麻衣の泣き顔はとても綺麗だった。
最終更新:2016-01-03 23:07:54
1803文字
会話率:63%
鷹等紅子は大学で助手をしている。そんな紅子の年下の恋人、花菱秋紀は傍から見たらイケメンのくせに恋愛初心者である。そして、紅子にべた惚れ。
好きな人はいじめたい。泣き顔にドキドキする。噛みつきたい。そんな性癖をもつ彼女と、それに振り回さ
れる彼氏のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-21 20:27:46
10923文字
会話率:13%
私の恋人はヘタレだ。「俺についてこい!」という意気込みが皆無。(忠)犬属性が非常に強い。そんな彼がある日の晩、私を見るなり顔を赤くして自室に引きこもってしまった。それから部屋をのぞきに行くと……これ以上は彼のプライドの為に黙っておこう。ただ
一言だけ付け加えるのならば、彼の泣き顔にはそそられるものがある、ということだろうか。これも、惚れた弱みなのでしょうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-22 22:52:28
6203文字
会話率:71%
私は清らかな乙女の処女を散らすのが好きな小熊である。
力の限り抵抗を尽くすも腕力の差に屈してぐったりとなった乙女の泣き顔を見ながらパンパンに張った風船のような怒張を乙女の美しい秘所へ沈めていきたい。
だがしかし待て。残念ながら私はま
だ乙女の処女を散らしたことがない。無念である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-08 18:40:14
5414文字
会話率:25%