ある日、クラスにやってきた転校生の巨乳少女。偶然(?)隣の席になった主人公はうらやましがる男子連中や自身の煩悩と戦いながら過ごしていると、昼休みに席を離れた間に机の引き出しに転校生の少女からの手紙が入っていた。「放課後、教室に残っていてほし
い」と記されたその手紙に従い、清掃後に教室で話に応じる主人公。
そこで明らかになる少女の性質――彼女は、いわゆるビッチだった……
※舞台は現代日本で、人外は登場しませんが、この作品はフィクションです。実在するかもしれない地名や人名、学校名など、一切の関連はありません。念のため、付け加えておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 18:00:00
18123文字
会話率:48%
ある日の放課後家と帰り部屋でリラックスしていると・・・
最終更新:2015-06-29 19:48:37
3717文字
会話率:37%
王立学校に通う『由緒正しき公務員の娘』リリー。勉強はあまり得意ではないが友人逹にも恵まれ楽しい楽しい学校生活を送っていた。 そんなリリーが美丈夫だけど無表情な数学教師《あだ名はインテリ眼鏡》により楽しい楽しい学校生活が一編してしまった。 放
課後の一人居残り授業に訳の分からないマナー教育まで…。 S系教師とM系ドジっ娘学生のちぐはぐなラブストーリーです。 3話程度の短編です。
こちらはちょっと大人の表現となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 11:41:11
2553文字
会話率:22%
≪ストーリー≫
高校教師のみちるはある日の放課後、資料室にやってきた2年の蛍にある秘密を握っていると脅されて身体の関係を持つようになってしまう。初めは無理矢理だったが次第に…
≪登場人物≫
○吉本 みちる (よしもと みちる)27歳
高校の社会科の教員
真面目で職場での信頼が厚い。
また、美人で目立つが気さくで授業も面白いことから
生徒からの人気も高い。 しかし、その裏には…
○杉本 蛍 (すぎもと ほたる)17歳
みちるのいるの高校の2年6組の生徒
成績優秀、顔立ちも整っておりスタイルもいいことから
「王子」と一部の女子生徒達に呼ばれる。
ある出来事からみちるに想いを寄せている。
運営しているオリジナル小説サイトの10万hit企画の連載小説を転載したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 23:16:20
13280文字
会話率:32%
「はじめてのブラ」シリーズ第一作。
放課後、クラスメイト数人に呼び出された高校生の水浦歩武(みずうらあゆむ)は、ひた隠しにしていた自身の体の秘密を暴かれて……。
ボクシング部高校生(留年)×おっぱい高校生
体格差/男の娘要素/羞恥
※
タイトル通りの話ですが、ブラジャーにあまり言及できませんでした。捕捉編を後日UPしたいです。前半、未遂ですが無理矢理表現があります。御注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 00:00:00
10521文字
会話率:24%
※「個人指導は放課後に」シリーズの最終エピソードであり、シリーズ表題作を読了済であることを前提としています。
あれからX年後――。
僕と篤志君の関係は、一人の男の復讐によって危機的な状況に陥っていた。
篤志君は僕の裏切りを非難し、必死で引
き止める僕を顧みることなく、一方的に別れを告げて去っていった。
残された僕の前には、3つの運命の分岐が用意されている。
どの道を選択するのか……。それは「読者」が決めること。
篤志END、和樹END、??END。あなたの好みはどれ?
※R18シーンは予告なく入ります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-11 20:00:00
43152文字
会話率:44%
突然恋人から別れを告げられ、行きつけのバーで自暴自棄になっていた智也。そんな彼に声を掛け、親身になって愚痴話に付き合ってくれたのが篤志だ。
智也は誘われるがままに彼と一夜を過ごす。それはとても幸せな時間だった。そう、彼が高校生だと気付くまで
は……。
純情悪ガキ高校生×無自覚に小悪魔系な教師。
新米教師が高校生を好きになってしまい、思い悩むお話です。教師の方も小悪魔的なところがあり、高校生を振り回します。
※H27.5.14に番外編を時系列順に並び替える作業を行いました。最新話は「世話焼きお兄さん その4」「過去という鎖」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-16 20:00:00
128739文字
会話率:44%
僕は報われない恋をしている。
相手は「一人の相手に縛られたくない」と豪語する不誠実な男。夜の街を自由気ままに飛び回る蝶のような人だ。そんな彼に恋しても傷付くだけ。分かっているのに、恋心は止められない。
振り向いてもらえないなら、いっそセフレ
でもいい。そう妥協した僕は……。
※前作「個人指導は放課後に」のスピンオフ作品です。完全に独立しているので、本編未読でも問題ありません。前作とカップリングが異なりますので、その点はご注意ください。(和樹×智也です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-10 20:00:00
95442文字
会話率:36%
放課後、俺は女教師に音楽練習室に呼び出された。
最終更新:2015-06-07 21:42:55
