騎士×王子。一つは人の住む大陸、そしてもう一つは獣人たちの住む大陸、異なった生態系の二つの大地がある世界。人間よりも遥かに能力的に優れている獣人たちを、人は捕えて奴隷として活用していた。奴隷貿易が主要な遠征を何度も成功させている英雄と、騎士
候補生時代からの親友ハティの話。※ダークな世界観設定はありますが残酷描写はありません。※地雷がある読者さまはタグ要確認。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 21:00:00
17248文字
会話率:45%
学生時代に投資した後輩の小さな会社が8年の間に急成長し東証マザーズに上場した。上場時の株式売出しで10億円を超える現金を手にした主人公は、東京都心の超高級マンションの一室を手に入れる。主人公の元には、美少女ハーフ姉妹、売れないアイドル、落ち
目のスケート選手など、カネの問題を抱えた美女・美少女が次々と吸い寄せられる。主人公は彼女たちと愛欲の日々を過ごしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-29 21:00:00
1105202文字
会話率:53%
男と女、善と悪、赤と青……。
それぞれが混じり合わさった時、
朝露に濡れた、美しい紫の花の芳香を嗅いだ。
街が一望できる見晴らしのよい公園で、青木純一という青年は、意を決して赤星麗奈という女性に語り始める。彼の子供時代、学生時代、そし
て、麗奈と出会ったときのことについて。それから、純一と麗奈の間に亀裂が入ったときのことのすべてを、追憶の中で告白する。
純一は、少し変わった子供だった。昔から極端な性格だった。小学生、中学生と次第に歳を重ねるにつれ、自分の中に存在する、内気な自分と激しい自分という、相反する二つの側面に気づく。そして特に中学時代には、純一にとって後の人生にトラウマを残す、重大な「事件」が起きる。
社会人となった純一は、愛すべき恋人(赤星麗奈)もでき、幸せな生活を送っていた。その一方で、純一は自分の人生をより完璧なものにするための「使命感」に燃えつつも、現在の自分の仕事に疑問を持つという葛藤を抱く。
ある日、麗奈が浮気していることが分かる。純一は憎悪する。いかに麗奈の存在が純一の人生において輝かしいものであったかを、出会ったときから今までの記憶の中で探ろうとする。
純一が麗奈と出会ったのは大学時代のバイト先でであった。純一は生来の性格のせいで苦戦しつつも麗奈を公園に連れて行き、そこでなんとか告白する。そしてついに交際を始める。純一はそれからというもの文字通り人生観が一転し、有頂天となる。
麗奈との、このかつての思い出に浸り、純一の憎しみはさらに増大する。それと同時に麗奈から受けた肉の快楽を思い出す。
純一は自殺を試みる。しかし結局、自殺できずに夜の街を徘徊する。街灯の中、純一は立ち尽くし、空からの雨滴に身を任せる。そこで純一はとある真実にたどり着く。純一は麗奈を“半分しか”愛していなかったこと、また、麗奈は自分の一部であり、隠れたもう一人の自分の投影だったということに気づく。
公園で純一が麗奈に語る、冒頭のシーンに再び戻る。麗奈は涙する。二人は以前のように手を繋ぐ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 23:09:46
37600文字
会話率:13%
学生時代には不良だった主人公『入間 竹尾』は高校時代の体験により、女の恐怖や嫌悪の表情を観察しながら女体を好き勝手に弄びたいという性癖に目覚めていた。時は流れ現在の竹尾は高校の用務員となり、表向きはやや不潔ながらも真面目に仕事をしている。
しかし竹尾の歪んだ性癖は今も燃えたぎっており、裏では学校内の多くの場所におおっぴらに入り込めるという特権を利用して女たちの弱みを握っていた。そして竹尾は弱みを握られて抵抗ができない女たちを肉便器として蹂躙し、自分勝手に肉棒を出し入れして精を吐き出す外道なレイプ魔として奔走する。
女子高生と肉便器が好きなのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 05:46:46
2154文字
会話率:4%
学生時代に家庭教師で勉強を教えていた二人の女の子。
彼女達に数年振りに再会し、あれよあれよと流されるままに結婚をして子供までも出来た。
まぁ・・・それはどうでもいいのだが俺は自分の息子に己の経験を伝えなければいけない。
コイツは間違いなく
、確実に俺と同じような流れを経て結婚をすることになるだろうから。
しかも狙いを定めているのは同じ自分の子供である娘達である。
母親たちの血を濃く受け継いでいるのか、とにかく我が息子が娘達のターゲットになっているのは確実。
だからこそどうすればいいのかを伝えなければいけない。
少なからずの惚気も含んでいるが・・・まぁ聞いてくれ。
※毎話、1エロを予定しています(エロシーンが短い時もありますのでご了承を)
