溺愛 ノクターン・ムーンライト　作者検索

高校3年の夏。いじめられて、うじうじ家で引きこもっていた俺。起きたら、異世界にいた。 幸い心優しい夫婦に拾われたけど、クズな俺はそれでも引きこもっていた。さすがに心苦しくなって、おじさんたちの畑仕事を少しずつ手伝っていくうちに、農業や料理の楽しさに目覚めた俺。そんなある日… え？誰ですかあなたたち。俺が救世主様？なんだそれ？俺はただのクズ引きニートなんだよ！もう俺を放っておいてくれ―――！！！ 総受け→溺愛×引きこもりニート。 ※不定期更新。※R18。折りたたむ>>続きをよむ

本好きな花房は不良と恐れられる梶山とお昼ご飯を食べる仲。それ以外何の取り柄も無く平凡以下の生活を送っていたのに、梶山の勘違いからイかされる。発情期に入ってしまった駄目犬な残念童貞攻めが美形不良を丸め込もうとしたり、じわじわとエロ攻めしたり奮闘するお話予定。短めで終わると思います。ほぼR18。 折りたたむ>>続きをよむ

眼鏡フェチＯＬ、来月２９歳の中原　美里（なかはら　みさと）は、目の前の後輩男子にある思いを抱いていた。 院卒、性格良し、造形良し、軽口を叩き合える程度には仲も良い。 けれど―――。 「・・・その眼鏡、似合ってないわよ。」 ―――言ってしまった。言ってはいけなかった事を。 『邪道』な眼鏡に耐えきれず、つい口を出してしまったけれど、それがまさか、あんな事になるなんて――――？ 結婚適齢期女子、現実的な恋愛しかしたくない主人公に、年下男子（若干ヤンデレ）からの猛アタック攻撃が始まります。 五つも下の遊び盛りを相手にしている暇は無い。だけど、惹かれてしまうのも仕方ない。 折りたたむ>>続きをよむ

人手不足の総務課で、日々仕事に追われる水原紗希。過去の恋のトラブルから、「彼氏はいらない」と公言している。ある日紗希は、ふとしたことからイケメン後輩が抱える秘密を知ってしまう。彼も、ある事情から彼女はいらないと主張していた。少しずつ距離が縮まっていく二人。なのにじれったい二人。恋になる日はやってくるのか。 ※R18表現は予告なしに入りますのでご注意ください。 ※本編完結済みです。その後の修正は誤字脱字の訂正程度で、大きな変更はありません。折りたたむ>>続きをよむ

拙作『 彼の声』http://novel18.syosetu.com/n0322dc/の続編 やっぱりエロメイン。続編ですが、こちらから読んでも全く問題ありません。

大好きな近所のお兄ちゃんに彼女ができた。ずっとずっと彼に片思いしてた千鶴は、その事実を受け止めきれない。追いつくために大人の女になろうって頑張ってきたのに…！ 果たして、千鶴に春は来るのか。この恋は叶うのか。どうにか幸せになりたい！と願う女の子のお話。 折りたたむ>>続きをよむ

彼氏の声が好き過ぎて、いろいろとハマってしまった女の子のお話。 ただエロを書きたくて突っ走ってしまいました。 2/8　誤字の訂正と表現の手直しをしました。　

彼氏は私のことも息子のこともすごく大切にしてくれる。 本当に大好き。 ほのぼのあまあまエッチなお話。

隔離された男子禁制の学舎リス・ブラン。自身の身分とある事を隠すベルゼと、過去を隠し身を潜めているルルファ。親友である二人は、お互いに秘密を持っていると気づいていても仲の良さは変わらなかった。しかし、卒業間近になり関係は崩れてしまう。若くして即位した王が酷く溺愛する者を見つけてしまったから。 ※残酷描写は保険 ※R18描写込み回には☆つけます ※メインヒーロー以外との絡み有り折りたたむ>>続きをよむ

