遥か2000年前…世界に神々が存在していたころの時代。
光の神、闇の神は一つの星、世界を守るため守護神として存在していた。光と闇、真逆の存在たる神々は互いに相容れぬとも世界を守るために、人類を見守り続けた。
しかし突如として神々は争いを始め
た。
それはやがて戦争とまでに発展し、人類までも巻き込んだ。
神々は人々に戦う力…異能力を与え神々の闘争を開始した…。
そして争いを終えた神々は、これ以上世界を星を壊すわけに行かないと定め、世界を二つに訳け、光の神は上の世界へと。闇の神は下の世界へと別れ再び人類の守護神となり…やがて眠りに付いた。
2度あの災厄は起こしてはならない。解き放たれてはならない。
それから2000年後の現在、神々から与えられた力異能力により再び人類に闘争を仕掛ける帝国が現れた。…その名はグランマーズ帝国。
これは大切な場所を失い、グランマーズ帝国に復讐を誓った一人の魔女の…希望すらない絶望の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 18:00:00
19586文字
会話率:49%
私は、ある伯爵家に仕える執事。ずっと留守にしていた我が主が、突然お姿を現した。
その神々しいお姿に、気が遠くなるような、残酷で甘い予感を感じてしまう。
ふしだらな自分に、嫌悪感を感じながら・・・
それでも、逃げることも、拒むこともできはしな
い。
私は永遠に、貴方に繋がれた、貴方の所有物だから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 11:51:15
8572文字
会話率:15%
神々の暇つぶしに始まった大スゴロク大会。スゴロクのマス目に出た指令によって、すべての世界が大きくうなりをあげて改変されていく。
そのうねりを直接受けてしまった、とある世界テラフロンティア。
神々のスゴロクの結果を2度3度と受けていくうちに、
発展していた魔導科学文明は廃れていき、現地人と異世界人との技術と知識の差が歪みとなり無視できないほどに拡大していく。
その歪みがとうとう、異世界人と現地人との戦争へと発展していく。結果は、数で押した現地人側の勝利で終わる。その後に起こった異世界人狩り。
強大な力を持つ異世界人との戦争が再び起越さないため、この世界が選んだ道は、『異世界人の奴隷化』だった。世界中に散らばった異世界人が、どんどん奴隷化されていき、また新たに現れた異世界人すらも奴隷にしていった。
そしてい現在。
”勇者の種をその身に宿した2人の少年少女”とともに、異世界人(日本人)たちが、ここテラフロンティアの大地に降り立った。
すべてを奪われた”奴隷”として・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-23 00:00:00
125454文字
会話率:21%
ある日社畜人生を送っていた33歳高卒独身童貞が会社帰りに大嵐で帰宅の電車が止まり、電車を待つ間に歩いてコンビニへおつまみを買おうと歩いてた最終に水溜まりに足を滑らして頭を打ってしまう
気がついたらそこは異世界!!! 異世界の神々の宮殿オリュ
ンポス山の宮殿!!!そこで神々の王のゼウス様から地上に降りて世界の性癖コンサルタントをしてほしいと依頼 前エロスは怠けもので全然世界が面白くないのでお前の世界に送っといたと言う 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-25 23:28:40
707文字
会話率:0%
本当は妖艶なほど美しいし、実家は大金持ちだし、頭脳も明晰なパーフェクトな男。それに気づけないのは海留本人だけ・・・という、とっても天然で不憫な主人公が、海底都市アトランティスを探検中に、“本物のアトランティス”へ行ってしまい、色魔の神ゼウ
スやその他の神々に嫁候補やヤリ目的でつきまとわれることになってしまう・・というお話の予定でしたが、どうやら海留は恋をしたようで、神の世界に危機が迫り、なんだか騒がしくなってきました。うかうかしてられません。相変わらずエロは突然やってきますし、神達は全員男ですが、妊娠もします。すみませんが、ご了承ください。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-13 19:23:27
147487文字
会話率:43%
いとしいあの子は十歳の痴女!
尽くし尽くされ僕の嫁になれ!
運命に導かれ、衝撃の出会いを果たした男と痴幼女。
心の隙間を埋めるように、肌を合わせることの意味を知っていく二人。
処女喪失、美貌の母、ハーフ美少女姉妹との愛人契約、アナル開発と
鞭打刑、絶叫マシンと秘密のキス、フェチの神様、鶴亀算、そして受験戦争…
次々と襲い掛かる困難を乗り越え、揺れる微乳の先に見えた神々の秘儀とは?歳の差ではすまされない犯罪性を秘めた二人の愛の約束の地とは?
