ま ノクターン・ムーンライト　作者検索

闘う女は美しい…散るゆく女はさらに美しい

君シリーズ光秀編第3弾。 二人暮らしをすることになった紘と光秀。何事も問題なく日々暮らしていたが、あるドラマの話で二人の仲にヒビが…。 すれ違い、疑惑、誤解、浮気。 よくない想像ばかりしてしまう光秀によくない影が…？

変に物分かりのいい父を持った俺。燈（あかり）は、結婚（再婚）相手を紹介される。そこにいた義兄となる人物と出会い、内と外の性格を分けなければならくなってしまった。

叩くまな板の音。水の音。それが朝の始まりであり、起きる始まりのおはようのきっす。待っても待っても訪れなくなったそれ。昂哉と俺の朝の始まり……

ある北の地。一人で牧場を切り盛りする優子を襲った、おぞましいものたち。

実家のご近所に住む、見た目の超若い主婦、くるみさん。大学生の俺は、夏休みに思わぬ体験をしてしまう。

心は男、体は女の子。仁に降りかかる空腹と欲望。拙作「寮のきまり」の続編です。

主人公はとある人物の血を受け継ぐ50歳の男(独身)、陸軍である彼は宇宙開拓時代となった地球から宇宙へと身を移し、調査団の護衛として来たものの、段々と戦闘をする事が無くなり、与えられる任務は精々小型船の修理と力仕事。しかし、とあることによって彼は別の惑星に転移してしまう。なんとそこは『人』がいないファンタジーな世界だった！彼は無表情な姫を連れて、旅に出るが…折りたたむ>>続きをよむ

南陽一は高校３年生。入学当初、球技大会で見かけた先輩の須藤謙に憧れを抱く。その想いはいつしかもっと深いものになっていったが、同性という引け目から２年間何も言えずにいた。２月１４日、毎年バレンタインデーに挙行される卒業式は、南が通う高校の伝統として、後輩が、卒業していく先輩に想いを告白することができる日でもあった。正々堂々と告白する女子達。羨ましく思いながらも、ついに陽一は謙に自分の気持ちを告げる。「考えさせてくれ。必ず返事をするから」謙はそう応えた。あれから３ヶ月、陽一の元に謙から１通の手紙が届く。中には夜行バスのチケットが入っていた。そこから２人の遠距離恋愛が始まった。折りたたむ>>続きをよむ

　智也と野崎は恋人同士だが、ある日、智也は野崎が後輩の緒方とキスしているところを目撃してしまう。野崎はなんとか誤解を解こうとするが、緒方から野崎は俺の恋人だと言われ、動揺した智也は信じることができない。〈迷路〉〈赦されざる罪〉の続編です。

　野崎優がカナダへ旅立って４ヶ月、智也は学校とアルバイトの毎日を送っていた。雅也のパソコンを借りて野崎とメール交換していたが、突然野崎からのメールが途絶えてしまう。不安に思いながら過ごしていたある日、バイト先のコーヒーショップの客に食事に誘われる。マスターから友人だからと頼まれて、一緒に食事に行くが、酒を飲まされてレイプされてしまう。 　一晩中凌辱され、心も体も傷ついてしまった智也。浮気は赦さないと言った野崎は音信不通のまま。 　二人の関係は…？折りたたむ>>続きをよむ

広瀬財閥の会長の昔の恋人の子供、陽明とはるか。だが、会長夫妻は２人を自分達の子供と分け隔てなく接した。だが、この幸せも永くは続かなかった。母が病で倒れてしまう。その後新しく母親ができるが、はるかはその母親に虐待を受けてしまう。そして、はるかは幼なじみのあすかから告白されてしまう。はるかの気持ちは…？折りたたむ>>続きをよむ

せっかく手にした自分の夢を反対され、しまいにはDV被害に合う主人公・幹矢（みきや）。 そんな幹矢が夜逃げしてたどり着いた山道で、ある一人の心中志望者と出会う。 そして、生きる希望を失った２人の、惨劇の一夜が始まる―――。

ある『大陸』があった。そこは神――『唯一なるモノ』――に絶対の信仰を奉げるセカイ。『剣』と『魔法』、ありふれたセカイでたくましく生きる冒険者達のお話――

自作―あやふやなセカイ―の番外編です。 本編よりちょっと進んでたり、過去に戻ったり…… まぁ、作者の息抜きがてらの作品なので、本編に影響はありません。

　あやふやなセカイでのお話。 　突然、女になってしまった？　ある学園の情報系のクラスに通う杵島マサミのお話。計31名のクラスで、女？はマサミただ一人……痴女、乱交モノを目指しています。 　TS『風味』のお話ですよ、興味のない方はご注意を……折りたたむ>>続きをよむ

　双子の姉妹、綾子と唯子を中心とした乙女たちの、羞恥に満ちた青春物語。 　

ハイネリア公国の危機に、少女の身でありながら戦場に立つマファナ公女。その傍らで、軍師として付き従う将校・ラヴェッタ。 乙女たちの戦いが今、幕を開ける。

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姉にして見れば弟からの被害報告書、弟にして見れば姉との甘い日常日記。近親相姦の裏ものですが、わりとコミカルな感じで、後半は１話完結型で書き進めようと思います。今はまだ成人向け表現はありません。

