高校一年の及川亮介は、普通の高校生活を望んでいた。しかし亮介の周りで起きる不可解な事件の数々。そして突然目覚めた能力に困惑しながらも、家族を、友達を、そして幼馴染である国本裕貴を守りたい。その一心で、亮介は能力を使い、闘うことを決意した。
まだまだ下手くそな文章ですが読んで頂けたら幸いです。感想など良かったらお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 02:24:58
1409文字
会話率:41%
昼休みの終わりかけ、急な尿意をもよおし、トイレに行っておこうと小走りで教室を出たら、一人の男子生徒とすれ違った。その三秒後、忘れ物をしたかのように腕が突然掴まれ――。
最終更新:2014-03-23 21:25:27
16896文字
会話率:66%
会長には噂があった。ストーカー行為や呪いのような言葉、そして思春期男子高校生をも超える性欲?
最終更新:2012-02-01 01:30:01
2304文字
会話率:54%