★第2回ラブコスメで乱れる!感じる小説コンテストにて、LC賞(ラブグッズ部門)受賞しました★
ありがとうございますヾ(o´∀`o)ノ♪
ほっこり草食系カップルが、大人のオモチャに目覚めてしまう!?え、彼って、意外と・・・
ほのぼのカップ
ル――由紀と宗一は、人からそう呼ばれるような、穏やかな付き合いをしていた。このままの日常が続くと自然と思っていたし、なんの不満もなく幸せな日々を過ごしていた。
ある時、友達の結婚式二次会で、由紀に大人のオモチャが景品として渡される。それを部屋で見つけた宗一が、突然豹変して・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 22:00:00
12851文字
会話率:45%
吉田先生はハーレムのど真ん中にいる。
中高一貫教育の女子校で、その美少女ぞろいの生徒たち全員から愛されている。「吉田先生が大好き」ということがみんなの共通認識だから、争いは起こらない。むしろ価値観が同じなので仲がいい。
吉田も全員に
愛されていることを自然に受け入れている。どんな変態行為でも、誰一人として拒否感なく受け入れ入れてくれる。あまりにも自然なので、吉田に興奮はない。
そんなハーレムのなかで、女の子たちの心配事は一つだけ。吉田がキチンと先生として生活していけるかどうかということ。
吉田は甘やかすとすぐに堕落する。家からでなくなり社会人として終わってしまう。
生徒たちはその美しい肉体を吉田に使ってもらい、エロ奉仕することが何よりもの喜びである。しかしそれでは吉田が社会人として栄達できない。
少女たちは吉田が堕落しないよう、みんなが一生懸命に吉田にエロ奉仕をしつつ支えてあげるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 23:15:54
10276文字
会話率:39%
彼はいつも独りぼっち。
自然に人が多い場所を避けるように行動している。
いつものように、独りでいると・・
最終更新:2018-03-05 16:57:09
366文字
会話率:0%
オカルト超自然分野を研究する所謂おたくとして有名な早坂教授に、CIROから依頼が舞い込む。某学者が偶然に作った透明人間薬の調査依頼であったが、早坂のマンションに複数の暴漢が現れ、また某学者は殺害され事件との関与が明瞭でないままに、依頼はCI
ROの提示した内容で、一見は遂行したようにみえた。ナノテクノロジー超自然学科に在籍している研究員武井直也は、密かに早坂を恋心を抱いていた。透明人間薬を通じて彼の助手となる。武井のおおらかな人柄に惹かれていく早坂は、次第に抗うことができなくなり二人は・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 22:39:25
149246文字
会話率:51%
前世では幼馴染であり親友でもあった二人が神様転生し辺境の貧しい農家に双子として生まれた。双子の名前はジルとティア。 チートも何もなく転生するはずだったのに、そのうちの一人、ティアは何の因果か可愛らしい女の子にTSし、ジルは神と会うことにより
自然と神聖魔法を獲得していた。だがそれは地雷スキルだった。地位も名誉も栄光も望まない双子、ジルとティアは話し合ってその力を隠して生きてきたが――。
幼い二人が触れ合いながら生きていく物語。更新不定期。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 06:00:00
28500文字
会話率:37%
魔法使いルーズは凄腕の魔法使いだが、魔法の使い方が大雑把だった。
お人好しなせいか、ピンチの人をみれば何としてでも助けていたが、解決しても毎回魔力切れを起こしてしまい……助けた人を……
ルーズが魔力切れを解消できる方法は二つ。しばらくじ
っとして自然回復の休憩を取るか……快楽を魔力に変換するかのどちらかだが、近くに異性がいると、ルーズは魔力回復のために身体が勝手に動いてしまう。
ルーズはなんのために旅をしているのか? そして『黒』とは?