4417文字
会話率:54%
部活終わりの放課後。
後輩の家にお呼ばれしたので、えっちしました。
最終更新:2015-05-26 20:12:39
25135文字
会話率:49%
放課後の校舎裏。
先輩とふたりっきりになったので、えっちしました。
最終更新:2014-08-20 22:12:33
4187文字
会話率:35%
朝番組の星座占いで最下位で、その日は朝から転ぶは犬に吠えられるわ車にひかれるわで大変だった。しかし本当の不運は放課後にきた。突然見知らぬイケメン集団に高級車で拉致られたのだ。「は?結婚?いやいや、そもそも貴方は誰?」
ラッキーアイテムは水玉
模様のハンカチ。
一部内容を変更して小説を読もう!にも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-25 00:00:00
41963文字
会話率:36%
高校の音楽科に通う木野琴音はピアニストを目指すのをやめ、放課後になると男と遊び歩いていた。そんな琴音に執心する幼馴染みの悠人は、琴音に対して複雑な思いを抱きながら、琴音が昔のようにピアノを弾いてくれることを望む。
(本作はフィクションです。
実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。)
(本作は2015年4月の名古屋コミティア46において頒布された官能小説合同誌『ゆるゆる』に寄せたものです。
ゆるゆる♥特設サイト→http://generalprobe0709.wix.com/yuruyuru)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-18 23:54:31
27488文字
会話率:37%
隣の席の遥斗に、放課後の自分だけの秘密を知られてしまったりこ。誰にも言わない代わりに、遥斗が出した条件は――。
最終更新:2015-04-12 21:30:06
4218文字
会話率:59%
放課後のある教室で、1人の男が少年の前で醜態をさらしていた。
身体中がどんどん作り替えられている恐怖と、それを受け入れることで気持ちが楽になっていく快感に男はさいなまれていた。
最終更新:2015-03-24 08:00:00
746文字
会話率:24%
放課後にまんキツな活動をする倶楽部の物語。主人公はそこそこ鬼畜な変態紳士です。
最終更新:2015-03-08 23:03:11
78173文字
会話率:25%
互いのオナニーを鑑賞しあいながらそれぞれの快楽を高め、よりよいオナニーを行うことにより、よりよい学園生活を送りましょう。
最終更新:2014-12-31 01:19:05
185429文字
会話率:23%
美少年の瑞希は中学3年生。第一志望の私立高校に推薦で合格するには、理科の成績が一つ足りません。彼はイケメンで有名な理科の先生。柏木氷華に成績を上げてもらうように頼みましたが、先生の答えは、卒業まで自分のペットになったら、成績を上げてやると
いうものでした。二人の危険な放課後が始まります。
どうも、一応短編でやっていますが、反響がありましたら、連載で続けていこうと思います。どうかよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 15:35:08
3018文字
会話率:63%
中学で用務員をしている俺は何時も真面目に仕事をしながら、校舎内でむしゃぶりつける女教師や女生徒を物色していた。
そして最初の獲物を捕らえたその日から俺様の充実感溢れるSEXDAYが始まる。
最終更新:2014-12-28 09:06:53
28234文字
会話率:37%
天野川家に支配された学院・魔天学院に登校した3姉妹は、それぞれ自分の所へ散っていった。亜由美はアジトへとまっすぐに向かい、恵美は高等部で授業に参加する。放課後恵美はある生徒に対して嫉妬と憎悪を抱いていた。鈴村すみれである。鈴村は学院で禁止さ
れているアルバイトを特別に許可されている。その許可を出しているのが、この学院でナンバーワンの教師・梅原竜也である。恵美は鈴村に対して嫉妬と憎悪を抱いていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-22 12:15:53
2061文字
会話率:31%
「俺と付き合ってくれないか?」
宗助が放課後の校舎で行った告白は、
「サイテー、君がそういう人だとは思わなかった」
の一言でバッサリと切り捨てられ、頬に紅葉を残して儚く消え去った。
そんな傷心の宗助を家で待ち受けていたのは、従妹の誘
惑だった。
「藍が女の子のこと教えてあげよっか?」
一つ年下の美少女の台詞にぐらつく宗助は、呆気なくその提案にのってしまい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-03 00:00:00
28583文字
会話率:40%
放課後の図書室と二人の女子高生。
※別の小説投稿サイトでも掲載しております。
最終更新:2014-10-19 20:26:28
5600文字
会話率:32%
放課後の教室に呼び出された僕。きっと、委員長である生真面目少女――葵シズノから告白をされるのだ。手紙で呼び出されるなんて、他に用事があるわけがない。ネタバレされた物語を見るようなものだ。それでも、もちろん鼓動はバクバクしている。
しかし、
そこで僕が見たものとは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-05 20:00:00
7429文字
会話率:25%