戦国時代の日本と似て非なる異世界の島国・和国。
皇祖神を奉じる神宮の社領・伊勢では、圧政に耐えかねた民衆が、天竺より来訪したという龍神の加護を受けて蜂起した。神宮を倒して下克上に成功し、一揆衆による新体制となった伊勢は、幕府や近隣州とに
らみ合いつつも、特産品である医薬の交易を再開した。
「龍神様の霊験あらたかな伊勢の薬はいらんかね。労咳(ろうがい)、疱瘡(ほうそう)、蝮毒(ふくどく)、癌(がん)、治らぬ病などありはせぬ。お代は一服百文也。少々値は張るが、命の代価と思えば安い物。銭がなければ、代わりに赤子一人でも結構だよ」
旅の薬売り兼人買いが主人公の、和風ファンタジーです。
※「小説家になろう」にて連載 http://ncode.syosetu.com/n3327bt/ していましたが、2017年6月23日に運営からの指摘を受けた事により、性描写のある章をこちらに移転しました。一般相当の章(現在、第1章、第4章)は「小説家になろう」側に残置しています。
※第8章以降のレーティングについては、各章開始時点で判断します。
※Arcadia、カクヨムにも併載しています。(併載する各サイトの基準により判断しますので、必ずしもレーティングは「小説家になろう」グループと同一ではありません)
※アンモラルな要素、特に劇中人物が差別を肯定する場面を含む箇所がありますので、苦手な方は御注意下さい。現実の差別を助長する意図はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 23:03:25
461658文字
会話率:47%
エルフ族の国で唯一のエルフ以外の存在、それがオークである俺である。
しかも美少女忍者エルフのメグの諜報活動のおかげと運も重なり、とうとうエルフ族の王にまで昇り詰めた。
そんな俺の王様ライフは、エルフ族のエリートの中でも特に容姿の美しい者から
選抜された親衛隊の朝フェラで目が覚め、朝食の最中もお姫様エルフにしゃぶられたり、政務中も夜もとにかくいろんな美少女エルフ娘とエッチしまくりで俺のでかチンポは乾く暇がない。
しかしまじめに国の運営はしたり、政務もしっかりこなし、エルフ国の繁栄を目指していく。
周りには人間種族の国や、亜人種族の国もあり、次第に他国との交渉能力も発揮していくが、もちろんそれは全てエッチが原動力だったりする。
エルフ族の国を運営しつつ、人間種族や他の亜人種族のかわいい女の子も全てオークのでかチンポで攻略していく。
そんな俺のオークで王様、エッチ政治ライフをご覧あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 23:40:28
32588文字
会話率:26%
異世界からの転生者と王国側の識者で運営される半世界機構『転生者委員会』。
委員会が言うことには、この世界は老舗レーベル・ローズガーデンゲームスの多展開BLゲーム『妖精に愛されし少年たちシリーズ』、通称『ようしょた』と似ている歴史を辿っている
んだそうな。
そんな転生者委員会に、とある事件がきっかけで悪役認定されてしまった侯爵令息のバートン=パルメリア。第三王子との婚約もなくなってしまい悲しみに暮れ、悪事に手を染める決意をする。
王国魔道学院を退学するまでに、飯テロリストとして大暴れ!
王子×侯爵令息折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 01:02:16
8528文字
会話率:28%
※以前R15として通常公開させていただいたものです。
運営からの性描写指摘により下げましたが、基本そのままなので過度な性描写などありません。
当私比としてはR15程度のままですので過度なご期待はないようお願いします。
種シリーズ第四
弾。
剣と魔法と素養の異世界シル・メシアで永住権を獲得し結婚したマシロのその後のお話。
微エロは標準装備なのでいちゃらぶっているのが苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 22:00:00
211254文字
会話率:36%
中学を卒業し、高校へ入学する前の春休み。皇西中学校3年1組の生徒達は、クラス最後の思い出作りということで、クラスメイトの紅坂刹那の家に集まり、みんなで裸のお付き合いをすることに。しかし、その最中、生徒達は全裸のまま異世界アルバスへ転移するこ
とになる。テンプレどおりなら、クラス全員何かしらのチート能力が与えられるものだが、今回の転移で勇者として選ばれてチート能力を授かったのは青山裕一郎ただ一人で、他の生徒達はその召喚に巻き込まれただけだった。しかし、裕一郎に与えられた能力は国家運営系戦略シミュレーションゲームの要領で異世界にあらゆる干渉ができるというものだった。裕一郎はこの能力を駆使して異世界に国を建国。そして、元の世界に戻るためクラスメイトを配下として育成し、魔王軍に対抗する強力な軍団を作ることを目指すのだった。
※この物語はフィクションです。
※主人公のクラスである3年1組はクラス仲良好の設定であるため、テンプレであるクラスメイトへの復讐はありません。
※ヒロインの寝取られはありませんが、敵に捕まり裸にさせられたりといった展開は存在します。
※当作品は未成年者が飲酒をする場面がありますが、現実の未成年の飲酒を推奨した物ではありません。
