※百合でおねロリ、ファンタジーものです。
魔物の討伐を請け負いながら、町を転々としていた狩人キアルはある時、ドラゴンと人間に自在に姿を変えられる世にも珍しい人種、竜人族(りゅうじんぞく)であるリラという少女と出会い旅路を共にする。
二人は
お互い過去を背負いながらも、様々な道を巡っていく。
おねロリシリーズ第11弾。
気まぐれ更新のため、予告もなく続きを書かなくなる可能性があります。
pixiv掲載済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-26 00:28:12
79231文字
会話率:44%
所轄の捜査課に勤務する尾木巡査部長(29)は、検事という人種が大嫌いだ。かつて検事を殴りそうになって処分を受け、以来ずっとそう公言してはばからない。
最近、そんな彼の喧嘩相手になっているのが、キレ者と名高い地検の御崎検事(33)だった。
気に食わないと思っていた相手が、命の危機にさらされていると知ったとき、尾木は・・・・・・
☆ストレートの男がバイの男に惚れちゃうハナシ(笑) ちなみにそのうちリバ!と目論んでおりますが、とりあえず刑事×検事です。同シリーズでガッツリ18禁となりますが、この話ではまだそこまで至っていません。
刑事のほうがストレートで強面。検事のほうはすらりと長身で、バイ。刑事はガタイが良いとはいえ、あまり背が高くはありません。検事は中学生の子持ちです^^;
ちなみに、相当前に書いたものを編集して掲載しています。サイト閉鎖予定につき、消すに忍びないものをこちらに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 00:00:00
85547文字
会話率:26%
魔導王国イオシス。光、炎、風、水、地、闇の六柱神の加護によって、海と大地の豊かな恵みと、高度な魔法文明をもつ一大王国である。この国のほとんどの民は、六柱神のいずれかの血を受け継いでおり、一般人といえども魔法が使える。その者が、どの神の血を継
いでいるかは髪の色を見れば一目瞭然である。光神ルキアの眷属の髪の色は金、炎神ファラの眷属の髪の色は赤、風神エルの眷属の髪の色は緑、水神ナードの眷属の髪の色は青、地神アードの眷属の髪の色は茶、闇神ダレクの眷属の髪の色は黒といった具合にだ。しかし、この国には六柱神の加護を受けられず、魔法が一切使えない者達もいた。それが、銀髪の民である。魔法が一切使えないため、まともな職にも就けず、日々食うもの、住むところにも困り、ストレスをためた一般人や、魔術士、魔導師などに虐待され、時には命までを奪われる非力な被差別人種として。己の生まれを恨み呪い、信じられる神もいない哀れな人々。しかし、そんな銀髪に生まれながらも特殊な武器を使い、銀髪の民を護り、魔法使いを殺す、銀髪の死神と呼ばれる女がいた。これは、その女が銀髪の民の希望として生きた時代の物語である。
…とか言って、仰々しい設定を利用したバトルラブコメ小説です。気楽に読んでねー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 12:44:29
290346文字
会話率:60%
鬼の棲む地獄空間の惑星『獄球(ごっきゅう)』。
人を蝕む鬼『レイド』と鬼退治を目論む人の軍団『センサー』の戦いを描く物語。
レイド側の鬼の中には人種の男がいる。そいつは、元はセンサーマスターの青年『グラッサー』であった。
グラッサーは
内側から鬼退治を目論むはずだった……
レイドマスターの大ボス『ゼイドフ』の術中にハマり、センサーを根絶、及び人類を支配していく。
青春期からの知り合いのレスメタと名の女子は、そんなグラッサーにかけられた呪いを打ち払うのだが、失敗を繰り返すだけ。
それでもグラッサーの襲突攻撃を阻止しようと立ち向かうレスメタだった。
戦いと恋を間に挟んだファンタジックロマン。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-11 11:23:21
4171文字
会話率:57%
とある田舎町に住む男子高校生が、連続猟奇殺人事件に巻き込まれ、非業の死を遂げる。
しかし、彼の物語には、第二幕が用意されていた。
人生の第二期。二週目の人生。
悪魔が人類の天敵として存在し、様々な亜人種が生きる異世界に再び
生を受けた彼には、やはり、 悲劇がどこまでもつきまとう。
倫理が無頓着な魔女に怪物の四肢を移植され、肉体のほとんどをオルタナティブ(代替品)にされた少年は、魔法学校の学生生活と【連合組合組織・ギルド】にて冒険者としてダンジョンに挑む二重生活を送るのだった。
※こちら、他サイトに連載中の作品の第三部にあたる物語です……が、本編とは別物としてお楽しみ戴けるよう努めていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-14 22:56:25
849文字
会話率:0%
まあ、この世は精巧に作られたゲームだと過程する話はあるけど
