怖い ノクターン・ムーンライト　作者検索

　皆さんは、これまでにどんな恋をしました？恋にも色々あります。好きなのに「好き」と言えない片思いも、付き合っているのに恥ずかしくて言えないのも、絶対に叶わない相手を好きになっても、「恋」に変わりはありませんね。 　過去に虐められたのが原因で、ひとりで外に出るのが怖い桜。いつもお気に入りの場所から、外界を眺めてる時に出会ったのが、タツキ。おっきな身体で、いつも近くに来ては、いろんな話をしてくれて桜が寂しくないように側にいてくれました。そんなタツキから、遊びに誘われ出かけてみると··· リハビリがてら、書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ

女子生徒の軽い気持ちでの行動によって職を追われた教師。 四年の時を経て、偶然与えられた復讐の機会。 失う物が何もなくなった人間ほど怖いものはない。 しかしそれ以上に怖いのは…… ☆ ☆ ☆ 原因になったフィクションの事件に、四年前に実際に作者が受けた屈辱による心情を僅かに注入して、これまたフィクションな復讐劇を描写しました。 その四年前から構想し、やっと執筆することができた作品です。 私の他の作品に比べて少し暗い作品になりますが、ご了承願います。折りたたむ>>続きをよむ

人付き合いが苦手で引きこもり気味の大学生、佐山光。 鬱々とした長い夏休み…になるはずが、突然部屋にユーレイが現れ、光の生活はすこしずつ変化していく。 現代ファンタジー。ホラー要素はありませんので、怖いの苦手な方でもたぶん大丈夫です！ 全５話＋後日談（9/27追加しました！） ユーレイ✕大学生 折りたたむ>>続きをよむ

　小心者で怖がりな眼鏡女子が、眼鏡を外すと美少女の恩恵も虚しく、ただただ見たく無いけど視えてしまう「怖いもの」に怯えまくりながら、それとどう向き合って生きていくか真剣に悩んで、綺麗な顔の常にクールな武将に守られて絆されて、幸せになるお話。 　★本編完結済みの為、完結設定のまま、ゆっくりめに番外編を更新します。気長にお付き合い頂けたら嬉しいです。 　※オカルト、ホラー的な表現が入りますが、作者もビビりの為、一定の線は越えません。さらっと読めるお話にした……つもりです。 　※誤字脱字は徐々に修正します。折りたたむ>>続きをよむ

一話完結を基本に、ありとあらゆるキャラクターがスラップスティック、ブラック、ほんのりなお話を演じます。 学校に拘ってたら好きなことできない！というのと、既に同名の作品がわんさか存在しているので思い切って改題しました。 とりあえず百って設定しておけば、百は好きな話が書けるのではないかなーと。 原則週末ライターなので、更新頻度は多くはありませんが、お気に召しましたらどうぞ気長にお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ

俺はただの大学生だった。 どこにでもいる、ただの大学生だったんだ-----。 大学生の西宮紫緒は、ある日、同い年の従兄弟から「バイトを代わってくれないか」と相談の電話を受けた。泰聖はひそかに売り専ボーイとして働いており、どうしても外したくない用事とバイトの指名がブッキングしまったのだという。驚いた紫緒だったが、一度きりという約束でバイトの交代を了承することになった。 後日、紫緒はバイト先で齋藤芳近という男と出会う。 彼は３６歳という若さで大手芸能プロダクション『東京-ss-SIZE』の理事に就いている男だった。 最初は怖い印象をもった紫緒だったが、徐々に聡明で大人な彼の人間性に魅かれていく。 そんなある日の帰宅途中。 紫緒は何者かに口を塞がれ、連れ攫われてしまって-----。 「どこだ、ここ-----」 連れ去られた大学生 / 西宮紫緒（にしみや　しを） 「おーおー。話に聞いとった通り、やけに小奇麗なヤツやな」 口調は陽気なのに鋭い眼をした男 / 門真近衛（かどま　このえ） 「逃げようとしても無駄ですよ。外には見張りがいます」 紫緒の世話役だという二十二歳の青年 / 土屋翔（つちや　しょう） 「紫緒……紫緒……どこにいるんだよ……ッ」 紫緒の従兄弟 / 西宮泰聖（にしみや　たいせい） 「『エスパ』っていえば、たしか江口さんたちが担当してた別件にも名前が挙がってましたね」 神奈川県警刑事部捜査第一課 / 芦屋蛍（あしや　けい） 「家？　そんなものがどこにある」 大手芸能プロダクション『東京-ss-SIZE』理事 /　齋藤芳近（さいとう　よしちか） 俺はただの大学生だった。 どこにでもいる、ただの大学生だったんだ。 なのに、どうして俺は、家族を殺されたんだろう-----？ １.　One telephone changed the fate. 　　（1本の電話が運命を変えた）　　執筆　2009年3月20日　　　改稿　2017年9月9日 ２． 折りたたむ>>続きをよむ

