転生ものです。いきなりお金持ちになり、冒険者と街を支配します。
最終更新:2016-02-12 21:18:30
770文字
会話率:34%
とくになし。読む必要もなし。
キーワード:
最終更新:2016-02-12 19:43:29
1029文字
会話率:0%
近所のボロ銭湯に、俺はいつも定時に通う。
誰もいない大きな風呂を独り占め、しかし最近そこに新たな楽しみが増えた。
まだ幼い少女のカナタちゃんと二人っきりの銭湯でセックス三昧。
最終更新:2016-02-12 19:11:08
5098文字
会話率:40%
つまらない人生が、ある時エロい人生に変わってしまった。
短編「女の子をあずかりました。」も書いてます。
http://novel18.syosetu.com/n0863bv/
最終更新:2013-10-26 19:14:35
78417文字
会話率:29%
孕ませるためのレイプなら合法!
そのための暴力、脅迫、拉致、殺人も合法!
犯された女は人権を剥奪され肉便器に落とされる!
そんな少子化対策法が成立した世界。
法律を知らされているのは男だけ。
法に基づき事前許可を得た男たちが何も知らない女た
ちを犯していく。
今日の標的は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-12 01:09:07
18721文字
会話率:41%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
人間に姿を変えられるという能力を生かして8年もの間人間の生活に溶け込んで暮らしていた雌老竜、ロンディ。
幼い少女に姿を変えた彼女を引き取って育ててくれた人間の両親は既に他界し、12歳の娘の姿と
なった彼女はある時村長の息子であるラマルに恋心を抱いてしまう。
しかし年の差の開きがあるせいで素直にラマルに告白出来ないでいたロンディはラマルだけに作用する強力な惚れ薬を作ることを思い付くと、森で出遭った若い雄竜を脅してラマルからその材料となるあるものを手に入れるように持ち掛けるのだが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-04 03:03:03
48703文字
会話率:30%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
執筆作品のネタを探す為に一人旅行へと出掛けた小説作家の青年。
そんな彼が今回の旅先に選んだのは、かつて実在の魔女が暮らしていたことで名の知られた山間の小さな町。
しかし観光地でもない片田舎では
宿泊の為の宿が見つからず、彼は仕方なくかつて魔女が住んでいたという大きな館で夜を明かすことにした。
だが館中に聞こえる鐘を打つ大きな柱時計や図書館並みの広大な蔵書室などといった作家の興味を大いに掻き立てる魔女の館に初めは興奮気味だった彼は、とても無人とは思えない程に整然としている無数の部屋の中に1つだけ割れた鏡が散乱している奇妙な部屋を見つけて微かな不安に囚われてしまう。
そして何処と無く不気味さを増す館で最初の夜を迎えようとしたその時、目に見えぬ何者かが忍び寄ってくる気配に怯えながら寝室へと駆け込んで布団を被った彼はそこで信じられない存在に遭遇する・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-24 01:18:04
28219文字
会話率:35%
月末の営業成績の締めが終わり、わたしはやけ酒を呑んでいた。
またしても成績トップを取れなくて、故郷に帰ってお見合い結婚をしようかと気持ちが揺れているところに、諸悪の根源――同僚の秋川が現れて、一緒に飲み出したのだが……。
△▽△―ハルさま主
催【寒の夜、あったか酒企画2016】参加作品―△▽△折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 21:00:00
13099文字
会話率:26%
第二次大戦から続く人間の欲望と怨念が現代に怪物を誕生させた─
渋谷道玄坂の百軒店(ひゃっけんだな)で小さな探偵事務所を営む山中俊太郎の元に、大手調査会社から名指しで奇妙な依頼がきた。元衆議院議員濱田恒嘉の孫娘を殺害した犯人を探し出して欲しい
というものだった。孫娘は首が半分食い千切られていたらしい。刑事事件にも関わらず誰が、何故、俺に?