※毎週日曜の夜に更新する予定でいます。
※また今作は後書きにて凄く短いオマケ話のようなモノがありますので、そちらも見ていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 20:20:09
111363文字
会話率:44%
素質のあった子がS男に開花させられて羞恥系マゾになる話(要約)
SMタグ入れてますが羞恥プレイ中心なのであんまりSM感無いかもです
今回は痛い系プレイ入りません
拙作『痛い瞳が好きな人』の攻・カナメの友人として出てきた潮島の学生時代〜『痛
い』完結後くらいの話です
単体で読める感じに書きたいです
3万字くらいの短編予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 19:25:46
93720文字
会話率:51%
『35歳、職業ホスト。指名はまだ、ありません――』
35歳で会社を辞めさせられた青葉幸助は、学生時代の後輩の紹介でホストクラブで働くことになったが……――。
慣れないホスト業界や若者たちに戸惑いつつも、35歳のおじさんが新米ホストとして奮
闘する物語。
・売れっ子ホスト(22)×リストラされた元リーマン(35)
・のんびり平凡総受け
・攻めは俺様ホストやエリート親友、溺愛兄などで考えています。
※自サイトでも掲載しています
※本編では性描写はありません。
(番外編のパラレル設定で性描写ありの小話をのせる予定です)
※イラストは第一話の冒頭にあります。友人のささ山(@sasayr77)が書いてくれました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 00:00:00
265048文字
会話率:41%
高校3年間振られ続けた彼から、ある日突然「本当に好きだったのはおまえだったんだよ!」と告白された藍。貴重な女子高生時代を振られ記憶で埋め尽くされていた藍は、恨みを込めて盛大に振ってやろうとするものの、彼から強引に迫られてしまう。しかも思って
いた以上の快感を伴う彼のキス&愛撫に興味をそそられすぎて、勢い余って交際をオーケーしてしまった。こうなったら開き直って、高校時代モテまくりでさぞかし経験豊富であろう彼にせいぜい楽しませてもらおうと、藍は期待に胸膨らませる。しかしそんな彼は…。
…ハタチを迎えたこじらせ処女?女子大生の話です。
初執筆で初投稿です。しかもプロットとか全く考えず、思いつくまま性春を書きなぐってしまいました。更新頻度も決めていません…。なんとか初回エロまでは書き続けるつもりですので、どうぞよろしくお願いします。
※今後(かなり先ですが)レズ要素を入れる予定です。危険回避のためサブタイトルに分かりやすく表示をするつもりですが、苦手な方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 20:00:00
999文字
会話率:55%
美優紀の大卒後、弘友希と共に地元に戻ってきてからの一エピソードとして書いています。
美優紀の大学生時代(AV女優雪見みそのとしての本格活動時期)の話が一部としたら、こちらは二部という形になるでしょうか。
話が出来た順番で掲載するので、時
系列が順不同になると思います。
なお、一部に当たるものは、現在執筆途中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-07 14:24:51
6149文字
会話率:54%
心は女(異世界転生時女性だった)
身体は男
嫁はレズビアンの女性主義
子供ができたので好きにしていいのよ
って言われたから心が女性だと告白してみたら
これ幸いと 嫁好みの第2〜4夫人までできました(白目)
最終更新:2019-10-03 00:09:55
15152文字
会話率:60%
私は自分の人生にまぁ満足していた。そこそこ良い家に生まれ、そこそこ良い学園で学び、そこそこ良い成績をとって、かなり良い職の内定をもらった。
割と満喫できた学生時代も去りし今。私は大きな期待と小さな恋を胸に、新たな一歩を踏み外したところだ
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 13:26:48
20495文字
会話率:54%
そのまま一生罪悪感にまみれてろ。俺たちを裏切ろうなんて考えるなよ。
デビュー半年で人気急上昇中のスリーピースバンド・3moon(スリームーン)。
3人は、学生時代同じ高校の部活に所属していたメンバーだった。あの頃は楽しかったのに…それでも
もう、あの頃には戻れない。
受けを溺愛する美形たち(ギターとベース)が、鈍感な平凡(ドラム)を籠絡する話です。
※この作品は自サイト「モストスター」にて掲載したものを転載しています。
■10/6開催 J.GARDEN47(J庭)にて、
WEB掲載中の全話+書き下ろし(約5000字)を
1冊にして頒布しました!ご来場いただきありがとうございました!!