運命の赤い糸により同じ相手に愛され同じ相手に殺された主人公は次の人生を自由に生きるためにアイツから逃げる毎日。 前世はイケメンだったのに今世は平凡ってどういう事！？ 妖魔が支配する世界に選ばれし妖魔使いが所属する機関が存在していた世界。 そこで俺は全く妖魔と関係ない探偵事務所で細々と暮らしていた。 ……あの男に出会うまでは… 「どうして愛してくれないの？孕めば逃げられないよな」 「無理無理無理！！怖いよぅー！！」 妖魔使い最凶ヤンデレ×平凡平民ビビリ 性描写は※マークが付きます。 折りたたむ>>続きをよむ

性交することで、霊を昇天させる特殊な能力を持つ冬弥。 彼のもとに、ある日弟子志願の青年、凛太朗が押しかけてくる。 快楽に弱く、自らの仕事を天職と考える冬弥に、彼は「あなたは俺のお嫁さんになる人なんですから、他の人と寝るのはやめてください！」と謎の言葉を吐き、霊と寝るのを妨害してきて……。 男の色香溢れる大人な英霊と、まっすぐわんこな弟子。 美形霊媒師が二人（？）から奪いあわれ、心も身体もと溺愛される、テンション高め、えち山盛りの霊感コメディです。 （ホラーシーンはありませんので、怖いの苦手でも大丈夫です★ エブリスタさんにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ

幽霊と性交することによって、成仏させることのできる特殊な能力を持つ少年、冬弥。 浄霊の仕事を渋る冬弥に、幼いころからずっとそばにいてくれた清國は、『霊との寝方をみっちりと身体に教えこんでやる』といいだして……。 男前な幽霊と、彼にひそかな慕情を抱く少年。 余裕のある大人な攻に身も心もぐずぐずに蕩かされる純情な少年の話です。 ひたすらえちな短篇。怖いシーンはありません（怖いのが苦手でも大丈夫です！ エブリスタさんでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

＊オメガバースの世界観をお借りしています。作者自体オメガバース初心者ですので、ふわっとした部分が多々あります。■＊優秀なアルファとして生まれた神崎桜は性に奔放で、フリーのオメガたちとセックス三昧の乱れた性生活を送っていた。容姿も血筋も完璧で、人生は超イージーモード！！だったけど、幼馴染みのゴツくて強面の美形アルファの黒崎龍之介だけがそんな俺にお怒りモードで最近いつも不機嫌で怖い。一体何が不満なの？と思っていたら、いきなり男たちに殴られて俺は拉致される。助けて！龍之介！！！ ■超優秀な美形強面ゴツイ系α✖️褐色肌のチャラ系美形α■溺愛、ほのぼの、甘い、ちょっと切ない？系です。気楽に読める感じを目指したいです。 ■拙い文章ですが楽しく書きます。どうぞよろしくお願い致します。 ■会話に男性の出産妊娠を思わせる表現があります。■R18ですのでセックス描写はわりと濃厚です。肉棒、肉壁、みたいな表現です。読まれる際はお気をつけ下さい。 ■前作の「「αじゃなくてΩだった俺はαとして生きていく」〜オメガバース〜」という作品と同じ学校、同じ世界観で違う話が書いてみたくなり、シリーズものとして書きました。なので同じキャラが作中登場することもあります。 ■17話ぐらいまで書いてます、修正しながら更新させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ

何も決められないから誰もいない。何も追えないから何も残らない。でも、一人は怖いよ。 困り事があるとすぐ逃げる悪癖を持つ主人公立花結月。というのも彼の過去には秘密があって……？ 「愛されたい、愛したい、ほんとは、いつだってそう思ってた」 寂しがり屋な彼のことを愛してくれるのは爽やかなクラスメイト？ 「俺を選んでよ」 一番に考えてくれる親衛隊隊長？ 「ゆづを幸せにできるのは、俺だけだ」 意地悪な会計？ 「全部捨てちゃいなよ。オレだけ見てて」 それとも…… 「俺にはゆづしかいない、ゆづも俺しかいない。そうでしょ？」 デラシネ(根無し草)が周りの環境に翻弄されながら自分の居場所を見つけるまでの話。 ※R-18は保険用のもので今のところはそのような要素はありません。予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

巷でよく見かける、意味が分かると怖い話のＢＬ版。 ごく普通のサラリーマン、岡本塁斗は自宅マンションで恋人の洞口零一と甘い夜を過ごす。 そんな中、零一が塁斗のエッチな写真を撮りたいと言い出してカメラを向けるが…… 後書きで解説あります。

学生は学業と研究とバイトと弁当作りで手一杯、所謂、苦学生ってヤツだ。 准教授から卵焼きを死守したり、四兄弟の長男の極上笑顔に怯んだり、次男のお土産攻撃に肩を落としたり、四男の可愛さに頭が痛かったり、何より三男との急接近に心臓が飛び出して爆ぜる。 卵焼きは甘くなきゃダメだし、白米は土鍋で炊くタイプの苦学生が四苦八苦？しながら夏と対人関係を乗り越えようと奮闘するお話し。 ＊＊＊＊＊ 毎週水曜日に更新予定で十余話で完結予定です。 予定は未定とか怖い話は横に置いておきますね！ 貴方様のおやつのお茶請けにでもなれれば、 それがわたくしの幸せに御座います。 ＊＊＊＊＊ 18禁は保険で性描写もバイオレンスも ほぼほぼ無いかも？ 一先ず、連載なるものをやりたい一心。 ストックが切れないように頑張ります！ ＊＊＊＊＊ 2017.08.09 完結しております！ 沢山の方にご覧頂けるだけでも幸せですが、 なんと！！ ブックマークや評価をして頂いたりで もう幸福を噛みしめております！ この場では御座いますが、 深く御礼申し上げる次第に御座います。 ＊＊＊＊＊折りたたむ>>続きをよむ

悪夢を見続けてる。夢だと分かってるけど正夢になるのが怖い。俺はどうすればいいの？ 現代劇です。ネカフェからの投稿テストです。 母子相姦と寝とられ妄想のミックスです。 脳天気な息子のお話です。 近親相姦ネタが苦手な方は読んではいけません。 サブキャラはオマケですのでエッチはありません。 ※完全なフィクションです。嘘っぱちだから信じたらダメ 折りたたむ>>続きをよむ

高校２年の自分（小林）は、理科女教師の篠原先生に弱みを握られ・・・

陽気で明るい高校生の永司君の笑いと怪異（笑えるものから本気で危ないものまで）あふれる生活をお届けします。ホラーが読みたくて作ってみたのですが、何分初めてでよくわからないことになっています。タグは予定です。 ✳︎→ちょい破廉恥 ✳︎✳︎→ガッツリ破廉恥 ☆→グロい☆ ！注意！ パソ絵初挑戦な私の挿絵があります。折りたたむ>>続きをよむ

　一年の女子に、生徒相手の売春をやってる子がいるらしい。それもすごく可愛くて、おっぱいが大きいって噂だ。 　高校に入って一年半、いまだに彼女の一人もできない。もちろんセックスなんかしたことない。この際、ウリでもなんでもかまわない。その子に会いに行ってみよう、ちょっと怖いけど……。 　女の子のセリフのみで構成された、ボイスドラマの台本風テキスト。仲良くなった女の子に読み上げてもらったり、王様ゲームで音読させたりしたら盛り上がるかも！ ※ドン引かれても責任は負いかねます。 折りたたむ>>続きをよむ

