エヴリヤック王国の王女・アドリアーナはデルベック大国の王子から結婚の申し出を受けた。
しかしそのデルベック王子・オスヴァルトは表舞台に決して出てこない謎の多い人物であり、彼は呪われた王子だという噂があった。
アドリアーナは国の為に自らオスヴ
ァルトの元に嫁ぐ決意を固め、デルベックに向かう。
―――オスヴァルトの真紅の瞳には、どんな秘密と、嘘が秘められているのだろう。
呪われた王子オスヴァルトとは一体どんな人物なのか、そしてアドリアーナの恋の行方は……。
甘くて少しだけ激しい純愛ものです。
純愛・ハッピーエンド・十八禁(ヒーロー×主人公の性描写&モブ敵との戦闘・流血描写あり)
完結済みです。先に自サイトに全文公開しています http://haccalove.mints.ne.jp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-20 21:00:00
92061文字
会話率:36%
西方警備隊の食堂で働くエトリは、行き遅れの25歳。たった1人の血縁だった母を半年前に看取り、心に開いた穴を感じつつも日々を慎ましく過ごしていた。そんなエトリにささやかな幸せをくれる2人の騎士がいる。1人は悲しい過去を抱えた壮年騎士。もう1人
は明るい未来の待つ青年騎士。2人の騎士と1人の女性が織りなす切ない三角関係の行方は……。
R18シーンのある話には*マークがつきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-20 00:38:59
19682文字
会話率:29%
ヴァレリア島に冒険者として辿り着いたオジー。
島に着いた直後盗人に出会ったものの即確保する。
その時の気まぐれが一生涯を決めることになるとは。
最終更新:2017-06-17 16:39:31
8495文字
会話率:54%
沼の中から生物が生まれた。
寄生生物アメーバはスライムとなり女どもを苗床とし、多くの種類の同胞を従え世界を蹂躙する……
最終更新:2017-06-15 16:27:48
3919文字
会話率:12%
クェイン国王の姪で王宮の居候のエリザベスは、ブレイグ国王ウィルフレッドと政略結婚を決意する。
エリザベス十六歳、ウィルフレッド二十九歳。十三の埋められない歳の差、自分の幼さに戸惑うエリザベスと彼女を支えるウィルフレッドの甘々恋物語(加筆修正
中です。ご迷惑をおかけします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-14 17:00:00
24182文字
会話率:41%
命の恩人のニコラスと結婚したフィオナ。だが彼女は、幼い頃に教会で出会った孤児の少年ニックへの淡い恋を胸に秘めていた。
軽い執着系。主要人物以外?の一部の人間が不幸になります。多分暗いです。
最終更新:2016-11-28 17:00:00
3040文字
会話率:31%
現世で介護士やってた草食男子が異世界に飛ばされてお母さんになる。
トランスセクシャル(男→女)ものです。
3部作予定
なんかよくわからないうちに異世界召喚されてたけど、召喚者は10歳の女の子。
他にも8歳の男の子と乳児までいるけど頼れる大
人がいないとか?
異常に賢かろうが、異常に力が強かろうが、異常に魔力が強かろうがこどもは宝!育てるしかないでしょー!
ツンデレ捻くれ不思議ちゃんだけどウチの子可愛い!
現在全年齢の1部は完結。
R入ります。2部です。予定の話数すら不明…多分10話以上になるかと。
早くがっつりどエロが書きたいですが頑張ります。まだまだせいぜい中学生未満は注意のレベルです。
若干のGL、BL表現がある予定です。複数も予定。
週に2回(火曜と金曜)更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-13 21:34:22
30195文字
会話率:50%
――エッチから始まる愛があっても、いいんじゃない?
気ままに一人旅を続ける青年ヴィルは、ひょんなことから“聖女”エルミアの危機を救う。
そして、その際に腕を見込まれ、彼女の旅への同行を頼まれてしまう。
自分好みの美少女と一緒で
きるとあって、二つ返事で了解するヴィルなのだが――
この時、まだ彼は知らなかった。
聖女と呼ばれるこの少女が、脳内にピンク妄想満載の、淫乱ドスケベ女だということに。
今、エロとか変態とか、そういう性的なモノに満ち溢れた、冒険(?)が始まる。
※ヒロインは淫乱ですが、主人公以外に抱かれるようなことはありません。
N・T・R、ダメ、絶対!
