「勇者を異世界召喚した国とそれに巻き込まれた勇者一行とトラック野郎が共に魔王城に向けて爆走旅をする、」話です、
コメディ系の話が苦手な作者による作品のため、笑いはホントに少ないですので、それでもいい人向けです、最初は世界観の設定話
が続きます、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 20:12:16
30167文字
会話率:10%
僕の幼馴染が、ある日突然、王宮へ行くことになった。その後、僕自身も生まれ育った村を旅立った。数年後、魔王討伐がされてから村へ戻った。その魔王討伐した勇者が幼馴染だった。
最終更新:2020-09-14 21:40:00
8975文字
会話率:72%
勇者であるオレは、至高なるNTRを求めるために、いろいろ頑張って、ハーレムパーティーのみんなを魔王の前に連れてきた。あと少しだけ、オレの計画が成功したのに!!!!お前ら全員責任を取ってもらう!!!
※2020/09/15 日間短編ランキン
グ2位
※2020/09/20 週間短編ランキング3位
皆さんのおかけてランキング入りました。ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 00:01:07
16823文字
会話率:55%
冒険者ディンは寒村で捕らえられていた。
なんと、この村を支配する魔族の長の嫁にされるそうだ。
しかし彼は自分が美人でも男の人でしかない事を知っている。
知っているが、囚われであるので彼は普通に献上される。
一方、魔王とまでは行かないが、それ
なりな魔族なアシュタロス侯爵は、十年に一度の生贄婚にはうんざりしていた。これは彼よりも上位の魔族による嫌がらせ契約でもある。彼が人間としか結婚できなければ、アシュタロス侯爵家の跡継ぎも補強も出来ないだろうという思惑だ。
しかし、アシュタロスはディンを一目見て考えた。
これはいける、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 12:47:21
44862文字
会話率:27%
これは俺、切柳京谷が経緯はわからないが
気づいたら更地に立っていたので
とりあえず暮らしてみることにした何の面白味もない
非日常的な物語である。
最終更新:2020-09-12 01:52:56
1184文字
会話率:47%
高校二年の夏休み。
家庭崩壊だの彼女を寝取られたりで人生に絶望した、由佐リクト。
もうこの世には未練なんざねえや。
そう考えた彼は、友人たちと習った剣術と、師匠である友人の祖父から譲り受けた家宝の剣で自分の胸をぶっ刺してこの世からお
さらば‥‥‥したはずだった。
しかし、目覚めてみれば人間とは程遠い外見の昆虫のような連中や、神話に出てくるような化け物たちに囲まれていたリクト。
その手には共に現世を去った家宝の日本刀が握りしめられていて――
「魔王様、そろそろ狩りの時間でございます」
は?
魔王?
誰が、俺が?
狩りって獲物は‥‥‥、おいおい、美人ばかりのエルフの村じゃないか!?
はっ!?
面白い、前世で未練残して転生してみたらエルフを狩る魔王!?
いいねえ、しかも‥‥‥外見はそのまんま。
おまけに魔王とは名ばかりで、魔族は竜や神、人との戦争に負けて滅亡寸前と来た‥‥‥
ならやってみようじゃないか、このエルフの村を焼いて奴隷化。
戦争ほど美味しい商売はない!!
こうして、魔王リクトの魔族解放戦争が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 20:00:00
12933文字
会話率:22%
主人公 神谷 楼は、大手広告会社に勤めるエリートサラリーマンだった。おまけに100戦無敗の一流格闘家でもあった彼だったのだが、平和な時代に生まれてしまった為、退屈な日常にうんざりしていた。
しかし、その現実を忘れさせてくれる唯一の趣味
が、異世界モノのライトノベルを読むことだった。「こんな世界なら楽しいだろうなあ」そんな風に思っていた彼は、書棚に見たことのない本がある事に気づき、開いてみると創造神と名乗る者が現れ、異世界転生させられた。
ついに、退屈しない日常が俺の手に!!!!!