だが、目の前に現れた衝撃的事実が山中を巨大な渦に引き摺り込んでいく。
「この街の何処かに狼男がいる…」
墓石のような高層ビルと穴だらけの地下鉄道が建ち並ぶ大都市東京を舞台に、狼人間の出現とその裏で蠢く国家の陰謀、そしてその陰謀に立ち向かっていく半端者達の姿を描いたサスペンスアクション。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 02:53:43
389547文字
会話率:47%
孤児院で暮らすぼくが親に預けられたたえちゃんと遊んだことを書いた日記。
この作品は自分の個人サイトにて重複投稿しています。
最終更新:2016-01-24 02:31:17
904文字
会話率:0%
亜希が見習いに降格して二年目の春が訪れようとしていた。この会社で最も格下の見習い亜希にとって、一年は途方もなく長い時間に感じられた。何ひとつとして自分の意志でやる仕事はなく、ただひたすらお茶汲みとコピーそして雑用やお遣いを10歳も年下の女
子社員達に命じられて、一日中休む暇もなくコキ使われる毎日だ。そんな亜希に一年の総決算、査定面談という試練の時がやってきた。
※サレンダー本編、シリーズ執筆中ですが、お話を思い付いたので新規に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 01:16:06
22217文字
会話率:49%
人の機微に疎く色恋に疎い杏子は、早々に恋愛をあきらめて「そんなもの無くたって一人で生きていけるさ」と、気楽に生きてきた。
職を得て認められるようになったある日、とうの昔に捨て去った色恋の経験が仕事で足をひっぱることになる。
思い悩む杏子の前
に、ふらりと現れた彼はとても美しい人だった。
彼と重ねる「はじめて」に杏子は少しずつ変っていく。
12話より笹塚の男性目線「変なひと~」が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-20 09:00:00
15521文字
会話率:24%
ストーカーな女の子とその被害者だった男の子のちょっとお馬鹿なお話。ゆるいノリで見てください。登場人物7割頭おかしい。特にヒロインの頭がちょっとアレ。
最終更新:2016-01-20 00:42:13
20869文字
会話率:54%
『極道の恋愛事情』シリーズの新作です。攻めサイドと受けサイドで構成してみました。いかがでしょうか……
大阪龍巳組若頭補佐の兵頭に拾われた家出少年、柊(ひいらぎ)伊織(いおり)。
兵頭は、蛇の刺青をセクシーだと言った伊織を愛するようになる。
しかし伊織は幼い頃から義父に辱められ貶められて育ってきた。そんな伊織を義父から引き離すために行動を起こす兵頭。
全てが上手く運んでいた時、唯一の理解者だった祖母がなくなりショックを受ける伊織だが、その祖母から特殊な能力を授けられ兵頭と共に歩き始める。
とても切なく悲しい二人の絆が新たな世界を作り上げてゆく。
☆暴力的な発言、行為や拉致・陵辱のシーン、性的なシーンも多数ありますのでご注意ください☆
本文中の人物像、名前、会社、団体、治療に関することなどの表現は、全て事実確認はとっておりません。作者の妄想です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-17 20:00:00
301185文字
会話率:46%
長年 読者でした。
初めての挑戦ですので、不備・矛盾など、またこの設定はどこかに有ったなあ
という場面もあるかと思います。 誤字・脱字の指摘をいただければありがた
く、また盗用の危険性が指摘されれば、即刻削除します。気が付かれましたら、
コメントをお願いします。
クールな外観の主人公が、実は深い被虐嗜好を持っていて というお話です。
今とそう遠くない過去が錯綜しながら、妄想は続きます。
12/29 「本編」「エピソード編」、二つに 章を分けました。それぞれのお話
は変わっていません。
12/25 追記:ただ今、エピソード と称して、登場人物のその後などを
ぽつりぽつりと書いています。最終話までの「男と私」の清冽?なイメージが
ガラガラとくずれてしまう場面もありますので、最終話までのイメージを大切に
して下さる方は、読まない方が・・・、いや、ご承知の上、お読み下さい。
作者は、元来「洒落」や「おふざけ」が大好きです。
ご容赦 下さい。
※12/11 追記
掲載を始めてから、26日が過ぎようとしています。
現時点で、「PV」が、21,000件余、ユニークが、4,100件余と
なっています。
また、ブックマークをして下さって居る方も、多少とも増えて
おります。
読んで頂いてありがとうございます。
※11/18 追記
いただいた感想は全て眼を通しております。お返事すべきことでしょうが、
たいていストーリーが進めば、明らかになっていくことかと思われます。
楽しみに、続編を待って頂ければと 思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-04 14:41:58
127706文字
会話率:18%
Rー12(同性愛的な表現あり)
男子×男子 テーマは無自覚な性衝動
くう:稲波空太(いななみ くうた)
まる:丸ヶ瀬歩人(まるがせ ふみと)
中学に入ってなんとなく距離が開いてしまった幼馴染二人。2年生になって同じクラスになってもそ
の距離は縮まらなくて。
そんな二人のある初夏の夕方のお話。
Pixivにて公開中
完結済み Boothにて一気読み縦書きPDF配布中
https://i5indigo-blue.booth.pm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-03 20:01:01
31585文字
会話率:55%
女性型ヒューマロイドである機械人形の少女は、四年前の12月24日『イヴ』という名を颯という青年に付けられた。
主人と所持物という間柄。
過保護な颯と、その過保護さの本当の理由が理解する事が出来ないイヴ。
しかし、機械人形は構造上五年が稼働可
能の限界だった。
……人で例えるのであれば、寿命という事である。
現在年明けの1月2日。二人に残された時間は、357日。
当然それについては、颯もイヴも充分に理解をしていた。
新年の願掛けに近所に神社に出かけた後二人は……。
姫初めのお題で書いた短編作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-03 05:04:58
8964文字
会話率:29%
公爵令嬢でありながら、妾腹として市井で育ってきたオリヴィエ。
後継ぎだった兄の頓死により、彼女は幼い弟が成長するまでの中継ぎとして後継者となる事に。
手始めとして放り込まれた学校で、彼女は魔王に魅入られる。
オリヴィエに、いつか平穏
が訪れる日はくるのだろうか?
