毒を盛られたことで声を失った姫君。国中の医師や魔術師が治療にあたるも回復の兆しなく、最後の希望の光と救いを求めたのは、人嫌いで有名な偏屈魔術師のところだった。
*8/6 後書きに姫視点追記しました。
最終更新:2014-08-05 00:00:00
10954文字
会話率:23%
救いのない物語の続々篇。痛い表現があります。少女の心の痛み篇です。一筋の光の存在が登場かな。
最終更新:2013-09-01 09:14:57
2270文字
会話率:14%
大河原要は優等生なのに裏では身売りをしているなんちゃって優等生。
その情報をどこからか仕入れてきた担任、山村大地が生徒の身売りを阻止しようと要に接触するもうまくかわされてしまう先生と生徒の擦れ違いラブ。
最終更新:2013-06-26 00:21:58
3387文字
会話率:25%