電話の音がそれは始まりの合図。
いつもの上司からの動画付きの電話。
悟られてはいけない私の淫らな時間の幕開け―――
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
登場人物 私ちゃん、レイ、上司の3名です。3Pではありません。
最終更新:2018-02-25 15:09:16
3255文字
会話率:39%
ある休日、一本の電話からはじまる。高校卒業と同時に実家をでてからずっと帰ってきていなかった長男からだった。『嫁を連れて帰る』連れてきたのは一人の男性。ん?それは、藤咲家の家族一人一人と関りをもつようになってくるのだが、それはまだ、誰も知らな
い。兄弟2人、それぞれの恋の話。
兄― 藤咲 宝典 × 桐嶋 蒔 弟― 桐嶋 朔 × 藤咲 央の話。
弟ポジション、嫁ポジションと入れております。番外編も公開中となっております。
よければ一緒に読んでいただけると、より楽しめれるかとおもいます。※アルファポリスで公開中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 08:35:55
144695文字
会話率:21%
俺、夏木東吾はある大学のサークルに所属している。
ある日、同じサークルの後輩、秋生錬太郎の見舞いに行ったところ、秋生の体にはさまざまな変化が起こっていた。秋生はどうも新型のインフルエンザに感染してしまったらしい。
数日後、秋生から電話がかか
ってくるが、その声は女性のものとしか思えなかった。
急いで、俺は、秋生が住んでるアパートに向かうが……。
(ピクシブにも載せています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 22:37:32
10362文字
会話率:45%
三年前、香山優は妻の文香を裏切って不倫をし、結果二人は離婚した。
離婚した後も文香に未練たらたらの優は虚しい毎日を過ごしていたが、ある日文香から「会いたい」という電話がかかって来る。
別れた夫に頼み事があるという文香。
「私を抱いて欲しい
」
それは優にとって予想外すぎる申し出だった。
真意を掴めないままかつての妻との情事に溺れる優。
復縁を望む優と、優を求める文香。
そして、文香と共に暮らしているらしい不健康な美少年「さくら」の正体とは……?
軽いノリのファンタジーです。本当に軽いです。
地雷の多い話なので、なんでも基本許せる方向けです。
※例として男同士の絡み表現や性表現が少しありますので、苦手な方はご注意ください。
※ネタバレNGの方は感想欄は閲覧注意です。
他サイトでも掲載しています。
誤字脱字がありましたらご報告お願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 02:32:50
749289文字
会話率:22%
その日ずっと片想いをしていた友人から結婚の報告を受けたオレは、浴びるように酒を煽っていた。
そして目を覚ますと見知らぬ部屋にいて、混乱しているところにオレをふったあいつからの電話が鳴った。
自分のいる場所も分からないオレはそれを夢だと決め込
んで彼と会うことにしたのだが…
ふんわりしたSFファンタジーです。
人がよく死にますので、ダメな人は自衛をお願いいたします。
最後はちゃんとハッピーエンドです。
こちらの作品はエブリスタ・pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-04 00:00:00
94883文字
会話率:42%
子供が出来ず、不器用にたがいを傷つけてしまう二人。琢磨と美希。
琢磨のまわりには様々な『せい』が息づいていた。そしてやがて訪れる、一本の電話。
愛とはなにかを追いかける琢磨が巡り合う、世界の姿とは。
最終更新:2017-11-30 19:08:23
19876文字
会話率:53%
一本の電話が男と女の運命を繋いだ。欲望が絡み合うほど深層が浮き彫りになり、堕ちていくのは、堕とされるのは、堕とすのは、どちらなのか。
最終更新:2017-11-19 18:19:05
4304文字
会話率:57%
少し長い残業をしてしまった金曜日。ふと、連絡の取れなかった彼女から連絡が届く。
「今日、これから飲まない?」
こっちから誘ってもスルーばかりだったくせに、なんて思いながらも、電話で返事をしてしまうくらいには浮かれていて……。
これは社会人
同士の、ほの甘い百合物語
※当作品はpixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-30 18:31:28
12638文字
会話率:36%
2度目のセックスで「会いたかった。朝まで一緒にいるぞ」って言った悠さん。それから「会いたい」とメールや電話がくるようになった。ドライブに誘われてどきどきしながらも好きが募っていく、こまきのお話。
