女の子大好きイケメン大学生が、幼児体型平凡おっさんに沼る話。性描写、痴漢描写があります。(攻め以外からの痴漢) 攻め視点です。
最終更新:2025-02-09 14:43:19
5550文字
会話率:56%
エストシテ王国で暮らす男爵家の娘ツキヨ。実母を亡くし、継母と連れ子らに罵られる毎日だったがある日継母の怒りにふれ隣国の魔物の国、ゴドリバー帝国へ売られてしまう。ツキヨを助けた自称ナイスミドルでイケオジで筋肉どっさりなおっさん・魔人アレックス
(アホ)との、ざまぁ(残酷です)なシンデレラストーリー。おっさんが過保護で純情なアホなのであんなことそんなことで叫んだり喚いたり…主人公はいったいどこへ?
そんなこんなのエロエロ(濃いめ)話です。
残酷描写やR18は予告なしです。ゆるゆる亀展開のらぶえっちで溺愛超年の差ハッピーエンドです。
※注意※アホのおっさんがどんどんアホになっていきますwww
★感想、評価お待ちしております!
■現在諸般の事情で不定期更新です。
追加タグ:強制行為 SM 女王様 犬 戦うメイドさん 戦闘有り 尿道 おもらし 小スカ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 10:25:36
504215文字
会話率:43%
【あらすじ】セレクトショップの販売員、田宮渓太(23)は面食いで惚れっぽい。妄想力は旺盛だけどエッチは未経験。渓太はイケオジリーマンの西園寺(40)と知り合い、付き合うことになる。大人のキスは想像以上に刺激が強くて、渓太は戸惑う──【注記】
温厚なイケオジ×陽キャの平凡くん。受・攻ともにフェ⚪︎描写あり。あまあま濃厚らぶえっちです。【掲載先】pixiv、ムーンライトノベルズ、アルファポリス、自サイト折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 09:53:43
34878文字
会話率:53%
β性が通う一般高校で非常勤講師を勤めているα性の東郷充は、ある日空き教室でイジメに遭っている小柄な生徒を見つけてしまう。イジメ問題までは想定内だった充だが、まさか、その被害者が一般校に通うはずのないΩ性の少年だったところまでは想像もできなか
った。
親にはΩと認められず、学校では普通の生徒として扱われない彼、小平和己をどうにか救おうと、充は別室登校を和己に勧める。そこで居場所を得た和己は徐々に明るさを取り戻すのだが……
どちらかと言えばΩが保護されている社会。制度が整っていても問題は生じるという話。
先生α×生徒Ω。年の差オメガバースBLです。
イジメ問題、陵辱、自殺未遂描写があります。途中、科学的な話が出るものの、素人が調べたものなので不備があるかもしれません。
後半になると糖度高め。
◆2/9 SS追加しました。幼妻が職場に来ててんてこ舞いなミツル先生のお話。いい感じに振り回されてます。
Kindle版未収録。後ほどpixivさんにも本編共々投稿予定。
※軽微でも性的表現がある場合、話数の部分に☆マークを付けています。
pictBLandさんにおいても『ひろひろ』名義で投稿しています。
※AmazonKindleにて電子書籍を配信しています(洞施うろこ名義)Unlimited対応。
電子書籍化にあたってSSを2作追加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 04:42:26
112471文字
会話率:49%
Ωのニコラは十八歳の時、ヒート事故により妊娠してしまう。相手の男は逃げてしまいそれからは未婚の父として一人息子を育ててきた。その息子も十八歳になり騎士として立派に独り立ちしたのだが、そのお祝いの席でニコラは十八年ぶりのヒートを起こしてしまう
。助けてくれたのは息子の友達でαのイケメン騎士だった。その後、息子の友達にお礼をしたいと申し出たら、筆下ろしを熱望されて…。
※新米イケメンα騎士×枯れ気味Ω友達のお父さん
※タイトルそのまんまです。特になんのひねりもありません。枯れてたたとも父がびしょびしょになっちゃいます
※アルファポリスより転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 12:41:40
32138文字
会話率:49%
変わり者のアルファ『クルト』のもとに、ある日預けられた小さな『ラルカ』──虐待を受けていたと思しきその子供は、子供らしくなく無表情で無感動だった。けれどクルトは、そんなラルカの世話をする内に、彼の存在を大切なものに思えてきて……
元ネタは
二次創作品です。
適当なオメガバース設定有。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 10:17:20
25658文字
会話率:32%
草食系男子の主人公は、心機一転を求めて、白人の部族の村・アルバに行く。彼はアルバで恋と可能性を見つけることができるか。
最終更新:2025-02-08 06:49:20
24693文字
会話率:26%
ヒロインちゃんがお向かいさん家のお世話をしているうちに、なんだかんだあって次々と関係を深めていく話。
最終更新:2025-02-08 02:00:00
