兄×弟・挿入・微お医者さんごっこ
数年前に書いたものなので文章安定していません。
表現としてはぬるめ、だと思ってます。
※携帯からの移行です。
最終更新:2015-03-23 04:28:10
4225文字
会話率:44%
砂漠の国イオルメンのホテルで働き始めて三年目の満里江は、尊敬する上司サマドの情事を目撃する。彼は少年と関係を結んでいた。
付き合っている者がいるならどうして三日前、自分に求婚してきたのかと、動揺する満里江。そこへもう一人のサマドが現れる
。
ファサードと名乗った彼は、サマドとは双子だと言い、満里江にプロポーズしたのは自分だと言う。サマドとは時々入れ替わっていたらしい。
じゃあ、自分が好きになったのはどちらなのか? サマドとファサードとの間で揺れ動く心。満里江は最終的にどちらを選ぶ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-22 22:32:53
109831文字
会話率:55%
おれは35歳・居酒屋アルバイト。
客として来ていた若いOLの夏子にグレープフルーツチューハイをぶっかけてしまい、クリーニング代を弁償することに。
後日、おれはクリーニング代を渡すために、夏子とスターバックスで待ち合わせする。約束の時間を遅
れてきた夏子は、あろうことか1人でやってきた。
てっきり同僚の男たちを引き連れてくるかと思っていたおれは、夏子が申し出た信じらないくらい卑猥な内容に驚くことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-20 07:00:00
6581文字
会話率:23%
精通をみてからの仕込みを受け入れ流されていく友治だったが、誰にも言わないようにと釘をさされた若月と小次郎の情事と自分を重ねて…
最終更新:2014-11-07 11:09:40
699文字
会話率:38%
カルネヴァーレの夜は人を狂わせる。
仕事の都合で訪れた感謝祭。人々が浮かれざわめくヴェネチアで、女は道化師の扮装をした男と出会い、一夜を共にする。
それが彼女をより危険で、甘い迷宮へと誘うことも気がつかずに――。
残酷表現タグをつけており
ますとおり、レイプ殺人に関するえぐい描写がある回がございます。
『少々ハーレクイン企画』参加作品です。王道ということで、思わぬ一夜の情事、仮面舞踏会、俺様金持ち男子と使ったことのないようなテンプレ設定をつめっつめにしてみました。
当たり前ですが、完全にフィクション(妄想)の世界です。私自身ヴェネチアどころかヨーロッパ大陸に足を踏み入れたことがございませんので、設定の貧乏くささ、間違い等々などには目をつぶっていただけると幸いです(爆)
ちなみに当方ほとんどハーレクイン読んだことがないのであらすじ眺めて、こういう感じですか? と思いつつ書いておりますので、ハーレクインファンの皆様ごめんなさい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-23 01:00:00
91584文字
会話率:45%
それは宵闇に浮かぶ、あるいは在りえたかもしれない物語。
冒険譚の片隅に佇む、少年と少女たちの秘めやかな情事。
※なろう本編のR18エピソード。アペンド的な何か。
試験的投稿。
最終更新:2014-09-27 19:22:56
5928文字
会話率:40%
これはとある創造神である男女の国造りのおはなし。ある神話を元にアレな部分中心で書いていきますよっと。
最終更新:2014-09-18 22:40:04
3481文字
会話率:56%
四つ年下の幼馴染みに俺は、いつしか友達以上の感情を抱いていた。だが俺は県外の大学に進学することが決まってしまい、ついに彼女と離ればなれになることに。そんな折俺が××××しているところを彼女に見られてしまい、それから……
という感じで初のR
18描写に挑戦してみました。ちなみにこれを見せた友人三人の好きそうなテーマ「ロリ」「不思議ちゃん」「純愛」を入れました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-12 23:21:59
6913文字
会話率:59%
家の事情にとらわれた不幸な女は、熱帯の水辺で男と情事を交わす。時限つきの約束は女の心ををむしばんでいるが、ギリギリのところで、出会った男によって救われる。女の事情と彼女をつつむ男の愛・・・。報われることはあるのか!?
