パチンコで大勝ちした俺がアダルトショップで見かけたのは5万円の福袋。
その中に入っていたのは黒いガラケー一つだけであった・・・
最終更新:2020-11-19 00:16:03
5424文字
会話率:33%
鬼の住む家の第5弾作品
結婚式も済ませ穏やかな日々を送っていた八入と青嗣の元に一本の電話がかかる。それは異国に居る筈の二人の実父からだった。父は妻と娘を連れて日本にいる。頼みがある。会いに行っても良いだろうか。そしてついでに昼食をともにし
たい。二人は快諾し、青嗣のささやかな誤解から自宅で手料理を振舞う事になった。そうした中で出てきた話は、再来年に結婚する事になる妹に花嫁衣装を貸して欲しいという話だった。
この話は、ピクシブに公開済です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-18 23:52:13
47978文字
会話率:50%
1か月前、岳人(がくと)がひとめぼれした青年・ヒカリは、天使のようにきまぐれでいとおしい。
ある日「たすけて」と電話をかけてきた彼の胸には、小さなピアスが飾られていた。
最終更新:2020-11-18 17:50:23
3756文字
会話率:27%
現代日本を舞台に、人狼へと変身して吸血鬼を狩るヴァンパイアハンターの男とその男を虜にして番犬代わりに飼っているロリ小悪魔ご主人様のお話です。
出会いは電話ボックス。命を奪い合う関係だったはずの二人は、今では主人と飼い犬の関係。
両親を吸血鬼
に殺されたハンターと、吸血鬼に追われる身となった吸血種の少女。12個のキスマークを男の首に刻みつけた時、身も心も完全に少女の眷属となってしまうが、男は段々と少女のものなることを望むようになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 16:33:36
167415文字
会話率:49%
可憐な大学4年生の結
女子アナ志望の結は、女子アナの面接を受け続けるものの内定がもらえなかった。
内定がもらえないまま大学を卒業した結に
ある日電話が……
その電話はアダルト動画を作る会社からだった。
まだ処女の結はアダルト動画を見たことが
なかった。
内定をらもらえなかった結は、
AV会社に女子アナとして就職してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-13 11:09:13
145111文字
会話率:13%
佳代子は夜誰かに付きまとわれるのを感じる、つかずかといって離れず、姿の見えない人影は佳代子を襲う。誰かの視線、非通知の電話そんな恐怖におびえながらも、訳アリの同僚を前にストレスを抱えて生きていく。そんな彼女をその周りの人物たちの恋の物語です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-05 21:16:35
50625文字
会話率:35%
ある日の夜、彼から泊まりに来いと電話が。しかし彼の家へ行ってみると彼は「急に出された」と課題のレポートをしていた。起きて待っていたけど深夜になっても終わる様子はなく、「眠いなら先に寝ろ」と言われたあなたは……?
最終更新:2020-11-02 10:51:26
4684文字
会話率:71%
拓也は高校の同級生だ。2年の時に同じクラスになって友人になった。
卒業してからも付き合いのある数少ない友人だったのだが、ここ10年程は拓也の仕事が忙しくなり連絡が途絶えていた。
「相変わらず忙しいの?」
『うーん、そうだな。まあ多分結
構忙しい。』
そんな感じで始まった10年ぶりの二人の会話は近況報告から思い出話になってゆき
拓也から『俺は昔お前にプロポーズしたのにお前は断った』と責められたのを発端に様子が変わってゆく。
えっ?だって私達って、ずっと友達だったよね?
『俺はお前の事、高校の頃からずっと好きだ』
…もしかしたら私達はずっとすれ違いまくっていたのかも知れない……
******************
電話での会話の合間に昔話をしてるだけ、
というお話。
――――――――――――――――――
※R18は、ほんのりうっすら(ほぼ無し)。
※ハピエンにはなりません。ご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 08:35:19
15998文字
会話率:33%
7年前にpixivに投稿した洗脳・MCものの短編です。
使う道具が携帯電話でメールというあたりに我ながら時代を感じます(笑)
最終更新:2020-10-21 20:00:00
10251文字
会話率:33%
自サイトで公開している世界改変・性転換ものの短編です。
この話自体は短編ですが、『望みシリーズ』のひとつです。
おいおい他のシリーズのお話も掲載予定です。
<あらすじ>
ネットで見つけた怪しげな「天使が願いを叶えるサイト」に電話をかけた主
人公。
嘘でも詐欺でもなく、本当に天使が依頼者の願いを「なんでも」叶えてくれるサイトだった。
しかし彼を担当した天使はどうやら少し未熟なようで……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 20:00:00
15814文字
会話率:37%
ふとした事から主人公は会社を首になります。
そして、途方にくれていた際に出会ったのが、【ソープ嬢変換アプリ】!!
これがあれば、ワザワザ大金を花ってソープに行かなくても、狙った子に電話をかけたらそれだけで、ソープランドでしている事と同じ
ことが出来る!!