願いが叶いワクワクしながら、いざ最強を目指して転生したものの、まさかの即死。
そして、もう一度転生することに。
そこは、魔法やあらゆる種族が存在する世界だった。
今度こそ異世界ライフを満喫してやる!!!
ブックマーク・評価などで応援してもらえると励みになります。
新参者なので誤字やアドバイスもらえると助かります!!(他力本願上等!!)
ちょくちょく、おかしなところは手直しするかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 21:24:00
26718文字
会話率:19%
主人公 神谷 楼は、大手広告会社に勤めるエリートサラリーマンだった。おまけに100戦無敗の一流格闘家でもあった彼だったのだが、平和な時代に生まれてしまった為、退屈な日常にうんざりしていた。
しかし、その現実を忘れさせてくれる唯一の趣味
が、異世界モノのライトノベルを読むことだった。「こんな世界なら楽しいだろうなあ」そんな風に思っていた彼は、書棚に見たことのない本がある事に気づき、開いてみると創造神と名乗る者が現れ、異世界転生させられた。
ついに、退屈しない日常が俺の手に!!!!!
願いが叶いワクワクしながら、いざ最強を目指して転生したものの、まさかの即死。
創造神に憐れまれもう一度転生することに。
そこは、魔法やあらゆる種族が存在する世界だった。
今度こそ異世界ライフを満喫してやる!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 18:35:52
339文字
会話率:0%
冒険が好きだったんだ。
未知を求めて、遺跡へ、未開の地へ行くのが‥
そして、まだ見ぬ美味しい食べ物と出会うのが!
無論、旅をする上で戦う事は避けられない、だけど戦う事も楽しんでいた。
旅の果てに出会ったのは、原始の神造の竜、竜の始祖にして
神の力を継ぐ者、2匹と1人の出会いが自分の運命を変えるなんて思いもしなかったなぁ‥
この地にはかつて神の作りし国があったそうだ。
世界を二分化する戦いの果てに、国は滅んだという‥
戦争末期に、神は戦いに終止符を打たんと兵器を作り出した。
悪神は全てを滅ぼす邪竜を‥
善神は全てを守る聖竜を‥
戦いは熾烈を極め、多くの命が散っていったと言う。
邪竜のブレスは射線上全てのものを消し飛ばし、その爪は全ての防御を貫き消しとばしたのだ。
聖竜は命ある者を救う為、その身を盾に立ち塞がった。
聖竜の魔法の盾は邪竜の攻撃を相殺させ、その鱗の輝きに触れた傷付いた者たちは、瞬く間に傷が癒えたという。
一進一退の攻防の末、邪神と善神は相討ちとなり、邪竜と聖竜は一騎討ちを行った。
七日七晩続いた戦いで互いに深い傷を負い、そして、息とし生ける者達の手助けを得て邪竜を制し、封印しようとした聖竜に人々は牙を向けた。
その圧倒的な力がこちらに向くのでは?