※一章ごとの区切りは解決パート~エッチパートになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 20:00:00
73842文字
会話率:51%
人類《ヒト》とロボットが当たり前に共存する未来。
20XX年。とあるロボット開発企業によるヒト型アンドロイドシリーズの発表が、世界を風靡した。
ヒトと見まごう秀麗な容姿、自然な表情、関節の滑らかな動き。
それらのどこをとっても、どこか機械然
としたそれまでのアンドロイド達とは一線を画していた。
あまりにヒトに近い為、一目で見分けられるよう、ヒトのそれより長く尖った耳を持つ彼らの風貌は、まさしくファンタジーの世界に登場するエルフの姿そのものだった。
これは怠惰な栄華を貪る人類《ヒト》と、「エルフ」と名付けられたヒト型アンドロイド達との間に紡がれる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-30 23:00:00
53152文字
会話率:28%
【毎週、木、日。22時更新】【気が向けば土曜日22時更新】
ノッド、16歳。冒険者であった彼は新たな生活を求め自然豊か、そして緑豊かな山々に囲まれた辺境の村、アリエ村へと引っ越してきた。
掴みどころのない村長。容赦なく村長を成敗する村長の奥
さん。ちょっと色々と敏感なレストランのオーナー。怪しげな魔道具屋………。
小さな村に凝縮した面白さにノッドはこれからの人生を謳歌出来ると楽しそうになってきたのであった。が、そんな小さな村。平穏を具現化したような村なのだがとある理由によりその村には平穏には程遠いくらいの秘密があったようで………?
※第一章はアリエ村成分はほとんどありません。
※エロシーンは話の流れより序盤はほとんどありません。エロシーンをお求めの方はガチ調教モノをもう一方で書いていますのでそちらをお読み頂ければ幸いです。
※エロシーンを含む場合はタイトルの初めに◆を付けさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 22:00:00
26923文字
会話率:57%
私と綾はおんなじ制服。
でもお互いに、同じクラスではないし、名字も知らない。
それでも、毎日のように会っている内に、いつの間にか2人で話すようになって。
いつからか自然と立ち話をしながら時間を潰すようになっていた。
私達はお互いのことを
全く知らない。
けど、目的はおんなじ。
きっと彼女は、今日も誰かと何処かに行く。
私もおんなじ。
会ったことのない男と、今日もホテルに行く。
※3部で終わる短編です。最後の方に少しだけエッチ描写書きました*
[18禁♡]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 10:55:13
11119文字
会話率:32%
魔法の存在が確認されていない世界。
そこに一人の男がいた。
世界を破壊するほどの魔力を持ち、生み出される魔法は天地を裂く。
怪物、魔王、化け物など呼び名はたくさんある。
万を超える魔法を使いこなし、世界を革命した存在だ。
魔法を世界に
広め、エルフには圧倒的な癒しと大自然を司る魔法を、ドワーフには全てを造る魔法を、獣人には圧倒的な力の魔法を、そして人間には、破壊と創造の魔法を与えたと言われている。
彼は最後にはどこかに消えてしまい、消息は不明のままだ。あれから幾年月。彼の名は未だに語り継がれている。
創世王 クレイヴ・ソリッシュ
彼は一人の奴隷と供に世界を旅した。
彼は時に残酷であり、時に優しかった。特に女性に対しては一際優しかった。
そして女性との性行為を楽しんでいたと言われている。
美人を見つけては手をだし、孕ませた人間やエルフ、獣人、幾多の多種族は数えきれない。
愛をもったセックスや、野蛮なセックス。全ての性行為を愛し、愛されていたのである。
性に目がなく、時には強引に関係を持ったり、レイプをしたりと、全てが善という訳でもない。
だが、彼は女性を愛し、性行為を愛していた。
彼はこんな言葉を残している。
「人生とは性欲が全て、女を抱いてこその人生である。」
彼の人生は波乱万丈。全てを語るのは不可能である。
そんな神格化された彼の話をするとしよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 00:09:05
2045文字
会話率:38%
遥か未来の地球。
衝突した隕石に付着していた宇宙的外来微生物の影響によって新時代が訪れようとしていた。新たな自然法則である魔法が生まれ、科学の研究は連綿と続き、ドラゴンやオークなどの新生物が誕生し、オリジナルのヒューマンからエルフやハーフリ