　大学生が飲み会で、「何が怖いか」という話で盛り上がっている。ヘビを恐れている男、クモが怖いという女。だが、「はっつぁん」こと蜂谷は、怖いものなどないという。それでもみんなが問い詰めると、彼はとうとう白状した。 　おれは、パイズリが怖い。

第三弾です。pixivに投稿してあります。 2020.4fujossy掲載 タイトル通りのお話だと思っていただければ。

浅倉カンナ、28歳。この若さですでにスーパーお局と呼ばれるOL、もちろん独身。彼女はある夜、酔った勢いで、通りすがりのもさっとした男を拾って、婚約者だと宣言して持ち帰る。翌朝、我に返ったカンナが見たのは風呂上がりのさっぱりしたイケメンで、しかも、彼はタワーマンションに住む謎のお金持ちだった。どうやら彼は本気でカンナと婚約するつもりらしく……？　経験値の低いお局様と、イケメン小説家のラブコメディです。ベリーズカフェに投稿したものを、R18に改稿しました。本編は完結しています。◆蜜夢文庫さまより、『拾った地味メガネ男子はハイスペック王子！ いきなり結婚ってマジですか！』というタイトルで書籍化されました。折りたたむ>>続きをよむ

シュテラウス国の末の姫君マリエッタは、政略結婚で軍事大国オルタイルの将軍の元へ嫁ぐことになった。ベルヴァント将軍は良く言えばたくましい、恐ろしく鬼神のような戦士。マリエッタは華奢で可憐な姫君。誰もがマリエッタの境遇に同情したのだが、実はマリエッタにとっては将軍がとても素敵に見えていた……。３０歳の強面将軍（実はいい人）と、１８歳の小さな可愛いお姫様とのラブラブの様なすれちがいの様な、そんなお話です。■一迅社メリッサさまより書籍化されました！　メリッサ文庫でも発売中です。折りたたむ>>続きをよむ

黒白夜拠夢現(モノクロナイトメア)。白黒昼迄夢現(デイドリーム)に囚われた少年と共に囚われたもう一人の少年の物語。鶴来(つるぎ)洋輔(ようすけ)はごくごく一般的な男子である――幼馴染に対する感情を除いたならば。しかし彼は、ふと気が付いたら別の世界の、別の誰かで……？　年齢相応、あるいはちょっとマセ気味な彼が知る、ある種の秘密な物語。デイドリームの裏側で、ナイトメアとしてモノクロな世界をとらえた洋輔による短編集。（本作品は、『不定期連載』です。予めご了承ください。） ・お待たせ(？)しました。 ・くろしろよるよりゆめうつつバージョン。 ・ヨーゼフ・ミュゼ、魔導師の男――職業、男娼。 ・本作品は『白黒昼迄夢現』（N9701DL）の外伝的作品です。 ・該当する作品を読んでいる前提で、説明は最低限にしか行いません。（あくまでも外伝です。） ・明らかな描写があるのでR-18。ただしエロくはない（主観）。運営さんに怒られるのが怖いので……。 ・本編（白黒）と比べればまだしもチートに自覚しているほうですが、それでもやっぱり爽快感はないです。 ・ハーレムではありませんが、同性間における明確な性的描写が頻繁にあります。 ・嫌な予感がした人は回れ右。こっちでしか明かされない真実は、洋輔という少年の本質的な部分だけであり、ストーリー的に目新しいことは起きません（そしてここで語られるであろう本質も、いずれあちらの正式な続編で語られます）。 ・それとなくあちらで示唆していた洋輔の変態性が、こっちではガツガツ出てきます。語り部だからね、仕方ないね。 ・『白黒昼迄夢現』本編とは異なり、時間が結構跳びます。 ・休憩時間に走り書きをする筆者としてはいつものスタイルで、一話あたりは短くなっています。予めご了承ください。 ・少しなりとも楽しんでいただければ幸いですぜ。折りたたむ>>続きをよむ

妖怪が見える須藤さんと、彼女のクラスにいる性的なことに興味を持ち始めた座敷わらしくんのお話。