ルームメイトの美形魔道騎士団副団長サマに平凡事務官の俺が夢の中でいつの間にか開発された挙げ句、ぺろりとおいしくいただかれてしまいました。
※同意なく開発されてます。
※ファンタジー要素はほんのり香る程度です。
※pixivにも投稿しておりま
す。
※初投稿&初執筆なので何かやらかしていたらこっそり教えてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 12:35:49
6329文字
会話率:30%
陰キャ男子高校生のシンヤは、寝て起きたら異世界の騎士団長の寝台に寝ていた。
騎士団長ブライアンに求婚され、強制的に妻にされてしまったが、ある日王太子が訪ねて来て、秘密の交流が始まり……騎士団長と王子の執着と溺愛にシンヤは翻弄される。ダークエ
ルフの王にまで好かれて、嫉妬に狂った二人にさらにとろとろに愛されるように。
後に男性妊娠、出産展開がありますのでご注意を。
気軽に読めるラブコメです。
シンヤ 受 異世界転移してきた
陰キャ男子高校生。
ブライアン 攻 二十代半ば。
レイグスの騎士団長。
ユリアム 攻 二十歳程。
レイグスの王太子。
アルファポリスにて完結済。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/114534244/555627044
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 18:18:30
24581文字
会話率:43%
傭兵達と組んだオーク、ゴブリン共になぶられ、快楽を叩き込まれ、堕落する騎士達。
pixivにも掲載中
https://www.pixiv.net/novel/series/8595157
(Pixivフォロワー様1500人突破お礼作品)
完
結済。ダウンロード同人誌販売中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 10:42:52
8048文字
会話率:47%
陰キャ男子高校生のシンヤは、寝て起きたら異世界の騎士団長の寝台に寝ていた。
騎士団長ブライアンに求婚され、強制的に妻にされてしまったが、ある日王太子が訪ねて来て、秘密の交流が始まり……騎士団長と王子の執着と溺愛にシンヤは翻弄される。ダークエ
ルフの王にまで好かれて、嫉妬に狂った二人にさらにとろとろに愛されるように。
後に男性妊娠、出産展開がありますのでご注意を。
※が性描写あり。
★ガバガバ設定ご都合主義展開、ラブコメ。
アルファポリスでも連載中。
(誤字脱字報告には返信しておりませんご了承下さい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 11:33:47
38138文字
会話率:44%
騎士団に入れば、ムキムキマッチョ、食い放題じゃーーーん!! 俺かしこい!!
と思って魔性であることを隠して、宿敵とも言える騎士団に入団した美形淫魔は、筋トレが楽しくて、気がついたらムキムキな鋼の体を手に入れていた。
あ、あれ?俺のお食事ムキ
ムキマッチョが、相手をしてくれない…?!
副団長!! 俺、お腹が空きました!!(泣)
美形過ぎの彼を心配して見守り、筋トレを指導し、応援し、筋肉を褒め続けた副団長(攻)と、美形なのに色気皆無で残念な淫魔(受)の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 20:00:00
44889文字
会話率:28%
不慮の事故で命を落とした僕は女神様の力によって異世界に転生した。でも、異世界で生きる為には、この世界の誰かに深く愛されなければならない。誰にも選ばれず、誰にも愛されなかった異世界人の魂は再び女神様のところに戻って別の国に転生する。ほとんど
の人は二回目か三回目で選ばれるのに、僕は誰にも選ばれなかった。最初に転生した時、王子様が僕に手を差し伸べてくれたけど、それは誰にも選ばれなかった僕を哀れに思って手を取ってくれただけ。当然、僕達の関係が上手くいく筈もなく、王子様は後から来た聖女様を連れて来て僕に言った。「彼女のことを本気で好きになってしまった」と。王子様に捨てられた僕は、女神様のところに戻って再び転生した。何度転生しても、僕は選ばれなかった。転生を繰り返すこと十回。これで誰にも選ばれなかったら、もう終わりにしよう。その場合、僕の魂は消滅してしまうけど、それでも良かった。みんな口を揃えて「あまりもの」と嘲笑う。そんな人達しかいない世界で生きるくらいなら、消えた方がマシだと思った。これが最後だから、どうせ誰にも選ばれないからと諦めていたのに、そんな僕を選んでくれる人が現れて……
