小説家になろうにて投稿するつもりの作品のR18版です。
王妃の子であるが故に、王位継承権第一位をともに有する第三王女と第一王子。
否応無く巻き込まれる継承争いに先手を打ち、王子が取った策は、王女を苦しめる物だった。
法律も、世間も、親
ですら結婚を許したが、ただ一人姉だけは拒んだ。
それは異世界の常識を持つからで…
8月26日 0時 最終話 更新しました。
9月 1日 0時 外伝を更新しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 00:00:00
71355文字
会話率:55%
20XX年、世界中で男性だけが襲われる謎のウイルスによって、人口のほとんどが女性になってしまった!
そんな世界でウイルスへの抗体をなぜかしら持っていることが判明した主人公(男)!
「貴重な男性のため、多くの女性と関わる必要がある」と、女子校
に強制転入!?
というエ□ゲのような設定、展開なのにエ□少なめ(場合によってはカット)です。予めご了承下さい。
エ□ゲからエ□を抜いたら何が残るかって?
それは是非、ご自身の目でお確かめください。
8/21 とりあえず一段落したので、読点忘れやスペースの消し忘れの修正、一部細かい部分の台詞の修正を行いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 06:14:14
46502文字
会話率:50%
地球と世界は同じだが、世界線が違く、いろいろ同じだが、いろいろ違う世界の『久本 志貴(ひさもと しき)』の高校時代から体を引き継ぐことになった男。
元の世界の情報があるために、風俗で働いて女を抱くより、ある方法で女を抱こうとする。
それはこの世界の女にはとても魅力的だった。
―――
初投稿です。拙い文章です。自分が読みたくて書き始めました。設定はかなり適当です。
リアルで忙しいので、寝る前の少しの時間で書いてます。なので投稿ペースはあまり期待しないでください。
失踪する予定ありありですw
女性経験は人並みにはあるのですが、文字起こし事態がかなりネックになると思います。
シチュエーションを楽しんでいただけたらと思います。細々とですが頑張ります。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 00:00:00
32705文字
会話率:56%
国内の優良企業ブラックカンパニー。
今夜もビッグなイベントを秘密裏に開催する。
超富裕層向けのショー。
それは道化が語り、愚かで卑猥な演目が日夜披露される。
調教され、洗脳された役者は圧倒的な権力の前に何を演じるのか。
最終更新:2018-08-24 17:53:52
1220文字
会話率:0%
陽性転移。それは、恋に似たまやかし。さながら雲に映る自分の影からなる、ブロッケンの怪物。
心療内科に通う患者である、「一戸 ナツ(かずと なつ)」二十八歳は、通院しているうちに、担当医である「先生」に、恋愛感情にも似た陽性転移という感情を抱
く。治療者と患者の間に起こる以上、決して叶う事のない陽性転移。しかし「先生」もまた、ナツと同じ感情を抱いていた……
そして二人は、一度限りの過ちを犯してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-23 15:55:13
20402文字
会話率:31%
クレイの生まれ持った能力は『感覚共有(視覚・聴覚・触覚)』『隠密(気配を消す・存在を認識されなくなる)』『身体強化』ナイフを使いこなし、将来は暗殺者となるべく育てられていた。
しかし、第2王子にその能力を買われ、従僕として仕える事に。
第2
王子の影(表向きは従僕)となったクレイだが、王子には理解できない趣味があった。それは、自分の好みの子のストーカー!
表向きは優しく、気さくな美形王子様なのだが、実態はその子の事を調べあげ、行動を監視し、気付かれてもその恐怖する姿を見て喜んでいる。
しかも忙しい時には、クレイもそのストーカー行為に付き合わされる。
(もう、辞めたい!)
そんなことを何度思ったことか…。
そんなことが続くと、だんだんとおざなりになっいてた。それにキレた王子から
「そんなんだったら、本格的に付き合ってもらうからな!」
(なぜっ!?)
はじめての小説なので、文章・設定等おかしなところが多々見られるかと思いますが、御容赦願います。
R18は保険です。どこまでのものになるか自分でもわかりません。
更新は遅いと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 00:00:00
10238文字
会話率:42%
満身創痍で記憶喪失の男ガルは、湖のほとりで目を覚まし、奇妙な獣たちに命を救われる。それは代償だと言われ、翻弄される日々。世話役に現れた少年はスイと名乗るが…。
大体18禁止な上に、いかついおっさんが男にも女にも獣にも襲われる類の話になるので
、不得意な方はどうぞ回れ右でお願いします。執筆は非常にマイペースになると思いますが、どうぞよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 12:42:22
11639文字
会話率:51%
公爵家次男のフェルナンドは、ある朝目覚めると、自身のベッド上に見知った顔がある事に気づく。相手も自分も裸で、それはつまり昨晩致していたということで……。問題は相手が男で、その上フェルナンドにとって天敵であるガレットだということ。
どうして
こうなった!?と嘆くフェルナンドに幸せは訪れるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-20 01:11:24
3959文字
会話率:49%
ある日異世界に転移してしまった冴えないサラリーマンの松本優太。しかしそれは勇者であるイケメン高校生に巻き込まれただけのおまけ。しかも巻き込まれた原因は一本のネギ。最強勇者の高校生×逃げ足しか取り柄のないサラリーマン(ぽんこつ)の恋愛物語が開
幕――するはず?