実家に恋人を連れて挨拶に行ったら、帰省中の義兄がいた。お義兄ちゃんっ子な なのか は恋人を紹介し更には結婚を前提に付き合ってるということも言ってしまった。

　誰が悪いとも言えないが、この三人が混在すると、社会は乱れてしまうらしい。 　亞夫はカルラを溺愛している。 　これも有名な話で、カルラは亞夫に拾われた孤児であり、亞夫の情夫だ。 　師匠のカルラ贔屓は今に始まったことではないが、弟弟子たちには評判が悪い。 　自由気ままなカルラは一番弟子だというだけで咎めもなく、周囲と調和できなくても師匠に甘やかされている。 　工房に漂う、重い空気の根幹はここだと思う。 　次の問題がカルラとラゴラの反目だ。 　二人はもはや口も利かない。 　それは構わないが、ラゴラはカルラを憎悪している節がある。 　長きにわたってカルラと亞夫の関係を見てきたラゴラは、憎悪に恨みが加わっている。 　完璧な経営者の貌を持つ者だからこそ余計に負の力を増幅させるのかもしれない。 閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」第７話目。住み込み弟子の７番弟子、ジュダから見える、歪んだ工房の景色と本音。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」（http://rankai.sakura.ne.jp/top.html）に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

☆とあるＲＰＧの裏話。プレイヤーは知らない【真実の物語】。 ☆美貌の″女騎士″アイラは女装をやめ、愛する瑠馬(ルマ)と生涯を共にする事を誓った。 ☆ゲーム本編中で″除け者″だったルマこそ、名高いアイラが真に″愛する人″だったのだ。 ☆″台本(シナリオ)″から解放されたアイラとルマは毎日のように愛し合う。 今まで阻害されていた分の時間を埋めるかのように… ☆ＢＬといえばＢＬですが、ルマが設定上女体化して普通に男女の感覚でしています^^;アイラはルマを自分の″妻として″愛しています ☆性転換等様々なご都合主義、悪しからず！^^;短期連載の予定ですm(._.)m折りたたむ>>続きをよむ

突然ですが、私にもどうしても譲れないものができました。ゆえに！大したとりえもありませんが、私に出来ることをコツコツこなして、必死に戦って守ろうと思います。例えばそれが【ダンジョンを製作・成長させ、侵入者を排除する】とか、【日々の糧を得て、生活を守る】とか。あれ？でも、見方を変えたら、それって普通のことじゃない・・・？ 【旧作から閲覧して下さっている方へ】 こちらが改訂版となります。今後はこちらで更新致します。折りたたむ>>続きをよむ

突然ですが、異世界に来てしまったようです。何故こうなったのかは分かりませんが、元の世界に帰れるとも分かりませんし、異世界だろうと生きて行かねばなりませんので、私なりにこの世界に馴染みつつがんばろうと思います。取り敢えずは、生きていくすべを見つけなければなりませんが。ええ、OL何て無さそうな世界なのもので…折りたたむ>>続きをよむ

ユースリスは兄への報われない片思いをこじらせ、大人になった今では立派な男好きへと成長していた。今日も他の男に手を伸ばしてはみたものの、それを邪魔するのも当の兄なのは一体全体何故なのか。そんな中、兄から唐突に「結婚する」と宣言され……。俺様長男×美形次男、スキンシップ・セクハラ多め。本編は21話で完結しました。折りたたむ>>続きをよむ

喧嘩が趣味な男子は、綺麗で強い人の飼い犬になりました。 ちょっと変わった二人の青春的恋愛なもだもだ。 不思議系美人×無口狂暴バカ犬 初投稿ですので、至らぬことは多いかと思いますが、よろしく御願い致します。 更新亀ペースです。ご了承ください。 折りたたむ>>続きをよむ

酒は飲んでも飲まれるな、 深酒をしたあの夜、俺は運命に出逢った。 なんちゃって討鬼モノ。現代の日常に隠れ潜むファンタジーな存在である、彼との生活。 美味しいごはん作ってもらったり、美味しいお弁当作ってもらったりします。 他サイトで連載をしようとしましたが、こちらにお引っ越ししました。折りたたむ>>続きをよむ

「月の光の中で」の蓮＆桜香と「棘（トゲ）」の拓人＆栞奈が会ったら、こうなりました、というお話。両作品の完結後を舞台に書いてありますので、ご注意ください。 ＊別サイトでも公開しています。

『 すみません、テレビにでてるケイコさんですよね？』 ケイコは オネエであり化粧姿の顔が女性並に綺麗にみえるのだ。 そこそこテレビでもでている。 『 ええ、そうよ？』 『 よかったです！ハグしてもいいですか？怪しい奴ですみません！１回でいいので！私さやといいます！』 『 え？ええ、いいわよ？』 お願いされてハグ1回で離したくないと思ってしまったの。可愛い可愛いさや。 おかしいわよね。 でも、出会えて私幸せよ 『 私ってヒモになるの？』 折りたたむ>>続きをよむ