公爵様(騎士団団長)×誰にも選ばれなかった神子。平凡な主人公が王子様に捨てられた過去に怯えつつも公爵様にでっろでろに甘やかされて溺愛されるお話です。
この作品は(http://m-pe.tv/u/?shiki31)とアルファポリスさまにも掲載している長編小説です。
2023年2月17日、本編完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 19:00:00
102330文字
会話率:75%
侯爵家の三男で第一騎士団に所属しているシルヴェスターは幼い頃から可愛いものや恋愛小説が大好きで、白馬に乗った王子様を夢見る青年だった。しかし、誰からも理解されず、むしろ気持ち悪がられたりバカにされたりしてずっと辛い思いをしてきた。両親も二人
の兄もシルヴェスターに望むのは立派な騎士になる事のみで、彼の好きなものを全て否定した。シルヴェスターは体格にも剣術の才にも恵まれ、実力もあったので騎士として認められたが、騎士団にも居場所は無かった。学生の頃、密かに恋心を抱いていた第二王子に気持ちを伝えたら「気持ち悪い」と罵られ、周囲からいじめられるようになり、それは第一騎士団に入団しても変わらなかった。地獄のような日々がずっと続くと思っていたシルヴェスターだが、彼の前に本物の王子様が現れて……
見た目は屈強なガチムチ、心は純情乙女な騎士が本物の王子様と出会って恋して溺愛されるお話です。見た目だけ王子様×乙女思考なガチムチ。いじめの描写があるので念の為「残酷な描写あり」にしています。手芸やドレスに関してはふわっと設定。少しだけざまぁ展開あり。
この作品は(http://m-pe.tv/u/?shiki31)にも掲載している小説です。
2022年10月7日、完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 22:00:00
158594文字
会話率:72%
気が付いたら洞窟の中だった。街の中を歩いていただけなのに、突然周囲の暗い洞窟の中に変わった。訳が分からず少しずつ奥へ歩いてみると、誰かの叫ぶ声とゲラゲラと下品に笑う男達の声が聞こえた。ゆっくり声のする方へ近付くと明かりが見えてそっと奥を覗き
込む。その先で見たのは、緑色の大きな生物(オーク)と、その生物に捕われ、襲われる寸前の気高い騎士団長だった。
※R18描写は最後に「※」を表記しています。メインは騎士団長×平凡な学生。その他CP(王子×年上、獣人×男前)ありで、男性でも妊娠・出産可能な設定。基本ギャグですが、過去が悲惨だったり無理矢理描写があったりするので残酷な描写あり。後半に男女CPも少しだけ登場します。
22.01.27/本編完結しました。
この作品は(http://m-pe.tv/u/?shiki31)にも掲載している長編小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-27 22:07:31
116442文字
会話率:71%
「ざけんなっ! あんたに何かあったら……」
「ん? 私が死んだら貴様が国を守ればいい」
「国なんざどうだっていいんだよぉ!」
大粒の涙を溢れさせて怒鳴る少年の顔を見ると、ルミナスは、言い返すのを止めた。
王国の最大戦力であり、一個
旅団にも匹敵すると言われる伝説的女騎士ルミナスは、国王の勅命によりアンデッド討伐へと向かう。
なんとかアンデッドを壊滅させるも力尽きて気を失ったルミナスは、空挺騎士団によって自宅へと運ばれた。
彼女の愛弟子であり、秘かに彼女に恋心を抱く銀髪緑眼、浅黒肌の美少年ジルは、動けない彼女を付きっきりで看病するのだが……
※だいたいがエロシーンですが最後は、ハッピーエンドです。
※過去に連載完結した話を繋げて短編にしたものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 06:32:47