ちょっこちょこシリアス方面に突入してるとかしてないとか?(といいつコメディ色強し)
無事完結しました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 02:57:44
83020文字
会話率:41%
死んでから異世界に飛ばされて、自由に暮らすことが出来ない世界ーー。
「あの、私は本当に強くないんです……だからほっといて下さい!」
あれは、不運が重なったのかまたまたそれは事故かそれは分からない。あの時の選択は良かったのかは今も分からな
い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 22:28:07
263文字
会話率:0%
息子は母親の私とやっちゃうくらい、とんでもないスケベで変態でした。息子は話し方が上手で、人を信じやすい私はそれに軽々と乗せられて、息子にパンツを脱がされてしまったのです。息子の口に乗せられた私は今度は息子に乗られて、おまんこにチンポを入れら
れてしまいました。
それは息子が十八、私が四十二のときの出来事でした。
最初はそんなになるとは思いもしなかったのですが、息子にやられると気持ちよくて、今度は私が息子にやってもらうようになりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 00:00:00
49138文字
会話率:35%
王国の王子アルバはその絶対的権力を振りかざして女たちを虜にしていく。
子供の体で女を喜ばせる特異体質を駆使し、あらゆる女を征服する。
それは、この地を俺の子で満たすために。
◇◇
幼年期
王国の王子、幼い少年アルバは侍女兼メイドの女性を
始めとして同世代の幼女たち少女たちと体を重ね、種をつける。自らを傀儡にしようとする魔の手を跳ねのけ、生き残るためにアルバは策謀を巡らせる。その様子を誰が言ったか「魔性の子」と。
少年期
少年は成長する。体は大人になり、より世界を深く洞察する。魔性の正体を探るため、アルバは再び北へ行く。父祖が残した呪われし地に。魔の力を強くしていくアルバに排除を企図する手が迫りつつあった。アルバは戦う。女を抱き、世界に種を残すため。
青年期
少年は大人に。王子は王に。大地に根ざした種は成長する。世界のすべてに種を落とす時は来た。アルバは動き出す。それは血の動乱の始まり。
◇◇
ほぼエロばかりです。幼年期の章は、おねショタ、ロリショタが中心です。主人公が子供らしからぬので注意
少年期、青年期の章になると、ショタ属性は消えます。
現在、少年期終了。青年期の作成に入っています。
小説初投稿です。基本思い付きだけで書いているので、適宜ページ追加、文章の追加、削除が行われます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 23:59:11
495916文字
会話率:50%
大沢春樹はある日手帳を拾う。
それは書いたルールがみんなが守る絶対のものに変わる不思議なものだった。
女子生徒は春樹に下着を見せなければならない。
女子生徒は春樹に朝のあいさつとしてキスをしなければならない。
そんなルールさえ当然のものと女
子生徒たちは受け入れていく。
これさえあれば何でもできると確信した春樹は欲望を暴走させる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 20:39:14
2363文字
会話率:17%
平凡な高校生のゆうきとしょうには誰にも言えない秘密がある
それは二人は愛し合っているということだ
最終更新:2018-08-17 03:40:21
3584文字
会話率:26%
式典という祭りを楽しみ、アース達と解散した時それは起きた。
小等部編
BL要素はまだありません。
最終更新:2018-08-12 14:53:00
3335文字
会話率:18%
雨の日、学校からの帰り道で、僕は奇妙な生き物を見つけた。
じめじめとした不快な日だった。
奇妙な生き物。
それは、ひどく小さな生き物だった。
ちくわのような胴体に一つ目玉がついていて、その全身からモジャモジャと触手が生えて蠢いていた。
ギョ
ロギョロと僕を見てくる。
僕は何を思ったのか、そいつを食らった。
ムシャムシャ、ムシャムシャ。
僕は毎日中学校で女子にいじめられ、自暴自棄になっていたのかもしれない。
変な病気になって死んだら死んだで、まあいいや、と。
ゴムみたいな味がした。
家に帰ってから僕は、三日三晩高熱にうなされた。
そして熱がひいたら、僕は全身から自由自在に触手を生やすことのできる、化け物になっていたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 17:42:35
3981文字
会話率:18%
俺の名前は、単刀直入(たんとうちょくにゅう)。
嘘みたいなホントの名前だ。
名前とは正反対の、まどろっこしい性格をしている。
ある日俺は、武炉愚会という日本最大の性風俗組織によって、突然家族を皆殺しにされる。
そして彼らの一員となった俺に
与えられた仕事。
それは、女たちの調教だった。
※男同士の性模写があります。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-18 20:50:23
145825文字
会話率:18%
