相姦 ノクターン・ムーンライト　作者検索

優しい母と真面目で家族想いな父をもつ僕【結城】幸せな日常はこれからもずっと続いていくと信じていた… 宮原 巴(みやはら ともえ)…大好きなお母さん。42歳。黒髪ロングヘアー。大きめのお尻に胸をもつ太ってはないがいい意味で肉付きがいい。

　小さな頃に父親を亡くし、女手ひとつで育った櫻井秀人。大学を卒業し、いまの会社に勤めてもうすぐ5年が経とうとしている。 　仕事のこなし方もスムーズで、一度の取引でも相手の家族の記念日を忘れる事なくさり気なく伝え、評判もよく上司や部下からも慕われていた。 　浮いた噂一つもなく、仕事と結婚するのでは？と囁かれているが···。折りたたむ>>続きをよむ

　篠崎純一郎·年齢36歳。IT企業に努め、周りからは仕事が彼女と噂され、いずれ仕事と結婚するんじゃないか？とまで言われた男。高身長·高学歴·高収入の篠崎。 　妻の妊娠に何の問題もなかったが、産まれてきた娘には軽度の障害があるのが判り、朱莉は度々実家へと帰るようになった。 　そんな事もあり、娘·早苗の事が気がかりになった純一郎は、自宅で仕事をするようになると、益々朱莉は実家へと足を運び···。 　帰る事もなく、署名捺印された離婚届が速達で送られてきた。 　あれから8年が経ち···折りたたむ>>続きをよむ

「ねぇ、先生？私人を殺しました。どうしたらいい？」それは、教師をしてる小早川にある生徒からきた電話が始まりだった。 　小島遥香は、会社員をしている父·欣二とふたり暮らし。母親が亡くなり、1年が過ぎたある日。友達と遊んていて帰りが遅くなった遥香は、父親にぶたれてしまう。 　泣きながら謝り続け、その場は収まったかに思えたが、以来遥香は、約束をきちんと守っているのにもかかわらず、欣二から腕や腹をつねられたり、どつかれるようになった。 　夏になり、学校も夏休みに入ろうとした日の深夜、身体の上に酒臭い息を吐きながら欣二が乗っているのに気付いた遥香は、暴れ叫ぶが···折りたたむ>>続きをよむ

平成×年、女の子に興味など無かった小学生の僕。 ある日を境に僕は変わった。 アダルトな情報が、最も得るに厳しい時代に生きた僕は、 歪んだ性癖、肥大した欲を解決すべく生き抜いたホントの物語。 （この物語は過激な性描写はございませんが、表現は多用しております。ご了承くださいm(__)m） ＊ ７/27 シリーズ制定、全体のタイトル改変を行いました。 折りたたむ>>続きをよむ

同じだけど違う、そんなハルを愛する短編小説集

同じだけど違うハルを様々な人が愛する短編集

兄×弟の耽美系エロティックホラーです。 ショタの性描写、ＳＭ的な表現が多くあります。 苦手な方はご注意下さい。 また、ご不快に感じた方がおられましたら大変申し訳ありません。 森の中にある、二人だけの孤独な世界をお話にしました。 物語は、優しかった兄の内面が変わってしまうところから始まります。昼と夜の二重人格や狼男をモチーフにして、兄と弟が結ばれるストーリーになっています。 《作者紹介》 3P好きの尿道フェチです。ショタやプライドが高い受けを快楽堕ちさせるのに萌えます。 今回は3Pと尿道プレイはありませんが、精通前のショタをエロく開発しています。 《一部抜粋》 明かりの下に、アーデルベルトの勃ち上がった性器が晒されました。 アーデルベルトは、恥ずかしさと期待でどうにかなってしまいそうでした。 その時聞こえた声に、アーデルベルトは耳を疑いました。 「なんだ、まだ全然子供の形じゃないか」 アダムはそう言うと、朝顔の蕾のような先端を捻って、中に隠れている大切な部分を無理矢理露出させようと指を使い始めました。 「ひッ、痛いッ、そこはだめだよ兄さんっ」 無理矢理引っ張られ、切れるような痛みにアーデルベルトは慌てました。 先っぽからは、朱くつやつやした珠のようなグランスが飛び出ています。 「ちゃんと剥けてないと女とセックスできないだろう」 「嫌だよ、兄さん、痛くしないでよ……」 折りたたむ>>続きをよむ