11081文字
会話率:34%
魔物討伐の帰りの聖騎士団団長は、力尽きて森の出口で気絶して倒れてしまう。
通りかかった村娘は、彼を自宅に運んで看病するのだが、彼女のお世話の仕方は、やけにエロかった。
最終更新:2021-10-24 09:20:52
6151文字
会話率:28%
魔物討伐の帰りの聖騎士団団長は、力尽きて森の出口で気絶して倒れてしまう。
通りかかった村娘は、彼を自宅に運んで看病するのだが、彼女のお世話の仕方は、やけにエロかった。
最終更新:2021-06-21 10:41:49
5593文字
会話率:32%
市民に恐れられていた鬼の存在を調査しようと森に入った第2王女レティシアは運悪く魔獣に出くわし、護衛を全員喰われてしまう。次は自分が喰われる番だと覚悟した所で鬼に助けられるも、記憶を部分的に消され、結果的に鬼の子を腹に宿し、森の中でたった一人
で産み育てていた。レティシアの記憶に残っている鬼の容姿に瓜二つの愛する息子が5歳になると、行方不明とされていたレティシアを諦めずに6年もの間探し続けてくれていた祖国の初恋の相手に森で再会する。その再会から、事態は動き出す。
※ R15、18にはタイトルに◇がつきます。
※ タイトルの名前の人物視点となります。
※ 誤字脱字ご理解願います。誤字報告大歓迎!
※ 気分転換作品につきご理解願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 19:05:50
79882文字
会話率:37%
【書籍版】
2023年8月28日フェアリーキス様から発売予定
【あらすじ】
魔法使いのステラは、仕組まれた事故の責任を取らされて失職寸前。
彼女の無実を証明するために協力を申し出てくれたのは、かつて兄のように慕っていた騎士団長のジュリオだ
った。
彼はステラにとって初恋の相手であり、二年前に失恋した相手でもある。
そんなジュリオは、特別な魔法でステラを助ける見返りとして、身も心も捧げるように要求してきた。
愛人契約――!? と思いきや、彼は「君のその不健康そうな身体、まったく好みじゃないんだ」と言い放ち、なぜかステラの健康管理を始めるのだった。
再会後、妹ではなく恋人の距離感で接してくるようになった彼に、ステラは戸惑う。また捨てられてしまうかもと不安になるが、恋心から抗えなくて……。
※旧タイトルは「不健康魔法使い、初恋騎士においしく食べられてしまう予定」でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 18:19:39
138199文字
会話率:32%
タイトルそのまま、騎士団長が「元気になる薬」を盛られて苦しんでいるのを発見した女性騎士が、団長の大切なモノを守るため、とりあえず彼を縛るお話です。
変態が出てくる以外はストレスフリーのラブコメです。
最終更新:2017-05-25 21:14:48
9883文字
会話率:52%
小さな頃から感じていた違和感。五歳の誕生日の翌日に高熱で倒れた伯爵令嬢のアリーシアは、頭の中に流れ込んできた映像で自分が異世界転生していたことを悟る。前世を思い出し、前世の感覚のままアリーシアとして生きていくことになり、それで特に問題はない
一一と思ってた。十七歳の魔力の相性判定までは。魔力には相性がある。その相性が悪いと握手さえできない。そして魔力は使い過ぎると体内に毒素が溜まる。それを浄化するには、魔力の相性の良い相手との身体的接触が一番効率が良いらしい。この国の英雄とも呼ばれる第五騎士団の騎士団長は、精悍な男らしい容貌に立派な体格、かつ紳士で人格者。令嬢にも令息にも憧れの存在だが、魔力相性の合う相手が全くいないことで有名だった。その騎士団長とアリーシアの魔力相性がまさかの最高値を叩き出してしまい、騎士団長のみならず、国王や議会からも彼の浄化とついでに婚約者となることを頼まれてしまう。しかも、騎士団長だけを接触浄化すれば良いのかと思いきや、第五騎士団自体が助けを求めていて…!?とりあえず婚約話は置いておいて、アリーシアは騎士団寮に住み込んで団員の浄化を行う専門の浄化師となるが、アリーシアは知らなかった。本当の浄化のやり方は性的に満足させることで、その行為はこの世界では非常に女性に苦痛を伴うらしいことを…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 13:29:17
