ら ノクターン・ムーンライト　作者検索

35歳、情緒不安定な女性が自ら余命を決める。償いのために新たな世界へ飛び込み、苦しみから解放される事を願う…

人も羨むお嬢様だった私。神様の悪戯なのか、なぜか見た目そのままでオトコになってしまった！正真正銘の純女からオカマ。女装してＯＬ、ＯＬからオカマ、オカマからなぜか父親・夫、転落につぐ転落。すべてを捨てさせられ全く違う人生を歩まなければならない私の日記です。私が女に戻る事ができるのか？今までなかったスリリングラブストーリー!?折りたたむ>>続きをよむ

魅力的な男性、拓哉とひょんなことから知り合った美薇。周囲の嫉妬にも負けず拓哉に気に入られ、レディに仕立て上げられ喜んで居たのも束の間…拓哉には、人に言えない異常な性癖が有った。

「平凡の塊」のような私。私の前に現われた彼は何者？？彼のレッスンはだんだんと私を平凡から引き離していく。

好きな曲を聴きながら、私は彼を待っている…。

森之宮要は高校生ながら天才的頭脳の持ち主。その上、元華族という家柄で超・お金持ちな上容姿端麗・若年ながら自分でも会社を経営している完璧な男。だが、そんな要には弱点があった。それは、自分のＳＰである守口秋太の存在だ。ずーっと秋太ことアキに惚れ抜いている要は、なんとかアキを手に入れようと画策するのだが……。（ヘタレ攻め×強気やんちゃ受け）折りたたむ>>続きをよむ

お願いっ……だめだよ?なんでこうなってしまったのかは読んでからのお楽しみ……

一身上の都合により大神莉華《おおがみりか》（ＡＶ女優・香々美織緒《かがみおりお》）をフった、主人公・森本誠《もりもとまこと》。その後間もなく、近い将来死ぬ運命にある女子高生・末松紗唯《すえまつさゆい》に出逢う。不運に弄ばれながらも幸運を信じるミドルティーン。運命にからかわれているから神を信じない三十路前。ふたりの恋の行方は……？性と死をテーマに、自称・口語文学の旗手がギャグ満載でおくる感脳＆官能的感動巨編！えろくてせつない、ファーストラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ

"捨て犬"から"人間"へ。ただしそれは、犬死にする筈だった運命を救ってくれた彼女に恩返しをするまでの間だけだ。……しかし、彼女は優しいから、人からされた行為を"恩返し"とは認識してくれない。――なんとしてでも、時間内に恩返しをしなくては…！折りたたむ>>続きをよむ

夏休み。両親が旅行へ出かけたのが、開始の合図だった。実の妹は昔からベタベタしてくるし、幼馴染みな悪友は急に女らしくなるし。クラスメイトや先輩までなんか態度が変わったし。……おまけにそれら全員が居候してくるし。―――やたらとピンクな争奪戦、開幕。折りたたむ>>続きをよむ

僕の母親は早くに他界し父は若い後妻をもらった。僕にとっても魅力的な女性で、コッソリ彼女の裸を想像してオナニーする毎日。。。しかしとんでも無い提案が義母から持ち上がったので仰天！

ブ男はイケメンがうらやましくて仕方が無い。女だけで無く、男も顔で優遇されていると、ねたましく思う今日この頃だ。でも何かしらチャンスは出ている。この少ないチャンスに全身全霊をかけるのがブ男の生き残る道なのだ！

会社での仕事は外注周り。僕のささやかな楽しみは内職の奥さんとの痴話話。そのうちの１人のキレイな奥さんが素晴らしい体験をさせてくれた！

人知れず山寺に暮らす「影法師」。御館様に命じられ、影法師の元に送られた遠矢《とうや》は……

謀反人の子である私は、身分も名も取り上げられ幽閉されていた。異母兄の城主、杜通は私の心身を支配し、貶め続け…。いつの日か運気が変わることを信じ、じっと耐えてきた私に用意された運命は……

志賀彩花は真面目でやや仕事好きなOL、名前負けして可愛げのない性格だ。よってウケは悪い――はずだった。気もちよさに流されていいのか、心があるから気もちいいのか。将来有望で年下で可愛いハンサムの西條紘を相手に、勝ち目のない戦いが始まった。これからどうなる？折りたたむ>>続きをよむ

夢も希望もあふれる極フツーの大学生だった俺が・・愛と苦悩にまみれた学生生活をエンジョイすることになるとは思いもしなかった。好きなんだか恋なんだか愛なんだかさっぱりわかんねぇ。でも・・あんたを求めているのは多分俺なんだろう。釣った魚にエサをやらねぇらしいあんたに、俺はまけねぇ！折りたたむ>>続きをよむ

仕事が忙しくてほっぽらかしといたこいつの言葉を、俺はずっと待っていたんだ。どれだけ待たせるんだこの野郎。さっさと観念しやがれってんだ！

ごく一般的少女(ちょっとひねくれ)翼(よく)が幼い頃に交わした契約と契約相手からすべての始まったストーリー。

ファイアーエムブレムのおもらし小説ですがSEX描写レズ描写とか全然ありません（嫌いだから）ので基本的には全年齢でもいけます。駄文だと思いますが感想をいただけるとうれしいです。

あなたはもう乾きすぎたようだ。しかし僕はそれを知りながら腰を振り続けた。愚かな者と同類にはなりたくないから。口達者な馬鹿共を見下したいから。そしてなにより彼女を愛しているから。だから僕は腰を振り続けたのだ。※死姦※

主人公琴は両親からの愛情に欠け、暴力的に育つ。琴は次第に歪みながら苦しむ。虐めやネグレクトに遇いながら、自らを罵倒し続けやがて本当に愛する人を見つけたのだった。

『主従関係よりも麗しく』と書いて『マリオネットよりもうつくしく』と読む。百合やガールズ・ラブと呼ばれる短編小説。そんな彼女達のとろけた世界にようこそ。あんまりえっちぃ話じゃないけれど、ちょっと興味あったらどうぞ〜♪

Ｈに関する悩みや・相談に答えるカウンセラーの元には、毎日沢山の相談メールが届く。その中の１通に、そのメールがあった。相手は、１２歳の中学１年生。その内容は衝撃的だった。催眠を試すことになったカウンセラーは、会ってみて更に衝撃を覚えた。ランドセルを背負っていても違和感の無いような、ミニサイズ、ジュニアアイドルのような美少女。ホテルに場所を移し、催眠をかけると少女の口から、とんでもない衝撃的な言葉が。わずか１２歳の少女が、まったくの未知の世界へ飛び込んでいく。一生忘れる事の出来ないような、経験をすることに。涙をあふれさせ、叫び、泣き喚くそんな少女の数時間の物語です。折りたたむ>>続きをよむ

＜氷の国の薔薇＞と称された美貌の王女、リディア。しかし祖国カラヤインは滅び、彼女は囚われの身となった。祖国を滅亡させた三人の王たちの前に引き出された彼女は、自分を巡る野望と運命を知ることになる。今まさに薔薇は手折られようとしていた――。