社員旅行で憧れの上司である真城（ましろ）さんと温泉にやって来た芽郁（めい）。少しでも真城さんに近づけたらと淡い恋心を持っていたはずが、社員旅行で待ち受けていたハプニングは、遥かに芽郁の想像を飛び越えた事態だった---。本編は、前・中・後編で完結予定。*R18は予告無しで入ります。折りたたむ>>続きをよむ

タイトルの通りです。

好きで好きで堪らなくなった女性を、こんなふうに独占出来たら良いなぁという、男の欲望を小説にしてみました。

気がついたら見知らぬ森の中、呆然とする俺の前に現れたのは……縄文時代の方ですか？なんかもうテンション上げてないとやっていけない展開で、でも上げられる程メンタル強くなどあらぬ！///サブタイトルが某ちゃんねる風（もどき）ですが、中身は普通の小説です。タイトル考えるのが苦手で苦肉の策です。折りたたむ>>続きをよむ

僕はその日、最も悪しき存在になりました――僕はニクラス・ナキアス・ガウといいます。本名はナキアス・マスタリーゼであり、正統な魔導の元首ですが、それを隠して生きてきました。僕は神々と契約して、義理の妹を抱きました。そうすれば、彼女は消滅せずに済んだからです。必要以上に情交を迫るのは、彼女をひとりの女として愛しているからです。僕はきっと、そのうち矛盾で滅びるのかもしれません。けれど、確信して言えます。彼女のためなら、この世の全てを犠牲にして構わないと――そういう思いだったから、僕は凶行に及んだのでしょう。後悔はしていません。※超絶エリートで最強な美男子が、国を追われたり、新天地で魔導学校を作ったり、妹をパクパクしたり、戦ったり、国を救ったり、迫害する者たちを「ざまぁ」したりする話です。ヒロインの名前が別作品と同じですが、つながりはありません。折りたたむ>>続きをよむ

　大学生：石村ユリは新学期に履修を決めていたところ、人工知能の教授：水樹誠と出会う。ひょんなことからユリは彼の研究室に出入りするようになり、二人は互いに好意を寄せるようになる（序章内容）。 　それから二年。ユリはある事件の裁判結果を不審に思う。そしてその結果を後押しした「役割を固定したSMを一定期間以上行っていると、その人格形成に影響を及ぼす」という主張の正当性を確認しようと、二人は自分たちでSMプレイ（支配者役：誠／服従者役：ユリ）を行うことになる——折りたたむ>>続きをよむ

　情報工学部の人気教授：水樹誠と、脳科学科の大学院生：石村ユリ。付き合って一年以上経つ彼らは相思相愛、非常にいいパートナー。 　そんなふたりはある日、論文検証のために特殊なセックスライフを送ることになる。最初はおままごとのようにBDSM（誠が支配者役・ユリが服従者役）を興じていたふたりだが、次第に過激になっていき…… 　★マークのついた話はR-18の性描写を含みます（☆は軽度） 　追伸『ジキル教授の甘淫実験』の改訂前版になります折りたたむ>>続きをよむ

腹黒、溺愛、狂愛、ヤンデレ、電波等をモットーに、平凡少女たち(稀に美少女)が美形青年たちに愛される話。基本読み切り。短編集。 神殿に引き籠って早十年。今日も穏やかで退屈な日々が始まると思っていたのに。「迎えに来たぞ。俺の愛しい親鳥」そう言ってわたしを迎えに来た男はうっそりとわらった。恋人である王太子を親友の公爵令嬢に寝取られた引き籠り聖女が幸せを掴むまで。【後編】完結しました。 ※相変わらずの細かい設定に突っ込んじゃ駄目です的な緩々設計。 ※放置すると、「〇か月更新していません」という表示が出るため、基本完結、更新のたびにアップするかたちをとらせてもらいます。 折りたたむ>>続きをよむ

本能に背くというのならば、まさにそれこそが狂気の沙汰そのものだ。ヤンデレ×拗らせ※許容範囲の広い方推奨。オメガバース設定。

九十九は出来損ないの妖だと嘲笑われながらも王宮の下働きとして働いている。或る出来事を転機として、一夜にして天女の女官に成り上がった九十九は周囲から更に疎まれ、仕組まれた冤罪により牢屋に放り込まれてしまう。そこに現れたのは大将軍である百藍だった。犬神×飛縁魔。折りたたむ>>続きをよむ