6638文字
会話率:50%
ミーシャ・ジキタリス。
異世界転生した元日本人女子高校生。部活だけの人生を災害で終幕し、転生した世界では魔法が存在した。
そして、異世界転生者チートは存在した。
結果、ミーシャは魔法を極め過ぎた。
現在、化け物とか人外とか人の皮を被った魔人
とか言われ、国防の全てを任されつつ、髭面騎士団長(剃ると美形)にお守りをされつつ過ごしている。
そんな変人ミーシャと髭面騎士団長(剃ると美形)の恋愛がある日突然、始まってしまう。
主人公の言葉使いは悪いです。
此方、完全にコメディとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 23:52:10
23061文字
会話率:22%
侯爵令嬢ジョアンナの婚約者は公爵令息で騎士団副団長のクリストフ。しかし一年間の辺境での討伐から帰還したクリストフの横には、見知らぬ令嬢の姿が。そして今日は、その婚約者からの突然の呼び出しでジョアンナは公爵家へやって来た。通された中庭の四阿に
は、ふたり用のベンチシートに並んで腰かける婚約者と令嬢の姿。覚悟を決めてジョアンナはその向かいの席へ腰を下ろす。運命の時間が始まろうとしていた…!
※煎じられ過ぎた婚約破棄ものです。※ムーン的シーンはぬるいです。※しかしなろうでは生々しいかと思いこちらに投稿しました。※連載執筆中で、ムーン的シーンの習作のつもりで書いたものですが、連載と全然雰囲気が違ってしまい練習になってないです。
********
※誤字脱字を教えて下さる方、感謝しております。早速訂正いたしました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 18:00:00
12877文字
会話率:21%
「そこの御者さん止まってー! ごめんねーちょっと中見せてもらっていい? 急いでる? そっかそっかー、じゃあこっちも急いで中見せてもらうから。すぐ終わるよー大丈夫! どこから来たのー?」
おしゃべり魔獣と名高いうちの衛兵隊長は、今日もよく口
が回る。
学園の同級生だったサンダー。うるさいのを差し引いても器量と実力がある男。天に二物を与えられた彼の進路は、てっきり王宮騎士団だと思っていた。…なんで衛兵になっちゃったの? なんで同じ職場なの? なんで私にセクハラするの?? 捕縛するぞこの野郎!!
脅威の捕縛率であっという間に昇進したサンダーと、彼の捕縛から逃れようとする平衛兵マリウスの日常物語です。
現職警官の方が仕事を思い出してスン…とならないよう、出来るだけ現代語を排してあります。
交番勤務と生活安全課の仕事が混ざっているかと思いますが、馬車にスピード違反もクソもございませんのと、馬車の話ばかりだと私が飽きますのでその点ご了承ください。
つまりこういうことです。せーの、「ファンタジーだからー!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 19:00:00
2920文字
会話率:35%
苦しむ少女と少女を愛す男の話。
(騎士団副団長×団長)
シリアスとエロを上手く使い分けれず、締りのない文章になってます。本番はなし。
最終更新:2023-02-04 20:01:27
6487文字
会話率:43%
男爵令嬢であるマリアは、騎士団の小隊長を務める父が邸に招いた部下で伯爵子息でもある騎士レスターと出会う。
互いにひと目で恋に落ちたふたりは、身分という格差を越え、周りからも祝福されて婚姻を結ぶ。
結婚後も変わらず優しいレスターと幸せ
な毎日を過ごすマリアだが、閨で感じ過ぎてしまい、レスターに呆れられているようなのが悩みの種。
そしてもうひとつ、街で執拗に睨みつけて来る謎の女性に頭を悩ませていると、その女性がマリアに急接近。
レスターと自分は、マリアとレスターが婚姻する前よりの恋人同士だと宣言する。
レスターと離縁などしたくないマリアは、自分が感じることがなくなればレスターに嫌われることもないと決意。
薬師でもある魔女の元へ行き、不感となる薬を調剤して欲しいと依頼する。
アルファポリスにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 13:34:22
16746文字
会話率:39%
デビッドは、武門筆頭公爵家の次男。当然、幼い頃から騎士になるべく育てられたが、生まれのおかげか、大抵のことは卒なくこなせる。王国貴族の子息令嬢が通うチェロスキム学園でも、2年間も生徒会メンバーになって、羨望も人気も集め女にも事欠かない。
来
年からは騎士団に入るべく、見習いとして登録も済ませたが、見習いでは何も思うようにならず嫌気がさしていたところ、生徒会で一緒の侯爵令嬢シャルロットに宥められ、惚れてしまう。どうにか自分の婚約者になって欲しいくてジタバタするが、彼女にその気は無いようで空回り。若さに任せ、ついつい手を出したくなってイチャコラしては、反省する。それなのに、またやってしまい、嫌われるとビクビクしながら、初恋(たぶん)成就を目指す話です。
男目線、女目線、話ごとで分けますが、混じります。
残酷な描写チェックは保険です。
題名が定まらず、すみません。(2020.10.18)に続き、再び改題しました(2021.1.09)
更新、不定期です。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 11:44:24
126195文字
会話率:60%
【本編完結済 アフターストーリー更新中】
王国の第三騎士団副長ミルティ・コーラルは、ある日前世を思い出す。女嫌いを拗らせたお色気お兄さん騎士の前世は女の子大好きOLだった。
前世では女性同士の恋愛が出来なかった中野南の記憶を引き継いだミル
ティは、今世では可愛い女の子といちゃラブしたい!と思っていた。そんな矢先、ミルティはとある令嬢に恋に落ちてしまうが、彼女には想い人がいて……?
前世の知識を活用して下着改革をしたり、可愛い女の子をひたすら可愛がるお話(を目指しています)。
サブキャラ同士のいちゃいちゃ回もあります。
ソフトなR表現◇
がっつりRは◆
※アフターストーリーは本編未読でも短編としてお楽しみいただけます※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 12:30:01
432639文字
会話率:44%
「恋愛沙汰と処女は勘弁なのよ」
ずっと好きだった幼馴染み。女遊びが激しいバカ。
昨夜もどうせ、どこかの女を抱いたんでしょ?
なのになんで私はダメなのと詰め寄ると、そんな事をのたまった。
勘弁?抱かれたきゃ処女捨ててこい?
分かった。そ
こまで言うなら覚悟してなさいよ。
意気揚々とアイツの友人を訪ね、さてよろしくお願いしますって時に──?
どうにかして一線を越えたいつよつよ幼馴染みと、絆されるわけにはいかないチャラ男騎士。
──身体を繋げたとして、ふたりの気持ちは交わるの?
※ 毎朝10時更新予定です。
※ 男女の視点が入れ替わります。
※ この作品は『転生したら騎士団員〜前世は女子だった記憶を武器に令嬢をメロメロにしてみせます!〜』のスピンオフです。上記の作品は未読でもお楽しみいただけますが、お読みいただけるととっても嬉しいです(サブキャラとして登場しています)。シリーズのリンクからどうぞ。
R回には ◆ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 10:00:00
108392文字
会話率:42%
「やっぱりジーク様も大きなお胸の方が好きなんですか?」
王国の侯爵令嬢ローザは、ある日屈強な黒髪の騎士に一目惚れしてしまう。幼い彼女と騎士の年の差はなんと9歳。
憧れの騎士様は、筆頭公爵家の嫡男、ジークフルトであると知る。更に彼は姉の婚
約者で……?
大人を巻き込み何とか姉の代わりに屈強な騎士団長の仮の婚約者となる事ができ、幸せいっぱいのローザだったが、今度は彼から他の男性をあてがうと仄めかされて……。
愛しいジークフルトのためにと美しく成長したローザ(※ただしお胸がささやか)と、恋愛など一生縁がないものだと思っていた不器用な騎士団長との10年越しのラブコメディ。
お友達から初夜のためにとセクシー下着をもらったり、色んな知恵を授けてもらったりと奮闘するローザは、愛しのジークフルトをメロメロにする事が出来るのか?