60341文字
会話率:42%
花淑(かすみ)という名のアンバランスな食虫植物の様な女
その娼婦は山奥の村にある喫茶店のウエイトレスだ
大学三年生の秋、叔父さんの元を訪ねた俺は「クラウン・クラウン」という名の喫茶店を紹介された
その店のウエイトレスの花淑は村の男達の性欲
を受け止める娼婦
彼女と過ごした十日間ほどのお話をここに
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 00:30:00
14908文字
会話率:34%
30歳になりたての詩帆ママは、大学生の俺に『課題』を与える様になった。課題をクリアすれば『ご褒美』として。失敗した時には『残念賞』としてセックスを許される。義母による性の手ほどきを受ける生活の1ページ。
最終更新:2024-08-02 05:00:00
20157文字
会話率:47%
「あーあ、君、マジであの祠壊しちゃったの?やるねえ」
やる気のないくたびれたオジサンが、祠を壊し帰ってきた青年に話しかけた。青年は無言だったが、次におじさんの口から出た言葉は、「それじゃあ、まあ、行きますか。化け物の、息の根を、止めに」だっ
た。
青年は、驚いたような顔をした後、泣きそうに顔を歪めた。
みたいな、祠壊しネットミームに乗っかった、一発ネタ(もう古くなって悲しい)
因習村オカルトが書きたかった。オカルトになったとは言ってない。
いつもとちょっと違う感じを楽しんでもらえたら嬉しいです。
※不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 20:00:00
19112文字
会話率:34%
高校2年生の紬麦には運命の番がいる。4歳上の大学生である幼なじみの柚守だ。
柚守は小さい頃から紬麦に勉強を教えてくれる優しくてカッコイイ先生だった。
けれど柚守はある日突然、遠くへ引っ越してしまう。
6年後。2人は塾で先生と生徒として再会
した。
またかつてのように勉強を教えてもらう中、紬麦は柚守への恋心を募らせていた。
紬麦の成績低下をきっかけに家庭教師もすることになった柚守。
好きな人と2人っきりで何事もない訳がなくーー。
「なら、証明してもらおうか。俺のこと生物学的にも優秀なオスだって選んでくれた、人としても俺がいいって言ってくれた理由を。一生かけて俺が紬麦の番だっていう証明、見させてもらうから」
彼の運命の番になりたくて花嫁修行をする紬麦と、彼女を想い努力をし続けた柚守の授業開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 00:08:06
65157文字
会話率:63%
——殿下の溺愛が、わたくしを狂わせていく。
【年の差】×【溺愛】×【真面目王子と貞淑貴婦人】×【閨指導】、しっとりめの禁断の恋のお話。
レーヴェンタール伯爵夫人アガーテ。
ある一点を除けば穏やかな日々を送っていた彼女は、王妃に呼ばれた。
王国第二王子のゴットフリート(十六歳)が、アガーテを見初めたというのだ。
「王子の話し相手になってほしい」、と王妃に命じられる。
「王子は女を知らぬゆえ、男女のことを導いてやってほしい」、とも。
つまり、話し相手が単なる「話し相手」ではないことは明白。
断れば夫の未来はないといわれたアガーテは、王子の側に参じることに……。
王子の狂おしいまでの溺愛が、貞淑な貴婦人だったはずのアガーテの魔性を引き出していく。
※5/29は第2章途中まで一挙公開します。それ以降は不定期更新です。
***
アガーテ→レーヴェンタール伯爵夫人。非常に貞淑で今の現状に満足しているが、えっ、というタイミングで理性が飛ぶ。悪い女とは彼女のこと。
ゴットフリート→第二王子。表の顔は控えめで真面目、裏の顔は執着心が尋常ではないヤンデレ。童貞喪失するのはアガーテ相手じゃないと嫌だとごねている。アガーテより十二歳年下の夏生まれ。変な夫婦に捕まって弄ばれてる可哀想な純真な子。
エリアス→レーヴェンタール伯爵。外交官として仕事をしており、家を不在にしがち。陽気で華やかな性格。妻を気遣う良き夫だが、若く真面目なゴットフリートは嫉妬も相まって彼を「ひどい」と捉えてしまう。非常に罪深い男。
王妃→一応常識人ぽい。だが、他のきょうだいに比べて「良い子」だった幼いゴットフリートを放置しすぎていたという自責の念から、彼に甘くなってしまう。
国王→ゴットフリートの父。物静かで知的な性格。王妃との関係は表向きは良好で、子供達を溺愛する。だが、あることが原因で、王妃により子供達から遠ざけられている。そのことがゴットフリートを含めた子供達の精神を追い詰めている。
*「カクヨム」様のほうで、殿下の溺愛がマイルドなバーション(R15版)を公開しています。→https://kakuyomu.jp/works/16817330657522696225折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 21:00:00
118499文字
会話率:39%
性的描写主体
ノンケな主人公(20代)が……。
最終更新:2025-02-06 14:33:18
5688文字
会話率:27%