神が居なくなったのだから、自分達がこの世界を手に入れたい。
人々の欲望の果てに、聖竜もまた封印されてしまったのだと言う。
だが、まるでその罪を裁かんとするかの様に、聖竜と邪竜の血や肉片から竜が生まれ、人々に襲いかかった。
聖竜の血肉からは、知恵ある竜種が‥
邪竜の血肉からは、知恵なき獣、ドラゴンが‥
幾世紀経とうと聖竜と邪竜は、復讐の機会を待っているのだ。地中深くで‥
子供でも知っている、この神話を調べて各地を転々と旅していた時、偶然にもその封印されし地を発見してしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 16:11:50
217文字
会話率:0%
《勇者》それは人々の希望を背負い戦う、英雄なり。
しかし、勇者とは人間の抱える《原罪》である‥‥
決して、この禁術|転生召喚《勇者招来》を使用してはならない。
使用すれば何れその代価を支払う事となるだろう‥‥
〜名もなき賢者の石碑より〜
既に300年以上に渡って、魔族と人間との戦いが繰り広げられていた。
とある国は、追い詰められていた。
援軍もなく、前線は下がり、日々兵達は死んでいく‥‥
城下には絶望と悲しみが満ち、絶対的な死がそこ迄迫ってきていた。
王は決断を下した。最早一刻も猶予もないと‥‥禁術の使用を‥‥
そうして、この世界に1人目の|勇者《異物》が呼びだされた。
勇者はまさに破竹に勢いで前線を押し上げていき、国は滅亡を免れた。
その圧倒的な戦力を見た他の国も、挙って禁術を行なっていった‥‥
初めての|勇者《異物》が呼び出されてから、50年が経とうとしていた。
魔族と勇者・人間の戦いは徐々に傾いていった、魔族の敗北へと‥
そんな中、1人の人間が前触れもなく現れた。
禁忌を破り、世界のねじ曲げた罪を断罪するために…
《断罪者》は、世界を旅する中で知る事となる、人の背負う原罪とは一体なんなのか…
今は誰も知らない、遥か未来にまで語られる《黒の英雄譚》がはじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 19:32:42
971文字
会話率:0%
勇者が戦っていく。でも、魔王にはどうしても勝てない。どうするか?いや、どうしても勝てないんだが。そんな勇者を中心とした物語集。
最終更新:2020-09-07 10:44:09
3170文字
会話率:5%
朽井市の地下、70キロメートルを震源地として大地震が起きた。突如として地下より湧き上がった力の波動。その威力は凄まじく、震源地の真上にあった私立水上学園を異世界へ転移させてしまう。
そこは魔物が蔓延る世界だった。予想外の出来事にその場にい
た全員が驚き動けなくなる。そして地震のショックから立ち直れないまま、学園は魔物達の襲撃を受けた。そんな中、一部の職員生徒達が職業・ジョブという力に目覚め、襲い来る魔物達に立ち向かう。
ようやく魔物達を追い払った時、犠牲者は全体の半数を超えていた。そこで皆が気付く。この世界は優しくない。ここはまるで、自分達に対して悪意を持っているような場所だと。
学園中等部1年生。水森当真はいち早く異世界に適応し魔物と戦う力を得る。当真は地震に際して、複数の魔物を倒した事で急激なレベルアップを果たしていた。そして召喚士という職業と2体の戦乙女。更にサブ職業AV男優を手に入れる。
手に入れた力は、当真の肉体と精神を強く刺激した。えも言われぬ感覚が全身を満たしていく。その時、ある女性教員の姿が当真の頭の中に浮かんだ。春の入学式で魂を吸われる程の衝撃を自身に与えてくれた女性。己が魂を吸った相手の名は榛名春奈。当真同様、今年から私立水上学園にやって来た新任教師だ。
以来、当真は春奈先生の事を想い続けてきた。手を伸ばしても決して届かぬ存在。届かそうとした時点で警察沙汰だ…しかし、もうそんなの問題にならない。ルールが変わったのだ。時が経つ程に出現する魔物達は強力になってゆく。誰にも余裕なんて無い。戦い続けて自身を強化していかねば死んでしまう。
皆に命懸けの覚悟を強いる、この世界。命を賭けるなら、その対価を望むのは人として当然の行為だった。何よりも自身が生き残る為の目標を持たなければならない。その気付きが常識に囚われていた当真の思考を解き放つ。
今ならば…異世界ならば、出来る。あの存在に触れて良いのだ…。強い痛みを伴う興奮が少年を襲い、たちまちの内に喉を渇かせる。初めて感じる高ぶりが、当真の心臓をぺしゃんこにしながら、激しく鼓動を刻んでいた。
手を伸ばし抱き締め、思いの丈をぶつける。それを想像すると腹の奥に鈍い刺激がもたらされた。本能を強く掻き立てられた当真は武者震いするように、ぶるりと全身を震わせるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 04:30:58
62897文字
会話率:37%
僕と幼なじみはある日異世界に招ばれた召喚
幼なじみがイケメン人間勇者。
僕は清楚系美ダークエルフ魔法使い。
(身体の変化意味不明)
幼なじみは言われるがまま訓練で、僕は眠らされた。
そうして僕の意識が戻ったのは勇者が敵を倒した後。
3年が
経過していた
ぼくは、インランビッチエロフになっていました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 14:22:29
6218文字
会話率:27%
魔術師が魔王は人と違うと気づいたのは、勇者が魔王の胸を貫き、役目を果たした瞬間だった。
拙作『子供の頃神様だったが今は』の続き。
最終更新:2019-07-02 00:18:01
7345文字
会話率:9%
ある日から同じ夢を見るようになった元受刑者の
男があらゆる理不神に立ち向かい 変革していく
夢から異世界え転移しながら進んでいく救いと ハーレムの物語
最終更新:2020-08-17 07:46:24
4995文字
会話率:0%
しがない中年サラリーマン悪野真央は電車に跳ねられ、異世界の魔王に転生してしまう。
魔王となり強大な力を手にした真央は、遊び心で人間界の侵略を開始する。
手中にいれた国の女には何をさせようか?
