瞬にして崩れ去った。
他でもない最愛な人の手によって告られる成宮家に潜む闇。そして紗雪に仕える使用人達のそれぞれが主人に向けて抱える愛、執着、羨望、葛藤に触れた時、楓が迎えるべき結末はどうなるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 01:37:51
164196文字
会話率:52%
同じ屋根の下で暮らす血の繋がらない姉弟。けれど彼らの絆は血縁よりも色濃く、呪いのように互いを繋いでは決して離さない。そんな姉弟の物語。
最終更新:2021-04-29 13:32:43
145740文字
会話率:50%
「ん? なんか景色が違う」
都会から田舎に越してきて、悠々自適な日々を送っていたある日。気づいたら、家の周りの景色が一変していた。田舎には変わりないけど……。
しっかりしているけど、どこか天然なマイペース男・はじめが、家ごと異世界
に転移して、仲間ができて、大切な人もできて、平穏ではないが、何だかんだと平和で幸せに暮らす物語です。基本、田舎ベースで時々旅。主人公のように話もゆるくいきます。
日常からじっくりと人を好きになっていくような、リアルっぽい恋愛物が欲しくて、書き始めました。
※主人公の副業と異世界必須な戦闘による、軽い流血シーンがあるのでお気を付けください。
【以下ネタバレ】
主人公は受けとなります。
CPとしては、竜人(見た目も中身も漢前)×主人公(しっかり者、微天然)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 00:00:00
78181文字
会話率:17%
公爵令嬢フェリシアは、8年に及ぶ婚約関係にあった王太子レイモンドから、ある日突然、前代未聞の「誠実な」婚約破棄を提示された。
彼にしなだれかかる令嬢も、身に覚えのない断罪とやらもない。賠償として、レイモンドはフェリシアが婚姻するまで自身
も婚姻せず、国一番の金山と、そして、王位継承権まで、フェリシアに譲渡するという。彼女は承諾せざるを得なかったが、疑問を覚えてしまう。
どうして婚約破棄をするの?どうしてここまでの賠償を――?
色々考えているものの、結論は考えていないものと大差が無くなってしまうヒロインと愛が深すぎて溺愛を通り越してしまったヒーローの話です。
本編10話となります。
アルファポリスにはR15版を投稿しています(最終話はこちらとかなり雰囲気が異なります)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 11:00:00
57486文字
会話率:14%
艶やかな漆黒の髪と黄金色の瞳を持って生まれたデッカー侯爵家当主は、代々とある役目を司る。そして、その役目の性質上、婚姻相手は厳しく制限される定めにあった。
当代の当主ルシルも漆黒の髪と黄金色の瞳を受け継ぎ、役目を粛々とこなしていたが、特
に定めについて思うところはなかった。ある日、自分を真っすぐに見つめる、金の髪と空色の瞳を持つ美しい青年と出会うまでは。
*掟を守ろうとするヒロインと想いを隠さないヒーローの恋模様を目指しています。
*拙作「最期の願いは血に秘めて」の前世編ですが、全くつながりのない独立した話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 11:00:00
92173文字
会話率:15%
サクスビー公爵嫡男ランドルフは、幼い日、デッカー侯爵家当主を遠くから目にし、彼の全てが変わった。彼女の目に留まることを、彼女の隣に立てることを夢見て、彼は鍛錬を続ける。たとえ、彼女が掟に縛られ、彼を受け入れてくれなくとも、彼は想いを捨てる
ことはできなかった。そして、6年後、彼は初めて彼女と挨拶を交わす。
*今、連載中の「愛を禁じられた黄金色の瞳は空を見る」のヒーロー視点です。
まだ本編が序盤の間は、本編のネタバレになります。ご了承ください。
PCの不調の為、ネタバレの段階ですが解除します。ご留意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 11:00:00
16357文字
会話率:19%
「 はあぁあああああっ!?」
「 嘘でしょぅおおおっ!?」
そこは駅前にある所謂(いわゆる)待ち合わせスポットである。
その中央にあるベンチにため息と共に、がっくり、と腰を降ろした男と女。共に仕事終わりと思われるビジネススーツ姿である。
「おい、おい、おい、三週連続ドタキャンって……勘弁してくれよぉっ!?」
「仕事が長引いてドレスアップする間もなく駆け付けたっていうのに、このタイミングでドタキャンっ!?」
それ程大声で愚痴った訳では無かったが、坐った位置が隣同士であってみれば、おのずと声は聞こえた。
何気に振り向いた二人が思わず似たような声をあげる。
「えっ? ……もしかして邨木(むらき)先輩っ?」
「あれっ? ……もしかして和(やまと)くんっ?」
先程お互いに〝愚痴った〟言葉を思い出して幾分照れ臭そうに視線を泳がせる二人。
しかし、数瞬の後 ――
「や、和くん……ヤケ酒に付き合いなさいっ! ……どうせ あなたも花金(死語)だというのに予定が無くなったんでしょうっ?」
卒業後二年振りに合った先輩の〝圧〟に気圧された後輩が連れていかれたのは色気もへったくれもない居酒屋のチェーン店であった。
それから小一時間あまり。酒の勢いを借りて互いの相手の悪口を言い合って、幾分気持ちに余裕を取り戻した二人だった。
そうとなれば、互いの相手と久し振りに〝イタス〟予定だった昂りを思い出す。
「うぬぬぅ!?……この三週間、貯めに貯め置いたチンポの〝昂り〟を どうしてくれるんだっ!?……ううむぅ、風俗行って、抜くしかないかっ!」
勿論、女子にだって性欲はあるし、思いは同じであるとも言えたが、流石に後輩の意見に頷くを得ず。
「こ、こんなトコでそういうコトを言わないのっ!」
「だって、三週間も我慢させられたんすよっ!」
幾分声を落として〝愚痴る〟龍朗(たつろう)に泉流(いずる)も、グイっ、とジョッキをあおって、つい、〝本音〟をこぼしていた。
「わたしだってさあ、ドレスに着替える時間はなかったけどぅ、下ろしたての〝勝負ぱんつ〟だけでもと穿き替えてきたのにぃ……む、無駄になったわよぅ!」
泉流は、がくっ、と肩を落として続けた。
「手洗いして、箪笥の肥やしね…」
「えっ? ……次のデートで穿けばいいじゃないすか?」
「莫迦ねぇ……〝下ろしたて〟ってトコに意味があるのぅ……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 05:40:00
10398文字
会話率:50%