孤独な少年に降りかかった災難。
それを救ったのはヤクザのおじさん。
一応18禁にしてますが、18禁はかなり緩めです。
ほんわかしたストーリー。
最終更新:2025-01-06 14:41:11
5195文字
会話率:26%
架空の外国が舞台。和洋折衷。ハードボイルド。シリアス。
竜也はある組織に雇われ、そこで腕のたつ先輩スナイパー海翔と出会う。
2人はコンビを組む事になり、竜也は海翔のマンションに転がり込んだのだが……。
死にネタです。
苦手な人はご注意くだ
さい。
攻めの執着愛に堕ちてゆく受け、無理矢理ヤラれてムカつくが、体は反応してしまう。
揺らぐ受けの心……葛藤。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 09:51:04
14995文字
会話率:26%
トゥーリアは不義の子だと言われて家族から疎まれて生きていた。
唯一愛してくれた母を失ってからはその扱いは更に悪化し、辛うじて生かされているような状況に置かれるようになる。それをつらく感じつつも幼さ故になにも出来ず、ただ大人しく半地下の黴臭い
部屋に閉じ込められていた。
そこから救い出してくれたのは、キアッフレード――母の義弟だという男だった。
しかし、僅かな安堵も束の間、トゥーリアは今度はその男の手によって囚われることになったのだった。
※1話あたり1万字前後と長めです。お暇な時間にどうぞ。
※戦闘描写などが多少あります。流血・暴力的表現等が苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 05:00:00
120158文字
会話率:34%
《人形》として育てられていたミュゲは十歳の春、運命の日を迎えた。
エリゼという優しそうな若い貴族の許で暮らすことになったのだ。
まだ《つぼみ》のうちに摘み取られてしまったミュゲは、《人形》というものがどういうものかもよくは知らずに、エリゼ
によって彼の為の《人形》として育てられていく。
※注意書きをお読み頂いた上での閲覧を推奨します。
※1話あたりの文字数が1万字前後と長いです。お暇なときにどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 23:30:00
309637文字
会話率:35%
「おにロリ」という関係性が大好物なのでそんなのばっか書いているのですが、ときどき「おにロリ」の意味がわかっておられないのでは?という方に遭遇したりするので、
参考にして頂きたいと思ってちょっとまとめてみました。
最終更新:2024-01-11 03:20:08
3503文字
会話率:0%
「にいちゃんのことちょうだい」
トモヤとワタルは歳の離れた幼馴染。
その関係が一変したのはまだ子供だったあの夏の日だったーーー。
ワタルの面影を想うが故に後戻りできない深淵へ堕ちていくトモヤ。
トモヤという過去を必死に忘れようとするも相
反して欲心を起こす心に苦しむワタル。
大人なった二人が邂逅する時、お互い何を思うのか。
年上無自覚執着攻め×年下拗らせ一途受け
お話の中で子供から大人へ成長していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 17:55:26
66129文字
会話率:49%
好きな人に対して本音を言わないのが大人の恋愛なんだとそう思い込んでた。
失恋した男の子がラーメン食べにいくお話。
最終更新:2024-12-12 15:17:25
1620文字
会話率:11%
初めて好きになった人は男の人だった。
キスもセックスも全部彼から教わった、けれどーー。
年上×年下。
最終更新:2024-12-11 18:00:00
3372文字
会話率:22%
いつもと同じように日の暮れた帰宅路を歩いていたはずの須藤廻は、気が付くと真昼間の見知らぬ城の中にいて、言葉の通じない外国人に囲まれていた。さらにはその内の一人、軍服を着た男、アルファルドにいきなり抱き締められ、キスをされる。
言葉が通じる人
の説明によると、そこはスパルニアという異世界の国で、廻の前世はその国の高名な軍人であったという。そして、アルファルドの元恋人であったサラヤ・シャット――廻はその魂を持っているらしい。
異文化や言葉の違いに混乱しながらも、帰る方法が見つかるまで廻はスパルニアに留まることになったのだが――
・将軍×学生(元軍人)
・一部文字化け表記がありますが正常です
・実在、架空の宗教に関わる表現を含みます
・作品全体に年齢制限を掛けているため、個別に年齢制限ページの表記等は行っておりません
11/11行間詰め作業完了しております。本文の修正等は行っておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 21:39:10
284143文字
会話率:40%
玄という国の宮廷勤めの将軍・朱維(しゅい)の元に、ある日突然一人の青年が訪れる。劉清(りゅうせい)という名前の彼は、かつての知人の息子を名乗り、仕事を求めて訪ねてきたという。
腕が立つと見込んで、朱維は護衛として彼を雇うことにしたが、その青
年は半人半獣で、人喰いと言われる人虎だった。