母子相姦と母寝取られの短編オムニバスです。 各話は独立です。さまざまなシチュエーションを描きたくてはじめました。 なお、この作品はFC2小説に掲載の「母子相姦アンソロジー」に加筆修正を加えたものです。

真夏の南伊豆のリゾート。灼熱の太陽の下で露わにされた母の裸身。

１９７０年前後の日本をモデルにした旧財閥の家のお話ですが、史実に基づいている訳ではありません。何となくくらいで考えて頂ければ。全体的には暗い話ですがハッピーエンドです。暴力や近親相姦的な表現が出ます。ご注意ください。※は性描写あり

　私の母は、大きな美しい尻が魅力的な女性だった。 中学生の私に配慮し、深夜に声を殺して父と性交をしていたが、実は祖父とも性的な関係を持っており、時には三人で性交を楽しむ共有妻であった。

高校生の僕は、大きく美しい尻を持った母が自慢だ。 父がなくなって以来、母はその尻で一生懸命働いて、家計を支えてくれている。 そして、家でも同様に優しく尻を使って僕の面倒を見てくれている。

清楚で美しい母の性交を覗く

王太子の婚約者だったジョゼフィーヌは舞踏会で身に覚えのない罪を着せられ、王太子から婚約破棄を言い渡されるが、そこにお兄様が乱入して逆ざまぁしはじめた。妹の幸せな結婚のため奔走するマルセルお兄様と、それに振り回されるジョゼフィーヌのお話…になるはず。たぶん。ダブル主人公（マルセル、ジョゼフィーヌ）になる予定です。いつものように見切り発車オーライ。近親相姦ではなく互いにお相手ができます。折りたたむ>>続きをよむ

とあるエロ文章スレの自作保管庫です。 ジャンルは特になし。長かったり短かったり。

【side：登場人物名】というように区切られています。回顧・回想を主軸として進みます。兄妹の近親相姦の類いです。よくある、あとで実の兄妹関係ではないとわかる設定です。兄が妹を犯します。性癖の好みが分かれると思うのでご注意ください。一区切り目は性描写多め。「sec」は登場人物の説明。よくある、三角関係にもなります。血のつながりがない兄と妹に、兄の実弟が近づきます。「好き」の感情は幻想でしかないと思う兄。自分を見つけてくれた妹を「愛したい」弟。自身の心と体の感情に揺らぐ妹。※不定期投稿となります　折りたたむ>>続きをよむ

※機能を理解していなかったこともあり、シリーズ題名で連載とするために再投稿しています。 すみません the possessive instinctシリーズの4作目 兄視点に切り替わります。 妹を貪る理由をどんどん自覚していく兄です。

※機能を理解していなかったこともあり、シリーズ題名で連載とするために再投稿しています。 すみません the possessive instinctシリーズの3作目 説明回＆妹から兄への視点入れ替わりとなります。 このあとは【Akihiro（兄）】のタイトルへ続く。 折りたたむ>>続きをよむ

ずっと想い続けていたボクのお姉ちゃんに、彼氏ができた。 だけどその男は、最低のクズ野郎で。お姉ちゃんはオモチャのように扱われて、堕ちていく。 そんなある日。ボクの気持ちに気付いたそいつは、こう囁いてきたんだ。 『お姉ちゃんを、お前のモノにしてやろうか』――と。折りたたむ>>続きをよむ

女の子になるための莫大な金額を工面するべく私が取った行動は、おっさんの娘になることだった。 定められた期間を彼の娘として過ごすことで費用を肩代わりしてもらうのだ。 もちろん契約には性的な行為も含まれているというか、むしろそれがお互いの目的だった？ エロ同人誌に出てくるようなおっさんとTS娘との堕落した日常が、いま始まる。 ということで初投稿よろしくお願い致します。 また、以下の点に御注意下さい。 ・TS娘×おっさんなので肉体的にはノーマルでも精神的にはアレなので苦手な方は御遠慮下さい。 ・このTS娘は概ね自分の意思で女の子になっていますので、最初から半メス堕ち状態みたいなもんです。 ・なので、このTS作品は性別変化における心の葛藤が他者様のものより少ないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ

『日本霊異記』中巻「女が大蛇に犯され薬の力で助かった話」の中の挿話の翻案です。大変に短い話なのであらすじは省略させて頂きます。

古い時代の話である。異国の王に嫁いだ高貴な女性がいた。天使のような美貌と優しさで誰からも愛される人であった。王が亡くなった時、その后は未亡人となった。だがその異国の野蛮の風習によって后は実の息子から後宮に入る事を求められた。誇り高き后の取った選択は……？折りたたむ>>続きをよむ

異世界の伯爵様である叔父とその甥の近親相姦もの。受けはガチムチ強面淫乱おじさん。攻めはドSな美ショタ。ストーリーは無くエロ重視の作品となっています。重すぎる愛とキーワードの項目が大丈夫な方のみご覧下さい。

夏休み、実家に帰省した大学生は暇である。だから母ちゃんに言われた。「回覧板くらい回しといてー」と。よい子な俺は母ちゃんの言いつけ通り、隣の家（田舎なのでその距離200メートル）へ回覧板を持って行く。そして俺は見た、近親相姦ショタのセックスを。注意:タイトルを裏切るエロ成分の薄さ。むしろ全くエロくない。折りたたむ>>続きをよむ

元ビッチが乙女ゲーム「ラブ・フォーチュン！～花の魔道学院～」のヒロインであるヴァージニア（ジニー）・レイボルドとして転生。 ビッチとして生きるにはこの貞操重視の世界ではちょっと難しい。 だったらどうする、ビッチ。 頑張ってオンリーワンを目指す、ビッチ奮戦記。 タグは増える場合があります。 折りたたむ>>続きをよむ

光と殺戮の女神。『アルテミス』のミサ。 圧倒的な能力を誇り、小虫のように悪人を嬲り殺すことを趣味としている彼女は、一瞬の油断から隙を突かれ、淫らな触手に嬲られる悲劇に見舞われる。 衣服のように全身ぴっちりと包み込む触手繊維は常に媚薬を滲ませ、四六時中蠢き続けてミサを発情させる。 しかし、悪辣な触手使いは淫欲を昂らせるばかりでとどめを刺してはくれず、いつまでも生殺しのじれったさをくすぶらせ続けるばかりで。 絶頂欲求に脳を溶かされて、矜持を崩されて、惨めに許しを乞うても解放されることのない寸止め地獄。 終わりの見えない淫蕩の檻に囚われたミサに、果たして勝機はあるのか……。 ※本編完結しましたが、ここからが本当の地獄です。 ※こちらの作品はpixivとのマルチ投稿です。折りたたむ>>続きをよむ

舞台は近未来の日本。 科学が進歩し、機械が意思を持ち、ほぼ人間と変わらないようになった。しかし、政府は機械が意思を持ったことにより、人間に対して反乱を起こすのではないかと危惧し、意思を持った機械に対して、自由や何の権利も保障せず、労働力や社会奉仕のための奴隷として扱い、政府が一括に管理・運営していた。 これに対して、一部の機械達が政府の管理から抜け出し、「百機夜光」を結成し、機械にも自由と権利を保障すべきだと主張し、人間達に対してテロ活動を行い、政府と敵対していた。 これに対して、政府は一人の少女に「ブルーガーディアン」に任命し、テロ組織「百機夜光」の殲滅を厳命するのだった。 折りたたむ>>続きをよむ

僕が妹の真理の下着でオナニーしていることがバレてしまい、妹の肉奴隷として調教させる話。妹のパンツでオナニーさせられたり、恥ずかしい格好で恥ずかしい台詞を言わされたりします。

まだ外は明るい午後、吹き込む風に白いレースカーテンがひらひらと揺れている。互いに一糸纏わず、遮光カーテンもガラス戸も閉めず、網戸のまま開け放たれた部屋。声を出せば右隣や駐車場にいるかもしれない他人に聞こえてしまうことを全く厭いとわない二人がいる。 けれどそれは、いつものこと。周りのことなど気にせずただ二人、欲望にはこのままずっと従順でありたい。 「愛しい者に触れ得れる者 己以外に他ならず 勝手触り得る輩なら 息の根止めてしまうが いとよろし」 現実と云うリアルの中で、選び進む道は二人同じ……。 （作中より一部抜粋） 折りたたむ>>続きをよむ