※次回投稿予定日:7月5日(投稿予定日は作者の都合により数日前後する場合があります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 21:37:52
18664文字
会話率:27%
中学を卒業し、高校へ入学する前の春休みのある日。青山裕一郎は恋人の紅坂刹那と共に自宅ごと異世界アルバスへ転移する。その後、裕一郎はアルバスの女神セラスより魔王を討伐して欲しい頼まれ、とあるチート能力を授けて異世界へ召喚した事実を告げられる。
その能力は裕一郎が最も好きなゲームジャンル国家運営系戦略シミュレーションゲームの要領で異世界にあらゆる干渉ができるというものだった。二人は元の世界に戻るため、魔王軍に対抗する強力な軍団を作ることを目指す。手始めに裕一郎は戦力増強図るべく、能力(【人事】→【登用】)により、中学時代の担任副担を含む3年1組のクラスメイト全員を召喚するということを決断する。
※この物語はフィクションです。
※主人公のクラスはクラス仲良好の設定であるため、テンプレであるクラスメイトへの復讐はありません。
※寝取られはありませんが、ヒロインが敵に捕まり、裸にさせられる等の羞恥描写は予定しています。
※本作は前作「このクラスの最後の思い出に、異世界に国を作って派遣を制してきます!」のプロットを再考した結果、書き直した物になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 15:05:23
16111文字
会話率:26%
今、わたしはなぜかホテルのフロントのような場所に居る。
そして目の前には受付嬢と思わしき白人系美人がにこやかに笑っている。
ココはどこでなんでいきなりこんなところに居るのか思い出せない。
とりあえず、目の前の美人に聞いてみればいいんだろうか
?
「私とえっちしましょうか」
「なんで!?」
※異世界には行きません。
異世界行きを匂わせていますが、転生段階でわちゃわちゃやってるだけの小説です。
そして完全に山なし落ちなし意味なし!みたいな感じです。深く考えずにお読みください。
ネタがネタだけにちょっとエロいとは思います。ぬるい感じだと個人的には思ってます。
割と行き当たりばったりで書いてた為齟齬はあると思われます。広い心でお願いします。
※R2.6.24追記
運営様から当作品がR15ではなくR18だとご指摘を受けました。
改稿も考えたのですが、これ以上ふんわりさせる方法がわからなかったため潔く移転致します。
先程も書きましたがヌルイです。そして3年近く経って指摘が入るとは思いませんでした(笑)
以上、問題なければさくっと読んでいってくださいませ。
※『マグネット』様にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 09:37:42
13214文字
会話率:42%
引退冒険者が生まれ育った村を守る為に奴隷を買い漁って戦わせたり孕ませたり偉業を成したりする話。
最終更新:2020-06-22 15:55:05
2698文字
会話率:42%
10年前にとあるオメガの猫獣人が人族の王子と番になったことがきっかけで、数年前から年に一度、猫獣人と城勤めの人族との間でお見合いパーティーが開催されている。お見合いには憧れこそ抱いているものの自分には縁がないと思っていたミューランだったが、
兄達が運営の手伝いに立候補したことで参加枠を勝ち取ることが出来た。自分のようなオメガが番を見つけられるとは思ってはいなかったが、憧れの場でオメガとして振る舞えるならば一生の思い出になるだろう。心を躍らせたミューランだったが、受付をする直前で知らない男に連れ去られて――
※1.『オメガの猫獣人』『続・オメガの猫獣人』の未来のお話ですが、読まずともお楽しみいただけます
※2.『出来損ないで嘘つきなオメガの猫獣人』の連載版になります。長いので数話分に分けましたが1~3は短編と同じ内容なので、続きから読みたい方は4からどうぞ
※3.2024年8月6日削除予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 18:00:00
68918文字
会話率:37%
10年前にとあるオメガの猫獣人が人族の王子と番になったことがきっかけで、数年前から年に一度、猫獣人と城勤めの人族との間でお見合いパーティーが開催されている。お見合いには憧れこそ抱いているものの自分には縁がないと思っていたミューランだったが、
兄達が運営の手伝いに立候補したことで参加枠を勝ち取ることが出来た。自分のようなオメガが番を見つけられるとは思ってはいなかったが、憧れの場でオメガとして振る舞えるならば一生の思い出になるだろう。心を躍らせたミューランだったが、受付をする直前で知らない男に連れ去られて――
※『オメガの猫獣人』『続・オメガの猫獣人』の未来のお話ですが、読まずともお楽しみいただけます
※2024年8月6日削除予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 23:36:10
30553文字
会話率:32%
運営の理不尽判定で消えたので再投稿。