2012年12月17日、本編完結しました。
2013年02月20日、全エピソード完結しました。
2016年01月02日、エピソード追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-02 17:38:28
271615文字
会話率:36%
12月25日午前2時。隣家のツンデレ幼なじみに叩き起こされた俺は、大中小のプレゼントボックスからいずれかを開けろと迫られる。ほとんど下着姿なサンタコスにドギマギしながらひとつを選択すると中にあったのは一枚の紙片で――?
最終更新:2015-12-28 13:22:18
10342文字
会話率:55%
田舎から出てきた騎士が、都会の若い子にいいように調きょ…可愛がられてしまう話。
騎士見習い(年下)×田舎騎士(年上)。
勢いで書いたおばかなえろ話です。思いのほか長くなったので分割しました。
※予告なく性的なシーンが入ります。というかそんな
んばっかです。
※2話目に一瞬女性との絡みがあります。ご注意ください。
※12/19 3話誤字修正
【※本編完結済。番外編をたまに投稿いたします。時系列無視で割り込み有り予定です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-28 00:00:00
17828文字
会話率:35%
※これは重複投稿作品です。
伊勢十四郎は神を殺す者である。ある村に奉られていた神との戦闘を描いた物語。そして、十四郎の最後の神殺しの物語。
その村ではある神を崇める信仰があった。どこにでもあるような話ではある。なぜならアメリカではキリスト
教があるし、この物語の起こった日本では釈迦を崇めている人間もいる。ただし、その村では全村民がある神を崇めているのだ。
村の名前はウガツ村。漢字で書くと穿つと書く。その村のでは目玉を潰された女神が奉られている。両目に釘のようなものを突き立てられて、体をキリストのように吊るされているのだ。その下半身は大蛇のような形をしている。
それは他の神々との戦闘で拷問を受けている姿であると村民は言う。女神の目は、見た者を石に変えたり、心を引きつけたりする力があったのだという。ウガツ村はその女神の住処だったという説が強い。村に残る古文書や書物の中には、その様子を絵で表したり、村民に村を貸し与える代わりに、他宗教の介入を拒むようにとの契約を結んだという記載があった。
そんな村へ十四郎は訪れた。彼のあだ名は神殺し。どこの宗教にも属さず、邪神と呼ばれるものを狩っているハンターである。彼の殺してきた神の数は12体にもなるという。一体どこの組織に属しているのか誰も知らない。
彼の神殺しの方法は実に原始的な方法である。現代では廃れてしまった刀を何種類も持っている。全て違う形をしていて、神殺しの際に一本だけ選んで戦うのだという。
十四郎は一度死にかけた事がある。その時、どこの神かも知れない者に、神を13体殺害しろと言われた。そうすれば彼を奈落に落とすことはないと――。
彼は村民に話を聞いて回ったり、書物に残されている神の痕跡を辿っていった。そして、女神の元にたどり着いた。その神は目玉に刺さった釘のようなものを引き抜くと、十四郎に襲いかかった。女神の下半身は海蛇のように長く、人魚のように鱗があり、その隙間には目玉がいくつもあった。
十四郎は女神の下半身についている目玉を一つ残らず潰していくと、それは逃げようとした。視力を失った女神は抵抗したが、無駄なことだった。
13体殺した十四郎は、彼を救った神の言うとおり奈落には落とされなかった。しかし彼は、今まで使っていた13本の刀に貫かれ、干からびるまで岩に貼り付けにされた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 14:49:27
19620文字
会話率:39%
中世末期のブルゴーニュ大公国。騎士見習いとして共に育ったフィリップ、アシル、そしてエスターシュ。フィリップはアシルに友人以上の感情を抱く自分に気付くが、その気持ちを打ち明けることが出来ない。そんなフィリップをエスターシュは冷笑する。
戦を明
日に控えたその夜、フィリップはアシルの天幕に忍び込み関係を持つが……。
※自サイトからの加筆・転載作品です。
2015/12/18 本編完結しました。
2015/12/24 番外編「ノエルの贈物」UPしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-24 00:06:32
39891文字
会話率:26%
ラインラントの王子であるルドルフは謀略により絞首台に立たされるが、カッツェンエルンボーゲン伯の暗躍によって、奇跡の生還を果たした。伯爵はルドルフを王にするために策を練るが、政敵ラインスター公爵の手中に落ちる。伯に憎しみを抱く公爵の手によって
拷問の名を借りた陵辱を受けるカッツェンエルンボーゲン。ルドルフは伯を奪還しようと立ち上がり……。
ライン河畔の小国の王位簒奪譚。
※自サイトからの加筆・転載作品です。
■注意■
伯(攻)×王子(受)/攻への凌辱(含む獣姦)/ 近親相姦 / 過激な暴力表現(ピアッシング・爪剥ぎ)有り。苦手な方はご注意下さい。
2015/12/04 完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-04 20:12:47
76349文字
会話率:38%