痴女から始まる純愛もある。一人称ロリータ不純文学の純血種。フェティッシュ美少女ハッピーエンドマニュアル。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 18:30:05
152375文字
会話率:38%
イケメン巨根のくせに圧倒的コミュ障と義母に対する恋心のせいで童貞のまま生き、とうとう若くして童貞のまま死んでしまった男、海島宏和(18)。彼の死に際に放った一言は神々の涙を溢れされた。
「童貞のまま死にたくねぇーーー!!!」
そんな彼は、神
の情けにより小学校4年生の時代までタイムスリップする。しかし何故が股間だけ18歳バージョン!?(20cm超)
優秀な遺伝子をこの世に残せとお告げを受けたヒロカズ。取り敢えず近くの女……欲求不満な義母をチンポで堕とすぜ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 05:32:49
101038文字
会話率:37%
神々の愛に満ちた世界が、そこにあった。
悪魔との戦争に勝利した人々の、平和に満ちた世界。
そんな中にも、小さな事件は起きてしまう。
聖地にて人々に愛を説く聖人『ボリィ』は、枢機卿の相談を受け、近年俄かに数を減らす巡礼者の原因調査へと出向く
。
そこで彼は、ついに出会ってしまったのだ。
快楽の虜になった、山の神と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-04 00:52:28
20038文字
会話率:40%
昔昔の物語…
貧しい家に生まれた娘。
豊作のため、生贄に選ばれるが…
基本的にはラブエッチ。
この物語はフィクションです。
神様をモチーフとしておりますが、
宗教や信仰などとは無関係です。
名前だけを拝借したものであり、実際の神々の役割
などは作者の完全なる妄想となっております。
かなりご都合主義なので、大らかなお気持ちで読んでいただけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 19:25:01
19106文字
会話率:61%
時は神世紀2ØØØØ年。
ワシ=『神』はお隣に住まう災厄をまき散らす者の彼=『邪神さん』に困り果てていた。
大切に育てていた娘=『天使』がある日彼氏を連れてくると言った。
それが件の『邪神さん』だ。
彼は誠実な態度とこちらを立てる口調で娘の
どこがいいかを褒めたたえた。
ワシは大切にしてくれるならと彼に託した。
しかし数日をすぎた頃、娘の様子が変わっていた。
首には彼からもらった大切なプレゼントの首輪を付けていた。
酷く憔悴していたので心配して声をかけたが無視されてしまう。
耳が特殊な音を拾う。何かが振動するような音だ。
娘の肩がビクッと震える。
顔を青くしてその場に蹲る娘は必死に何かを耐えているようだった。
ポタッ ポタッ と何かがこぼれ落ちる音。
鳴いているのだろうか?
娘は「ひぐぅっ!」と一声吐き出したかと思うとその場に崩れ落ちた。
娘を部屋に寝かせてその日はワシも床に着く。
変な病気じゃなきゃいいんじゃがの。
それから数週間後。
前と変わらない表情で微笑みかけてくる娘。
少しほうける時もあるが毎日が楽しいと彼との日々をよく話してくれる。
最近トイレが近いのかよくトイレに籠る時がある。
数ヶ月後。
街で彼と出会う。
隣には娘と同じ首輪をはめた女性を連れていた。
それは誰だと声をかけようとしたがかけられなかった。
二人は周りから逃げるように公園に向かうと、植木の陰に隠れて犬のように交尾を始めていた。少し動けば見えてしまう距離でそういうことに及んでいた。
背筋が震える。まさか娘にも!?