ングなどの亜人が分派した。
人々は新たな時代が近づくにつれそれぞれの想いを募らせる。
魔法や新生物の未知の可能性、今までにない現象や奇跡の産物が現実に確認され、フロンティア・スピリットを開花させる青年たち。新たな時代への混乱、貧富や身分差の拡大、亜人同士のナショナリズムやジンゴイズムの勃興を恐れる一人の老人。時代の濁流に呑まれていることを意識せず、ただ毎日を懸命に生き、一喜一憂する無垢なる少女。新たなる時代を迎えるが故に過去の遺物や歴史を尊び、人々に呼びかけ、保存活動に明け暮れる保護団体。
人々はそれぞれの想いを抱き、新時代への過渡期に向き合っていた。
そしてこの物語はそんな事情とは全く関係なく、実家がお金持ちな上に在宅業で成功し金持ちになって暇を持て余す白髪色白ヤンデレ一途少女『リリィ』(Lily)と、リリィに一目惚れされた結果、ひとりぼっちで寂しがってたところを強制的に弟にされてしまった、リリィより体が一回りちっちゃくて髪が真っ黒くて肌が白い男の子『クロ』(Chrowyuley)の、ドチャクソシコいエッチや特に意味のない日常を垂れ流すお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-17 21:00:00
26220文字
会話率:52%
自然な距離って・・・
最終更新:2017-12-31 13:46:00
6086文字
会話率:85%
真鍋実加《まなべ みか》。理穂と常に行動していろいろなことをやらかすやつだと言われている。理穂と同じように毎日ボーイッシュな服で過ごして、理穂と同じくスカートは絶対に履かない主義だった。保育園が一緒で、そのときは私と一、二を争うくらい泣き虫
ですぐに泣いちゃう小さな女の子だったのに、入学して時間が経つうちに、いつの間にか私を追い越して強くかっこよくなった子だ。実加は理穂と意気投合して、二人で荒っぽい言葉遣いで自由に無敵に過ごしている。
中島雪乃《なかじま ゆきの》。最初に会ったのがもう思い出せないくらい、ずっと私の半身のようにそばにいてくれる子が、雪乃である。最初は漫画が好きで、絵を描くことも好きで本もよく読むという同じ趣味仲間だったのが、互いの家に行き来して二人で冒険ゲームに夢中になった。雪乃は親のいないときを見計らって私の家にずっと通い、二人で新しいゲームに挑戦して一緒にレベルを高めた。私たちは同士であり親友であり相棒である。新しいゲームは四歳上の兄が持っていて、兄はその中で飽きたゲームを私たちにあげていたから、ゲームはやり放題だった。兄はゲーム機も私たちに貸してくれていたので、私たちの精神はゲームによって強くなった。年がけっこう離れているので二人きりだと気まずいけれど、雪乃が家に来て三人になると話しやすいのか、兄は普段より優しく穏やかな雰囲気になって私と接してくれた。両親はゲームの楽しさを絶対にわからない人たちで、他人を家に招くのも好きじゃない性格だった。そのため家に友達を呼ぶのはすごく覚悟が必要でいつもどきどきしていたけれど、今のところ鉢合わせになったことはない。
雪乃といれば、兄にも優しくされたし、この子がいれば怖いことなんか何もないと思った。
松田理穂《まつだ りほ》。最初に会ったとき、彼女は金髪だった。今だって金に見えるほど明るい茶色だけど、会った当初の理穂は服も男の子っぽい活動的な見た目で、この小学校で髪をその色に染めているのは彼女だけだったのもあって、やはり有名だったらしい。男子を泣かすのが大得意で、喧嘩をさせればたいてい勝った。周りから怖がられていたが、なぜか最初から私に優しかった。いつ出会って仲良くなったのがよく思い出せないくらいに、自然とそばにいるようになった。理穂はいつでも強くたくましいのだ。
もうみんないないけれど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-20 21:41:58
7297文字
会話率:48%
無限に広がる青い空と大地。強い風と共に舞い上がる砂埃。
そんなロケーションの中に、不自然に大きな桜の木が一本だけ立っている。
満開の花を携え、咲き誇っている。そこはたぶん、日本では無い。アジアの何処かの国。
僕はそこに誰かを迎えに行こうとし
ている。いるはずのない誰かを迎えに行こうとしている。
そんな夢を見るたびに僕は何かを取り戻し、何かを失くしていった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 11:00:00
1530文字
会話率:31%
登山が趣味の孤独会社員<黒田倫昭>は、遭難しかけた際にたまたま見つけた小屋に逃げ込んだ。
しばらく休憩した後、小屋から出るとなんとビックリ!