それをネタにお話作ったら面白いと思って
40の僕は
どんな内容になるか楽しみにしててね。
基本、自動書記。
どんな話になるか僕も楽しみ。
転載とか、他のサイ
トに投稿とかについてはしまくると思う。
まだ書いてもいないうちにあれだが、その辺はへんな制約とかかるとめんどいから。
ちなみに、他のサイトに似たような僕の書いた話があるけど、そんなに読まれてないから?無断転載で削除とかはないと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-16 03:48:36
680文字
会話率:18%
私は平均・平凡人種なのよ―――リアルなシンデレラ達に囲まれながら、今日も小松咲穂はわが道を行っていた。可愛い女子には現実(リアル)がついてくるのだ、と。私はその姿を微笑ましく見ながら平凡を極めるに違いない―――はずだったのに。あれ、気がつい
たら何か方向性、おかしな方に進んでいません?リアリストな彼女の明日は何処に向かうのか。
※1話ずつで読める話から始まってます。何処まで行けるかは神のみぞ知る……
※2015.3.18.完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-18 23:00:00
170565文字
会話率:34%
この広い宇宙、遥か銀河彼方の向こうにある、とある惑星の物語。
その惑星自体に魔力があり、そこの世界には魔法がありふれていた。
炎、水、木、雷、土、氷、風、闇、光それぞれの属性があり
誰しもが1つの属性を生まれ持ってして宿していた。
しかし、
稀に属性を持たない者もいる。
その者達はノーマルという人種に分けられていた。ノーマルは努力することで属性を手に入れることができるが、元々属性を持つ者に劣る程度の魔力しか発揮できない。
そういったところからノーマルは出来損ないや劣等種などと呼ばれることも多く、それが原因でテロなどが起きることも珍しくない。
そのノーマルの中でただ一人
特別な存在の者がいた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 13:11:43
2926文字
会話率:70%
この物語は、♂の代わりにフタナリがいる異世界[エプタ・デア・アステリ(7女神の星)]で、産まれながらの勝ち組の人間の貴族の娘が亜人種の奴隷を従えて、出したり、飲んだり、吸ったり、ぶっかけたり、するお話です。
(注意:作者は主人公同様に変態
で自己中で気紛れなため、いつ飽きてほっぽりだすか分かりません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-28 23:50:52
21955文字
会話率:66%
注※この小説は完全に作者の自己満足です。誤字脱字が大量にあり。文章力は最弱だとおもいます。
七人の女神が東西南北に四つの大陸、『北の大陸:オーリス』『西の大陸:デーンス』『東の大陸:エーンス』『南の大陸:リーディエ』がある星を創った。
それぞれの大陸に三つの人間の王国があり12の人間の王族が支配する異世界『マードゥス』
この異世界では、人間の王族と貴族だけが魔力を持ち魔法が使え、それ以外の人間や亜人種は魔力を持たず従って魔法は使えない。
主人公『リオン・テーティス』は東の大陸『エーンス』の南側を支配する王国『ザフゥーリ』の『テーティス子爵家』の三男として産まれ、幼い頃の経験で人間の女性に全く興味がなく、亜人種のメスにしか欲情しない変態チビデブだった。
そんな彼が、兄の爵位の譲渡をきっかけに南の端のにある、カジノやコロシアムの賭博や奴隷交易で賑わう大都市『ウィクトル』に移住し、亜人種のメスの奴隷を買いひたすら変態な欲望を楽しむ!!
そう言う小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 21:15:33
6775文字
会話率:34%
有料動画配信サイトで話題の女装子であるオーストリア系の金髪美少年のアルくんとブラジル系のアンくんのコンビが売春したり乱交パーティーを開催したりと爛れた性生活を送る作品です。ある程度分量が溜まったら本拠地ブログ”青い森のエロ小説置き場”:h
ttp://blog.livedoor.jp/haradai-aoimori/とPixiv:http://www.pixiv.net/novel/member.php?id=748004に転載するのでまとめて読みたい方はチェックしていただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-18 06:51:59
32537文字
会話率:46%
「異世界で英雄になる!」
そう願った青年が持っていた才能は奴隷を飼う力だった。
この国には二つの人種しかいない。飼う人間か、飼われる人間かだ。
彼はこの世界生きていくことを決意する。
「とりあえず一国の主にでもなってみますか」
犯して殺して
成り上がる。
ある意味堅実な異世界ダークファンタジー「奴隷少女」始まります!