プラタナスの恋のその後になります。
最終更新:2017-10-16 21:00:00
11654文字
会話率:54%
男をひとり助けた。ただ首元にパーカーを巻きつけお守りを忍ばせ、電話をかけただけ。助けたと言い切るにはおこがましいかもしれない。
両親を亡くし親戚の家を点々とする。高校を卒業すれば自由になれる。悲しいことも辛いことも今よりずっと少なくなる。お
願い、居ないように扱ってもいい。私のことを放っておいて。けれど悪意は牙を剥く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 12:00:00
63543文字
会話率:14%
変態痴漢列車の続編です。
晴れて恋人になったものの、テストに和樹の合宿でムラムラしっぱなしの俺は自慢の妄想力で自家発電。
それを姉貴に見られたり、電話越しにセックスしたり、あろうことか風呂場でとか…。
変態な俺と、幼馴染み和樹のアイタタタ
な青春ラブ。夏休み突入しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-19 00:38:49
8873文字
会話率:53%
大学生の志摩ハルキは、友人宅で男女四人が集まって宅飲みする場に参加した。夜中に目を覚ましたとき、友人と自分の彼女が隠れて身体の関係を持っていることを耳にした。部屋には、友人の恋人である由良アヤカもいて、彼女もその事実を知ってしまった。
後
日、ハルキの連絡先を知らないはずのアヤカから電話がかかってきて。
(※テーマは浮気で、寝取り・寝取られ表現があります。閲覧ご注意くださいませ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 20:56:56
89199文字
会話率:42%
あの酷い雨の日から何日も過ぎていた。その間に弟からの接触は一切なく、季節は本格的な夏を迎え、平時であれば夏休みを思いっきり楽しめていたのだろうが、今の俺はちっともそういう気分になれない。そんな状態のある日、珍しく母親から電話がかかってきて。
こちらは以前投稿した「雨の来訪者」の続き作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 20:00:00
17256文字
会話率:29%
俺、武藤悠紀は、つい先日やっと嫁と結婚しました。
なのに、あやは意味わかんないことを、いきなり電話してくるし…
やっと、俺のあやにしたのに離すわけないでしょ。
愛人なんて作る時間よりあやをいじり倒してる方が面白いし、可愛いし、気持ちいい。
とりあえず、いつものようにあやをいじりたおして、邪魔者は排除しておきます。
私旦那さんに勝てない。の旦那さんゆうきの話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 23:00:00
2579文字
会話率:21%
俺はただの大学生だった。
どこにでもいる、ただの大学生だったんだ-----。
大学生の西宮紫緒は、ある日、同い年の従兄弟から「バイトを代わってくれないか」と相談の電話を受けた。泰聖はひそかに売り専ボーイとして働いており、どうしても外し
たくない用事とバイトの指名がブッキングしまったのだという。驚いた紫緒だったが、一度きりという約束でバイトの交代を了承することになった。
後日、紫緒はバイト先で齋藤芳近という男と出会う。
彼は36歳という若さで大手芸能プロダクション『東京-ss-SIZE』の理事に就いている男だった。
最初は怖い印象をもった紫緒だったが、徐々に聡明で大人な彼の人間性に魅かれていく。
そんなある日の帰宅途中。
紫緒は何者かに口を塞がれ、連れ攫われてしまって-----。
「どこだ、ここ-----」
連れ去られた大学生 / 西宮紫緒(にしみや しを)
「おーおー。話に聞いとった通り、やけに小奇麗なヤツやな」
口調は陽気なのに鋭い眼をした男 / 門真近衛(かどま このえ)
「逃げようとしても無駄ですよ。外には見張りがいます」
紫緒の世話役だという二十二歳の青年 / 土屋翔(つちや しょう)
「紫緒……紫緒……どこにいるんだよ……ッ」
紫緒の従兄弟 / 西宮泰聖(にしみや たいせい)
「『エスパ』っていえば、たしか江口さんたちが担当してた別件にも名前が挙がってましたね」
神奈川県警刑事部捜査第一課 / 芦屋蛍(あしや けい)
「家? そんなものがどこにある」
大手芸能プロダクション『東京-ss-SIZE』理事 / 齋藤芳近(さいとう よしちか)
俺はただの大学生だった。
どこにでもいる、ただの大学生だったんだ。
なのに、どうして俺は、家族を殺されたんだろう-----?
