『ふたり』の続編。
「男」から見た「彼」のはなし。
最終更新:2015-03-21 00:41:46
2152文字
会話率:14%
拙作「こんな始まりもいいんじゃない?」の続編。
イケメン×眼鏡男子 姫初め企画参加作品。
前作は攻視点の三人称でしたが、今回は受視点の一人称。後書きに攻視点のオマケあります。
最終更新:2015-01-09 00:00:00
9700文字
会話率:39%
高校二年の夏休み
曖昧な関係に終止符を打とう
※攻視点の話になります
最終更新:2014-10-19 12:14:19
8547文字
会話率:39%
ある日亮介が学校から帰ると、見知らぬ少年がメイド姿で待ち構えていた。亜貴と名乗る彼は、亮介の両親が留守にしている一カ月限定で、泊まり込むつもりらしい。戸惑いながらも亮介は彼に世話を頼むことにした。
ふたりきりの穏やかな時間。募る恋情。だが蜜
月は長くは続かず、期限の一カ月目を迎えたことで、ふたりの関係のなにもかもが覆された……。
亜貴は何者なのか。ふたりの関係と終着点は。
序盤ラブコメ風。中盤ライトミステリ風。終盤???風。性描写のある回には※をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-03 06:29:32
102001文字
会話率:54%
広域暴力団佐倉組若頭・朱鷺川一寿(トキカワ カズヒサ)は、ある日組長からストーカーに付き纏われている美女・雅(ミヤビ)を匿うように命じられる。しかし絶世の美女の正体は女装した青年であった。※BLというには憚られる位登場人物の年齢層は高いです
。※完結済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-22 00:00:00
54097文字
会話率:41%