狙った獲物は逃さない!頑張る強かわんこ系御曹司となんやかんやで流されてよく分からない間に5年間も一緒に住んでる頭の中賑やか系平凡とのBLドタバタ[ラブ]コメディ。
初投稿です。
ぽちぽちと続けていくつもりです頑張ります。
あったか応援コメ
ントと言う餌をください。馬車馬の如く書き上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-01 22:18:35
963文字
会話率:0%
――人身売買は当たりまえ。売られた奴隷は主に性欲処理に扱われる――
物心がつく前から母親に捨てられ、何度も奴隷商の間で取引をされていたツジ。行為の最中殺されそうになったところを佐曽利に買い取られ一命を取り留めた。
歪んでいたとしても幼かっ
た彼は恋心を抱いた。成長していくにつれ、佐曽利にいつ捨てられるか分からない恐怖に毎日怯えながら、一日一日を過ごしていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-29 23:11:39
24333文字
会話率:38%
引き籠り歴6年の主人公が熱中症で死に次に目を覚ますと其処は現実に似て異なる異世界だった。魔法有り、経済格差有りの異世界には何処か見覚えのある名前や聞き覚えのある関係性があったりする…と思いきや発売禁止になった乙女ゲームだった。大まかな世界観
とあやふやな知識でヒロインが誰かもわからない中発売禁止の理由を探る為彼女は奔走する。※主人公の一人称が私になっている箇所がありましたらコメント欄へご連絡いただけると助かります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-29 20:00:00
37032文字
会話率:25%
目標に向かって突き進み、やっと念願だったカフェの開店も間近のある日、わけのわからない状況に落ち入った30歳お一人様の黒須揚羽です。
青い太陽が見えます。
もしやこれは異世界ですか?
自分の世界を見失いながらも、マイペースで異世界を生き抜いて
行くお話です。
かなりの見切り発車のため、矛盾や至らない箇所が多数と予想されます。
また、多少のBL、腐女子発言、逆ハーレム、ご都合主義がある予定です。
苦手な方はご遠慮くださいませ。
6月16日、キーワードに奴隷と複数Hを追加しました。
Hシーンはまだ先ですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-28 22:00:00
48408文字
会話率:14%
私が当時19歳だった時の話です。
友達数人で風俗の面接に行き、そして処女の私が風俗で働いたのか働いてないのかよくわからないですが。
小説書くのも初めてなので、かなり読みづらいです。
最終更新:2015-09-23 04:35:49
2907文字
会話率:9%
大黒さん人形を地震から守ったら、いまいち便利なのかよくわからない魔法をもらった。有効活用できるかな?
最終更新:2015-09-21 23:29:20
13997文字
会話率:40%
前作「クライアント・ニーズ」他二作の番外編。
三流商社に勤務する永井和月は外資系企業クレイヴカンパニー社長である城島玲と婚約、同棲中。そんなある日、大学時代の友人の結婚式に招待されていた和月の機嫌は朝から最悪!奇しくもその日は25歳の誕生日
…であるにもかかわらず、出張中の城島が戻ってくるかどうかも分からない状況で。自暴自棄になり泥酔した和月は友人の飯野と……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 22:15:59
23602文字
会話率:30%
もうどれぐらい経ったのかもわからない―結婚を控えていた侯爵家の令嬢は攫われ、ずっと見知らぬ男たちに抱かれ続けている。彼女に助けはあるのだろうか?―セレスト王国に処女信仰があった頃の話
※以前どこぞでこっそり載せていた物を手直ししています。
完結済。
※他の物語とは雰囲気が違うのと、書いてからすでにかなり経っていますので感想欄は閉じます。読んでいただきありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-31 21:50:50
13545文字
会話率:45%
主人公吉村奈美の露出癖を綴る自伝的小説です。
中学生で露出行為に目覚め、高校、大学と進学した私は学校で露出したいがために教師になると進路を決めます。
ひょんなことから仲良くなった年上女性を弄る行為や、やりすぎてしまう行為もありますが、〈基本
的に〉見つからない系で進みます。現在主人公の本番行為やレズ描写はありません。
※レズ行為が少し含まれるようになりました。
※見られてる事に気づかないふりの行為はありますのでご注意ください。
※作者NGは主人公の発覚輪姦、レイプ、奴隷化です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-26 20:55:52
360663文字
会話率:51%
さくら怜音ちゃんの小説の二次創作になります。
…のはずなんですが、一次創作ってご本人様に言われましたwww
掲載許可は訊く前に出ましたw
そんなよく分からない短編です。
エロなしですが、置鮎兄妹なのでこっちに置きますね。
まだただの兄妹の頃
の設定です。
お題を出されたので仕事が終わってからざっと適当に書いたんですが…。
ご本家がお気に召されたようで何よりです。
置鮎兄妹紹介、置鮎実編…らしいです。