※タグ追加案募集中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-15 13:35:44
82091文字
会話率:36%
小鳥:鳥人(天使な様な人種)、観賞用の為の存在。
人間のように背の高い状態へと成長はせず、小柄で翼や若々しく声も美しい。
でも、幼少の時に翼は柔らかく、一度曲げられたら商品の価値が無くなってしまう。
ただ、変わり者がその商品価値が無くなった
小鳥、白を買ったお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-23 19:58:28
22416文字
会話率:36%
大嫌いな人種・アイドルがカフェ【Dolce】に来るという。
最悪にも其の、偉そうな男に大事な髪飾りを壊されて何故か直してやるから純潔寄越せと。
こんな男になんか、惚れたくないのに
最終更新:2014-08-21 04:44:34
15181文字
会話率:46%
渋谷という街は、色々な人種の交わる街だ。
他の街では到底関わらない人種が、行交い、交わり、そしてすれ違っていく。
そんな街で働く吉井ミナミはカリスマメンズショップのカリスマ店員。
その美貌の笑顔でお客様悩殺記録更新中。
かわいい彼女もいて、
公私共々絶好調のミナミだったが、ある男との出会いからその日常が崩れ始める。
個性的オレ様アーティスト×美貌のカリスマ店員(ノンケ)
MLは内容に女性も登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-06 20:45:01
14646文字
会話率:26%
平凡で凡人な私が現代日本からトリップしたのは剣と魔法の世界だった。夢見がちな前世を引きずる厨二病の私が期待しても無理もないと思うんだ。ちやほや逆ハールート、チート無双、召喚された伝説の勇者、アジア人種の標準装備黒髪黒目が崇拝の証だとか、そ
んなありきたりなチートトリップを。けど、そんなものはなかった。凡人には尚更だと痛感したのは、勇者への反逆罪で牢屋にぶち込まれた夜―――――。そして今世に期待を捨て失望した朝――――――。取り敢えず一晩で犯罪者になってしまい狭い村では針の筵なので一丁旅に出ようと思います。―――――――まあ、隣町に出稼ぎに行くだけなんですけどね? 《物語の脇役にもなれないトリップ女の、異世界で綴るぼっちニートな日常。※主人公至上主義の皆さんへ。女主人公が惚れることがあっても惚れられることもましてや逆ハー展開になることもありません。ありません。ご注意ください。ほぼ負け犬女の独白です。《麻布十番》に文才はありません。ありません》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-01 01:37:58
2678文字
会話率:3%
世界が荒んだ未来時代。
そこには瞳の色にそって人種が三種類にわかれていた。
人間(グレーの瞳、一番の権力を持っている)
彩眼人種(成長にそって白から紺色に変わっていく)
亜・彩眼人種(漆黒で何かしらの能力がある)
人間による彩眼人種の乱
獲を無くすために亜・彩眼人種が立ち上げた賞金首会社【BlackJack!】から流されてくる情報をもとに賞金首狩りをする、主人公グライと悪友ラックによる【賞金狩り・グライラック!!】の忙しい毎日の物語。
グライ「俺は見た物の物真似しか出来ないぞ?」
ラック「オレは見た物の情報の真偽を見破るくらいだな」
グライ「中には人を見ただけで泣かせる奴とかいるぞ?」
ラック「そこは…あれだな…」
グライ・ラック「何とかなるだろ!!」
そして今日も忙しい一日が始まるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-05 14:19:21
1099文字
会話率:7%
近未来…開発中の都心では表通りと未開発の裏通りがあった。亡き叔父のアパートを守るため、裏通りから出ない捺瞭(なつ あきら)。
そんな中違和感なく、天使…フェイラという人種が増え。
ある日、瞭は一人のフェイラ、のち『ゆき』と命名。
そのゆきと
の出会い買うことによって、何もかも変わっていく日常。
現実のようで異次元のような…ちょっとだけ、切ない…かも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-03 10:30:13
17239文字
会話率:35%
【現在更新準備中】
数日間試験で更新が減ります。残念ながらですが……
宇宙から墜ちた隕石により人々は、“えっちな進化”を強制されてしまった……。
獣の耳尾を持つ半獣人、無機物の身体を持つ憑喪人他、沢山人種が増えちゃいます!
奇抜だけ
ど、どこか可愛い、そしてえっちな少女達。
それらはみんな、星を追われた異星人の逆襲“全人類同一化計画”の一部だった。
そう、人は確実に“人外子孫生産器”に姿を変えつつあったのだ。
彼女達を孕ませ子を増やし、制服者打倒を目指す外宇宙からの善意的カンチガイ侵略者。
奴等に堕ちるも歯向かうも、明日を探す第一歩。
さあ、新たな力と身体で自由のために(えっちの為にも?)戦おう!!
新世代、新境地のエロティック淫乱バトル(?)ファンタジー?
新性紀の扉は今、開かれる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-22 23:17:40
26456文字
会話率:37%
ここ数年、俺こと、佐原実道はついて無かった。
まったくついてなかった。
それはもう、本当に、こんな不幸な事があるのかというくらいに。
高校を出るまでは順調だった。
小学校から続けていた柔道で、全国大会にも出た。
腕っ節が強くて、友達も多く、
教室に居れば自然と人が集まってくる。
そういう人種の人間だった。
だが、近所の有名大学にも合格し、入学手続きをしようという時だった。
怒涛のような不幸が続き、結果、俺は大学に入れなかった。
そしてその不幸の中に、父親の事故死も入っていた。
その後、母親も、後を追う様に、そのまま逝ってしまった。
そして、それから1年。
ちょうど二十歳になった日、今までの不幸を吹き飛ばすような、大きな幸運。または、最大の不幸が俺に襲い掛かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-23 22:26:43
37710文字
会話率:52%
転落死からいきなり未来へ来てしまったのですが。2111年になっても世界は少し近代化の機械化しただけで変わりはありませんでした。驚いたことを強いてあげるならば未来では吸血鬼と呼ばれる人種が平然とした顔で街を歩いているというぐらいでしょうか。
最終更新:2011-01-10 14:19:26
6154文字
会話率:22%