家に帰ると娘は居なかった。
事前に作っていた合鍵を使い、部屋に侵入。
部屋の中は……変わり果てていた。
彼との交尾の画像が部屋中の至るところに貼られ、部屋からは尿や愛液の混ざった臭気がしていた。
「バレちゃったんだね」
娘はワシにそう、笑いかけた。
娘はその場で蹲り、ワシの逸物を扱きあげるとそのまま射精に導いた。
手慣れている。そのことに驚きながらも娘の手管に飲まれていく。
ああ、そうだ。娘を使ってエッチなことをしよう。
――それが、全ての始まりだった。
ロリ天まとめ。
章構成撤廃。
1話1万~4万字程度。
災厄編はまだ途中。
もうちっと続くんじゃよ。
別ルート思案中。
エターなる予備軍。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-27 10:44:36
371811文字
会話率:40%
人間の世界から遥かに離れた場所。神の世界と呼ばれる。
炎、水、風、土
四元素の力は、住民の体内に宿っている。
彼らは人間より寿命が長く、
特に、王族は血と魂によって継いでいる力を持っており、
各帝国を支配している。
この物語はその神
の世界の中から生まれた神々の物語…
+++2009年1月に始まった携帯小説。書き直しして、再投稿しました+++
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 21:44:28
242871文字
会話率:17%
その星には、六つ柱の神々が居り、光の、炎の、風の、水の、地の、闇の恩恵をその星に与えていた。
また、その星には七種の血を持つ人々と、個の魂を持たぬ集団本能のみにて生きる、モンスターと呼ばれる存在もいた。これは、そんな星でのおとぎ話しの一つ…
…。
古に精霊魔法が栄えたとされるイオシス王国。その古の栄華は既に遠く、今は魔法の使えぬ銀髪の民と弱い闇精霊の力を宿した黒髪の者達が住む、辺境の一国と化していた。
舞台はあの栄華の時代より数千年後。かつて消滅を経験した精霊神たちは、己の消滅から学ぶこと多く、精霊を拠り所にする己の在り方を変えた。即ち。星の力を源とする神として、形を変えてとある世界を守護することを始めたのだ。特に、受肉時の性的干渉によって己の力を奪われた処女神ルキアの悲劇からも良く学び、新しき神「六柱星霊神」は両性具有即ち男性と女性を同時に持つ神々となったのだ。そして、守護の範囲もイオシス王国一国に留まる事は無かった。ゼルデ・アローン高原大陸、と外部の者から呼ばれる、海抜八千メートル級の台地大陸の広大な地域を完全にカバーするようになったのだ。
そんな世界で。
イオシス古王国の山奥の名もない田舎村で、少年、ファルシ・サイは母親と妹が居りつつも、父親が出稼ぎに出ているという少し不幸な家庭環境を持ちながらも、村の温かい住民たちに囲まれて幸せな生活を送っていた。そんな毎日の中で。このイオシスには珍しい金髪で、美しくも気高く、優しくも厳しい雰囲気と視線を持った一人の女性が彼の元を訪れ、言い放った。
「お前の父の最後を看取った……」と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-24 00:05:46
166788文字
会話率:71%
リコリスは、王国の次期女王として生まれた。でも、神様からの祝福を詰め込んだ神々しいまでの美しさを持つ妹姫の影のように扱われた。どんなに努力しようとも、両親の愛は妹に向けられた。どんなに努力しようとも、リコリスのそばには誰も居てくれない。王女
として甘えることは諦めた。妹が生まれた瞬間から一番であることを諦めた。王族として扱われることは諦めた。家族として団欒に混ざることは諦めた。女性として扱われることも諦めた。
妹を羨んだことなどない。妹の隣に並び立つ騎士を見つめて、リコリスは唇を噛んだ。
妹を妬んだことなどない。妹の隣にリコリスの愛する者が居たとしても。
2016/10/18 0時より連日投稿再開します!お待たせしました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-07 00:00:00
119313文字
会話率:42%
人に神の加護が宿る世界。『加護無し』という不名誉なあだ名を持つハックは、加護の儀式で学友が有名な神々の加護を受ける中、『テンプレ神』という見知らぬ神の加護を受ける。学友に侮辱され、学校からも異教の神に魅入られたと追放された彼であったが、そ
の加護は世界を変える程強力なものだった。
自由の身となったハックは加護によってのし上がり、思うがままに生きる。
チートな加護を手に入れた主人公が銀髪幼女といちゃついたり、奴隷の女の子にイタズラしたり、学友だった美少女に(性的に)復讐したりするテンプレファンタジー。◇付きはエロ有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 23:16:42
11759文字
会話率:51%
「君を手に入れるためなら国一つ滅ぼすことも厭わない」
若くして宰相を務める侯爵イリオス(32)が、初めて本気で恋をした。その相手は旅楽団の踊り子見習いオルガ(16)。神々から愛されたかのように人格も容姿も特別優れた聖人君子の彼だが、その真っ
すぐさゆえに恋心はドロッドロの歪んだ愛情へと変貌していく。(注)『エメラルドの下僕』では心優しい貴公子だった彼が、愛した少女を手に入れるがために独占欲の塊のような黒侯爵に堕ちてしまいます。前作のシリアスさ皆無の溺愛ラブストーリーです。時代背景・人物などは架空の設定ですのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-02 10:58:20