テンプレ通りの異世界で( https://ncode.syosetu.com/n1415fd/)の続編。前作を読まなくても、大丈夫かもしれません。
あらすじ:無理無事(むりなこと)が目が覚めると、そ
こは異世界――ではなく、医療ソフト用の電子世界であった。
どういったいきさつで電子世界にダイヴしたのか記憶がない、名探偵兼死神である彼に、異世界からの異端審問官・アスタロトが接触を図り、現実世界は地球の嬰児なる侵略者の影響を受けていると述べられる。
冒涜的な星辰、主は来ませり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 22:10:00
253302文字
会話率:37%
佐久間奏音は普通の高校2年生だったがバスで寝ていたらいつの間にかバスが事故を起こしてしまう。
気づいた時には異世界の大悪魔ベルゼブブに転生していた。
成り行きで獣人の国を建国することに彼女は持ち前のリーダーシップと愛らしさで国の運営を上手く
ゆくのか!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 18:00:00
42095文字
会話率:56%
惑星イクスにはかつて高度に発達した文明があった。しかしその文明はモンスターとの戦いをきっかけに滅び「前文明」と呼ばれるようになる。
前文明が滅んでから数百年後、フランメ王国の辺境の青年サイは前文明の遺跡は発見する。前文明の遺跡で彼はホムンク
ルスの少女ピオンと出会うと同時に、惑星イクス最強の兵器「ゴーレムトルーパー」を手にいれる。
その時からサイの力、富、名声、そして美女の全てを手にする「英雄」への道が開かれた。
これは後の世に「惑星イクスで彼の名前を知らない者はいない」と言われる程の英雄となる一人の男の物語。
元々は「小説家になろう」で連載していたものですが、運営から「R18」にあたる文章が多々あるという警告を受けてノクターンへ移動してきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 08:00:00
305861文字
会話率:49%
※ この物語には残虐描写、暴力描写、性描写が含まれています。
※ この物語には現代においては不適切であるとみなされうる表現が使用されていますが、言語表現の多様性を尊重し、敢えて伏字等の改変を行っておりません。
※ この小説はAmazonKD
Pで販売している作品を投稿用に改稿したものです。
※ この小説は以前通常版なろうでUPしていたものが運営者様よりR18指定を受けましたので、ミッドナイトノベルズに移行したものです。誤字等の修正はありますが、基本的には同じ作品となります。
「老人どもを皆殺しだ!」
崩壊したケアハウスで若者が叫ぶとき、怨念の連鎖が輪廻する。
西暦2025年。その日、高級老人施設「丹沢天翔園」の朝は遅く始まった。職員宗田まゆみの惨殺体が発見され、騒然とする中、当のまゆみの嬌声が園内に響き渡る。それは〝さるのばけ〟を相手にした果てしない戦いの幕開けだったのだ。一方、西暦1925年、探偵小説家の弧川は逃避先の集落で思いもよらぬ恋に落ちる。名家の座敷牢に幽閉された少女と少しずつ想いを紡ぎ合う彼の背後に、伝説の怪物を装う殺人鬼の魔手が迫っていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 19:14:46
59870文字
会話率:56%
柊 桜(ひいらぎ サクラ)が高校で出会い、仲良くなった天彩 玲(あまいろ レイ)はやけに体に触れてくる。サクラは体温が高くて暖かいから! とまるで言い訳のように口にして。──特に手を繋ぎたがる。当初は嫌がっていたサクラも次第に流され、常に体
を寄せ、ふと気がつくと指が重なり絡まり合っている。
──レイは相手に触れることで思考を読み取る能力を持っていた。
サクラはそんな能力など露知らず、レイって妙に察しがいいのよね……と不思議に思いながら友情から愛情に差し掛かる感情を常に相手に把握されている相思相愛の甘々イチャイチャ百合物語。
概要:
女子高校生の日常からSF異世界何でもありの百合物語です。基本4000文字前後の一話完結ですが、長くなると01、02……と分けます。レイとサクラのカップリングのみとなります。シリアスな展開もありますがどれもハッピーエンドです。各話の時系列などは滅茶苦茶です。描写に関しては今のところ胸を揉み合う程度です。タイトルに◆◇が入っている話はレイ視点となります。小説家になろうに投稿しておりましたが、本作が「18歳未満の閲覧に不適切と判断される性描写が存在すること」と運営様より警告を受けたため、今後はムーンライトノベルズに投稿いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 23:36:56
548208文字
会話率:46%
小説家になろうにアップしてある「ショタ魔王さま(弱)」の、完全なる続きとなります。https://ncode.syosetu.com/n1555ey/
か弱く従順なショタ主人公の優乃が、過酷な異世界の洗礼を受けながらも大体な感じで生き
る、異世界転移ほのぼの冒険モノです。
なろう運営に児ポって言われました、なので続きをノクタでやります。
一応エロっぽい話には印をつけておきます。
☆:エロ風味。
