っ ノクターン・ムーンライト　作者検索

休日を調教し始めた牝、ララと共に過ごす男のねっとりとした時間を何気なく綴ってみました。

ーあなたがスキ。誰よりも・・・誰にもまけないくらいに。私には、あなただけなの・・・−ゆなには、スキなヒトがいる。ずっとずっと、想い続けているヒトが・・・ーでも、絶対に、このキモチを誰にも気がつかれるワケにはいかない。だって、カレは・・・親友のカレなんだから・・・−折りたたむ>>続きをよむ

罰の続編です。ギシッ、ギシッ・・・薄暗い部屋の中、ベットの軋む音がする。「パ・・・パ・・・いたい・・・ぬいて・・・」「麻衣、見てごらん。パパのチンポが入ってるだろ？最初は痛いかもしれないけど、すぐによくなるよ。ウッ・・・キツ過ぎて痛いくらいだよ。」麻衣は、両手をベットに縛り付けられて、泣いている。折りたたむ>>続きをよむ

どうして、こうなってしまったのだろう・・・どうして・・・激しく突き上げられ、意識が遠くなる。ベットの軋む音、淫らな水音、そして、自分の嬌声。それを合図のように、男の動きが一段と速くなる。

UndertheBlossomシリーズの短編。春の訪れとともに知った、想いの深さ。

「その鳥は籠の中」シリーズの第１話。「お前に惚れた。俺と付き合え」―――一方的な告白のせいで、初(はじめ)の平和な日常は崩壊してしまった。祥吾(しょうご)の魔の手から逃れるべく、今日も初は全力疾走！

夢を見る度にポストに入っている、一通の黒い手紙。夢と手紙の意味は？夢に出てくる、青年と人形は一体？ヒロインは地獄に落ちていく・・・・。

──どうせ俺ら同じ墓に入るだろう。結ばれるのはその時で構わないよ。それまで仲良く兄弟やってよう。

休日、本屋で出会った男の行動はまったくもって理解不能だった──恋にもならない発展途上のギャグテイスト。

──最後の最後、気づかされた想いはもう弟を追って伝えることが出来ない。兄弟のあいだにほのかに芽生えた恋心。切り捨てて新しい幸福を見つけることも、あるいはしあわせと。

始発までの暇な時間をつぶすために入ったコンビニでスカウトマンに話し掛けられる。ホテルに向かいえっちの時間の始まり

主人公の中年男性と１８才の少女のリアリティーあふれるえっちな世界。

現役女子高生であり、かつ携帯小説作家である坂田優希。彼女は只今連載中の小説がある事情で書けなくなってしまった。その理由は…

ニートの兄の毎夜の悪戯今夜もいつも通り行えるはずだったが…

学園内で放課後、ストリップ公演を行っている謎のストリッパーレナ。身寄りの無いレナはこれを稼ぎとし、毎日やりくりしていた。ストリッパーレナと普通の女の子春日部玲菜の中で揺れ動く恋心。幼馴染、裕樹との恋はどうなるのか・・・。

躯の疼きを覚えた志樹は医者に向かった所、サンプルとして色々な辱めを受ける事に……。

純は衛が好きで、裕也は純が好きだった。思いが伝わらなくてイライラした裕也は純を…。

鏡に映るのはかつての私私と少年は入れ替わってしまった

ある朝、アタシは中年のオッサンに、お兄ちゃんは絶世の美女に！！まだオンナの幸せも体験してないのに、いきなりオッサン！？お兄ちゃんは美貌活かしてソープとキャバクラで働く。あたしはショボくれた中年。セックス大好きになった堅物兄貴と未来の見えない中年アタシのキテレツ日記スタート折りたたむ>>続きをよむ

とある女の子の価値観です。誰もが体験する初体験。身体でしか男の人を満たすことが出来ない…そう思ってしまう女の子だって、いるはずです。

一人で寂しい夜に必ず想い出してしまうコトって…

平穏な家庭のはずだった。夫は優しい家族思いの人だと思っていた。身近だが故に気づかなかった・・・・。

あの人にもう一度会えるなら、私はすべてを捨ててもかまわないとも思ってた。それでも、私には捨てるものすらなかった。何もなかったから、私は私を売った。十年前の一生一度の恋。その彼を事故で失った私のゼロではなく、マイナスからスタートした人生。たかが風俗嬢だと言われ続けた私がされど風俗嬢だったと思えるまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ

ヤキモチヤキの恋人と付き合っている翠。これはそんな二人の馴れ初めの話。

例え記憶を失っても、君を愛した時間は消えない。だから何度君を忘れても、何度でも君を好きになるよ……。《愛しても消える恋》

真っ暗な通り、少女は狂い、泣きじゃくる。

英国のとある大学にある、演劇部。部員不足で悩む彼等の前に現れたのは、まるで少女のような、ロジャーだった。魅力的なロジャーにみんな惹かれていくが…？

彼女は雨の日にやってくる。冷たいキスと一緒に。

みんなは知らないかもしれないけど、私は知ってるんだ。祐君の事。悪い事も、良い事も、みーんなしってるんだ。でも、全部許してあげられるよ。だって、全部知っちゃったんだもん。

私（十希子）にとって、セックスというものは、恋人同志で味わうことのできる、幸せのフルコースみたいなもの。だけどいつしか、その考え方は崩れ始めて…。