114844文字
会話率:58%
人ならざる者が春を求めて訪れる娼館で、ただの人間である「薄紅」は、館の主に過去を奪われて働かされている。
神々や妖かしは普通、好んで人間と交わらない。
しかし、ここへ来て薄紅を指名する者には事情があるようで……。
※ハードかもしれないの
でご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-16 01:47:49
11074文字
会話率:12%
こういうゲームあればいいなあというゲーム体験型の小説になっています
誤字脱字等あるかもしれないですが生暖かく見てくれると幸いです
古い大陸と永遠に終わらない魔王対勇者が奏でる運命の輪
しかし、この勇者と魔王が対峙し続けるシステムに不具合が
起きる
異世界の神々や様々な世界を巻き込んだ渦は魔王に永遠の安らぎを与えるのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 04:17:15
35681文字
会話率:1%
※これは重複投稿作品です。
伊勢十四郎は神を殺す者である。ある村に奉られていた神との戦闘を描いた物語。そして、十四郎の最後の神殺しの物語。
その村ではある神を崇める信仰があった。どこにでもあるような話ではある。なぜならアメリカではキリスト
教があるし、この物語の起こった日本では釈迦を崇めている人間もいる。ただし、その村では全村民がある神を崇めているのだ。
村の名前はウガツ村。漢字で書くと穿つと書く。その村のでは目玉を潰された女神が奉られている。両目に釘のようなものを突き立てられて、体をキリストのように吊るされているのだ。その下半身は大蛇のような形をしている。
それは他の神々との戦闘で拷問を受けている姿であると村民は言う。女神の目は、見た者を石に変えたり、心を引きつけたりする力があったのだという。ウガツ村はその女神の住処だったという説が強い。村に残る古文書や書物の中には、その様子を絵で表したり、村民に村を貸し与える代わりに、他宗教の介入を拒むようにとの契約を結んだという記載があった。
そんな村へ十四郎は訪れた。彼のあだ名は神殺し。どこの宗教にも属さず、邪神と呼ばれるものを狩っているハンターである。彼の殺してきた神の数は12体にもなるという。一体どこの組織に属しているのか誰も知らない。
彼の神殺しの方法は実に原始的な方法である。現代では廃れてしまった刀を何種類も持っている。全て違う形をしていて、神殺しの際に一本だけ選んで戦うのだという。
十四郎は一度死にかけた事がある。その時、どこの神かも知れない者に、神を13体殺害しろと言われた。そうすれば彼を奈落に落とすことはないと――。
彼は村民に話を聞いて回ったり、書物に残されている神の痕跡を辿っていった。そして、女神の元にたどり着いた。その神は目玉に刺さった釘のようなものを引き抜くと、十四郎に襲いかかった。女神の下半身は海蛇のように長く、人魚のように鱗があり、その隙間には目玉がいくつもあった。
十四郎は女神の下半身についている目玉を一つ残らず潰していくと、それは逃げようとした。視力を失った女神は抵抗したが、無駄なことだった。
13体殺した十四郎は、彼を救った神の言うとおり奈落には落とされなかった。しかし彼は、今まで使っていた13本の刀に貫かれ、干からびるまで岩に貼り付けにされた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 14:49:27
19620文字
会話率:39%
神へと至る階梯を昇った人神は、大陸の安寧に努める。
民は唄う。恒久なる平和を。
民は祈る。神の慈悲が、あまねく大地へ届きますようにと。
――このお話は、そんな純朴な民の目には決して映る事の無い、変態しかいない神々の変態であるが故の変態的な
行為と、何か色々問題ばかりな愛欲に満ちたエロエロに爛れた日々と、それに振り回されている神官達の様子を綴った物語である。
(ご注意※神様の変態エロはファンタジーです。現実に即した行為では決してありませんので、真に受けないで下さい。一部の神様は気分で性別をコロコロ変えます。無理やりは無く、合意の上でのラブラブのみ。書くのは男×女、人外×神様ですが、TSや、同性相手に口説き文句を口にする表現が苦手な方はご留意下さい)
気分転換投稿なので、更新ペースはとても遅いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-05 00:02:02
208053文字
会話率:39%
当主が身を売ることで一族を養う伶夙家。
現当主・環はその重圧で壊れる前に、一人の女と契約を交わした。
環が癒しの場を手に入れ、契約が果たされるまでの物語ーーー。
神々の契約~月~シリーズ第4弾。
一応、先に前作を読むことをお勧めします。(
全て短編です)
お話の最後の方で残酷な描写が入る予定となっています。
それほど残酷ではないと思いますが、苦手な方はご注意ください。
そして、R18シーンは予告なく入ります。 (2015.9.9 本編完結)
※途中から男女の恋愛が絡んできますが、行為の描写はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-11 22:47:50
127667文字
会話率:27%