1. One telephone changed the fate.
(1本の電話が運命を変えた) 執筆 2009年3月20日 改稿 2017年9月9日
2.
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 14:37:42
7975文字
会話率:59%
千年鈴菜は、電話でしか話したことのない取引先の営業、御池に憧れていた。その日はようやく御池に会うことのできる合コンで、鈴菜は期待に心を躍らせる。
しかし、己を御池と名乗った男は鈴菜にとって忘れられない『知り合い』だった。
最終更新:2017-08-26 00:00:00
9978文字
会話率:41%
わたしはあなたで、あなたはわたし。
双子の姉妹であるマイとユイは、互いに取りかえ可能な生活をしている。
互いに互いの知り合いとは出会うことなく、双子の姉妹がいることを秘密にしており、ときおり気まぐれに生活を交換し合うことを、気分転換にし
ていた。
その交換の日をふたりはリフレッシュ・デーと呼んでいる。
ある日のリフレッシュ・デーに、マイはユイの恋人である紳の浮気相手を鉢合わせし、ユイはマイの携帯にかかってきた、中学の同級生を名乗る男からの電話に出てしまう。
二人は、次の日にはそれぞれの持ち分に帰っていくが、繰り返しかかってくる電話や紳の浮気相手との遭遇により、二人の日常は少しずつ変化を迎えていく。
取りかえ可能生活のきっかけとなった事件が呼び覚まされ、過去の亡霊が忍び寄り、出口の見えない取りかえ可能生活はますます混迷を極めていく・・・
アイが叫べなかった「私」と「彼女」の闘争の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 17:00:00
51913文字
会話率:18%
俺が勤める都立如月高校は、進学校として有名だ。夏休みのある日、学校に1本の電話が届いた。
『援交?ですか?あぁ、はい。確かにその生徒は、本校に在籍していますが…。はい。はい。では、後程受け取りに…。いえ、この事は…はい。ありがとうご
ざいます』電話を切った後も、信じられなかった。『あの中津が?援交?』中津緩奈は、現在高校2年で前期生徒会長、頭もよく面倒見がいい事で、評判がいい。『あの中津がね…』俺は、小さく口笛を吹き、ちょうど職員室に入ってきた矢代先生に「飯を買ってくる」と言い、車で郊外のあるラブホテルに向かった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 14:11:55
4008文字
会話率:41%
理不尽な母親によって、お小遣いを取り上げられてしまった主人公<柏木優>は、夢の中で取引を持ちかけられる。
断ろうとした優であったが、はめられてしまって?
最終更新:2017-08-18 14:00:06
15623文字
会話率:19%
総務部課長の鷹野が好きな葉月。けれどある日、鷹野が電話で社内で有名なマドンナ、佐竹に好きだと言っているところを目撃してしまう。失恋のショックで泣いていた葉月に声をかけてきたのは社内で知らない人はいない、営業部課長にしてモテ男、南だった。「そ
んなに鷹野が好き?」「南さんに力を貸していただきたいんです」誤解が誤解をよびまくるすれ違いストーリー。18禁シーンありの話にはタイトルに*つけてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 22:40:47
7654文字
会話率:56%