――と考えた結果、女には余興として屈辱的なこと
をやらせることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 22:19:03
23011文字
会話率:43%
ある日、魔王は勇者召喚をおこなえる高位の魔術師を人間界で捕らえた。
魔術師を使い魔王は勇者召喚を試みる。
・・・が、なんの間違いか呼び寄せたものは人間でも生き物でもないとある物だった!!!?
そして、それを奪い返しに一人の人間が自ら時空の裂
け目にとびこんで魔王の前に立ちはだかる!!
だが魔王はその人間の弱みを握りあるお願いをする。その願いとは『この世界全ての勇者を殺してくれ』だった‥‥‥
魔王の条件をのみこみ、勇者殺戮に燃える一人の男!
各地を周り仲間を集めて勇者パーティーを倒すため奮闘する。
そしていつかは自分も魔王になってやると心に誓う!!!
のはずだったが、様々なアクシデントにより勇者と知り合いになったり、邪神やら神様やらが現れて中々うまくいかないことばかり。
勇者を倒す目標も揺らぎ、正義もなにもない不運でおバカな男の冒険譚
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 18:29:09
172277文字
会話率:40%
「貴方、邪魔なんですよ」
突然の穿痛に目を見張った僕、ヨシュアの視界に映ったのは、月明かりを受けて闇夜に浮かぶ金髪碧眼の整った顔をした少年が、鈍色に光る刺突剣を僕の腹部に刺している光景だった。
「大丈夫ですよ。彼女は私が貰い受けますか
ら、貴方は安心して死んで下さい」
そう言い残し、少年に足蹴にされて谷へと落とされた僕は、谷底の激しい渓流の中に呑まれた。
激流に揉まれながら、今までの記憶が走馬灯の様に駆けていく最中、僕の記憶は僕が生まれる前の人生まで遡っていた。
『前世』の中の僕は『俺』で、『俺』は『因果応報』が座右の銘の男だった。
岩肌に全身を打ち付け、おまけに腹部からの出血で意識が朦朧としながらも奇跡的に川岸へと打ち上げられた瀕死の俺の前に、岸の茂みから、一匹の雌の小鬼ゴブリンが現れた。
「うぎゃ? ニンゲンの雄? ――ッ!? ニンゲンの雄ッ!!??」
何やら慌てふためきながら小鬼が俺へ駆けてきたが、そこで俺の意識はぷつりと途切れたのだった。
「えええっ!? コイツ怪我してるし、死にかけてるゥッ!!?? 早く巣に持ち帰って治療するごぶぁっ!!」
そして訳も解らぬままに同族の少年に殺されかけた主人公は、小鬼に担がれて、小鬼の住む魔物娘たちの森の中へと連れていかれたのだった。
これは、人族と魔物娘とが争う世界に、人族の尖兵として勇者に認定された幼馴染みから奸計によって引き離された主人公と、それを雄として拾った魔物娘が世話を焼いたり焼かれたりしながら絆を育んでいく物語。
そして、主人公から引き離されて歪み始めた幼馴染みと、その余波で主人公を嵌めた少年の描いていた栄光の未来図が徐々に綻んでゆく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 02:04:23
1114文字
会話率:0%
二人の出会いは運命だった
全てを幸福に転換してしまうほどの出会い。
都合の良すぎる人生
何が悪いのか。
悪くはない。
ただし、出会うまでの道筋は神の振るうダイス次第
〜〜〜
イベントごとにWebダイスで主人公やヒロインたちの行動を決め
ます。誰かが見てくれるようになるまで作者の自慰作品です。ご理解ください。