・獣人の青年×平民出身の将軍
・無理やりの行為の描写があります
・性描写を含むページにつきまして、各ページ先頭に※表記をしておりますので、適宜ブラウザバックをご使用下さい
8月末まで公開後、削除予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 21:10:00
90376文字
会話率:41%
なんだかんだとラブラブになって卒業式を迎え、尚且つ入籍し、新婚ほやほやの織田夫妻です。
ヒカルは、大親友のコノハのことをすごく思いコノハへの想いあり、旦那となった亨への想いありの続編。
それぞれの人間模様。だってみんなワガママだもの。
毎
日0時00分に予約投稿です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 19:25:26
26433文字
会話率:61%
有栖川公子には、忘れられない人がいる。
それは10年前に亡くなった夫のことで……いまでも、ふとしたときに思い出すことがあるのだ。
ある日、公子は、いつものように訪れた彌視磨神社の奥で、足元をすべらせ異世界への入口に呑まれてしまう。
初めて訪
れたカタスの街で、公子は、亡き夫そっくりの青年・白銀と出会い……。
**
公式企画「ブルームーンカクテル」参加作品。
※特設サイト https://moon-books.jp/blue-moon-cocktail
☆印がついている話は毎回の執筆テーマに沿ったお話になります。
拙作『消えた幼馴染とふたつの月』(n4264jm)のスピンオフ作品です。
あちらでは葦船町とルターニヤ中心で、全然カタスに行ってくれないので(^^;)
カタスのことが書きたくて連載はじめました。
コネクタ捕獲の鬼ごっこで、有栖川家にカタスの玉があった理由も、たぶんこちらで語られる……予定。
主人公おばーちゃんだけど、R描写は想像と不思議な力で若い乙女の姿になってからします。といってもそんなにガッツリした描写はないです。ほんのりR18。
※作中には方言のような言葉が出てきますが、特定のどこかの方言というわけではなく、いろんな地方の方言を組み合わせたなんちゃって方言になってますのでご注意ください。
#BMC_使ってもいいのよ
企画投稿期間に指定キーワードをつけて新規投稿された連載作品に限る。
当作品のイメージを著しく損なう行為はご遠慮ください。
◆Special Thanks◆
チームMoon@ムーンライトノベルズ(sayu様・hiro様)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 18:00:00
4020文字
会話率:19%
とある異世界のお話。
4歳の時、両親をなくして、奴隷になってしまったライ。奴隷生活の中で、虐げられて絶望していく。そんなある日、偶然の逃亡劇を経て、オオカミ獣人の傭兵ガルドに拾われて、幸せになっていくお話。
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※次の表現を含むので
、苦手な方は避けてください。
奴隷/暴力/子どもが可哀想な目に合う
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面倒見がいいオオカミ獣人×トラウマ持ち少年
温かい目で読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 22:35:04
1673文字
会話率:11%
勇者は人々を守る力を得るため、国の守り神である竜と婚姻を結んだ。
それから一年。人の姿となって嫁いだ竜は年下の夫が一度も手をだしてこないことに悶々としていた。竜は勇者を初めて見たときから十年間ずっと彼に恋をしていたのだ。
そして迎えた結婚
記念日。
ふたりの関係は進展せず、これは結婚という名の契約でしかなかったとあきらめた竜は勇者に「愛人を作ってほしい」と言う。
だが勇者はそれで決心したように竜を寝室に誘った。そこで竜が見たモノとは……。
生真面目勇者(受け大好きな26歳)×無表情クールな竜神(攻め大好きな421歳)の両片想いもの。中盤からただのイチャラブ(アホエロ?)になります
※ハート喘ぎあり
※他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 21:13:10
16969文字
会話率:50%
※再投稿になります。読んだ事がある方はごめんなさい。
※ハロウィン企画で書いた作品です。
ハロウィンの日、ボクは一人で町の外れに向かっていた。
お祭りの賑わいから遠く離れた場所――誰もいない廃墟に。
ここならきっと、誰にも知ら
れずに一人で……ボクは自分で自分の願いを叶えることができるはず。
でも、
「おや、珍しい」
蒼い月の閃光を浴びて、漆黒の装束を纏い、
「残念だが、わしはお菓子を持っていないよ、子供よ。しかし、困ったな。それでは、わしはイタズラされてしまうのか」
その人は、魔女のお姉さんはボクに向けて微笑んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 17:02:07
14613文字
会話率:61%