やがて、世の中の女の子は次々に、主人公に犯される事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 16:34:23
8981文字
会話率:49%
美人のユミは、男友達の家に頻繁に泊まるようなアラサー女子だが、心の中では王子様を探し続けている。あるとき、遅くなって自宅に帰れそうもないユミは、男友達の一人、純情くん「十三」の家に泊めてくれないか、と電話をするのだが……。
関西アラサー女
子三人娘の恋愛ストーリーシリーズ、第三弾、ラストです。
※「きゅあぴゅん企画」参加作品です。私の解釈では、ピュアじゃないキュン恋物語、となりました。
※「ジョン・グレイ先生の恋愛論」のスピンオフになりますが、単独で読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 15:53:08
8844文字
会話率:24%
アメリア・ローハンは22歳、最近やっと休んでいたカレッジスクールに戻って資格を取り、社長秘書の仕事を始めたばかりだ。1年前に父が破産をして多額の借金を残して亡くなった。父の親友の弁護士のロニーに助けてもらい何とか負債が片付いたが、まだ返済は
残っている。母もハウスキーパーに仕事をして今は別々に暮らしている。そんなアメリアのもとに母から電話が……「アメリア私結婚を申し込まれたの。」嬉しそうに母が話す。アメリアは母が幸せになるのは心から嬉しかった。でもその相手の息子が反対しているらしい。何とか息子を説得しようと……その人はアメリアがずっと忘れられない人だった。まさかあのウエイドが息子なの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 06:30:53
72196文字
会話率:17%
出張中の彼と電話越しに
最終更新:2020-09-22 04:00:00
1647文字
会話率:0%
現代日本の過酷なブラック労働に疲れ果てた一人のオッサン。
退職して、人里離れた山奥にお引っ越し。
電話もない、テレビもない、近所付き合いもない、けどネット環境だけは必須だよね。
庭の畑を耕したり、猪や熊を撃退したりと、のんびり穏やかな日々。
嗚呼、素晴らしきかな、世捨て人の楽園生活。
―――なので、ゾンビとか、世界の終末とか、知らんがな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 00:00:00
103570文字
会話率:20%
イマドキの男子大学生と付き合ってるおじさんが戸惑いながらもほのぼのいちゃいちゃしてる日常のお話。
ジェネレーションギャップ萌えを発症しまして、山なし谷なしのほのぼのした自己満小説です。
登場人物
西山冬馬(にしやま とうま)…サラ
リーマン。陽翔より一回り以上違う。身長177センチ。受け。
宗川陽翔(むねかわ はると)…大学生。二十歳。身長178センチ。攻め。
出てくる単語(増えていきます)実際にあるのをもじってるだけ。
ホシバ…コーヒーショップチェーン店。若者に人気。
アウスタ…写真、動画投稿メインのSNS。24時間後に消えるストーリー投稿という機能がある。
RINE…連絡によく使われるSNS。電話もできる。
FB…SNSの一つ。SNS界の先駆者。
ツブッター…SNSの一つ。文字数が限られている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 23:00:17
113355文字
会話率:38%
ラブホテルの一室。
目の前の電話。
何でもないこの光景を、しかし私は克明に覚えている。
もう、何度も見ているのだから。
ラブホテルの一室で繰り返されるタイムループ。
その輪に囚われた青年、永野。
何度も巡る一部屋の桃源郷の果て、彼は何を
見るのだろう。
この物語は、SFであります。
サイエンス・フィクションではなく、少し・ふしぎで少し・ファックする、そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 17:39:14
7709文字
会話率:6%
前世で腐女子の姉がプレイしていた某BLゲームの主人公の弟に転生してしまったけど、「まあ別に兄ちゃんが幸せならそれでいいよ」精神で温かく見守ろうとした。でも流石に俺の帰る間際の家ですんのやめろ、ヤってる最中の兄に電話かけさせるな、更衣室のロッ
カーでヤるな!
※pixivにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 06:00:00
4741文字
会話率:62%
橘真琴(24)は自身の教育係である松島貴之(29)に手伝ってもらい、無事に得意先でのプレゼンを終えることができた。
だが、真琴は最終の新幹線で帰っていく松島を見送りながら、自分一人でプレゼン出来ず松島に迷惑をかけてしまったとひとり自己嫌悪に
陥っていた。
そうしてホテルの部屋に戻ると、フロントから一本の電話が。
電話口に出たのは、先ほど別れたはずの松島からであった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 04:45:25
6932文字
会話率:49%
俺には可愛い幼なじみがいる。ついでに巨乳でもある。……いや、ついでというのは見栄を張った。俺は彼女が好きだが、その胸も含めて全部が好きだからだ。
彼女が薄着で家に上がり込んだ日はそりゃあヤバイなんてもんじゃない。
家を訪れた際、過去に一度
だけ彼女は俺の前にノーブラのTシャツ姿で現れたことがある。寝ぼけていたみたいだったが、自己主張の強い胸だったこともあってシャツ越しに突起が浮き出ていた。
すぐに彼女は気づいて下着を付けてきたがその突起の形は俺の目に今も焼き付いている。
不意に見てしまった幼なじみの性的な姿はとんでもない破壊力だった。具体的にはその日から俺のオカズは彼女が大多数を占めるようになったくらいの威力だ。
しかし彼女とは家が隣同士であり、カーテンを閉め忘れていれば気づかれる……!俺にとってオナニーは死と隣り合わせであった。オナニーをしている真っ最中にインターホンを押された事は何度もあったし、電話が突然掛かってきた事だってある。
そんなある日のこと、彼女は俺に向かって言い放ったのである。
『一緒にお風呂に入ろう』と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 14:53:54
3116文字
会話率:48%
俺の幼馴染の拓海は美術部員だ。
ある日拓海からの電話で美術準備室に行った俺は、下半身に何も身に着けていない拓海と拓海の足の間を伝うどろりとした液体を見てしまった。
最終更新:2020-06-05 22:01:26
1034文字
会話率:100%