登場キャラもダイスで決めますが、モブは随時作るのが面倒なので簡易作成が必要な場合に限りやっていきます。(男)
女性キャラはなるべく詳細を決めて進めたいです。
(新年の抱負並みの決意)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 02:30:01
7517文字
会話率:42%
異世界に転生し、勇者となり魔族との戦争で活躍する主人公のリク=ミアムス。あの日、とある戦場で魔王軍の幹部と一騎討ちをし圧勝する。そして、魔王軍を撤退させるのに成功するが、魔王軍幹部が去り際に「貴様が気に入った、また会おう」と言い残していった
。後日、戦にて多大な貢献をしたとして休暇を言い渡され故郷に帰っていた。だがその翌日、何故か先日戦った魔王軍幹部が押し掛けてきて!?
※初投稿です。自分の書きたい事を詰め込んだ作品ですが、楽しんでいただけたら嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 19:48:09
13888文字
会話率:68%
ある日、横断歩道で転んだ少女を助けようとして、交通事故に巻き込まれてしまった、隼人(ハヤト)と親友の司(ツカサ)。
目が覚めると、二人の目の前には美しい女神が立っていた。
女神は少女の命を救ってくれたお礼に、別の世界へ転生させてくれる
と言う。
ただしその世界は魔王によって滅ぼされる運命にあり、その運命を書き換える力を持った司に、世界を救ってほしいとのことだった。
当初その魔王討伐に助力するつもりだった隼人だが、司にその申し出を断られてしまう。
ならば、と隼人は考える。
せっかく異世界に生まれ変わったんんだ。好きに生きてやろう、と。
かくして、魔王討伐を目指す勇者ツカサと、自由を目指す冒険者ハヤトの。
異世界の旅が、幕を開ける。
初めまして。反田 マコトと申します。
この作品は、初作品、、、と呼んで良いものかと思います。
と言いますのも、以前から描きたいテーマのものはいくつかあったのですが、毎回書き出しでつまづいてしまい、思う様に書けなかったので、20ページと書かずに断念してしまっておりました。
なのでまずは、比較的描きやすそうな異世界転生モノから描いてみようかな。と思った次第でございます。
すでに開拓し尽くされたジャンルだということは重々承知しておりますが、執筆スキルの上昇目的として、温かい目で見守っていただけると幸いです。
意見などあれば、是非ともコメントいただけると嬉しいです。
また、今作品の注意事項としまして、少々過激な性描写を入れていく予定です。
出がらしの様な主人公無双や、性的描写が苦手だという方は、ブラウザバックを推奨いたします。
ただ、あくまでもメインは冒険ストーリーになりますので、官能小説をお探しの方には、推奨いたしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 23:18:53
146298文字
会話率:17%
うんこもれちゃーう!!
最終更新:2020-07-26 23:44:46
571文字
会話率:9%
気が付くとゲーム世界の魔王になってしまった男がゲーム本来の流れに逆らい魔族側のハッピーエンド(ゲームにおけるバットエンド)を目指し奔走する
ファス:は魔王軍の敗北シーン、デリヱ:は魔王軍勝利シーンとして書いてます。
最終更新:2020-07-21 23:16:43
24551文字
会話率:36%