恋人に振られた夜。 私は大学の後輩　郁也を呼び出し、自棄酒に付き合わせた。 素直で可愛い、まるで従順なペットみたいな郁也。 …私は彼の事を、世界で一番安全な男だと思ってたのに。

優希先輩が、恋人に振られた夜。 俺は彼女に呼び出され、自棄酒に付き合う事になった。 まるで俺の事を、男と思っていないかのような言動の数々。 かわいいねぇ、なんていいながら、俺の頭を撫でる彼女。 …俺はずっと前から、先輩の事を想っていたというのに。 折りたたむ>>続きをよむ

笑いに走りそうになりながら何とか軌道修正しつつ、あたしこと美貴とお兄ちゃんこと譲とが、繰り広げるエッチなお仕置きのお話です。 新たな人物登場により展開が混沌として参りました。 さて、どうなることやら。

あたし美貴、花も恥じらうお年頃の乙女なのだ。今日はお兄ちゃんが所蔵しているエッチなＤＶＤを見ようとお兄ちゃんの部屋に忍び込んだ。だって今日は誰もいないんだも～～ん♪心置きなく見てられるって言うもんよ。

あの夏の思い出を僕は忘れない 僕たちなぜか集まった12人の陸上部員 上の学年も下の学年もいない廃れた陸上部 なぜかほんの一時期だけ強豪陸上部になった僕たち 何か具体的な目標があった訳じゃない でも男子も女子も、みんなそれぞれが本当に切磋琢磨した結果なんだと思う 僕は記す、あの暑い夏の日を 実話を元に書いておりますので説明不足になるかもしれませんがよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ

妻・雪江の知らない夫・祐也の異常な性癖とは…。妻と娘が深い眠りについたとき、その行為は始まった…。

妻・雪江の知らない夫・祐也の異常な性癖とは…。妻と娘が深い眠りについたとき、その行為は始まった…。

真夏なのに冷える不思議な夜、大学生「さとる」の一人暮らしするアパートへ元同級生の白き美少女「みれい」が突然訪れた。そこから始まる愛欲の日々は幸福への序章なのか、堕落への入口なのか。さとるを誘惑する「みれい」の隠された過去…さとるに思いを寄せる眼鏡美人「ゆうな」を襲う悲劇…親友「シュージ」がさとるに伝える衝撃の事実…謎の老僧、小さなお地蔵さん、墓場のケータイが意味するものとは…そして物語の鍵を握る肥満童貞妄想男「吉田」が最後に目にするものは…興奮必至のリアルな性描写と予想を裏切る展開のストーリー。古典落語の怪談話に着想を得て現代風に大胆なアレンジを加えた本格長編官能ホラー小説が、半年に渡る執筆を経て遂に完結！【2013年9月9日】登録無しで感想書けるようにしたよ～折りたたむ>>続きをよむ

家庭、母親、職場、恋愛… 女は色々な顔を持ってる。 一番大切な顔は何だろう… 不倫の恋の結末は…

　私はあと５ヶ月ほどで６０歳になります。　文字通りの馬齢を重ねてきたのです。反省はしきりなのですが、取り返せない、やり直せない過去ではあります。 　そこで、せめて、恥をしのんで、これまでの女性との事を、書き綴ってみようかと思った次第です。こんなものをご覧になった方が、これをご参考に勉強されるなどということは、まったく皆無でしょう。なんの役にも立たないのは承知なのです。 　でも、このほか皆さんにお伝えできるような人生での実績がありません。皆さんのお笑いに供しようという考えです。 今回はマニラでの初体験の思いでです。折りたたむ>>続きをよむ

フタナリの歴史や過去、現在、未来などを書き込みます。

この作品は、妖精ウィリーが次々に娘達を露出狂妖精ウィリーにしていく作品です。＊レズに近いかも知れませんがレズではありません。

この作品は、今書いているフタナリの世界とリンクしています。

この作品は「ただあの国の乙女を愛している」(II）の後編です。主人公のフィリックスは３年前に電車で一人の女子高校生（愛）と会った。度重なる偶然の出会いで、２人は顔見知りから恋人未満の関係までに展開していく。新しい年になってから、２人の関係に大きな変化がある。フィリックスは遂に女子大生になった愛に告白してみた。愛とエッチしてみた。そして、愛へプロポーズをしてみた・・折りたたむ>>続きをよむ

いつも二日酔いを抱えた探偵レイ、ちょっとした事件を追いながら、男女の姿を描く話です。 レイを取り巻くユニークな登場人物、軽妙なやり取り、リズム感を楽しんでもらえれば…。その分、エロ度は低いです、苦笑。 また連作にして、バディでもある助手のユリとの恋も進展していければと思ってます。 折りたたむ>>続きをよむ

始まりは復讐だった。…医療ミスで恋人を亡くした男がその医院長の娘を拉致調教していくが、やがて芽生える歪んだ愛情。ＳＭというものを通して、愛を極める物語。

ある日本海に面した街を舞台に、一人の女性を巡り、親子間の愛憎劇、息子秀之が、ようやく真の愛に目覚めた先にある運命を切なく、いやらしげに描きました。