※基本的に、主人公とヒロインのイチャラブです。
※エッチな描写がある話には(H)マークが付きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-13 00:48:41
123666文字
会話率:26%
人の魔の争いは数年前に形勢逆転をした。
その原因とされるのが当然現れた『魔王』と呼ばれる存在にあるという。
そして戦場にて『魔王』たる存在に遭遇した一国の皇女であるエステルはその噂とあまりにかけ離れた存在に……
キザで色気ある魔王様が皇女
やらなんやら相手に色々ヤっちゃうお話です。
若干の魔物特有の陵辱成分を含みますが基本的に純愛に仕上げる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 22:56:57
2879文字
会話率:30%
ローズガーデン、薔薇庭園。それを有していたロワール王国があった。そこには美しい白薔薇の姫がいた。
他国の王が姫に興味を持ち、妃に欲しがる。がロワールの王は断ってしまう。それに激怒した他国の王は攻め込み、無理に姫を妻とする。
王妃になった姫は
後に双子の王子を生んだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 17:00:00
1713文字
会話率:22%
フリーターの猟師が熊に殺され異世界に転生する、ただ人ではなくゴブリンとして。
人と違いゴブリンの身体は性欲が強く発散させるにはメスが必要だった、人の知識を持ったゴブリンは本能に従い女を犯す、人はもちろんハーピーやラミア等の女の姿をしたもの
はひたすら犯し子を孕ませる。
後に彼は史上最悪のゴブリンとしてその名を世界に広める事になる。
※序盤はほぼレイプになります、モンスター娘、強姦、寝取り要素等があります、エロシーン以外はまきで話を進めます。
※序盤は特に読みずらいようなので少しずつ修正します、内容に変更はありません、なるべく読みやすいように置き換えます。現在5話分まで修正
※設定の説明、伏線の回収、それらをせずに5月31日に本編終了です。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-05 17:58:57
175115文字
会話率:36%
デビュタントを迎えたシャーロットが出会ったのは毎年訪れていた先の遊び相手。
出会った瞬間、思い出したくもない過去が溢れてくる。
シャーロットは2年前の夏に純潔を奪われていた…
最終更新:2017-06-02 00:00:00
1530文字
会話率:75%
主人公である、板野啓太は下校途中にトラックに突っ込まれ、死んでしまう。死後、女神アテナに会い、なんだかんだでチートを手に入れ、異世界へと転生することに。体力だけでどうにかなるのか?世界最強には少なくともなれなさそうだけど、なんとか頑張って生
きていくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-30 22:07:09
412文字
会話率:34%
その女は、ボロボロで、貧相で、死んだ目をしていた。
心が折れた女を、性奴隷として可愛がる話。
最終更新:2017-05-28 10:25:36
3400文字
会話率:39%
猫耳幼女のセムロル・シューケットは異世界の国『日本』から転生したデザイナー。
職業柄持ち合わせている広い知識を活かして異世界生活を充実させようと頑張るが、職業柄持ち合わせている『浅くて』広い知識ではそう簡単にはいかなくて────?
最終更新:2017-05-28 01:00:00
8813文字
会話率:25%
中流の貴族として栄えていた頃の癖や見栄などが捨てられない父に翻弄される息子。
ある日、父が街で仕入れてきた貴族に流行りの情報により、嗜みのため奴隷を手に入れてしまう。
凋落してしまった貴族の子息と奴隷の話(になる予定)です。
最終更新:2017-05-26 09:55:15
101351文字
会話率:36%
とある山道を歩く男の前に、全裸の女暗殺者が現れる……
最終更新:2017-05-25 00:44:15
2470文字
会話率:54%
異世界転生を果たした主人公、手に入れたテイマーの力でモン娘ハーレムを築こうとするも、その夢は開始数時間で潰える。
これは破綻から始まり、新たな道を切り開いて行く彼の物語。
バカっぽい文章は仕様です。
最終更新:2017-05-25 00:26:39
2933文字
会話率:29%
昔々、ある国に、美しく優しい娘がおりました。
彼女の名前は“マンデレラ”。
チンポ中毒のマンデレラは、夜な夜なマンズリラをしていたのですが、自身の指では物足りず……悶々とした日々を過ごしておりました。
そんな中、ある日国の王子様が妃選び
の為に乱交パーティーを開くと通知が入ります。
さあ、マンデレラは王子様のチンデレラを射止めることが出来るのでしょうか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-23 18:00:00
5405文字
会話率:40%
薄暗い地下室である魔術が行われようとしていた。
部屋の中心には怪しく光る魔方陣、その上には男性が俯けに倒れている。
「説明は以上になりまーす、質問あるー?」
いかにも魔法使と言うようなローブを着た眠そうな目をした銀髪の女性が説明を終えて確認
を取る。
「ユルノー様が考えた魔術が素晴らしいのはわかっているのですが、今回の魔術はいつにも増して危険ではありませんか?」
スカート丈の長いメイド服を着た淑やかな顔の黒髪の女性が質問する。
「大丈夫大丈夫、出来る限り危険が無いようにしたから。ウィルベルは心配性だなー。」
「ですが最悪存在が消えるんですよね?」
「でも、まあ誰か1人は確実に残るよ?それに存在は消えたとしても知識と技術は残るし。」
「そうでしたか、では問題ないです。 」
「よっしゃーいってみよー!」
「えぇっ!?ウィルベルさん本当にそれでいいんですか!?」
幼い赤髪の子供がウィルベルと呼ばれたメイドにツッコミを入れる。
「いいのですよ、ユルノー様と無駄なく一緒になれるのですから。あとはフォルトト様が良ければ準備完了です。」
ウィルベルに迷いは無いようだ。
「うぅ...ユルノー様お願いします...」
「はーい、トトちゃんのためにお姉さん頑張っちゃうぞー!」
ユルノーは魔方陣に魔力を流し起動した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 02:20:51
5829文字
会話率:5%
僕は神となった。
世界を創造し、管理する存在を神と言うならばそうなる。
箱庭ゲームをやるように、僕は僕にとって楽しくなる世界を作った。
中世ファンタジーな世界で、冒険者がモンスターを退治する。そんなありふれた、けれど憧れの世界。
でも僕は俗
っぽかった。
世界を作ったその後は、自分自身で楽しむしかないでしょ。勿論エロで。
神として、世界の管理者として好き放題する、そんなお話。主にエロで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-18 02:10:19
17325文字
会話率:38%