そこは不妊に悩む美女しかいないハイエルフの里だったのだ!
自然豊かなハイエルフの
里<フロイライン>で、倫昭は神の御使いとして美女達と種付けスローライフを送ることに!
その内他の不妊に悩む亜人も集まってきて‥‥‥?
※不定期投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 22:20:04
12758文字
会話率:27%
豊穣の女神が恵みをもたらすアシュフォード王国。豊かな自然と恵みが当たり前と、感謝を忘れた民に怒りを覚えた女神は大地への恩恵を放棄した。その後再び民は女神を心より信仰し祈りを捧げるようになるのだが、女神の許しを得るために一人の青年の命が犠牲と
して支払われ、アシュフォードを統べる王は獣に落とされる呪いを受ける。呪いを解くためには獣姿の王を真実に愛し純潔を捧げてくれる乙女が必要なのだが、多くの娘たちは獣姿の王に恐れと軽蔑の眼差しを向けた。そんな中、王の友人は罪人として北の大地に追いやられた男爵家の娘に望みを託す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-09 20:00:00
173071文字
会話率:49%
閨床神社の巫女、レンにはある重要な務めがあった。それは土地に住まう神と交わり、その年に溜め込んだ厄を己の身体に吐き出させる『厄吐き』の儀式。
秋の夜長に、永遠の様な神との熱い一夜が始まろうとしていた。
最終更新:2017-10-21 10:47:57
11180文字
会話率:57%
田舎の村に住むユーゴは親友のジルと共に人食いの巨人伝説が伝わる深い森に足を踏み入れる。
そこで二人が見たものはただ排泄行為を行うだけで自然を圧倒する、人間に敵意を抱いた巨大な女の子だった… 小説5作目。よろしくおねがいします。
最終更新:2017-10-12 00:22:52
14186文字
会話率:45%
自然ロマンスシリーズ第2段。業界最高峰の広告代理店本社で働くトップ営業マンの井川は、結果主義でどこまでもドライ。そんな井川が密かに執着し、信仰の域に達するほど愛おしく思うのは、一見野暮ったさが残るセンス抜群のデザイナーである後輩三木。なんと
三木が、今夜満月を一緒に眺めませんかと誘って来た。俺に月の良さをプレゼンしてみろと三木に軽口を叩くところから今夜の物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-08 20:06:42
3156文字
会話率:59%
登校中、ふと金木犀の香りが漂ってきた。高校で嫌われ者で浮いてる俺にとって、金木犀の発見は大きな慰めであり、期待であった。探しに行ったら確実に遅刻になりそうだが、この時季にしか咲かない金木犀の花を探しに行こう。そう決意した途端、高校で超絶人気
者の風紀委員長に腕を掴まれて、、、。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-08 00:33:18
2535文字
会話率:62%
ある日、パラレルワールドで女の子として目覚めたボク=佐々木郁。
突然女の子になったのに不思議に周りはボクを女の子として認識している。
そしてなぜか女の子としての行動を自然にこなしているボク。
なんとか1日やり過ごして最後の難関のお風呂。
自
分の身体がどうなってるのか確認するのを避けてきたけど仕方ない。
覚悟を決めて自分と向き合う決心を決めたボクはお風呂へ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-03 18:00:00
3044文字
会話率:0%
ある日、パラレルワールドで女の子として目覚めたボク=佐々木郁。
突然女の子になったのに不思議に周りはボクを女の子として認識している。
そしてなぜか女の子としての行動を自然にこなしているボク。
とりあえず1日が終わってぐったり…。
やっとの思
いで1日を終えたボクに、とんでもない難関?最大のイベント?が残っていた。
果たして無事に済むのかな…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-02 19:00:00
2871文字
会話率:5%
ある日、パラレルワールドで女の子として目覚めたボク=佐々木郁。
突然女の子になったのに不思議に周りはボクを女の子として認識している。
そしてなぜか女の子としての行動を自然にこなしているボク。
男言葉でしゃべろうとしても勝手に女言葉に変換され
る。
行動や仕草も同じように勝手に女の子のものに変換される。
この先“ボク”はどうなってしまうんだろう…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 22:55:53
3761文字
会話率:12%