置鮎りょう編も書けってか?www折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-19 21:34:31
1758文字
会話率:28%
その男は、年齢がわからない。
本名もわからない。
血液型も、誕生日も、正確な人種もわからない。
わかるのはせいぜい低い身長だ。
いつも、同じ服を着て、表情を変化させずに仕事を淡々とこなす。
彼の仕事は背徳者、明るい世界との接点が何
一つない存在であることだ。
なぜなら、彼はBlasphemer(背徳者)だから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 16:00:00
973文字
会話率:0%
人外っ子が盛り沢山の異世界に招かれた杉野 命(スギノ ミコト)。
右も左もわからないが、人外っ子への愛で突き進む冒険譚。
※チート、ご都合主義、ハーレムなどの要素が含まれます。
※Hシーンには★、やや軽いHシーン(自慰やABCのBま
でetc)には☆が付いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-15 00:00:00
191037文字
会話率:40%
学生が電車で痴漢に会い、よくわからないままに感じてしまう話
自分好みのものがなかったので自家発電
そしてエロはファンタジーなので、声大きくね?というあれはそれであれです
最終更新:2015-08-14 06:39:03
3859文字
会話率:49%
俺こと向坂博牟は大学に入り表面上はアニメやゲームが好きな善良な学生を演じながら、裏では喧嘩は日常茶飯事、恐喝やレイプなどいろいろな悪事に手を染めていた。それでも俺はどこか退屈さを感じながらも楽しく過ごしていた。
しかしあるとき、友人とラーメ
ンを食べていると俺は突然森の中にいた。
訳が分からないが、どこか非日常に憧れていた俺は好き勝手に生きていくことに決めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-13 00:52:09
306083文字
会話率:41%
私のしてしまったおまじないはどうやら本物だったようです。急に世界を救うように言われて異世界に放り出されてどうしたらいいの?色んな目にあってすぐに泣いちゃうけれど私、元の世界に戻るためくじけません。
※以下の要素が含まれます※
・モンスター
姦・強姦・SM・淫語・頭の悪いヒロイン
女性向けなのか男性向けなのかわからない※プレイなどのリクエスト待ってます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-10 02:33:46
32942文字
会話率:33%
近づきたいけど、近づけない。
神様×妖
(r-18になるかわからないです)
最終更新:2015-08-03 02:20:23
1294文字
会話率:9%
気が付いたら異世界で巨人になっていた。何が起きているのか全く分からないままに気ままに過ごしていたら周りが大変な事に……。※とても短いです。
最終更新:2015-07-31 19:30:05
29295文字
会話率:32%
お前の居場所になってやると彼は言った。いじわるでも優しい彼に、私はいつしか、恋をしていたのだ―――。***表の小話置き場にある小町と三潴(https://ncode.syosetu.com/n1713bj/8/)のその後のお話。そちらを先に
読まないと分からない不親切仕様です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-28 20:10:03
3942文字
会話率:49%
無自覚美形変装転校生が王道学園で総受けになっちゃたりするかもしないかもしれなかったりする、もう何番煎じかもわからないお話。
更新は不定期です。読む人を選ぶ作品になると思うので、タグに一つでもご不快なものがある場合はスルーしてください。「kt
kr!」なお仲間さん、いらっしゃい笑
感想、コメ、泣いて喜びます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-25 17:00:00
34104文字
会話率:45%
「公爵家令嬢のマルグリットは王太子妃殺害未遂の罪を従者に被せ、自分はのうのうと生き存えている」
巷で噂される事実がマルグリットの命の蝋燭を削っていく。
確かにマルグリットは嫉妬に狂ってあの泥棒猫を亡き者にしようとした。だって王太子妃の座
は元々、マルグリットのものだったのだ。取り返そうとして何が悪い。
でも、噂には嘘が混じっている。
「ルー」
マルグリットは今際にかつて彼女のために身も心も捧げたとある従者の名を呼んだ。幼少の頃より共にあった魂の半身は二度と戻らない。
マルグリットは祈る。
「もし人生をやり直せるなら、あなたの愛に応えたい」と。
これは元悪役令嬢が意識だけ時を遡り、かつて彼女を愛してくれた従者とやり直そうとする物語である。
だが、そこには大きな壁が立ちはだかる。それは――
「なんでルーが前の私に惚れたのか、全く分からない」
それでもマルグリットはもう一度ルーに惚れてもらおうと頑張るのだが、空回ってばかり。
そこに前は彼女に無関心だったはずの王太子様や関わりのなかった侯爵様まで加わってさあ大変。な物語になるはず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-17 22:21:22
10045文字
会話率:22%