※視点が男女入れ替わります。
※この作品は『転生したら騎士団員〜前世は女子だった記憶を武器に令嬢をメロメロにしてみせます!〜』のスピンオフです。上記の作品は未読でもお楽しみいただけますが、お読みいただけるととっても嬉しいです(サブキャラで多くの回に登場しています)。
R回には ◆ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 10:00:00
48592文字
会話率:44%
魔導師マルスは秘密裏に王命を受けて、花街で花を売る(フリ)をしていた。フッと視線を感じ、目線をむけると騎士団の第ニ副団長とバッチリ目が合ってしまう。
王命を知られる訳にもいかず…
王宮内で見た事はあるが接点もない。自分の事は分からないだろう
とマルスはシラをきろうとするが、副団長は「お前の花を買ってやろう、マルス=トルマトン」と声をかけてきたーーーえ?俺だってバレてる?
※[アルファポリス]様にも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 00:00:00
41830文字
会話率:54%
日向百合(ひなたゆり)は、悪役令嬢ロータス・リリィ・マーヴィンとして、『救国の乙女と選ばれし四人の護り人』という乙女ゲームの中に転生してしまった。
バッドエンドを避けるために日々奔走し、国外追放エンドに落ち着く。やっとゲームが終わり、自由に
生きられると喜んでいたが、攻略対象者の一人ザカライアス王太子殿下の密命により、死の森へ追放されてしまう。
助けに来てくれた神官オルフィロスには秘密がありそうだし、騎士団長ガルシアは情緒不安定、兄テレンスは病気で療養中、異世界転生者であるはずの救国の乙女アリサは、気が付いたら妊娠していて。清純派は一体どこへいった。
普通の乙女ゲームのはずなのに、R18展開があったり、残酷な物語展開、そして徐々に登場人物たちが設定と乖離していく。そしてなぜだか常に命を狙われているってどういうこと!?
絶体絶命の悪役令嬢は、乙女ゲームから離脱して、この世界でサバイブできるのか?
誤字脱字報告、ありがとうございます。落ち着いたら修正します!mm
1-7話は短編「悪役令嬢は檻の中」を加筆修正したものです。( N6150HV )
続きは8話目(1/6更新予定)からです。
アルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 01:00:00
92639文字
会話率:38%
何に対しても興味が持てず、部屋から出たくない引きこもり伯爵令嬢のカサンドラ。自分でも理解できない重く苦しいフラッシュバックに苛まれながらも、貴族の義務として通っていた王立学園を、なんとか最低出席日数をクリアし3か月後に卒業しようとしていた。
そんなカサンドラに突如、第三王子にして騎士団副団長であるリカルドの第二婦人としての結婚話が持ち上がる。彼の正妻は、リカルドと同じく騎士団で要職に就く元公爵令嬢ミラルダ。彼女は男装令嬢として貴族女性社会でとりわけ人気の高い人物。第二婦人だけに、夜会など社交の義務はないというカサンドラにとっては魅力的な条件の話ではあるが、なんとなく全てがきな臭い。しかし、伯爵家にその婚姻を断ることなどできず、カサンドラはリカルドに嫁ぐことになる。そこで王立学園の同級生らしい騎士が護衛としてつけられて、二人は惹かれ合うが・・。*次の点にご注意ください。もし何か引っかかるものがあれば無理せずページバックをお願いします。嫌がらせストーキングやめてください。#バッドエンドではないですが、ハッピーエンドとも言い難いかもしれないお話です。#心の病に関連しそうな描写があります。#同性愛扱っています。その際過激表現があります。小説上の演出で差別心はありませんがご不快に思われる表現があるかもしれません。#ミステリアスな部分(転生匂わせ)がそのまま解決されずに残ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 19:59:25
12753文字
会話率:23%