★:エロそう。
★☆:エロめ。
★★:エロい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 05:34:40
341709文字
会話率:50%
鬱屈とした日々を送っていた青年――木湯楽也(きゆらくや)。彼はある日、自分が『選ばれし者』と呼ばれる特別な存在であることを知る
さらに人類を滅ぼすために展開されるダンジョンの運営の一人になった楽也は修練と称して、世界の過去に遡り、のんび
りと経験を蓄えながら強力な配下を次々と創造していく
これは人類の敵となった救世主がのんびりとハーレムを作りながら、人間と敵対し、蹂躙し、時に戦いを楽しんでいく物語
ハーメルンの方でも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 00:00:00
34249文字
会話率:43%
シャクシニア王国の貴族、アーノルド・アンガス・インハーリット・サブライム公爵閣下は、半ば忘れかけていた壁に直面する。
貴族になったばかりで礼儀作法の勉強や領地の運営などに忙しかったアーノルドは、各国から娶った妻達に落ち着くまで夜の営みは暫く
待って欲しいと頼んでいた。
それから約半年後の現在、貴族のマナーや礼節などは完璧にマスターし、領地は随分と安定しだした。
アーノルドは目の前の問題を直視しなければならなくなったというわけだ。
妻達との夜の営みに挑むにあたり、アーノルドは決意する。
妻達に首輪を嵌め、自分の命令ならどんなことでも言うことを聞く犬にすると。
そのために性的に堕としてやると。
クセの濃い六人の個性的な妻達。アーノルドはこの6人の妻達を堕とすことは出来るのか。
これは公爵閣下である私が6人の妻達を堕とすまでの物語だ。
この小説は小説家になろうで私が連載している、エクレクトスのR18バージョンです。
あちらの話はバトルメインですがこちらはエロメインでいきます。よければ小説家になろうで連載しているほうも読んで貰えると嬉しいです。
https://ncode.syosetu.com/n6203gb/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 18:24:40
163811文字
会話率:20%
タイトル通り、ひたすらぼっち。
思いついたらエログロ挟むため運営に叱られないようにノクターンに投稿。
ぼっち感がないかもしれないが。
最終更新:2020-05-05 18:44:59
2963文字
会話率:15%
36歳職歴なしの生粋のニートだった俺はとある事情で親戚が運営する女子校の用務員として働くことになった。
様々なタイプの女子校の生徒をターゲットに盗撮を仕掛ける話です。主人公の最終目標は盗撮映像を使って言いなりに出来る生徒の確保にハーレムを形
成すること。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 20:03:29
77511文字
会話率:20%
地味で堅実な人生を歩んでいた男子高校生の丹坂仙司(にばんせんじ)は
死んでもいないのに突然白い部屋へ。
そこで会った転移者の人権担当の神様の説明によると、彼は異世界ピグマリオンのノースラン帝国によって勇者の複製に憑依転移するように召喚さ
れたという。
なんでも魔王を討伐した勇者の心が病んでいるので、それを癒すために勇者とは真逆の性格の彼が呼ばれたのだという。
神様は様々な配慮をして丹羽仙司(にばんせんじ)が少しでも自由に生きられるようにしてくれたが、果たしてどうなるものか。
一応官能の予定はないですけれど、どこでひっかかって運営から警告メールが来るかは予想できないので、保険の意味で十八禁にしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 13:01:59
3819文字
会話率:37%
10才のサンダ少年は時の旅人から時空を旅する魔法のリングを受け取り、自分の祖母さんの誕生祝を捜しに時空の旅をする。
運営サイトから18禁に触れる表現があると指摘され、こちらに移転しました。
最終更新:2020-04-23 13:00:18
8238文字
会話率:37%
はあ? 勇者? そんなもん、光一にやらせろよ。俺には関係ないね。だから、とっとと元の世界に戻せ。 ……は? お前も勇者をやれ? 光一がいるなら、俺は必要ねぇだろうが。 従者を付ける? おいおい、筋肉と欠陥魔術師とツンデレを従者に、俺にど
うしろと? あ~~、はいはい。魔王を倒さないと元の世界には戻さないね。わかった。わかったよ。 魔王だろうが、何だろうが――――、 正々堂々、幾重にも罠にかけて、背後から不意を打ってやるよ。
注意:この小説はR18ではありません。
元々、2009年10月より小説家になろうの方に掲載をしておりましたが、2020年1月10日に運営よりR18の警告がきました。
しかし、どこもR18に触れておらず、修正ができなかったため削除をくらいました。せめて、該当話数と箇所くらい指示しろ。
よって、R18に移しますが、この小説はR18ではございません。あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 22:43:50
634117文字
会話率:40%