ムーンライトノベルズで作品読んでますと言ってくださった方もいてとっっても嬉しかったです!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 00:00:00
64960文字
会話率:42%
神流聖は亡き父の跡を継ぎ、奈良県の山奥で剥製屋をしている、聖は<人殺しは見れば分かる>力を持っている。人殺しの手が、殺した人の手に見えるのだ。自身が出生時に母を無くし、左手が母の手に見えることから、左手を常に手袋で隠している。<人殺しの手>
を見たくないので、人混みに行かない。リアル人が写るテレビ等も見ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 19:45:13
68240文字
会話率:32%
小学校から友達になった(杏奈)と(主人公)
ずっと一緒にいて友達だと思ってた。
でもある事がきっかけで大喧嘩をしそのまま月日が経ってしまった。
その時に学生時代の時に感じてた独占欲はなんだったのかと考え今の感情に結びつく。
最終更新:2019-09-08 08:49:05
4418文字
会話率:16%
主人公のヨツギツバサくんは異世界転移と共に最強のチート『オールスキル』を得る。
その力を使って隷属させた女の子達を英雄へと育て上げたっていうお話が、元のお話『異世界で英雄を育てよう』でございます(ザックリ)。
ぶっちゃけその後のお話、サブス
トーリー。
前作の後半は特にHシーンが少なかったので、ヒロイン達とツバサくんの甘々な子作りをピックアップしていきます。
それ以外にもエロ書きたくなったら随時更新して行く予定ですので、気軽に楽しく読んでいただけたら幸いです。
念の為Hシーンのある話は、タイトルに『※』を追加しています。
主人公:ヨツギツバサ(転生一般人)
万能スキル『オールスキル』によって神のスキルをも持つ、神殺しのドンファン。転生時15歳であったが、転生後約一年半経っているので今は16歳。元は35歳のオッサンなので、言動はオッサンじみている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 18:00:00
40711文字
会話率:45%
多重人格障害者の森田悟は、42年間自分は多重人格障害では無いと思って生きてきた、それは、2人の人格が、交互に入れ替わっているからだ、表悟が寝ているときは、裏悟は、起きてゲームをし、裏悟が寝ているときは表悟が、仕事をしたり、掃除や、料理や、ロ
リ漫画を読んでいたり、する事でお互いに、共生しながら生きてきたのである。しかし、ある日突然人格と、体が2人に分裂し、1人はロリ美幼女、もう1人は、イケメン美男子に別れてしまったのである!