何に対しても興味が持てず、部屋から出たくない引きこもり伯爵令嬢のカサンドラ。自分でも理解できない重く苦しいフラッシュバックに苛まれながらも、貴族の義務として通っていた王立学園を、なんとか最低出席日数をクリアし3か月後に卒業しようとしていた。
そんなカサンドラに突如、第三王子にして騎士団副団長であるリカルドの第二婦人としての結婚話が持ち上がる。彼の正妻は、リカルドと同じく騎士団で要職に就く元公爵令嬢ミラルダ。彼女は男装令嬢として貴族女性社会でとりわけ人気の高い人物。第二婦人だけに、夜会など社交の義務はないというカサンドラにとっては魅力的な条件の話ではあるが、なんとなく全てがきな臭い。しかし、伯爵家にその婚姻を断ることなどできず、カサンドラはリカルドに嫁ぐことになる。そこで王立学園の同級生らしい騎士が護衛としてつけられて、二人は惹かれ合うが・・。*次の点にご注意ください。もし何か引っかかるものがあれば無理せずページバックをお願いします。#バッドエンドではないですが、ハッピーエンドとも言い難いかもしれないお話です。#心の病に関連しそうな描写があります。#同性愛扱っています。その際過激表現があります。小説上の演出で差別心はありませんがご不快に思われる表現があるかもしれません。#ミステリアスな部分(転生匂わせ)がそのまま解決されずに残ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 13:10:55
12747文字
会話率:23%
(くら~いお話です!ご注意を)何に対してもやる気がなく、部屋から出たくない引きこもり伯爵令嬢のカサンドラ。自分でも理解できない重く苦しいフラッシュバックに苛まれながらも、貴族の義務として通っていた王立学園を、なんとか最低出席日数をクリアし3
か月後に卒業しようとしていた。そんなカサンドラに突如、第三王子にして騎士団副団長であるリカルドの第二婦人としての結婚話が持ち上がる。彼の正妻は、リカルドと同じく騎士団で要職に就く元公爵令嬢ミラルダ。彼女は男装令嬢として貴族女性社会でとりわけ人気の高い人物。第二婦人だけに、夜会など社交の義務はないというカサンドラにとっては魅力的な条件の話ではあるが、なんとなく全てがきな臭い。しかし、古くからある名家とはいえ、財力がなく落ち目の伯爵家にその婚姻を断ることなどできず、カサンドラはリカルドに嫁ぐのだが・・・。*次の点にご注意ください。大丈夫と思われる方のみお読みいただければ幸いです。無理せずページバックをお願いします。#バッドエンドではないですが、ハッピーエンドとも言い難いお話です。#うつ病など心の病に関連しそうな描写があります。#同性愛扱っています。#ミステリアスな部分(転生匂わせ)がそのまま解決されずに残ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 15:00:43
5248文字
会話率:16%
※文字数が少ない部分を統合し削除したので話数に変更がありますが話の流れは変わりません。いいねをして頂いた方すみません※
◆幼馴染で恋人同士の蒼騎士ヴィオラと、白騎士ローランドは婚約したばかりだったが、カタルナード公爵が自分の娘キャロラインと
ローランドを結婚させるため画策し、僅か半年で婚約を解消させられた。
◆自暴自棄になったヴィオラは、ローランドと同じ髪色の名前も知らない男に媚薬を盛られ、一夜の過ちをやらかす。
◆激しい自己嫌悪に陥るが立ち直り一年後、ローランドとキャロラインの結婚を見届けた夜に、やらかした男と偶然再会し媚薬について確かめようとしたが見失なった。その際、不振人物から白騎士団の冷徹騎士という二つ名があるアレクセイ・オルプスト第二副団長に助けられたヴィオラは転倒し至近距離で対峙してしまう。変装していたが騎士だと身バレしたくなくて逃げるようにその場から走り去った。
◆一週間後、アレクセイ率いる白視察団の極秘任務に強制的に協力させられる事になり、徐々にアレクセイに惹かれていく。
設定は緩くてご都合主義です。
R回はタイトルに「*」が付いてます。
※追記:誤字報告有難うございます。適用させて頂きました※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 18:00:00
251596文字
会話率:30%