私が愛してやまない「モノ」、それは────
私のバイト先、「イタリアンダイニング・カーサ=ウィステリア」の店長・須藤さんは、普段はキッチンを仕切ってるんだけど、シフトがどうしても回らないときだけ、コックコートを脱いでホールに出るらしい。
ホールの制服姿も最高にかっこいいんだよ! と熱弁するバイト仲間の言葉を、ふーんそうなんだー、って適当に聞き流していた翌日。
私が遭遇したのは、常連のお客様と和やかに談笑する、制服姿の店長だった。
大好きな制服をずっと眺めていられる、ただそれだけの理由でバイトに勤しむ女子大生と、そろそろ「制服が一番似合うマネキン」扱いから脱したい店長の、ある日のバックヤードでの出来事。
ふぇてぃしずむ企画にすべりこみ参加しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 23:00:00
16949文字
会話率:50%
主人公ヤッスーは、VRゲームの異常とやらで、現実世界にゲームキャラの姿のまま転移する。
だがそれは巧妙なゲーム製作会社の策略で、政府公認の少子化対策だった⁉
最終更新:2018-08-10 01:08:29
17154文字
会話率:41%
会社員、谷田は環境活動の一環の清掃作業で、松茸そっくりの毒キノコを手に入れ、それを食してしまう。
だがそれは、自分が女体化した様に見える幻覚キノコだった。
その幻覚に導かれ、小学校時代の女の子のクラスメートに辿り着くが・・・・。
最終更新:2018-06-03 17:58:23
13687文字
会話率:34%
粛正権──咎人の身柄を引き取り、生かすも殺すも自由にする権限。主に金持ちが娯楽の為に買う事が多いと言われてる。
砂漠の王国カスディールでは窃盗・暴行は死罪に値する。その罪を背負った咎人、女盗賊「蟷螂」ことライラは、現在劣悪な収容所で処刑を待
つ日々を送っていた。
収容から数日目。そんな彼女の”粛正権”を買いたいと申し出た者が現れた。
それは、両目を覆い隠す程の長い前髪、スラリと長身の骨張った体つき黒装束の男──国でも恐れられた黒の呪術師「蛭」だった。
身柄を引き取られたものの、この男……全く殺す気が見えず。
そうして根暗な呪術師と粗暴な盗賊の二人暮らしが始まるが……?
根暗陰キャ呪術師×荒くれ女盗賊。アラビアンちっくロマンス(物理)です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 16:13:36
126196文字
会話率:24%
※2016年4月8日完結致しました。
──エレシア。そこは古えの昔、人間と怪物が争った歴史があった。
それは神話とも呼ばれ、気が遠くなる程に長い争いだったらしい。
エレシアの諸島のひとつ、ヴィリロス島。その島は海の青と空の景観が美しいアクア
マリンの島である。島の領主の男爵メムノン・レヴァンの一人娘メリアは鳥の怪物ハルピュイアの末裔だった。飛ぶ事も出来きず極度の鳥目という事が災いし”まるで囚われ篭”の屋敷で暮らす彼女は世間知らずな筋金入りの箱入り娘。
そんな彼女の16歳誕生日。密かに思いを寄せる血も繋がらない兄が与えた最後のプレゼントは『処女を捧げる』事だった。
屋敷という囚われの篭の中。蝶よ花よと寵愛を受けて育てられた理由は『価値ある商品』になる為だったと聞く……。
女衒になる運命と娼婦になる運命。
──運命に刃向かい飛べる翼をください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-08 20:28:11
128592文字
会話率:28%
子供の頃から貧乏だった主人公 徹 は身体を鍛える事が趣味だった。ある日ジョギングを終えると、スーツの男に話し掛けられた。それはフリーセックスの島に行くためのテストを受けないか? といった話だった。
最終更新:2018-08-06 11:50:43
52418文字
会話率:42%
秋山俊夫・美由紀夫婦は、結婚後十年、何一つ変わった事のない、世間一般の極めて普通の夫婦だった。夜の夫婦生活も年を追うごとにマンネリ化し、減っていった。ある時ひょんな事から俊夫は妻に対して、浮気の疑念を持ち妻を問い詰めると、妻の答えた結果は
最悪なものだった。しかし時間が経つにつれ俊夫は最愛の妻が浮気している姿を想像すると自分が得も言われぬ興奮に包まれている事に気づく、自分の中に隠れていた性癖に少しずつ気づいてゆく、妻のライン履歴を隠れ見て猛烈な嫉妬にかられる、なぜだかその嫉妬が興奮と妻への愛情に変わる、自分でも分からない、味わった事の無い感覚に戸惑う俊夫。その性癖は徐々にエスカレートしてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 15:13:55
94433文字
会話率:62%
診断メーカーのお題。
『「それは偶然だった」で始まり、「想いを伝える術はなかった」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば5ツイート(700字程度)でお願いします。』
ノープランで書いたら、字数オーバーで、さらにキーワードで終われなかった。
なので、内容はないような感じに。
エロも無し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 06:00:00
1096文字
会話率:0%