さてこの物語の主人公2人を紹介しよう
森田悟(裏)5話目から森田 美愛、もりた みう
ゲーム大好き、不真面目、働いたら負けだと思っている将来の夢ニートの黒髪ストレートロングの美幼女である。基本的な服装は裸Tシャツではあるが真琴が、可愛い服を買ってくるので、服はたくさん持っている。密かに、乙女ゲとエロゲが趣味
(それ以外ゲームは彼女の中では、仕事である)
ちなみに5話目以降からはMっ毛が目立ってきます。
森田悟(表)五話目から森田 真琴、もりた まこと
超仕事真面目!イケメン細マッチョ爽やか系メガネ男子だが、極度のロリコン、将来の夢は幼女を合法的に奴隷にできる国を作りたいと言う夢を持っている。
5話目以降では無自覚ドSになります。
こちらも密かにロリゲやロリ多めのエロゲをやる事が趣味、
また彼女たちが、多重人格障害になったのは、小学3年生時であり、その当時嫌なことがあって人格が二つに別れた設定である。
その他の登場人物、サブヒロイン
松田 夏奈 まつだ なな
となりの部屋で一人で住んでいる9歳の女の子で、真琴の事が好きだが、美愛はちょっと苦手、
金髪
木田 美咲 きだ みさき
真琴の上司、29歳の幼児体型、真琴並みにドSだが、その行為は真琴のみに行なっている。また、責めるのは得意だが、責められるのはあまり得意ではない。基本的にツンデレ
変態博士、という名前で、作者もこの世界に登場する事が有りますが、気にしないで流してくれてもいいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 15:38:25
31041文字
会話率:51%
学生時代のあいつとの思い出は、いつも甘くて苦しい。好きだった。好いてくれると思っていた。ちょっとしたことですれ違ったまま卒業した2人。30歳の同窓会が開かれると聞き、蘭子はあいつに会えるかも、と僅かな期待を胸の奥に忍ばせて参加する。
蘭子の
思いは――――。
誤字報告、本当に有り難いです!ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 12:17:48
11382文字
会話率:28%
職場トラブルに巻き込まれ、今は長期休暇中のパティシエ、巳之浦 紘一(みのうら こういち)は、学生時代からの古い友人、薄ヶ原 彰(うすがはら あき)から、二泊三日の旅行の誘いを受ける。
休暇中の気軽さと、今まで彼とどこかへ遊びに行くような
事が無かった珍しさから、旅行を承知したのだが、久しぶりに再会した薄ヶ原は随分と印象が変わっていた。
旅行を続けるうちに、薄ヶ原の秘密と苦悩を知るが、友人として彼を気遣いつつも、どうしてもある一点で彼を救う事の出来ないジレンマに陥る。そうして巳之浦は薄ヶ原に対し、ある提案をするのだが……。
この話はPIXIVにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 22:47:21
105377文字
会話率:49%
美希は東京に出てきて6年目、ジュエリーデザイナーという夢も叶え毎日充実した生活を送っていた。
そんなある日、北海道で旅館を営む実家の父親から、戻って家業を継ぐようにと連絡が入る。
美希の姉夫婦が跡を継ぐと思っていたのに、まさか義兄が浮気をし
姉夫婦は離婚の危機にあった。
そこで白羽の矢が美希に向いたのだ。困っていた彼女に契約結婚を持ち出したのは、学生時代からの友人で同僚。美希が勤める会社の社長子息、類だった。女性関係に問題がある類とは、身体の関係は無いことを条件に結婚を承諾するが、優しくてイケメンの類に惹かれ始めてしまい。美希はとうとう類の愛を受け入れる。
類はずっと好きだった美希を手に入れ、どんどん淫らな身体に美希を変えていく。
そんな幸せを妬むよう、類に恋する周りの女性からの嫌がらせ、美希は精神的に追い詰められていくが・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-02 16:32:56
46515文字
会話率:46%
青天の霹靂というのは、こういう事を言うのだろう――――請求書の間に埋もれていた純白の封筒は、学生時代からの親友の結婚式の招待状だった。
事故にあってから、何事にもさして関心を抱かぬ親友だ。
お見合いなんて、適当に流されたに決まっていると、私
は真相を確かめるべく、親友に会いに行く。
『今日、異星人とお見合いしました』のスピンオフ作品となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 00:00:00
1840文字
会話率:0%