最終更新:2014-09-16 08:34:07
4742文字
会話率:36%
明治中期、裏吉原と呼ばれた花街に揚羽太夫と云う男花魁がいた。過去の記憶がなく、右肩に揚羽蝶の刻印をもつ彼は、未だに客に最後まで許さない。
侯爵家嫡男・和泉斗真に愛されるも受け入れられない揚羽。
過去、何者かに犯されかけ、揚羽蝶の刻印を
刻まれたその恐怖からであった。時折蘇る記憶の中の男に怯える揚羽だが、見えぬ相手の存在を感じるようになる。
そしてついに斗真に、強引に貞操を奪われた揚羽は、帝大生・葛城東吾の告白を受ける。
「斗真か、自分か。どちらを愛しているのか、決めて欲しい」
愛される悦びを知った揚羽は、東吾との情事に溺れて行くが…。
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★【檻の中の揚羽蝶】の設定変更バージョンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-08 17:19:31
19250文字
会話率:59%
ある日藤代蛍斗は、美術準備室でクラスメイトの水原紗月と美術教師の黒川誠人の情事を目撃してしまう。
それがきっかけで本来は事なかれ主義を通したいと考えていた蛍斗の意に反して、紗月との奇妙な関係が始まった。
◆登場人物
◇藤代 蛍斗(ふじしろ
けいと)...高校2年生
◇水原 紗月(みずはら さつき)...高校2年生
◇黒川 誠人(くろかわ まさと)...美術教師
◆PC用サイト【bittersweet chocolate】より転載・本編完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-21 00:18:44
202449文字
会話率:40%
中学三年生の岩野和博(いわの・かずひろ)と久保川雅基(くぼかわ・まさき)は、学校が終わった後、雅基の好きなバンドのCDを一緒に買いに行く約束をしていた。
ところが雅基が教室に財布を忘れてきてしまい、二人で一緒に教室に戻ったら、教室
では和博と雅基の友達、町田啓介(まちだ・けいすけ)と駒井すみれ(こまい・すみれ)が情事の真っ最中だった。
その光景に雅基は釘付けになるが、和博は興味なさげに冷めた様子で傍観していた。
不完全で不安定な年頃。
中学卒業目前に、それぞれの想いが揺れ動く。
【作品傾向】
学生。シリアス。切ない。純愛。甘々。
【CP傾向】
{強気で一途な美形}×{健気な平凡}
{同級生}×{同級生}
幼馴染み。
自サイトからの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-09 14:13:09
11238文字
会話率:18%
目が覚めると、そこは壁も天井も全てが水晶で出来た部屋だった。
俺――拓馬は幼馴染の瑞希とともに、この水晶の部屋でひたすら情事を繰り返すのみ。
水晶の日々の秘密とは、一体なんなのだろうか――?
最終更新:2014-06-22 21:33:23
12850文字
会話率:49%
ある夜会で、ミルヴィナは自分の婚約者と知人の女の情事を目撃してしまう。
そして、自分も……。
一夜の過ちから変わる人生。エロは多分あっさりめ。
短編にしようか迷う程度の長さなので、さらりといけると思います。
最終更新:2014-06-19 05:16:47
14063文字
会話率:41%
情事の最中の男と女の胸の内でのつぶやきなぅ。キツネとタヌキの化かし合い。
*女性、男性、それぞれに対するキツい表現があると思います。
一話一話が短いです。(←どこで区切っていいのか分からなかったともいう)
最終更新:2014-06-11 16:00:00
14052文字
会話率:28%
いつもと同じ日のはずだった、いつも通りに会社に出勤し、毎年恒例の新人歓迎会に出席し、酔いつぶれた人達をタクシーで送って自分の家に戻る。そう、途中までは同じはずだったのに……。酔いつぶれた新人を部屋まで送ったら襲われてしまいました。
飲み会の
夜の情事から始まる、総務部主査と新人社員のすこしH(変態)なお話……
オジ様スキーとしては逃せない枯れオヤジ愛企画用にコツコツ書いていたのですが…間に合いませんでした。なので「遅咲きの枯れオヤジ」参加です
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注意事項:年の差20歳。主人公(女性)の精神年齢はかなり低めです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-29 22:38:40
29355文字
会話率:56%
昼日中から、情事に耽る二人。
※ pixivにも掲載させていただいております。
最終更新:2014-05-20 08:44:07
3122文字
会話率:49%
あなたは闇に誘惑されたいですか?
どうなるかわからなくても、行きますか?
すべては気持ちいい事のために。
得体の知れないものとの情事を求めるあなたへ……。
最終更新:2014-05-07 15:56:10
2202文字
会話率:16%
アイの番外編。夏帆主体で進むお風呂場でのお話し。
最終更新:2014-03-24 22:47:37
5253文字
会話率:66%
「生きてるかー」
毎日こうして幼馴染の面倒をみる過程の第一声。いつものように起こすところから始まるんだが、今日はいつもと違くて?
最終更新:2014-01-25 03:23:10
6265文字
会話率:61%
一昔前のどこかの国の片田舎、大農園の主とその娘が暮らす屋敷にて、肩書きは使用人として雇われた愛人ロレッタ。白く柔らかい肌を包み込むチョークブルー色の使用人服の上を、今日も美しい金糸が乱れる。
最終更新:2014-02-15 23:57:50
5750文字
会話率:19%
加藤少尉は房総半島に布陣する帝国陸軍歩兵大隊の小隊長だ。加藤たちの役目は、房総半島に上陸してくる連合軍を迎え撃つことだった。
本土決戦の再先鋒である自分たちは、必ず死ぬ。加藤はそう決心をしながら、宿舎で身の回りの世話をしてもらっている人
妻の百合子との情事に溺れる。
昭和20年8月、加藤は敵が上陸してくる夢を、4晩見る。必ず死ぬと分かっているからこそ、百合子との性交は日を追うごとに激しくなっていく。
そしてついに、明日敵が上陸してくると確信した前夜――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-27 14:05:15
29955文字
会話率:45%